【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ20【微乳貧乳】
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1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ19【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1577632509/ >>541
鷲一さんのそのお顔……とても可愛いですよ♪
(彼のとろっとろのアへ顔を見てくす、と笑うと、彼をあやすように優しく撫でる)
素直になりましょう……?私もこうして、貴方への好意を素直に伝えているのですから。
……申し訳ないと思っていますし…はずかしいんですよ?これでも。
セリさんという方が居る貴方のことをこんなにも想うようになってしまうなんて…。
(くったりとした鷲一くんのおちんちんは完全に復活していた)
(疲れた様子の彼自身とは違い、まだまだ満足いかない様子のおちんちん)
(芹はこうなることを知り、その上で鷲一くんに“ナツメさん”と更に行為を続けられるよう仕向けたのだった)
むぅ、……と、言うことは…これからさらに、それくらいはしなければ貴方は満足できない、ということですね…?
貴方の体格でこの精力……人体というものは計り知れませんね…。
私は最後まで貴方にお付き合いいたします。私も負けてはいられませんから。
(彼の絶倫具合に“ナツメさん”は心底驚いた様子)
(しかし彼女も、彼に負けないくらい。もしかしたら彼以上に性欲、そして体力が強かった)
了解。
このようにすれば、良いのですね…?
(彼の言いつけどおり仰向けでベッドに横になる“ナツメさん”)
(今度は彼がリードしてのセックス…と思いきや、彼は“ナツメさん”の上にまたがり)
(がっちりとインナースーツおっぱいを掴むと、そのままぎゅっとおっぱいを寄せて上げる)
(びんびんに勃起した乳首からはびゅぶっ♪とミルクが溢れ、谷間に流れ落ちる)
(そんなパイズリ準備万端のおっぱいまんこに彼はおちんちんを突き立て、ずっぷんっ♪と挿乳する)
(ぱんっ♪ぱちゅんっ♪と汁っぽい音が部屋に鳴り響き、馬乗りパイズリを始める鷲一くん)
あっ♪……う、鷲一、さんっ……♪
わ、私、は……おまんこ、使って良いんですよ…?なのに、おっぱいとセックスなんて…♪
(身体をオナホとして使われているようなその行為に芹のMっけが刺激され、身体がゾクゾクと疼く)
(ミルクを飲んだ彼の体力の回復は凄まじく、巨大なおちんちんがインナースーツおっぱいをめちゃくちゃに犯していく)
(彼の腰がぶつかるたび、“ナツメさん”のおっぱいがぷるんぷるんと震え、彼の劣情を煽る)
【良いですね〜!馬乗りパイズリ、とっても好きな体位です♪】 >>542
そ、その顔までさせられたら男としてこう…
何もせずにいられないと言うかなんというかぁ…!
ん、ぐ、ぐ…僕のリベンジで気が済むまでです。それっきりにしましょう…ね!
(なにせ写真まで取られて見せつけられた自分のアヘ顔…
きっと半狂乱になるまで気持ちよく搾られた時ってだいたいあの恥ずかしい顔なのだろう。
それを分かってるだけに気持ちよくなった顔の事を言われるとついムキに…)
(浮気なのにと言わんばかりに言葉をかけられれば、
どうにかこの一回で振り払う意志を見せて…見てようとしてみる。
でも身体は完全に虜だ。ミルクを入れられたせいもある…でもそれだけではない。)
いくら僕でも流石にそこまでじゃない…と思うよ?
それさえ飲まなかったら僕だって無限に射精できる訳じゃないはずだし…。
何を。二回も僕の事完膚無きまでに負かして…あんな顔を見せてるじゃないですか。
(実際どれくらいの射精が限界なのかは自分ですら把握しきれない。
彼女のミルクが僕の身体に相性抜群で萎びずに続けられることだけは確か。)
(「負けていられない」とは言われたものの、既に二回も堕ち切った顔を見せてしまっている。
こっちのほうが黒星2つ。ここから取り返したくなるのが男の子というやつだ。)
さっきはおっぱいであれだけ好きにされましたけど、
僕も女の人に好きにされてばっかりの男の子じゃないです…っ!
そ…それをヤッちゃったらもうどう言っても言い訳効きませんよ!?
ああぁ…でもゴム無しで中出ししたのと僕がヤッたことって違いないし!?
だからこうやって…沈めようとしてるんじゃないですかぁ…っ♪
(男の子としての意地を口にしたと思いきや、
力ずくの逆レイプではなく自分から挿入しても良い…なんて言われれば、
まだちゃんと残っていた芹さんへの申し訳無さが口からこぼれ出て、
自分のしてしまった事の大きさに慌ててるのが見えるのだけど…)
(本番が出来る状況でもパイズリを選んでしまうほどのパイズリ中毒者には、
ミルクを散々吸い込んだインナースーツおっぱいをオナホにする行為の快楽が凄く、
頭に中で色々組み立てられていたはずの言葉が快楽に押し流れているかのよう。)
やっぱりスゴイです…僕の手じゃ掴みきれない…っ♪あぁっ…
やぁあぁっ♪こうやって動かすの気持ちいいって分かってるとつい…いいぃぃっ♪
またナツメさんのおっぱいに中出しするね…はううぅうぅっ!くうぅぅっ♪
(自分の膝を使っておっぱいが寄せられたままにすると、
フリーになった手が乳首の部分から小さいなりにがっしりとおっぱいへ食い込んで。
そこから左右のおっぱいを上下交互に…一番自分の勃起に効く動きをしてしまって。)
(このままおっぱいからはみ出すほどに腰を突き出して顔にかける事も出来る大きさなのに、
先っぽが交互パイズリで暴れるおっぱいの真ん中に埋もれるような形で、
下から見上げるナツメさんに喉を見せるように仰け反る姿を見せながら、
びゅくん!びゅくん!と相変わらずの勢いで乳内射精の気持ちよさに溺れちゃって…。) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 >>544
【かしこまりました!お疲れ様です。】
【予定は先週と一緒なので今日の20時にまた続きで良いでしょうか?】
【そういえば一個思い出した事があるんですよ。】
【ttps://i.imgur.com/swDUnKf.png】
【今回のテーマとブレちゃうんですが、こんな格好のナツメさんもいらっしゃいます。】 >>545
【了解しました!では20時にお願いしますね!】
【え!これもとてもえっちですね…恥ずかしげな表情がそそる…】 【あ、あと数え直したらパイズリで搾られたのって4回だった…
(ズリキス→パイフェラ→膝上2連発)
イカされすぎて数まで数えられなくなっちゃいましたね!?】 >>546
【ではまた夜の20時にということで。】
【このナツメさんは(も?)目のやり場がないですよ…
恥じらうお顔と形の分かるおっぱいと、
見えそうっていうかはいてないかもしれない股の部分…!】 >>548
【やはりチャイナはスリットですよね!私もきてみたいです】
【大変失礼いたしました】
【次回もよろしくおねがいします、おつかれさまでした】 【鷲一 ◆FgPncHWsw.さんとのロールのためお借りしますね】
【こんばんは、昨晩はうとうとしてしまっており申し訳ございません】
【続きをご用意しますので今しばらくお待ちくださいませ】 【ではお約束の時間なのでスタンバイです。】
【うぅ、あとが怖い…こっちからの攻めで少しでも悦ばせないとなおさら!】 >>543
くふふ……ぁ、いえ、失礼…♪
ええ、では貴方の気が済むまで、私のこと…好きに、してくださいね?貴方のリベンジ、受けて立ちましょう♪
(ムキになった様子の鷲一くんを見るとつい素を見せて笑ってしまう)
(しかし、芹以外の女性にあの顔を見られた…というのは、彼にとって大問題だったのだろう)
(当然“ナツメさん”は彼からのリベンジを受け、身体を彼に預ける)
逆に言えば…母乳を飲めば、無限に射精できてしまう…ということですね♪
良いことを知ってしまいました。私の母乳に…そんな効果があるだなんて。
では今の状況としては下手に飲んではいけない…というわけですね。
いいえ、私も絶頂してしまいましたから。貴方のおちんちんで…♪
ですから、貴方の負けばかりではありませんよ?
(男の子として見せたくない表情を、あろうことか浮気相手へ見せてしまった鷲一くん)
(当然悔しいだろう。それをミルクの力を借りてリベンジしようというのだから受けずにはいられない)
ええ…♪貴方はそんなヤワな男の子ではありません♪
貴方の力…私に見せて下さい…?女の人の事を“好きにする”鷲一さんの男らしい所…♪
(“ナツメさん”、そして芹は彼がおまんこを選ばず、パイズリを選んだことに少し驚く)
(初めての馬乗りパイズリに芹のMっ気が煽られ、彼の華奢な身体に男らしさを感じる)
(それに加え、本番が出来るというのにパイズリを選んでしまう彼のパイズリ好きに心のなかで感心する)
あっ♪はぅっ♪お、おっぱいっ♪乱暴にしてはっ♪あんっ♪
(彼の小さな手をいっぱいに広げて“ナツメさん”のおっぱいを鷲掴みにして、左右交互に振りたくりながら激しくピストンする)
(彼に握られたおっぱいからはどぴゅどぴゅとミルクが飛び散り、それが潤滑油となってパイズリを更に気持ちのいいものへと変えていく)
(普段芹としては彼にパイズリをしてあげているのが普通だったのだが、このおっぱいを好き勝手に使われるという状況は)
(芹にとって新鮮で、かつ彼の必死さや気持ちよさそうな表情がゆっくりと堪能できてとても楽しめていた)
あっ♪ぁう♪んっ♪ええっ♪かまいませんよっ♪おっぱいにだしてっ♪
私のおっぱいと赤ちゃんつくってくださいっ♪せーえきぴゅっぴゅしてくださいっ♪
(パイズリにここまでハマるというのも珍しいだろう。しかしこれは芹の身体だからこそ出来る技でもあり)
(必死におっぱいとセックスする鷲一くんを煽るような言葉をかけ続け、そして…)
(おっぱいの中でなんどもおちんちんを跳ね上げさせながらの激しい射精がはじまる。おっぱいの中がやけどしそうなほどに熱い精液が注がれ続けて)
(“ナツメさん”のインナースーツおっぱいの谷間からぶびゅ、どびゅるっ♪と下品な音を立てて精液が溢れ出した)
もぅ……鷲一さんったら、私よりもおっぱいのほうが好きなんですね…?さっきからずっとおっぱいとセックスしてますよ?
どうですか…?私の、おっぱい…♪セリさんと比べて、どっちが気持ちよかったですか…?
(身体をのけぞらせてえっちな表情を浮かべながらの長い長い射精を終えた鷲一くんに、“ナツメさん”はその真面目でクールな瞳の奥に少々意地悪な笑みを浮かべて質問した)
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いいたします】
【どう攻めてもらえるのかとても楽しみです♪】 >>552
言われなくってもそうさせてもらいますからね!
さっきの僕くらい恥ずかしい顔をさせて…なんでもないです。
(見る人が見たらぷんすかと可愛らしく怒ってるだけの男の子。
ナツメさんにもアヘ顔になってもらうと言わんばかりだけど、
よく考えたら僕を犯している時点でなってなかった?って口が止まって。)
誰のでもってワケじゃないと思うけどね。
ってナツメさんが一回イクまでに僕が何度負かされたと。
(雰囲気的に口にはしないけどナツメさんをしていても、
芹さんの母乳なんだから勃っちゃって当たり前だって思いつつ、
その一回の勝ちのためにどれだけイカされたと思ってんだって言いたげ。)
あんな短時間で何回も射精したら普通は倒れちゃうみたいだし…
ヤワじゃないってのは僕でも流石に認めざるを得ないっていうか。
(そのせいでこんな事に!って言いたいのを堪えつつも、
おかげで芹さんといい思いを沢山させてもらってるわけで。)
自分からするのと誰かにされるのじゃ、
同じ事してても違いますよね?僕だってそうですよ!
さっきはあんなにめちゃくちゃにしてきたのに、
ナツメさんも僕がこうやって動いてると急に…急にぃ…っ♪
(攻守交代してのパイズリで彼女も受けの快楽に浸っているのが分かって、
「急にかわいくなった」って言おうとしたのに恥ずかしくて出てこない様子。)
ぅぁぁっ…♪すご…おっぱいから漏れて喉の辺りまで垂れてる。
こ、これはホラ…おっぱいは好きだけど、
散々良いようにされたから同じ場所に反撃しないとって。
(射精の瞬間こそおっぱいの中で見えなかったけど、
馬乗り乳内射精で吐き出された精液が垂れ出てくる光景に声を漏らし、
顔を合わせるようにすればアヘ顔と言うほど崩れてはいないけど、
射精の余韻の気持ちいい顔はしっかり見上げられて…)
(本番が出来る状況でパイズリを選んだことを煽られると、
おっぱいでめちゃくちゃに搾られたお返しって言い訳?をして。)
う…それだけは言えないよ。いくらなんでも。
でも気持ちよく無いって事では絶対無いですからね…。
こんなに射精させられておいて、気持ちよく無いとか絶対言えないんですから。
それにそんな事言われたら、またおっぱいに出したくなるんですけどっ…!
(ぐさっと刺さってくるような質問をはぐらかすように答える…
おっぱいの中に挿れっぱなしの勃起もびくびくと気持ちよさそうで。)
【あー、すいません。ちょっとご相談が…
彼が動く感じの縦パイズリをしたいのですけど、
身長差的におかしなことになったりしないかなって思って。
芹さんにはベッドに膝立ちとか座ったりしてもらうとか、
上手い事フォロー出来ないかなって思った次第で…。】 >>553
ふふ……いいんですよ?そのくらいやる気のある男の子じゃないと…♪
女性を満足させる、ということは出来ませんからね…?
(彼に先程の種搾りプレスのときの顔を見られたかはわからない…が)
(彼はまた“ナツメさん”にその表情をさせよう、というつもりはあるらしい)
それは仕方ありませんよ♪手や胸や口では…どちらかといえば私が鷲一さんにご奉仕、しているわけですから。
ご奉仕は貴方をイかせるためのもの、ですからね♪
私をイかせるために…鷲一さんは、どんな事をしてくださいますか?
(彼の自分自身の絶倫さへの困惑が見て取れる言葉にくす、と笑う“ナツメさん”)
ええ。自身を持つべきだと思いますよ?
世の中には…自分だけ満足して、女性を蔑ろにする男性も多くいると聞きますから。
鷲一さんのように体力があって、優しい男性は…とても貴重だと思います…♪
(しかしながら自信もある様子で、そんな彼を“ナツメさん”としておだてて見せる)
むぅ……それは、たしかにそうですが…。
自分でできるタイミングと、人にされるタイミングでは当然想像も出来ませんからね。
それが人にしてもらう楽しみ、というわけでもありますが…。
…急に……なんですか?
(最後に言葉をはぐらかした鷲一くんに、“ナツメさん”は目を細めて問いかける)
ええ…♪相変わらずの量、そして濃さ……。
こんなものをいつでも受け止められるセリさん、とっても羨ましいです…♪
(谷間から溢れ、喉元まで流れる精液をぢゅるっ♪と舐め、すすって飲んで見せて)
ですが…やはり私のナカより、おっぱいでしているときのほうが鷲一さんは心地よさそうです。
それならば、私もこのおっぱいで、貴方が満足するまでご奉仕させて頂きます♪
(そういうと“ナツメさん”は、またおっぱいを自らつかみ、ぐぱぁっ♪と御開帳。挑発するかのように精液まみれのインナースーツおっぱいを彼に見せつける)
(むわぁっ♪と立ち上る精液とミルクの匂いに芹はクラクラしそうになる)
(半強制的に雌を発情させるかのようなその匂いに、ぴっちりと割れ目に食い込んだインナースーツから愛液が滴り落ちる)
ふぅん………そう、ですか……。
そこは……“セリさんのほうが気持ちいい”って言うべきでしたね。
(鷲一くんにとっては気まずい質問。それをはぐらかした彼に“ナツメさん”は目を細めて冷静な顔つきでちくりという)
(しかしすぐに挑戦的な笑みを浮かべると…)
……なんて。ありがとうございます♪鷲一さんにそう言っていただけてとても嬉しいです♪
何度でも…私のおっぱいに、射精してくださいね?貴方が満足するまで……♪
(そう言うと“ナツメさん”は身体を起こし、彼の前で膝立ちになる。そしておっぱいをぎゅっと寄せてあげて見せて)
(ミルクでぐっしょりと濡れたインナースーツに透けた乳首が強調され、更に彼を煽っていく)
【このような感じで如何でしょうか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています