>>495
むぅ、私からセリさんへご説明できればそれが一番なのですが……。
任務の性質上、あまり一般の方々に顔を知られるわけには行かないのです。
(鷲一くんは芹の性格をよく知っているだろう)
(時折芹は鷲一くんに対する強すぎるまでの愛情を見せる。ずっと私だけを見ていて、という彼に対する執着心すらも感じさせ)
(鷲一くん本人も芹以外の女性と身体の関係に至るとは想像できなかったはずだし、芹だってまさか鷲一くんがそんな事は、と思っているに違いない)
(ごっこ遊びのはずが、そんな重たい問題に鷲一くんに襲いかかる)

これ以上……とは?
胸でする以上の事………というと………?
(彼の快楽に溺れていく甘い悲鳴。それに混じって聞こえるこれ以上のこと、という言葉)
(当然彼を深い深い浮気の沼へ引き込もうとする“ナツメさん”が聞き逃すわけもなく)
(交互パイズリで彼の頭の中を快楽でいっぱいにしながらも、これ以上とはなにか、と問う)
(当然ながら“ナツメさん”はそれが何かを知っている)
(鷲一くんの口から、パイズリ以上のなにか、を言わせようとしているのだった)
(とても意地悪な質問だが、“ナツメさん”の瞳は至って真剣……に見えるだけで、内心はとても意地悪に鷲一くんを攻めていた)

我慢なんてしなくて良いんですよ。私の胸の中でたっぷりと射精“だ”して下さい。
精液を一滴残らず出して、早くコレを落ち着かせましょう。
私の胸は今、鷲一さんの精液を搾り、受け止めるためにあります。この日のために、こんなに、育ったんです……♪
ですから、遠慮なさらずっ……だして、くださいっ…♪
大丈夫……♪すべて、この胸でっ…♪インナースーツでっ……♪受け止めてさしあげますっ…♪
(ぬるぬるですべすべのインナースーツが容赦なくおちんちんをもみくちゃにする)
(スーツがおちんちんを磨き、亀頭をざらざらとした感触で刺激する)
(そして“ナツメさん”自慢のおっぱいがみっちりとおちんちんに吸い付き、精液を搾り出そうと密着する)
ん♪構いません♪イってください♪何度でもっ♪出していいんですっ♪
はいっ♪ずっとしてあげます♪ごしゅごしゅで鷲一さんの精液、全て搾ってあげます、からっ♪
せーえき連発でっ♪おちんちんっ…♪スッキリさせてさしあげますからっ♪
(交互パイズリのラストスパートにとろっとろの表情でよがり狂う鷲一くん)
(芹はその姿を見てつられて興奮して、“ナツメさん”と芹が入り混じったかのような口調で攻め立てた)
(おっぱいの中でなんども何度も跳ね、精液をとめどなく噴き出し続けるおちんちん)
(それをおっぱいでがっちりと捕まえながら、連続射精へと誘うかのようにパイズリを続ける)
ふーっ♪ふーっ♪すばらしい、ですっ……♪鷲一さんっ♪
凄い、量…♪こんなの初めて、ですっ…♪おっぱい、妊娠しちゃいますよ……♪
(容赦のない搾精パイズリを続けながらにんまりとした表情でささやきかける)
(芹と“ナツメさん”が半分ずつ鷲一くんを楽しむかのような表情で、その連続射精を受け止め続ける)
私の、インナースーツに精液が染み込んできます…♪こんなすごいにおい、しばらく取れないかも…しれません♪
鷲一さんのせーえきで、私、マーキングされてしまいましたね…♪