>>474
ん……意識は…保っていただかなければ。
もし鷲一さんが気を失った時に追われる事になると…それは、少々不安があります。
ですので…私も、極力鷲一さんの意識が保てるよう、加減しますので。
(鷲一くんにそう返すナツメさんだったが、“加減”とはいわゆる寸止めなど、彼を快感で狂わせる技を使うつもり、とも聞こえる)
(芹のナツメさんに対する研究と演技のなすところか、鷲一くんは精神的にもかなり揺さぶられている様子)
(少し意地悪しすぎかな、と素の芹は感じた…が、せっかく彼もノリノリであるということもあり)
(とことん“ナツメさん”として彼と浮気えっちを楽しもうと考えた)

ダメ……れすっ……鷲一、しゃんには……しゃせーして、貰わなくては…。
いけまひぇん、のれ……ん、ちゅっ…♪
(芹のナツメさんコスは芹の想像以上に攻撃力抜群だったようで)
(その後の影響はかなり大きそう。純粋にゲームを楽しめなくなってしまうのでは…と思うと)
(彼が少し気の毒だったが、そうなってしまったときはまた私が“ナツメさん”となり、彼とたっぷり楽しんであげればいい、と)
(少々歪んだ愛情でもって鷲一くんを自分に依存させようと企んでいた)

んむっ…♪れろ、れろれろれろっ♪ぢゅッ…♪ぢゅぱっ♪
もぅ…仕方、ありまひぇんねっ♪声、らしていいれすから……しゃせー、おねがいひますっ♪
(強烈な乳圧にちろちろと転がすようなフェラのコンボの快楽は凄まじく)
(鷲一くんは自ら口を塞ぎ、声を抑えながらも当然のごとく抑えきれない甘い声を漏らしていて)
(射精に抗おうとする鷲一くんに容赦のない快楽攻めを加え続ける)
(“ナツメさん”の淫らなフェラ声はもはや明らかに浮気えっちへ誘うような淫乱さを醸し出しており)
(おちんちんを目の前にした芹の素の発情が漏れ出してしまっていた)
(パイズリフェラの快楽に身体を何度も痙攣させる鷲一くん。我慢汁の味からしても射精はもう近いだろう…と考え始めたその瞬間)
んむぅっ…!?んっ…♪鷲一ひゃんっ…♪もうでるんでしゅね♪ん゛ッ♪んむぅっ♪
(がっちりと腰にしがみつく彼の脚。瞬間的にこれはもう逃げられないと感じたその瞬間、追い打ちをかけるように口の中におちんちんを押し込まれ…)
んっ……!!?んッ!ごきゅっ♪ごくっ♪んぢゅるるるうぅっ♪ん゛くっ♪ごくごくっ♪
(半強制的な口中射精が始まる。どぱどぱと噴き出す特濃精液を喉を鳴らして下品に吸いたて、飲みはじめる)
(長い長い射精を続ける彼に、“ナツメさん”はしっかりと応えて一滴残らず精液を吸い出すかのようなフェラチオで射精を受け止めた)
んっ……ぢゅぽっ…♪れろぉっ……♪………ごっくんっ♪
……ん……けぷっ……ん゛、んん、失礼……♪
(おちんちんから口を離したナツメさんは、彼に舌の上に乗った精液を口を開けて見せつけてから喉を鳴らして飲み干した)
(その後、思わずげっぷをしてしまった彼女は、少し目をそらしながら遠慮がちに謝った)

【おまたせしました、また長くなってしまいました…】