>>506
ええ。きっと……。
だからこそ、一刻も早くこの状況を終わらせねばなりません。
そのためには……鷲一さん、少し、強引にする必要があるかもしれません…。
(犯されたらもとに戻れなくなる、逆レイプだとしても浮気…)
(鷲一くんのなんとか浮気にならない方法は無いか、と言う苦悩が見て取れる言葉が溢れる)
(浮気は嫌だけどナツメさんに搾られたい。すれすれの理性で自ら本番を提案することはないが)
(もしナツメさんから搾られたら…との彼の言葉に芹が反応しないわけがなかった)

……そうですか……。
なら、私にも考えがありますっ……!
鷲一さんの可愛い声……私にたくさん、聞かせてくださいっ……♪
(これまでの芹と鷲一くんとのえっちの中でも一番激しいのではないか、と思えるほどの激しい射精)
(身体をのけぞらせ、あまりの快楽に上げながらアクメする鷲一くん)
(今回は射精だけではなかった。激しすぎるパイズリに鷲一くんは限界を超え、男の子ながら潮を噴いたのだった)
うぁっ……!?しゅ、鷲一、さんっ……♪すごい、すごいですっ……♪
おちんちんっ……♪私のおっぱいの中で、暴れてッ…♪あ♪熱いっ……♪
(勢いよく谷間から精液と潮をぶちまけ、身体だけでなく顔や髪にまで精液が飛び散り、“ナツメさん”は完全に鷲一くんにマーキングされてしまう)
はーっ……♪はーっ……♪はーっ……♪
凄まじい、絶頂でしたね…♪鷲一さん……♪私、こんなの…初めてです…♪
(うっとりした表情の“ナツメさん”は、髪や顔、そしておっぱいにべっとりと絡みつく精液を手ですくっては舐め取っていく)

(悲鳴とともに激しく射精、そして潮を噴いた鷲一くんはくったりとベッドに横たわっている。それに気がつくと“ナツメさん”は彼を覗き込む)
む、……ぅ、鷲一さん……?大丈夫、ですか……?
(どうやらまだ意識はある様子。声をかけながら優しく抱き起こすと、先程までに鷲一くんを搾りに搾ったインナースーツおっぱいを枕にして彼を抱きかかえ)
(おちんちんに目をやると、未だにびくん、びくんと痙攣しながら残り汁を溢れさせている)
………まだ……出せるんですね……?
(彼を抱いたままおちんちんに触れる。もうそろそろ限界が来るのでは、と思いきやそれは硬さを保っており……)
(“ナツメさん”は驚きを隠せない様子で思わず声を漏らす)
仕方……ありませんね。鷲一さん……。
貴方の身体…“力づく”で使わせて、頂きます………♪
(“ナツメさん”の少し上ずった声。それは鷲一くんを自分のモノに出来た喜びの声)
(気合を入れ直すかのようにパイロットスーツのジッパーを上げてしっかりと着直すと)
(彼をベッドに寝かせ直す。そして彼の脚を掴み、力づくで脚を開かせる。所謂“ちんぐり返し”の態勢にして)
性器と性器が直接当たらなければ浮気ではありません、から…♪
(途中まで真面目な表情で意味のわからない理論を言う。しかしその語尾にはいたずらっぽい笑みを浮かべて)
(ちんぐり返しの鷲一くんに覆いかぶさると、がっちりと彼の身体を抑え込み、おちんちんに手を添える)
(そして、愛液でぐっしょりと濡れ、形をくっきりと浮かび上がらせるパイロットスーツごしのおまんこにあてがうと)
鷲一さんのおちんちん………いただきます………♪
(“ナツメさん”はそう宣言して腰を落とす。じゅぶぷっ…♪とねちっこい音を立ててパイロットスーツごとおちんちんがおまんこに飲み込まれていき、“種搾りプレス”で鷲一くんを逆レイプする)