>>512
い、一番見られたり聞かれたくないやつだったのにぃ…っ。
あそこまでメチャクチャにイカされちゃうなんて。
芹さん以外にした無い顔や声だったのに…っ。
(男の子としてとても上げちゃいけない声で見せたらいけない顔…。
また一人別の人?にさらけ出すハメになってしまった。
でもナツメさんには写真取られてないだけマシ…って飲み込んで。)

これだけ出したなら小さくなんないと…
小さくなってくれてたらこんな事にはぁ…っ。
だってスーツ着てても挿れちゃったんだもの。浮気じゃないって僕には言えないってぇ…っ!
(あのまま萎びてくれていれば浮気エッチの…
挿入まで至ってしまった罪悪感は味わわずに済んだはずって言いたげだった。)

んんんうぅっ♪ナツメさんの中キツキツだよぉ…っ♪
僕もスーツのままのナツメさんに入っちゃうなんて…繋がってるなんて信じ…っ♪
(信じられないのか、信じたくないのか…
その言葉がはっきりする前に結合部からの音で言葉が遮られた。)
待ってっ!せめて一気じゃなくってゆっくりっ…お゛ぉ゛っ♪
はーっ、はーっ…あ、あんなに念入りに搾られてなかったら今のコレで出してたかもっ…♪
(彼の静止も虚しく一気に腰を落とされればナツメさんの…
いや、芹さんの声と一緒に快楽の虜になってしまった雄の声を上げてしまって。
今日ばかりはすっかりヤラれる側に傾いた彼がナツメさんに犯してもらう喜びを口にして。)
(芹さんが危険日だけどお互いに抑えきれない時だけ使ってるゴム越しの感触に近いだろう。
でもスーツの薄い膜越しでもひだの感触が分かるほどに膣内の主張も強いし、
こっちの大きさや形は薄い膜があろうが主張しているはずで…)

スーツ着てるなら直接触ってるわけじゃないですからね…っ!
だからこっち触っても良いですよね…っ!散々僕の事を好きにしたこのおっぱいにぃ…っ♪
(そう言いながらされるがままだった彼の手がぴちスー越しのおっぱいへ伸びる。
彼女の理屈を借りるならこうやって手を伸ばそうが、
パイズリで散々喘がされて潮まで噴いてしまおうが、直接触れ合ったわけではないと言い訳がある程度出来る。
下半身は完全に芹さんに制圧された格好だが、腕の自由はまだ残っている。
眼前で搾られたさそうにしているおっぱいを放っておけるわけもなく…
下から目いっぱいの力でぴちスー越しにミルクを垂らす爆乳に反撃の手を伸ばしていった。)