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んほぉぉっ!?あ、ひぃぃっ!!!

(嬌声を上げながら命を削りながら射精を続ける牟田口の責めを受ける)
(ミイラの様になった指が乳房に食い込み、生と死の陰影をはっきりと浮かび上がらせていたが)
(同僚たちを含めて誰も迫り来る死を前にしている事に気付かない様子で乱れる肢体に注目が集まっていた)

あ、ひぁっ!?真琴、おマンコ気持ちいいですっ!!
ひぃっ!?あ、はぁ、今まで、一番良いのは……剛満様ですっ!!!

(マゾ快楽の中、恐らくその問い掛けが命の灯が消える最後の瞬間だっただろう)
(しかし当たり前に呪術で底上げされまくったセックスが良いはずも無く)
(剛満だという言葉に敗北を刻まれながら最後の精が吐き出され、枯れ木よりも枯れ果て、命も魂も絞り尽くしていった)

はぁ、ふぅ、あぁ……準備が、出来ましたぁ……。

(そして、淫魔の性奴隷に堕ちた真琴には今の自分がどういう状態かはっきりと自覚できた)
(剛満に犯され、中出し、種付けされ、新たな淫魔を生み出すのだ、最高の快楽と共に)
(牟田口など居なかった様に剛満の足元に跪いて、許可を待った)


【それなら良かったです】
【年度末があり、多忙の為にレスが遅れました】
【あと少し、よろしくお願いします】