>>518
正直でいいんです。でないと、一刻も早く貴方のモノを落ち着かせるということが出来ませんから。
(彼の素直で、かつ芹を思う強い気持ちが感じられる言葉に芹は彼を抱きしめたくなってしまうが、あくまで“ナツメさん”を崩さず、ぐっと堪える)
(しかし彼に潮噴きまでさせてしまうのは芹と彼の身体の相性が最高に良いからであり、本当は彼がやましい気持ちになるべき所ではなかった)
(少し意地悪が過ぎたかな、と一瞬思う芹。しかし彼は彼で“ナツメさん”とのえっちをノリノリで楽しんでいるようで)
(じゃあ私もできる限り最後まで“ナツメさん”で居てやろう、と妙な対抗心を燃やしていた)

このような行為を想定して造られている…というよりは、んっ♪ぁ♪
はーっ♪はーっ…♪パイロットスーツとしてっ…♪ぁ♪動きやすさと耐久性を重視した結果……はぅ♪
このような行為をしても耐えられるものが完成した…という方が正確、ですね……くっ♪ぅんっ♪
けっして…はぅ♪ぁ♪敵からの陵辱時の避妊機能などということではございませんのでっ…ぁんっ♪
(本来のナツメさんのパイロットスーツはこんなことにはならないだろう)
(これは芹が着たままエッチできるような生地を選び、セックス用ボディスーツとして作ったからだ)
(伸縮性抜群の薄い生地は愛液をたっぷりと含み、膣内はとろっとろに熱く蕩けていた)
(当然、愛液を通すということは中出しすれば精液も通すということであり…彼女の言う通り、このスーツ自体に“避妊機能”は備わってない様子)
(しかしそこは抜かり無く芹自身が避妊しているのだが…)

わたしもっ……おちんちんの形がっ♪はっきりわかりますっ♪
鷲一さんのおっきなおちんちんっ…♪長くて、ふとくってぇっ♪硬いっ……♪
それにぃっ……カリが高くてわたしのっ♪おまんこっ♪色んな所にひっかかってっ♪素敵っ♪
私の急所っ♪全部命中してますっ♪あんっ♪くせになってしまいますっ♪
(ぶぷっ♪ぶちゅっ♪ずぶっ♪ぐぼっ♪)
(おちんちんの形を確かめ、味を覚えるようにゆっくりとしたストロークで腰を振っていた“ナツメさん”だったが)
(しばらくすると、ぱんっ♪ぱんっ♪ぱんっ♪とリズミカルに、そして短いストロークでピストンして)
(おちんちんが子宮口とキスをする感触を楽しむかのような腰使いへと変わっていく)
わたしの中のでこぼこっ♪たっぷり楽しんでくださいねっ♪わたしもぉっ♪鷲一さんのおちんちんの全部っ♪おまんこでたっぷりあじわってますからぁっ♪

ふーっ♪はぅ、ふーっ♪ふーっ♪
あんっ♪ち、ちくび…や、あんっ♪♪ちくび弱いれすからっ♪らめっ♪ぁ♪られめすぅっ♪
んふーっ♪ふーっ♪ちくびくりくりぃっ♪これっ♪好きっ♪すきぃっ♪
(彼をガッチリと組み敷いて、優勢を保っていたつもりだったが)
(鷲一くんが乳首をくにくにと扱いて搾乳を始めれば、“ナツメさん”の身体は激しく、敏感に反応してミルクをぶびゅーっ♪びゅるるるっ♪♪と噴き出しはじめる)
(それと同時におまんこがきゅんきゅんとおちんちんを締め付け、“ナツメさん”が連続甘イキを繰り返しているのがわかる)
(しばらく乳首のみの刺激で搾乳を続けると、今度はおっぱいの根本をぎゅっ♪と掴む鷲一くん。“ナツメさん”はびくんっ♪と身体をこわばらせると)
あ……ッ…♪あ♪だ、だめっ♪それは、やめてくだひゃいっ……♪い、いきなりそんな搾り方はっ……あっ……♪
────ッッ♪♪♪
(ぎゅうぅ〜っ♪と先端に向けておっぱいを握り、中のモノを搾り出すその手付き)
(数日間たっぷりと溜め込んだミルクが、破裂するかの如く勃起しきった乳首からぶちまけられる)
(ミルクが噴水のように彼に飛び散り、部屋を甘い香りでいっぱいにする)
(男性で例えるならば射精中のような快感が、ミルクを噴き出す両方の乳首から芹を襲う)
(コツコツと子宮を突くおちんちんも加えれば、3箇所からの強烈な快楽が芹を一気に絶頂。連続アクメに導き、涙とよだれでゆるゆるの顔をのけぞらせる)
(声にならない悲鳴を上げながら絶頂する“ナツメさん”。おまんこがおちんちんをきゅんきゅんと締め上げ、おちんちんを通して“ナツメさん”が絶頂したことを彼に伝える)