>>499
大丈夫です…しっかりと理由を話せばセリさんにもご理解いただけるでしょう。
ですから…今は任務に、射精することに集中しましょう。
勃たなくなるまで射精するしか今は方法がありませんから。
(浮気に対する後ろめたさと憧れのキャラクターとのえっち。その両方に腕を引かれて彼はゆらぎ続ける)
(そんな彼を見て芹は内心、ゾクゾクとした感情に襲われる)
(浮気しまいとする鷲一くんの健気な反応が愛らしく、そして“セリさん”から彼を奪い取る快感…)
(自分の彼氏を自分で寝取る、なんて歪んだ趣味なんだと芹は自分に呆れ果てる)

ええ……当然、それは避けなければなりません。
そうなってしまえば……それは、完全に……浮気、ですから…。
なので私は胸でご奉仕させて頂いているのです。
本当に私とセックスをしてしまえば、貴方はもとに戻れなくなってしまうかもしれない。
(神妙な面持ちで彼の言葉に返す“ナツメさん”だが、その言葉とは裏腹に、彼を“おまんこに挿れちゃうエッチ”に誘おうとしているかのよう)

私の言葉でっ……より多く射精できるなら…私は、いくらでも言ってさしあげますっ…♪
鷲一さんの身体を私にくださいっ…♪私のインナースーツおっぱいの虜になってくださいっ…♪
セリさんには無い、このすべすべざらざらのスーツでたっぷりご奉仕してさしあげますっ♪
鷲一さんにマーキングされた、鷲一さんとのセックス専用のインナースーツっ……!
たっぷり……ご堪能下さいっ……♪
(たっぷりと乳内射精され、熱くとろけた谷間でさらにパイズリを続け、それに加えて言葉でも鷲一くんを攻めていく)
(彼の弱点をどんどんインプットしていく“ナツメさん”は、すでに任務のことなど忘れて彼から精液を搾り取ろうとしていた)
(射精が一段落しても“ナツメさん”は容赦しない。痙攣するおちんちんを押さえつけるかのように強くおっぱいではさみ)
(強烈なインナースーツパイズリと淫語攻めのコンボで彼を快楽に溺れさせていく)

【お待たせいたしました、本日もよろしくお願いいたします】

【やはりミニスカテントは外せませんよね…というか、公式であったんですね!】
【SNSにも投稿せず、本当に芹の個人的趣味で衣装を作り、彼に着せている…ある意味とても強い愛を感じますね】
【しっかりとした生地で作られているであろう軍装があんなにピチピチになるというのは相当ですよ!】
【わ〜良いですね…そこはあえてコスプレじゃなく、日焼けバージョンの芹として鷲一くんと旅館えっちとかしてみたいです…】