>>539
責任はっ…すべて私にあります…からっ…。
鷲一さんは何もお気になさらず……何回でも射精…してください。
全部忘れてっ…今だけは……私の、モノにっ………♪
(理性が快楽に押し流されようとする鷲一くんに追い打ちをかけるかのようなおねだりとピストン)
(気持ちいい、いくらでも出ちゃう、という鷲一くんのあまったるい悲鳴に、“ナツメさん”は彼を甘やかすような声で囁き続ける)
(“ナツメさん”としてその快感に負けないよう表情を保つのにもかなり苦労しているが、芹の演技が彼にしっかり効いている様子にほくそ笑む)
貴方のモノならっ…♪何度でも、何回でも、いくらでも欲しがってあげますっ…♪
貴方のせーえきっ♪全部私のナカにくださいっ♪確実にっ♪赤ちゃん出来るようにっ♪
鷲一さんのおちんちんで私っ♪何度もイってますっ♪だからっ♪鷲一さんも私のおまんこで何度でもイってくださいっ♪
(ずちゅっ♪ずちゅっ♪ずぷっ♪ずぷんっ♪)
(彼の耳元でおねだりの言葉を続けながら、射精を促しおねだりをするかのような激しいピストンを射精したばかりのおちんちんに追撃を加えるように行う)

ふう……。鷲一さん……すごかったです…♪
とっても可愛い声、気持ちよさそうなお顔。私の中をいっぱいにするおちんちん。
どれをとっても貴方はとても素敵な男性…。
セリさんが居るのはわかっているのに、私、貴方に恋、してしまいそうです…。
(種搾りプレスをやめ、おちんちんがおまんこから引き抜かれる。するとぐぽんっ♪と名残惜しそうにおまんこがおちんちんに吸い付き、下品な音を立てて抜ける)
(ごぷっ♪ぼとっ♪ぼとぼとっ♪と重たい音を立ててパイロットスーツを咥え込むおまんこから中出しされた精液が溢れて落ちる)
んっ……♪せっかくの精液が…♪
(そう言うと“ナツメさん”は、おまんこから溢れ出した精液を手ですくうとそれを舐め、味わうようにして飲み込んだ)
(一息つくと、“ナツメさん”は鷲一くんに添い寝をしてミルクを与える。半ば無理やり飲ませるような形だったが、彼はミルクを数口飲む)
(すると落ち着いたかと思っていたおちんちんが力を取り戻し、なんとまた元の大きさを取り戻す)

む……ぅ……。
あ、貴方は……本当に、何度出せば落ち着くのでしょうか…?
私の中をこんなにも一杯にしたのに、まだ、そんな………。
(特濃精液をたっぷりと中出しされた下腹部をさすりながら、驚きを隠せない様子でつぶやく)
り、リベンジ…?その意図は良くわかりませんが……。しかし、今の貴方のそれは、とても落ち着いている、とは言えません……。
ですので…仕方ありません。貴方の“リベンジ”とやら…お受けいたしましょう。
次は…鷲一さん、貴方にリードをおまかせします。……ふう、少し暑いですね…。
(リベンジという理由。しかしそれは浮気相手への明白なまでのえっちのおねだりで、素の芹が慌てて止めに入りそうになってしまう…が、当然ここはぐっとこらえて)
(“ナツメさん”としてこくりと頷くと、彼のリベンジを受け入れて…。火照った身体を冷やすかのように、パイロットスーツのジッパーを下ろして上半身をはだけ、“軽装”のインナースーツを顕にする)

【やってしまいましたね〜とても可愛いです♪】