>>508
い、今更…そんな…っ。
ここまでメチャクチャされちゃったら、
ちょっとくらいしたりしなかったりなんてぇ…っ。
(搾られすぎて忘れそうになっているけども、
あくまでも勃ってるのを大人しくするためにナツメさんのしてきた行為。
「毒を食らわば皿まで」だっただろうか?
やはり最初に身体を許してしまった時点で手遅れとも言うのだろう。)

こ…ごんな…っ♪こんな声でぢゃうなんて…うぅぅうっ♪
僕も射精の先までイッちゃうなんて…は、はへぇ…っ。
(潮を噴いた…噴かされたのは始めてではない。
その時は未知の感覚の予兆があったのだけど、
今回はもうそれを感じる前に射精の次の段階の潮吹きにまで押し込まれていた。
ナツメさんとしてる感情とか浮気の興奮とかスーツの感触とか…あらゆる要素のせいだ。)
(コレは間違いなくいつか写真に取られたアヘ顔になっている…
それを見られたくないというように目元だけを自分の手で隠してしまう。
でも潮まで搾られてビクビクしちゃってる股間にまで意識は行かなかった。
…というか今更股間を見られるよりも、アヘ顔を見られる方がずっと恥ずかしかった。)

だ、大丈夫なわけないですよぉ…っ。腰がまたヒクヒクしちゃってる…っ♪
うぅ…こんなに収まりが悪いのを恨むなんて、芹さんと会う前以来な…っ!?
ちょ、ちょっと!?僕にこんな格好させて…力ずくで!?そ、そういうつもりじゃあぁ!?
(射精の快楽を知らないならそれだけで満足出来そうなおっぱい枕状態で手を退かして死線をあわせて。
潮まで噴かされる本気搾精の余韻だけでちょっと精液が漏れてるのではないかと、
そこまでされてもまだ硬さが残ってることを今回ばかりは自分の絶倫振りを後悔する声が漏れた…
そう思った次の瞬間に自分の漏らしたと思わしき「力ずく」の言葉が耳に入る。
快楽で頭をグシャグシャにされた果てに出てしまった言葉…その意味を思い知ることに。
仰向け寝にされたと思えば脚を高く上げさせられ…一気に開脚させられてしまう。
いつか芹さんにお願い?をしたような気がするけど、まさかナツメさんにそれをヤラれてしまうとは思っても見ず…。)

ま、まさかそのまま中に!?いぃぃいいっ♪入っちゃ…入っちゃったぁ…♪
ちょ、直接じゃないって…スーツ一枚越しじゃ殆ど差はないですよぉおぉっ♪
(おっぱいにばかり目が行っていたけどぴちスーの時点でも相当薄い…
どれくらい薄いかってぴちスー越しでもそこに穴があるって分かっちゃうくらい。)
(僕の悩みの一つは芹さんに体格差を活かして迫られるとどうしようもない事。
だからこうやって組み敷かれる形でのエッチは完全に芹さんに主導権を握られてしまう…
潮まで噴いてもなおガチガチの勃起はぴちスー一枚越しにナツメさんの中に食べられてしまう。
繋がってる場所とおっぱいと彼女の顔に目が行ったり来たりするのが分かるほどに目が動いていて。
高く上げさせられた脚は宙を描くようにジタバタしてしまっていたり。)