>>530
ナツメさんがスーツ着てても一番奥に精液当たっちゃうなら生と一緒だよ!?
あ、脚掴まないでったら!ただでさえ僕じゃ逃げられないのにやりすぎだってぇ!?
(生での行為が殆どとはいえゴムが必要な理由だって理解はしているわけで、
このスーツでそれが成せないとなれば生でしているのと一緒…ならば浮気と変わらないわけだ。
更にはこっちが組み敷く時にもやっているように足首を抑えられる。
芹さんに種付けプレスする時とすっかり立場逆転…
むしろ体格差を考えると僕以上に「プレス」をしていると言える。)

射精させるのダメっ…ダメ♪イカせ…中ではイカせないれぇ♪
や゛っ♪や゛っ♪や゛っ♪や゛っ♪パパになっぢゃう♪パパにされぢゃうぅ♪
(崖際に追い込まれるどころか崖を手を掴んでいるくらいのギリギリ状態。
逆レイプというにはあんまりにも甘ったるくて気持ちいい行為…
最早自分が嫌がっているのか悦んでいるのかすら判断できないくらいに蕩けていて。
妊娠させてしまうことだけは避けたいという意識が声から察せるのだが、
耳元で囁きながら激しい腰使いで射精を強いてくる彼女への抵抗の手段は無い。
自由を許されている手も搾乳という反撃手段を選んでしまった以上は、
拒んでいるはずの自分の射精を更に追い込むだけの自爆行為に他ならない。)

はへ、はへぇっ…♪だしひゃ…ナツメさんに精液中出ししひゃったぁ…♪
んっぐ…こんなの飲んじゃったら、僕はまたしたくなっちゃうのに…っ!
(ナツメさんとのエッチで同時に絶頂するという男の子としての喜び、
それと同時に結局浮気エッチを断りきれずに中出ししてしまったという結果…
芹さんのスーツの中と同じくらいにドロドロに入り混じった感情が彼を埋めている。)
(種搾りプレスでお互いに絶頂に飛んでしまった格好で、
彼女が覆い被さるとなればミルクまみれのスーツが顔面に突き出される状態で、
このまま萎びてくれていれば良い物を、
快楽で開きっぱなしの口に自然にミルクが落ちてきてしまって…。)

【すいません。ちょっとだけ芹さん側の行動をお願いしちゃいました。(足首)】
【こんなに抵悦ばされちゃったら逆レイプではないでしょう…
でも彼の場合は男の子らしくありたいから、されるがままでいられないってだけでしょうねぇ♪】
【ああそうだ…最後の一線(生エッチ)はいっそ彼に踏み越えてもらうというのはどうでしょう。
スーツでも生でも変わらないので…とか言ってもらって。したら反撃の心に火を付けられるかも…!】