>>491
ええ…貴方の命が狙われているというのは変えられない事実。
むぅ……心苦しいのですが、セリさんにもご理解いただかなければなりません…。
私の立場上セリさんと直接会い、ご説明するということが出来ません。
ですからもし、この状況をセリさんが知ることとなれば鷲一さんにご説明頂く必要があります…。
“命のため、仕方なく”なのですよ、鷲一さん。鷲一さんが私と性交するためにここに2人で居るわけではありません。
(おねだりをしてしまった事が心のどこかに引っかかっている様子の鷲一くん)
(あくまでも本命は芹という鷲一くん。しかし“ナツメさん”はそれを揺るがそうと誑かす)

その通りです。性交に関してはデリケートな話題ですので、難しいかと思います。
セリさんといつも何をしているのか、どうすれば鷲一さんが気持ちよくなれるのか。
それを私に教えていただければ、効率よく搾る事が出来ますから。
(少しずつではあるが協力的になっていく鷲一くん)
(“ナツメさん”は内心ほくそ笑んでいるかのように畳み掛ける)

…………♪
(得意技の交互パイズリで攻め始めれば、すぐに鷲一くんは甘ったるい声を上げ始める)
(とっておきの技を堪能する彼を見れは、“ナツメさん”ではなく芹がニヤリと笑う)
いいんですよ。呆れるなどということはありません。
じっくりと私の胸を楽しんで下さい。このような時だからこそ、楽しんで、リラックスすることが大切ですから。
(“ナツメさん”はついに、自らの身体を楽しんで、と言い始める)
(本格的に浮気えっちに誘い込むような発言に、とっておきの交互パイズリ)
(鷲一くんが追い詰められるのも仕方がないような状況で逃げ場を潰し、彼を快楽の沼へと引きずり込む)
鷲一さん……如何ですか…?私の、胸……♪
(はっ、はっ、と短く息をしながらハイペースな交互パイズリでおちんちんを扱く)
(明らかに“ナツメさん”の声色に色っぽさが交じる。甘い声でよがる鷲一くんを見て興奮したのか、頬も赤く染まっている)
(“ナツメさん”は確実に鷲一くんを性の対象として見始めている)
(彼の精を搾るのを任務、と言いつつも、確実に彼の精液を求めておっぱいをふりたくっていた)

【大変お待たせいたしました】

【なるほど、やはりティントくんかニコライくんが鷲一くんっぽさがあっていいですね】
【あえて鷲一くんにエマさんのコスもありかもしれません…】