>>510
とってもいい声、でしたよ……♪
そんなに激しく絶頂してもらえれば…私も、努力したかいがあったというものです。
(男の子とは思えない、可愛らしくも品のないイキ声に“ナツメさん”は満足げ)
それに……とてもいい顔、されていましたよ…?
貴方のような可愛い男の子を独り占めできるセリさんには少し妬いてしまいます…♪
(とろっとろのアヘ顔を見られたくない、と言わんばかりに手で顔を覆い隠す鷲一くん)
(そんな彼を優しく撫でながら彼が一番突かれたくないであろうその表情をしっかりと見ていた事を伝える)

いいえ、鷲一さん…。コレを恨むだなんてとんでもない。
むしろ誇るべきですよ…♪コレをモノにできるセリさんはとっても幸せな女性です。
でも…今だけは、私が貴方を独り占め、してしまいますね…♪
(自分のおちんちんの大きさ、そして絶倫ぶりを後悔した様子の鷲一くん)
(しかし性欲を顕にし始めた“ナツメさん”は首を振り、その立派なおちんちんを愛おしそうに撫でる)

(以前鷲一くんにおねだりされた、この種搾りプレス。本当は芹として彼にしてあげたかった体位なのだが)
(このシチュエーションを活用しなくてはもったいない、と芹は瞬間的に判断した)
(驚きの声を上げる鷲一くん。それもそうだろう、まさか“ナツメさん”に逆レイプじみた状況で種搾りプレスをされるのだから)
ん゛、ぐっ…♪う゛、うぅッ…♪ふっ、ふぅっ♪太っ…♪すごい、ですっ…♪鷲一さんッ…♪
(鷲一くんを組み敷いてゆっくりと腰を落としていく“ナツメさん”)
(彼の巨根に驚きの声を上げながらも、確実にぴちスーおまんこはそれを飲み込んでいく)
ふーーッ♪ふーっ♪こ、これは♪おっき♪すぎます♪
あっ♪こ、こんなの、ありえない……信じられません……♪
(芹としても久々の鷲一くんのおちんちんがみちみちと音をたてておまんこを埋めていく)
(おまんこの中の空気がおちんちんに押し出され、ぐぷっ、ぶぷっ♪と品のない音を立て、劣情を煽る)
あ……♪あと、半分っ…♪一気に、いきます…ねっ……♪
(“ナツメさん”はそう宣言すると、ずっしりと重いお尻を一気に落とす)
んぐぅッ♪……お゛ッ…ぅっ………♪♪
(ずちゅんっ♪♪と勢いよくおちんちんが子宮を突き上げ、ポルチオをえぐる)
(芹の弱点でもある子宮を一気に突き上げられれば芹は我慢できるわけもなく、その瞬間芹は演技を忘れ、品のないイキ声を上げてぶしっ♪♪と音をたてて潮を噴く)
(ぴちスーごとおまんこに根本まで飲み込まれたその接合部、ミルクを滴らせるおっぱい、そして快楽に緩む“ナツメさん”の表情)
(ある意味ナツメさんファンからすれば夢でも見られないような光景を鷲一くんは体験していた)
ふーーっ…♪ふーっ…♪鷲一、さんっ……♪いかが、ですか……?
(みっちりと根本までくわえ込む“ナツメさん”のおまんこは、ぴちスーごしでもそのむちむちのヒダが精液を求めてうねり、真空状態になった膣内がおちんちんをこれでもか、とむしゃぶる)