>>514
ふ………お気になさらず、鷲一さん…?
セリさんにしか見せたことのないような大切なお顔を私に見せていただけて、嬉しいですよ?
だって、セリさんくらい貴方を気持ちよく出来た…という事ですから…♪
(当然あんな顔を見せられるのは芹だけ、それを“ナツメさん”に見られたのは相当恥ずかしいものだったのだろう)
(“ナツメさん”は満足げな表情を見せると、浮気エッチを楽しんでいるかのに囁いた)

私も、信じられません。あんなにも出したのに、まだこんなに元気だなんて。
スーツを着たままなのに、貴方のモノは私の一番奥に届いたんですよ…♪お、驚きました…♪こんな、快感っ…♪初めて、ですっ……♪
鷲一さんのっ…ぉっ♪おち、おちんちんがっ♪私の、膣内の形をっ…確かめてる、みたいでぇっ♪
あ゛、はっ♪私の、ナカがっ♪とろけてしまいますっ♪熱いっ♪ですぅっ♪
(みっちりと腰を密着させておちんちんの感触を確かめていく。しばらくしてその快感に慣れてくると、“ナツメさん”はゆっくりと腰を動かし始める)
(初めは、腰で円を描くようにしてゆっくりとおちんちんを味わう)
(ゴムハメに似たおちんちんの感触だが、パイロットスーツを着たまま挿入する、という変態的プレイに芹の身体はゾクゾクと震える)
(膣内を満たす愛液をかきまぜ、おまんこがおちんちんの形を覚え始めると、今度はゆっくりと腰を浮かせる)
(ずるぅぅ〜〜っ♪♪と、おちんちんがゆっくりと引き抜かれると、おまんこが名残惜しそうに絡み、吸い付く)
お゛…♪ぁ♪おまんこっ♪♪鷲一さんの、おちんちんがぁっ♪中にひっかかって、あっ♪や♪これ、だめっ♪めくれちゃいますっ♪♪
(おまんこからおちんちんが抜けそうになるまで腰を浮かせると、今度はまたゆっくりと挿入していく)
あ゛ぁぁ〜〜っ♪♪これっ♪これもらめっ♪ですぅっ♪おぼえちゃうっ…鷲一さんのおちんちんのかたちっ♪わたしのおまんこがぁっ♪
(ぐぷぷぷっ♪ぶりゅっ♪と下品な音を響かせながらおちんちんがおまんこへ飲み込まれていく)
(ぐりんっ♪と子宮を押し上げるまで挿入すると、“ナツメさん”はうっとりとした表情でおちんちんを味わう)
(“ナツメさん”は芹なのだから鷲一くんと身体の相性が抜群なのは当然である。しかし彼にとって今えっちをしている相手は“ナツメさん”であり、芹ではない)
(鷲一くんの巨大なおちんちんを根本までしっかりと飲み込めるのは女性としては大柄な芹ならではで)
(芹以外の女性とこんなにも身体の相性がバッチリ、というのは彼にとってまた背徳感を煽る一因となるだろう)

え、ええ…。当然、です……♪
このスーツは、しっかりと身体を保護できるよう造られております、ので…。
触ったとしても、それは直接触れているわけではありません…から…♪
(彼から見ればぴちスーおっぱいが顔の前にぶら下がっているような状況)
(そこから甘いミルクがぽたぽたと滴り、搾乳してくれと言わんばかりの光景だった)
(スーツ越しにびんびんに浮き上がった乳輪、そして乳首)
(余裕ぶった表情を浮かべる“ナツメさん”だが、芹は気が気でなかった)
(なぜならば、彼が今日のために精液を溜めてきたように、芹も今日のためにミルクを一回も搾らず、たっぷりと溜めてきたからだった)
(日課の搾乳を数日間我慢している今の芹。現に濃厚なミルクが勝手に溢れ出すほどに芹のおっぱいはぱんぱんに張っていた)
(そんなおっぱいを搾られれば、どんな快感が待っているかわからない。芹、そして“ナツメさん”はごくり、と唾液を飲み込む)