>>505
だと良いんだけどなぁ…うぅ…っ♪
(「射精させる」「勃たなくなるまで射精させる」
そんな言葉をパイズリをしているナツメさんの顔で言われる…
こんな状況に何も感じずに居られる男なんて居ないって確信できちゃう。)
(付き合っている当人からするとそこまで気にするわけではないのだけど、
芹さんの愛の深さははたから見たら彼女の胸の重たさ並に重たいそれ…
そんな彼女がセルフ寝取りという呆れた心情になってるとは露知らず。)

だよ、ね…っ!僕も多分今のナツメさんに犯されたりしたら元に戻らなくなっちゃう…!
ナツメさんが僕をレイプするみたいにしても…なっちゃうよね…浮気にっ。
(本番の方はまだ崖際で踏みとどまるくらいの理性が残ってる様子…
でも搾られたい側の欲求が漏れ出してしまっていたり、
ナツメさん側からの強制的な性交ならば…と
なんとか抜け道を探し出そうとしてもいたり。)
(パイズリは言うまでもなく好きだけれど、
本番エッチが嫌いなのかと言えば全くそんな事はないわけで…。)

ダメです…ダメですぅ…!
そんなに欲しいなら力ずくですればいいじゃないですかぁ!
ま、まだ…僕は直接触っ…ああぁあ♪やっ♪やぁっやあっ♪
ナツメさんのスーツをマーキングしぢゃうぅ♪ひぐううぅうぅ♪♪
(身も心もモノにされてしまいそうなナツメさんによる怒涛の攻撃に、
僅かな理性で懸命に抵抗する様子を見せるのだけど、
完全に自分のツボを抑え込まれたパイズリにかなうわけもなく、
快楽に無防備になった身体は強烈すぎる快楽から逃げ出そうとするように悶え弾んで、
またしても…先程以上の悲鳴とともに絶頂に叩き込まれるような形で果てて。)
(ナツメさんの期待通りに真新しい精液を噴き上げたと思ったら、
インナースーツパイズリあまりの刺激の強さに、射精すら通り越して潮吹き絶頂にまで辿り着いて、
ナツメさんのおっぱいの内側を瞬く間に潮で埋め尽くし、それでも止まらない男の子の潮が
水風船を勢い良く押し割ったかのように、谷間の上からも下からも噴射されちゃって…。)

【あまりの気持ちよさに射精だけじゃ止まりませんでしたとさ♪っと。】