>>516
ダメだって。それ言われちゃうと何も言い返せない…。
気持ちいい事には誰の身体でも正直になって嘘がつけないって知ってるしさ…。
(「芹さんくらい気持ちよく出来た」って言われれば本当に何も言い返せない。
自分の身体の正直さは芹さんもそうだが、自分自身だってよーく分かってる。
現に自分で致すとしてもどうやっても潮は噴かせられない。
でも芹さんやナツメさんにかかれば…
自分の手以上の気持ちよさを立て続けに与えられれば噴いてしまう。僕の身体ってそれくらいに正直だ。)

それってそのスーツがこんな事に耐えられるっていうか、
そもそもこんな事を想定して作ってるって事じゃないんですか…!?
(密着感溢れるスーツなのに自分のモノを一箇所に…彼女の膣内へと押し込んだ程度は破れる気配も見せない。
あのインナースーツならまだ理解も出来なくはないけど、このぴちスーは操縦にも使うはずのモノだというのに。
つまり最初から「そんな目的のスーツ」を着ているという事に辿り着いてしまって…。)

うぅぅ…スーツ越しのはずなのに。付けてないみたいに形が伝わってきて…っ♪
ふ、ああっ…!さっきはされなかった動きが、い…い゛っ♪
ひ…ぃっ♪ゆっくり抜かれるのも絡み付き方が分かっちゃうからダメぇ…っ♪
(スーツ越し…実質はゴム越しセックスに近いのだけども、
彼女の全身を覆うスーツがそれ…セックスのためのスーツだと理解すれば一層の興奮へと繋がる。)
(扱かれたり磨かれたりの動きで散々弄ばれていたが、
咥え込まれたレバーをグルグル回すかのような動きにまた新たな刺激…快楽が入り込んで。
一気に挿入されてもゆっくり抜かれても違った快楽が襲ってくるのを身を持って体感するハメに…。)
ナツメさんの中のでこぼこ、でこぼこがぁ…っ♪根本も先っぽも包まれて溶けちゃう…くうぅっ♪
(そして今度は最初と逆にゆっくりと挿入されて、
スーツ越しに襞の数を数えさせられるような感覚へ落ちていく。)
(圧倒的に包み込んでくれるパイズリの時と、
根本から先っぽまで丁度良く包んでくれる本番行為…
自分の大きさを受け入れてくれる相手に溺れるのは必然なのだろう。)

だよね…直接じゃないもんね…っ。
でもこんなにナツメさんもこんなに硬くしてたら…っ♪
散々僕から搾ってくれたんだもの。ちょっとは返してもらうね…っ!
(形式的な言い訳をするようにしてからミルクを滴らせるぴちスーおっぱいを掴んで、
当然のように自分の手では掴みきれない溢れんばかりの量感と重たさが手の中に落ちてくる。)
(最初は先端から搾り出すつもりで両方の乳首を摘むように親指と人差し指で挟むようにし、
それを幾度か繰り返して乳首への刺激だけで出せる分は出させてしまう…
芹さんと違って僕の薄い胸板には白い水たまりが出来ちゃって。)
(まだまだ搾り出すよって言わんばかりに、おっぱいの根本にまで手を伸ばしてから、
根本から先端にかけて中身を押し出させるように両方のおっぱいを握っていく。
芹さんには散々やってきた搾乳プレイをナツメさんにすることになって。)