>>472
わかりました。どうやら、私の言葉が貴方を追い詰めることになってしまっていたようですね。
反省します……失礼をお詫びします。鷲一さん。
(しゅんとした表情を見せながら謝罪する“ナツメさん”だったが、しかし)
(そんな言葉を言いながらも、しっかりとパイズリで彼を快楽の沼へと引きずり込んでいく)

いいえ、硬くなるな…とは申しません。私にはそれを落ち着かせる義務がありますので。
だから硬くならなくなるまで射精していただければ…と。私はそう伝えたいのです。
(それは鷲一くんが勃起すればその分射精させる、との宣言のようでもあり)
(彼にとってはある意味酷な一言でもあった)
(優しく、ゆっくりとしたストロークでのパイズリは、彼のおちんちんに“ナツメさん”のおっぱいの感触を、気持ちよさをこれでもかと教えこむようであり)
(インナーに透けた乳首からは、普段では彼に搾乳して、吸ってもらえるはずの母乳がびゅくっ♪ぴゅるるっ♪と溢れていた)

きもち、良いですか……私の胸……。
セリさんにはかなわないかと存じます…ですが、私も……っ…。
(たぱんっ、たぱんっ、と懸命におっぱいを振りたくるナツメさん。彼女の顔には玉の汗が流れる)
(鷲一くんの瞳をじっと見つめながらのパイズリ。その真面目な表情とミルクを飛び散らせながらのパイズリのギャップが劣情を煽る)
んっ……♪ええっ……今回は、キスは…できませんっ……。
ですが、ですが鷲一さんには声を抑えていただかなければ……ッ……。
キスで声を抑えられないならば……少しでも早く、射精して頂くまで……ですっ…!
(甘ったるい声をあげてよがる鷲一くん。彼の抗議に激しくパイズリを続けながら、冷静に返すナツメさん)
(口にキスが出来なければこっちに…と、ナツメさんは時折谷間から顔を出す鈴口にちゅっ♪とキスを落とす)
(濃厚な我慢汁の味が口に広がる。ナツメさんは上目遣いを続けながら、亀頭を長い舌でれろれろと転がすように舐めはじめる)
(唾液たっぷりのパイフェラ攻めは鷲一くんに強烈な快感を与える)

【誰のせいでしょうね♪】
【私も過去の鷲一くんとのロールを読み返して色々ドキドキしてしまいました】
【しっかりとした避妊えっちにお尻えっちなど、本当に鷲一くんとは色々してるんだなと…】