>>542
そ、その顔までさせられたら男としてこう…
何もせずにいられないと言うかなんというかぁ…!
ん、ぐ、ぐ…僕のリベンジで気が済むまでです。それっきりにしましょう…ね!
(なにせ写真まで取られて見せつけられた自分のアヘ顔…
きっと半狂乱になるまで気持ちよく搾られた時ってだいたいあの恥ずかしい顔なのだろう。
それを分かってるだけに気持ちよくなった顔の事を言われるとついムキに…)
(浮気なのにと言わんばかりに言葉をかけられれば、
どうにかこの一回で振り払う意志を見せて…見てようとしてみる。
でも身体は完全に虜だ。ミルクを入れられたせいもある…でもそれだけではない。)

いくら僕でも流石にそこまでじゃない…と思うよ?
それさえ飲まなかったら僕だって無限に射精できる訳じゃないはずだし…。
何を。二回も僕の事完膚無きまでに負かして…あんな顔を見せてるじゃないですか。
(実際どれくらいの射精が限界なのかは自分ですら把握しきれない。
彼女のミルクが僕の身体に相性抜群で萎びずに続けられることだけは確か。)
(「負けていられない」とは言われたものの、既に二回も堕ち切った顔を見せてしまっている。
こっちのほうが黒星2つ。ここから取り返したくなるのが男の子というやつだ。)

さっきはおっぱいであれだけ好きにされましたけど、
僕も女の人に好きにされてばっかりの男の子じゃないです…っ!
そ…それをヤッちゃったらもうどう言っても言い訳効きませんよ!?
ああぁ…でもゴム無しで中出ししたのと僕がヤッたことって違いないし!?
だからこうやって…沈めようとしてるんじゃないですかぁ…っ♪
(男の子としての意地を口にしたと思いきや、
力ずくの逆レイプではなく自分から挿入しても良い…なんて言われれば、
まだちゃんと残っていた芹さんへの申し訳無さが口からこぼれ出て、
自分のしてしまった事の大きさに慌ててるのが見えるのだけど…)
(本番が出来る状況でもパイズリを選んでしまうほどのパイズリ中毒者には、
ミルクを散々吸い込んだインナースーツおっぱいをオナホにする行為の快楽が凄く、
頭に中で色々組み立てられていたはずの言葉が快楽に押し流れているかのよう。)

やっぱりスゴイです…僕の手じゃ掴みきれない…っ♪あぁっ…
やぁあぁっ♪こうやって動かすの気持ちいいって分かってるとつい…いいぃぃっ♪
またナツメさんのおっぱいに中出しするね…はううぅうぅっ!くうぅぅっ♪
(自分の膝を使っておっぱいが寄せられたままにすると、
フリーになった手が乳首の部分から小さいなりにがっしりとおっぱいへ食い込んで。
そこから左右のおっぱいを上下交互に…一番自分の勃起に効く動きをしてしまって。)
(このままおっぱいからはみ出すほどに腰を突き出して顔にかける事も出来る大きさなのに、
先っぽが交互パイズリで暴れるおっぱいの真ん中に埋もれるような形で、
下から見上げるナツメさんに喉を見せるように仰け反る姿を見せながら、
びゅくん!びゅくん!と相変わらずの勢いで乳内射精の気持ちよさに溺れちゃって…。)