>>492
って事は今日の事は僕の口から説明するしかないか…
黙り込んだままとか僕の方が絶対保たないよこんなの。
次に芹さんと会ったらまず謝らないとダメだ…うぅ。
(ふぅと一つ息をついて腹をくくる…
仕方なかったとはいえ本命以外に身体を許したのだ。
どんな顔をされるだろうか?謝って済むだろうか?考え出すと不安が止まらないが、
その程度の思考を激流の如く押し流そうとする感覚が股間から一気に押し寄せてきている。)
(もちろん芹さんのコスプレなのは承知しているはずなのだが、
本当に別人のように迫ってくるのだから、こちらも素と演技の境が曖昧になっていた。)

これ以上は…これ以上の事はぁ…ぅぅっ♪
(パイズリの後には芹さんと何をしているか…
それを考えると開きかけた口もまた閉じようとしていく。
「本番だけは避けなきゃ…」と意識をする度に、眼前のナツメさんと思う存分交わって、
これだけ搾られても有り余るほどの精液を流し込みたいと欲求が破裂せんばかり…
もっともその欲求は交互パイズリで喘ぐ度に溶けて無くなっていくのだが。)

ひぃ、はひぃ…っ♪あぁ、もぉ…
精液と一緒に我慢強さまで抜かれちゃってるみたい…っ♪
おっきくって、柔らかくて、すべすべのツルツルでイッちゃうのぉ…っ♪
(ナツメさんの格好をしていても交互パイズリで僕を弄んで、
ニヤリとした笑顔になるのは間違いなく僕の知っている芹さんで…)
(我慢すれば我慢しただけ射精というのは気持ちよく、
更にはその射精と一緒に芹さんのためへの我慢強さまで排出してしまうような心地。
ナツメさんのインナースーツのおっぱいで射精させられる度に彼女の虜になっていくかのよう。)
(交互パイズリで甘く喘がされ、任務への協力的な面が出た辺りで、
ナツメさんはチャンスとばかりに快楽を強めて堕としにかかる…
最早生のおっぱいに擦られるよりも刺激が強いのではないかと思える程なのが伺える反応で。)

イッちゃう…イッちゃう!イッちゃ…あううぅうっ♪
ナツメ…さんっ!おっぱいごしゅごしゅするのとめないれっ♪
おっぱいに抜かず連発して赤ちゃんいっぱい作っちゃうのぉ♪
(既にナツメさんへ射精することへの抵抗感も殆ど感じられず、
先っぽを埋もれさせたままのハイペースなパイズリに限界に達すると、
歓喜の悲鳴を上げながらインナースーツおっぱいの内側に存分に射精して、
ねちゃねちゃした感触と精液の熱さだけが乳内射精で彼がイッたことを告げる。)
(そのまま抑えが外れたように喘ぎ声を幾度も漏らし、
最初の自分がするとは思えなかった立て続けの搾精パイズリをおねだりする。)