気持ちいい、だけじゃない……?
…ふむ、くたってなっちゃう……というのは…疲れてしまう、ということですか?
…なるほど、あの射精量を繰り返せは普通の男性でしたらもうすでに限界を迎えていることでしょう。
ですが鷲一さん、貴方はそうではない…。凄まじい精力をお持ちです。
(ハイペースでの大量射精にさすがの鷲一くんも少々疲れた様子)
(そして浮気相手の容赦ない攻めにムスッとした様子で抗議する)
(しかし“ナツメさん”はそんな彼の射精の回数、そして量に感心した様子で頷く)
そうはおっしゃいますが、鷲一さん、まだここは落ち着いてはいないようですが…?
(おっぱいの谷間から先っぽを覗かせる、一切衰えを感じない勃起を保つおちんちんをつん、とつついて問いかける)
(当然芹としてはまだ彼がまだまだヤれる事も知っている…が、“ナツメさん”としては知らないふりで、すこし白々しい)
私の…顔、声……何か、宜しくありませんでしたか…?
ん、ぅ……いえ、少々品がございませんでしたね…お許しください。私も、あんなに大量の精液を飲んだのは初めてでして…。
(“ナツメさん”のえっちなパイズリフェラからの飲精に骨抜きにされかけた鷲一くんの戸惑いを隠せない声に)
(先程の貪欲なフェラ、そしてたっぷりの精液を飲み干した後のげっぷを詫びる)
(芹の“ナツメさん”としての演技はこれでもかと言うほどに鷲一くんに効いているらしい)
(戸惑いながらも、“ナツメさん”とえっちできる喜びが彼の声色から感じ取れる)
(コスプレと演技が彼に喜んでもらえた…と言う嬉しさの反面、“ナツメさん”に嫉妬してしまっている自分に気づく)
(芹としてはやっぱり自分の名前を呼んで愛してほしいと言う気持ちが溢れそうになるが、ぐっとこらえて演技を続けた)
良いんですよ…?たっぷり射精して下さい。気持ちよすぎ…というのは素晴らしいことですから。
……?2回……?立て続けに…?そんな事が、可能なのですか…?
む……いつもしてもらっている…というのは、セリさんに、ですね……?
了解しました。ではその方法で鷲一さんの射精をお手伝いさせて頂きます。
セリさんは…一体どのような方法で鷲一さんを射精へ導いて居るのですか…?
(相変わらず、射精をおねだりするかのようにおっぱいの間で脈打ち、びくびくと跳ねているおちんちんを)
(ゆっくりとしたペースのパイズリで刺激しながら彼の言う“いつもしてもらっている方法”とは何かを聞く)
【ちょっと深く重たい愛情になりすぎかも…普段の元気なサバサバお姉さんからしたら凄いギャップですねw】
【今回のロールではそれが正解というほかないですね…!】
【ニコライくん良いですね〜!後ろ髪をくくっているのがとても可愛い…】
【芹の作った衣装を着せられた鷲一くんと自らもコスプレをした芹で2人だけのコスプレイベント!なんて言って自撮り写真撮影大会とか…とても楽しそう】