>>526
避妊機能じゃないってことは…
って事は僕がこのまま射精しちゃったらマズイって事じゃない!?
中に出してるのと一緒ってことだったら生でしてるのと一緒…っ!
(考えても見ればスーツ越しに母乳が搾り取れたりとか、
とろっとろに濡れた膣内のように勃起を責めて来る…
ゴムを付けているのと一緒ではないともっと早く気がつけたはず。)
(挿入前には潮吹きを含めて相当な回数の射精しているとはいえ、
スーツ越しでも貪欲に搾り取ろうとしてくる彼女の中ではいつまで保つか。
今にもイかされてしまいそうな中から外に這い出ようと目論むのだけど、
この体位と体格差では逃げることは当然かなわない…。)

僕もナツメさんの中の形でいっぱい引っかかってぇ…♪
ひゃひぃ!そんな早いの…そんな早いのは登ってきちゃうっ!
潮まで噴いた後なのにまたぁ…!妊娠させちゃう精子が出ちゃうぅ…っ!
(まるで僕が芹さんを組み敷いてピストンするかのように、
ナツメさんが僕を組み敷いて短いストロークで責め立ててくる…
この体勢では騎乗位で上から犯されるのよりも更に犯されている感じが強い上に、
恥ずかしいのだけどそれ以上に快楽が勝ってしまうのだからどうしようもない…)
(芹さんが避妊しているのは知らないのだけど、
精液を膣内でぶち撒けることの意味はしっかり理解している…
しているだけに芹さん以外を妊娠させてしまうような…
このまま射精することは避けたいって感じに足をジタバタさせて。)

僕だっておっぱいでちんちん捏ね回されるのに弱いんですからおあいこですよ!
んんぅっ…くうぅっ…っ♪そんな、おっぱい搾られると一緒に中を締めないれっ…♪
僕のさっきまでみたいに、いっぱい気持ちよくって腰がビクビクしてるの…きっとそんな感じですよっ!
(ようやく反撃らしい反撃が出来る状況に持ち込めたのだけど、
乳首への攻めで搾乳する度に腟内が幾度も締め付けてきて、一緒にイッてしまいそうになるのを、
ペースを握ったことでどうにかされるがままにイカされるのは避けた…つもりだったけど。)

んおぉおぉ♪ダメ、もう…もうっ!
そんなに締められたら…イっぢゃうぅぅうぅぅ♪♪
(攻めのペースを更にあげようと根本に手を伸ばし、
根本から搾り出す手付きで搾乳でペースを取り戻そうとしたのも束の間。
絶頂の道連れにしようとする締め付けの波と、
芹さんとエッチする時に数え切れないほど嗅いできたミルクの香り。
更にはのけぞりイキするナツメさんの姿に彼の我慢もついに決壊して、
彼女の悲鳴に合わせて彼も声を上げながら彼女のぴちスー越しの膣奥へ精液を叩きつける。
さっき吐き出したサラッとした男の子の潮とは明らかに違うネバネバのドロドロの熱い精液…
とうとう芹さん以外の女性の中で射精に及んでしまった。)