>>543
くふふ……ぁ、いえ、失礼…♪
ええ、では貴方の気が済むまで、私のこと…好きに、してくださいね?貴方のリベンジ、受けて立ちましょう♪
(ムキになった様子の鷲一くんを見るとつい素を見せて笑ってしまう)
(しかし、芹以外の女性にあの顔を見られた…というのは、彼にとって大問題だったのだろう)
(当然“ナツメさん”は彼からのリベンジを受け、身体を彼に預ける)

逆に言えば…母乳を飲めば、無限に射精できてしまう…ということですね♪
良いことを知ってしまいました。私の母乳に…そんな効果があるだなんて。
では今の状況としては下手に飲んではいけない…というわけですね。
いいえ、私も絶頂してしまいましたから。貴方のおちんちんで…♪
ですから、貴方の負けばかりではありませんよ?
(男の子として見せたくない表情を、あろうことか浮気相手へ見せてしまった鷲一くん)
(当然悔しいだろう。それをミルクの力を借りてリベンジしようというのだから受けずにはいられない)

ええ…♪貴方はそんなヤワな男の子ではありません♪
貴方の力…私に見せて下さい…?女の人の事を“好きにする”鷲一さんの男らしい所…♪
(“ナツメさん”、そして芹は彼がおまんこを選ばず、パイズリを選んだことに少し驚く)
(初めての馬乗りパイズリに芹のMっ気が煽られ、彼の華奢な身体に男らしさを感じる)
(それに加え、本番が出来るというのにパイズリを選んでしまう彼のパイズリ好きに心のなかで感心する)
あっ♪はぅっ♪お、おっぱいっ♪乱暴にしてはっ♪あんっ♪
(彼の小さな手をいっぱいに広げて“ナツメさん”のおっぱいを鷲掴みにして、左右交互に振りたくりながら激しくピストンする)
(彼に握られたおっぱいからはどぴゅどぴゅとミルクが飛び散り、それが潤滑油となってパイズリを更に気持ちのいいものへと変えていく)
(普段芹としては彼にパイズリをしてあげているのが普通だったのだが、このおっぱいを好き勝手に使われるという状況は)
(芹にとって新鮮で、かつ彼の必死さや気持ちよさそうな表情がゆっくりと堪能できてとても楽しめていた)

あっ♪ぁう♪んっ♪ええっ♪かまいませんよっ♪おっぱいにだしてっ♪
私のおっぱいと赤ちゃんつくってくださいっ♪せーえきぴゅっぴゅしてくださいっ♪
(パイズリにここまでハマるというのも珍しいだろう。しかしこれは芹の身体だからこそ出来る技でもあり)
(必死におっぱいとセックスする鷲一くんを煽るような言葉をかけ続け、そして…)
(おっぱいの中でなんどもおちんちんを跳ね上げさせながらの激しい射精がはじまる。おっぱいの中がやけどしそうなほどに熱い精液が注がれ続けて)
(“ナツメさん”のインナースーツおっぱいの谷間からぶびゅ、どびゅるっ♪と下品な音を立てて精液が溢れ出した)
もぅ……鷲一さんったら、私よりもおっぱいのほうが好きなんですね…?さっきからずっとおっぱいとセックスしてますよ?
どうですか…?私の、おっぱい…♪セリさんと比べて、どっちが気持ちよかったですか…?
(身体をのけぞらせてえっちな表情を浮かべながらの長い長い射精を終えた鷲一くんに、“ナツメさん”はその真面目でクールな瞳の奥に少々意地悪な笑みを浮かべて質問した)

【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いいたします】
【どう攻めてもらえるのかとても楽しみです♪】