置きレスでロールする人のためのスレinオリ板10
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0001名無しさん@ピンキー2021/03/25(木) 20:29:21.92ID:njKP8mbU
このスレは時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなくレスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。

前スレ
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板9
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1545814596/l50
0035大和田 智樹 ◆7r0V6Lz0h7iJ 2021/11/12(金) 22:59:12.67ID:vwfwCp5F
>>34
じゅっ、ちゅぷ、れるれるっ、じゅろろろろっ……
(駄目、と言う言葉を意にも介さず、耳朶を吸い上げ、舐め回し、唾液を絡めて)
(壁に押し付けるように逃げようとする胸も、単に食い込んだ指をより強く押し付けるだけにしかならず)
(膣口に滑り込んだ指は抜ける素振りすら見せない)
(クリトリスを押し潰す親指はますます動きを細かく複雑にしていって)
(百合を急速に追い立てて行くが)

……あー?
入れていい、って何だよ、百合ちゃんよお。
まーだ立場分かってなかった?
何回解らされたか覚えてないの?
「入れてください」だろうがよぉ、お前が言えるのはさあ!
(するっ、と身体が離れ、百合に触れていた指先も一緒に離れるが)
(次の瞬間、誘惑するように振っていた尻が、ばちぃん!と音を立てた)
(白く丸い尻に、平手打ちが炸裂したのだ)
(ばちっ、ばちんっ!と連続して手のひらが打ち付けられ、もう一方の手は乳首に伸びて、ぎゅううっ、と痛みを感じる程につまみ上げる)
(……が、ボディソープの泡でにゅるにゅると滑る乳首を捉えきれず、何度もつまみ直そうとして)
(結果、乳首を弄り回しているのと変わらないことになってしまい)
(しびれを切らしてシャワーを吹き出させ、お湯を浴びせると、今度は手のひら全体を使って乳房を握り込み、ぎゅむぎゅむと握り潰すように揉みしだく)

ほら言えよ、
「私のオマンコにオチンポお恵みくださいご主人様」
ってさあ!
つーかここで一発ハメただけで終わる訳ねえだろ、今夜は一晩中ハメ倒すからな。
明日はあのメイド服着せて、子宮ザーメンでパンパンにしたまま教卓立たせっからな、覚悟しろよ!
(何度も尻を叩きながらテンションが上がってきたのか、そんな事を言いながら)
(血走った目で百合を見下ろして)

【すいません、リアルがなかなか忙しく、お返事遅れてしまいました……】
【ロール内ではテンション上げていますが、ここで一発ハメた後はベッドに移ってこの夜のシーンはフェードアウトかなぁと】
【ツボ……は今でも十分楽しんでいますが】
【快感に折れちゃうのが楽しみだなあ、とかw】
0036佐倉百合 ◆dhygd/inSE 2021/11/16(火) 20:29:54.66ID:TcTC6b/e
>>35
えっ………きゃあんっ!
や、痛…いあッ、んっ、んあァァっ!
やめっ、ん…やあぁぁっっ。
(いきなり離れた指先に驚いたのも束の間に柔らかな尻肉が手のひらで揺らされて)
(鈍く広がる痛みが繰り返されると顔を歪めて悲鳴を上げる。)
(空いてる手が胸へと伸びると、そのまま先端を弄られて、お尻への痛みと乳首への快感が混ざり、痛みは快感へと変わって)

ん!や……あぁっ、ごめんなさいっ。
生意気な、こと…言いましたあっ…!
(体を包むような泡がお湯に流されると、皮肉にも肌はより艶を持ったみたいで)
(与えられる快感におかしくなっちゃいそうで、命令されてもないのに謝罪の言葉を口走る。)

あ、あぁんっ!言う、言うからぁっ。
わ……わたしの、おま…んこにぃっ、んあッ、おちんぽ……お恵み、ください……ご主人、様ぁっ…!
(何も考えられなくなって、言われたとおりの言葉を恥ずかしそうに口にする。)
(そんなこと思ってないはずなのに毎日繰り返される陵辱と言わされる言葉の数々に少しずつ、自分自身が本当にそう思っているかのように錯覚しそうになって)

やっ!だ、だめ…学校は、ぁっ…。
ご主人様、お願いです。他の生徒の前は、許してくださいっ…。
なんでもします、他の事ならなんだってするから…他の子に気付かれたら、教師としてどうしたらいいのよっ。
(最後の言葉に反射的に振り返ると泣きそうな顔を見せて)
(快楽の中まだ残っている羞恥心とプライドで、必死に抵抗を始める。)
(智樹だけならまだしも、他の生徒たちにも自分のこんな姿を知られることになったらと思うと)
(教師としての尊厳なんてきっと無くなってしまう。)
(毎日の辱めに耐える一つの拠り所が教師としての立場が有り、他の生徒たちには偉そうにできていることだったのに)

【いえいえ、お疲れさまです。】
【うんうん。このままも楽しいですけどキリなくなっちゃいそうですので、それでお願いします。】
【まだ少し理性残ってるのでwわがままを言っていいなら、たくさん寸止めされたいなー…なんて。】
【逝きたいのに逝けなくて自分からねだっちゃいたいです。】
0037大和田 智樹 ◆7r0V6Lz0h7iJ 2021/11/23(火) 20:21:54.18ID:q6fgNRIX
【佐倉百合 ◆dhygd/inSEさんへの連絡にお借りします】
【すいません、少し前から環境が変わりまして】
【まだそれに適応出来ずに毎日ヘロヘロになっている状態で】
【まだしばらくこの状態が続きそうです】
【その間、まともにロールを続けられそうにありませんので、申し訳ありませんがここでロール打ち切りにさせていただけませんでしょうか】
【長々とお待たせした上で大変申し訳ありません】
0038加藤 日奈子 ◆GrIEPIQFmxzt 2022/09/17(土) 09:25:31.53ID:3BsaxhIT
【◆Ev6l7cw1vzEWさんと使わせていただきます。
名前をつけました。加藤日奈子(かとうひなこ)です。よろしくお願いします。】


(仕事帰り、白いブラウスとタイトスカート姿で颯爽と駅前の24時間対応のジムのフロアへ入る
受付を済ませ、いつものように更衣室に進むと空いているロッカーを選び、荷物を置いて服を脱ぎ始めた
最近は週に2日はこのジムに来るようにしている
友人と一緒に入ったものの中々会う機会はなくて、基本的には一人での利用が続いている)
はぁ…やっと週末。汗かいてすっきりしよう。

(誰もいない更衣室で濃いピンクの下着姿になると、うーんと声を漏らしながら両腕を上へと伸ばす
胸が揺れ、無防備な脇を晒しながら軽く体をほぐすと黒いショートパンツを履き、ブラを外してカップ付きのタンクトップに着替える
胸元の大きく開いたタンクトップは谷間を隠すことなく見せつけるもので、胸元まで流れる髪を一つにまとめ、
タオルとお水の入ったペットボトルだけ持つとトレーニング器具のある部屋へと向かう)

えっと……あ、空いてる。
(軽く見回して使用状況を確認すると、ランニングマシーンが目について
3台空いているうちの真ん中を選ぶと手荷物を側に置き、ウォーミングアップに緩い速度から走り始める)
0039中村 裕 ◆Ev6l7cw1vzEW 2022/09/17(土) 14:14:52.72ID:NnvZlMff
>>38
……お、今日も来たな…
(ペンチプレスで汗を流していた男がトレーニングを止め、入ってきた女を目で追う)
(立ち上がった男は中村裕(なかむら ゆたか)短髪の180センチ近くある身長で)
(広い肩幅をしており、アメフト選手のような風貌をしていた)

ランニングマシンか…あの丸見えの谷間を正面からじっくり見てえな…
(女は綺麗な長い髪を束ね、まるで身体を見せつけるように胸の谷間を強調した服装で現れ)
(空いていたランニングマシンで汗を流し始める)

そそるカラダしやがって…よっぽど男に見られたいみたいだな
(いやらしい視線で女の胸元や脚を視姦し、女がランニングマシンを始めると男は壁際に移動する)
(そのままスマホを操作するフリをしながら女の方に向けると動画を取り始める)
(人も少ないためか、その行為を不審に思う人間もおらず)
(男はランニングマシンに集中している女の後ろ姿、特に汗が染みてショートパンツがピッタリ張り付いた臀部や)
(ムッチリとした長い脚を盗撮していった)

…しかしあの女、本当に見られたくてあんな格好してんじゃないか?
(まだ名前も知らない女を視姦しながら、更に過激なモノを撮りたいという)
(男の中に潜む欲求が大きくなり始めていった)


【よろしくお願いします、早速なんですが「誘われた友人」についてなんですが】
【すでにこちらの手に堕ちていて、盗撮の手助けをするところまで言いなりになっている状態】
【という事にしてもいいですか?】
0040加藤 日奈子 ◆GrIEPIQFmxzt 2022/09/18(日) 08:49:37.72ID:nrbP/nG+
>>39
はぁ……は、っ………
(少しずつスピードを上げていけば、次第に息が荒くなり、流れる汗は首すじを伝っていく
髪を揺らし、またそれ以上に胸を揺らしながら走り、表情は苦しそうだけれどどこか気持ちよさそうでもあって
自分の体を追い詰めることはキツイけれど、なぜか少しの心地良さよ感じる行為で
しんどさを超えた上の達成感という快感が欲しくて今日もジムに来てしまう)

ん……
(なんとなく視線を感じてチラリと目だけで壁際を確認すれば、ガタイの良い男性がスマホを弄っているだけで
気のせいかと思い返すと再び走りに集中していく
汗ばむ体は熱を持ち、より息苦しさとしんどさを与えられて
軽く喉をそらし、息を乱れさせながら時折喘ぎに似た声を漏らして)

ふぅ……ちょっと休憩。
(ある程度走って気が済むとマシンを止め、タオルとペットボトルを持って脇にあるベンチに腰掛ける
額、首、胸元と汗を拭い終わると、お水を口に運ぶ
冷えた水が喉を通って体に流れ込むと、染み渡るような感覚に顔が緩み)
んっ、生き返るー。

うーん。もう少しだけ運動して行こうかな。
(ラットプルダウンマシンに近付くと背もたれに背中を預けるように深く腰掛けて
真上にあるバーを両手で大きく万歳するように掴み、ゆっくりと下ろすことで重りを引き上げる
肘を曲げ、胸まで下ろしてはまた元に戻しを繰り返していく
両腕両足に力が入り、無防備に体全体を広げた状態でトレーニングを続ければ、
脇や内もも、胸元が強調されるように隠すこともなく晒されて)
っ、ん……や、重っ……

…ふぅ。スッキリしたぁ。
(ひとしきり満足すると立ち上がって、シャワーを浴びようと荷物をまとめ始める)

【友人の件、とても良いですね。是非、その状態でお願いします。
こちらから接触するか迷ったのですが、とりあえず存在を認識したくらいにしてみました。
何かありましたら随時教えてくださいね。】
0041中村 裕 ◆Ev6l7cw1vzEW 2022/09/18(日) 15:31:31.17ID:j4eBStCf
>>40
ランニングマシンは終わりか、今度は…マシンを使って筋トレか?
……それにしても汗で谷間まで濡らして…そんなの見せられたら我慢できなくなるだろ……
(ランニングマシンから降りる女を見ると、汗が胸元の谷間にも流れ、それをタオルで拭いていた)
(そんな女の姿を見て、中村は良からぬ妄想をしながら視姦をし続けた)

ラットプルダウンか、あそこはちょうど良い場所があるんだよな…
(女がトレーニングを開始すると正面にあるマシンに腰を掛けて自身もトレーニングを再開する)
(だが本当の狙いは女の前に来て無防備な姿を見るためで、狙い通り女の腕は吊るされたかの様に上げられ)
(脚も大きく股を広げ、表情を歪ませながら身体を動かしていた)

いいねぇ……今すぐ犯してやりたいぜ……
おっと、そういえばもう一つ良い場所があるんだった
(時々、トレーニングを止めてスマホを操作するフリをしながら日奈子を正面から盗撮する)
(そして一旦その場から離れ、吹き抜けになっているジムの2階に上がり)
(上から日奈子のトレーニングしている姿を見る)
(するとタンクトップの胸元の谷間がはっきり見え、じっくり盗撮していった)
(その後も日奈子のトレーニング姿を盗撮し、その日はそれ以上の事はせず帰宅する)


そうだろぉ、いい女が入ってきたんだよ……
今度のターゲットはこいつで決まりだな…
(とある盗撮サイトに日奈子のトレーニング姿の写真が投稿される)
(するとそれに対して、騎乗位で犯したい、パイズリ気持ち良さそう、フェラチオさせろ、など)
(卑猥なコメントが殺到し、中村はそんなコメントを見て不気味な笑みを浮かべ)
(日奈子を次のターゲットとして付きまとうことを決める)

【上から盗撮した様子の描写が分かりづらいと思うので、画像載せておきます】
https://i.imgur.com/tJOkRus.jpg
0042中村 裕 ◆Ev6l7cw1vzEW 2022/09/18(日) 15:35:34.70ID:j4eBStCf
(数日後、スタッフや会員がいない夜中のフィットネスジムのシャワールームには清掃中と書かれた札が扉に掛けられていた)
(しかし中では1組の男女が性交…いや性交が終わり、女が男に奉仕をしていた)

ふぅ、今日で生でやるの何回目だったろうな?
おら、掃除だろ!もっとしっかりしゃぶれ!
(中村が罵声を浴びせながら女の頭を掴み、無理矢理太いイチモツを喉元まで突っ込み腰を動かす)
(女の口元は精液で汚れ、苦しそうな表情をしながらも抵抗することなく行為を受け入れていた)
(女は加藤日奈子の友人で、フィットネスジムに通い始めた時、中村に狙われて弱みを握られ)
(その後、中村の性奴隷へ堕ちていた)

「ウッ!うぅぅ!!………はぁはぁ、ご主人様の精液……美味しかったです……あ、ありがとうございました…」
(男の腰が止まると女の口内に精液が放出され、それを女は全て飲み干す)
(そして何度も言わされたであろう言葉を口にし)
(喉元を荒々しく犯された痛みと悔しさで女は涙を流しながら崩れ落ちていく)

そういえば、お前と一緒に入った女、知り合いだよな?
今度、更衣室で着替えてるところ盗撮してこいよ、断ったらどうなるか…分かってるよな?
(床に横たわる女の髪を掴み顔を近づけ低い声で言い聞かせると、女は震えた声で応えた)

あとあの女の住んでいる場所、身長やスリーサイズ…知ってる事は全部教えろ
(日奈子について知っていることを全て言うよう女を脅す)
(そうして中村は日奈子の情報を聞き出していった)

【できたらでいいのでプロフィールの詳細が知りたいです】
【大変でしたら作成しなくてもいいです】
0043加藤 日奈子 ◆GrIEPIQFmxzt 2022/09/19(月) 12:04:20.14ID:7P/wARYX
【ざっくりですが作成しました。必要情報が足りなかったらご指摘くださいね。

名前:加藤 日奈子(かとう ひなこ)28歳OL
体型:163cm B90W62H89
容姿:ダークブラウンで胸までの長い髪、ほんの少しだけ吊り上がった猫のような目と左目の下の黒子が特徴的
全体的に細身だが、胸とお尻は少し大きめで悩み
性格:言いたいことは言うタイプで今まで付き合ってきた男性も年下や気が弱く人の良さそうなタイプが多い
基本的に弱みを見せるのが苦手なので、仕事でも何でも自分で完璧にこなそうとする
人前では気を張っている分、一人の時は少し緩みがち
服装:体にフィットして胸元が開いた服が好み。服で武装して強い女をアピールしている】

>>41>>42

(昼休みに確認したLINEは由佳からで、久しぶりに誘われてジムの前で合流することに
大学からの付き合いの由佳はお互い別の会社ではあるものの最寄り駅が同じでご飯等はよく行っていた
ジム入会後二、三ヶ月くらいからはあまり時間も合わないのか、なかなか会うこともなくて
久しぶりに見た由佳に笑顔で駆け寄ると 少し元気がなさそうで)
由佳ー!
あれ?どうした?なんか仕事大変とか?
誘ってくれて嬉しかったけど、調子悪かったら別の日でもいいよ。

「ううん。平気平気。ちょっと残業したから疲れてるのかも。
運動してスッキリするつもりだから気にしないで。」

そう?それなら良いけど……無理はしないでいいからね。

(軽く会話を交わしながら、受付を済ませると一緒に更衣室へ向かう
いつもみたいにロッカーを隣同士で確保すると早速服を脱ぎ始めて
旅行にも行った中なので特に恥じらいもなくブラウスを脱ぎ、タイトスカート、ストッキングも脱いで白レースの下着姿になる
すでに少し汗ばんだ体を汗拭きシートで軽く拭いていけば、手の動きに合わせて体の柔らかさが際立つ)
まだホント暑いよねぇ。嫌になっちゃう。

(汗拭きシートのほのかなソープの香りをただよわせながら、ブラも外すといつものように白いカップ付きのタンクトップとショートパンツ姿になる
まだ準備に手間取ってるような由佳を見ると、少し考えて)
大丈夫?先に何か一緒にできそうなマシン探してるから、ゆっくり来たらいいよ。

(タオルとお水のセットを持って一足先にトレーニングルームへと足を進める
運良く壁際のエアロバイクが二台並びで空いているのを確認すると、由佳用に1台タオルで確保して
自分は端の1台に跨ると、ゆっくりと漕ぎ始める
無心でペダルを踏み込んでいけば、仕事のストレスも忘れられるみたいで
窓の外が見える仕様のため、ぼんやりと外を眺めながら足を動かすたびに上半身も軽く上下に揺れる)
0044中村 裕 ◆Ev6l7cw1vzEW 2022/09/20(火) 05:45:52.81ID:eWSSBEir
>>43
なるほどな、あの女と大学の頃から仲がいいってことか…
ああいう気の強い女は見た目に反してドMなのが多いからな、今から楽しみだな
……今度、俺が指定する日にお前からあの女…日奈子をジムに誘い出せ
(シャワールームで日奈子の友人「由佳」にフェラチオをさせながら日奈子の情報を聞き出していく)
(住んでいる場所、交際歴、性格など様々な事を知ると中村の欲望はさらに膨らんでいく)

その時にさっき言ったように着替えてるところを盗撮しろ
あとはコイツを水筒の中に入れろ…お前の大好きな薬だ…
これを入れたのを確認したら、日奈子に俺を「元インストラクター」として紹介しろ
(手元に飲み薬サイズの小さな袋を持ち、中身を由佳に無理矢理飲ませる)
(袋の中身は媚薬で由佳はこれを盛られ、中村に堕とされていた)
(少しすると由佳は身体の疼きに我慢できなくなり自ら自慰行為を始める)
(中村はそんな由佳に覆い被さり、日奈子に見立てて何度も犯していった)


由佳のやつ、上手くやってるようだな…
(指定した日に日奈子が現れるのを見て不気味な笑みを浮かべる中村)
(この日はノースタッフデーでジムのインストラクターは不在)
(さらに本来は人がほぼいない時間帯だが、今いるのは中村が使用している盗撮サイトの住人達で)
(日奈子をターゲットに待ち構えていて、早速日奈子のエアロバイクを漕ぐ姿を盗撮し始めていた)

「へへ……やっぱり生で見る日奈子ちゃんは最高だな」
(日奈子が跨がるエアロバイクの前にはリアルタイムでスマホに映像が届く隠しカメラが設置されていて)
(漕ぐ度に揺れる胸や荒くなる息づかいが鮮明に映り、それを見ていた男の一人は)
(トイレに駆け込み、その姿をネタに自らのイチモツをシゴき始める)
(他の男達はサドルに擦り付けている股間や漕ぐと歪む臀部をじっくりと視姦していった)

……よくやった由佳、ちゃんと言われた事はしてきたよな?
(由佳と男子トイレで待ち合わせ、指示した行動ができているか確認する)
(指示したのは「着替えの盗撮」「媚薬を盛る」そして「日奈子のブラを持ってくる」という内容であった)


【この先、元インストラクターとしてマシン等の使い方や指導する時に】
【身体に触れて、腕や太腿を触ったりして少しづつ大胆に触れていこうと思います】
【そのまま堕としてしまおうと考えているのですが、まだ早いでしょうか?】
【ブラは精液か媚薬どちらかを擦り付けようと思い、このような展開にしています】
【もし嫌であれば持ってこれなかった、という事にします】
0045加藤 日奈子 ◆GrIEPIQFmxzt 2022/09/21(水) 01:02:07.82ID:dQPNfvRP
>>44
(しばらくの間、エアロバイクを漕ぎ続けていれば少し喉が乾いてきて
一旦動きを止めると、水筒に手を伸ばし、持ってきたお水を流し込む
冷えた水が喉を流れる感覚は心地よくて、3分の1ほどを一度に飲むと小さくため息を漏らす)
ふぅ……よし、もう少しっ。

(再びペダルを漕ぎ始めれば、いつものように1つに束ねた髪が揺れる
時折汗で額や頬に張り付く髪の毛を指先で退かしながらも、足は動かし続けていく
太ももが擦れ股がサドルに当たる感覚に違和感を覚え始めると、
少し体の位置を動かしたりして対策してみるが、
逆に体が熱くなり、呼吸も荒く短くなっていけば少しずつ表情がだらしなく緩む
再び動きを止めると、また一口お水を口に含み)
ん……っ、それにしても、由佳遅いなぁ。

(キョロキョロと辺りを見回して由佳の姿を探せば、入り口の方に男性と話す由佳を見つけて)
あ、いたいた。……あれ?

(エアロバイクから離れて、由佳の方へと近付いていく
由佳の肩を人差し指でつつくと、営業スマイルを浮かべて男性にも視線を合わせる
ナンパされてるなら守ってあげなきゃ等と余計な正義感を胸にしながらも、あくまで愛想よく話しかける)
由佳、何してるの?どちらさま?


【素敵な流れで嬉しいです。こちらは、あまり進められなくてごめんなさい。
私も勝手に動かせていただいてますが、何かあったら教えてくださいね。
このまま堕とされたいとは思いますが、あくまで媚薬効果のせいにしていいですか?
心まではまだ難しいので、今日一日では媚薬ありの体だけが堕とされる方向でいけたら嬉しいです。
由佳への指示は全部成功している方向で大丈夫です。
精液でも媚薬でも裕さんが興奮しやすい方でお願いします。】
0046中村 裕 ◆Ev6l7cw1vzEW 2022/09/21(水) 04:01:12.95ID:zT7ueUb2
>>45
「…はい……日奈子の水筒に薬も入れました、着替えも撮影できました…あとこれも…」
(歯切れの悪い声で説明をする由香、自分がジムに誘ったせいで友人を巻き込んだ事を悔やむ一方)
(中村に弱みを握られている事、そして由香自身が大きなイチモツにもう一度突かれたいという)
(内に秘めた欲望が日奈子を絶望の淵へ引きずり込んでしまう)

しっかりできたじゃねえか、これがあの日奈子のブラか…いい匂いしやがる
そら、俺からのプレゼントだ、日奈子がさっきまで着けてたブラだぞ、そいつを好きに使え!
(俯きながら日奈子の下着を渡す由佳、それを中村が手に取り匂いを嗅ぎ)
(満足した表情を浮かべると、トイレの個室でエアロバイクの動画を見ている男に話しかけ)
(日奈子のブラを個室へと投げていく、すると個室の中の男は狂ったように喜び)
(リアルタイムで盗撮されている日奈子の上半身の動画を見ながら)
(ブラを肉棒に巻き付けて自慰行為を始めた)

あ〜あ、ここを出る頃にはもうザーメンだらけで悲惨な事になってんだろうなぁ
あとは着替えは…お〜、よく撮れてるじゃねえか
(着替えシーンを盗撮した動画をスマホで確認すると、綺麗な釣鐘型の胸を露出した日奈子が)
(無防備に着替えるシーンが映し出されていた、乳首は肌色とピンクの混じった綺麗な色で)
(中村はそれを見て勃起をしそうになるが、それを我慢しつつ由香と一緒にトレーニングルームへ戻る)


…おう、おう…熱心にエアロバイクを漕いで…ちゃんと水も飲んでるようだな
(入口付近でエアロバイクを漕ぐ度に歪み動く日奈子の臀部を視姦しながら、これからする事を想像し)
(思わず口元を緩ませていく、そしてしばらくすると日奈子がエアロバイクから離れこちらに近づいてくる)

こんにちは、もしかして由佳のお友達の加藤さんですか?
僕は由香の幼馴染で中村と言います、今日は由香に頼まれてトレーニングの指導に来たんですよ
(話しかけてきた日奈子に爽やかな印象を与えるような表情で挨拶をする)
(さらに由香と名前で呼ぶことで親しい仲である事を印象付けて、日奈子の警戒心を解こうとする)

良かったら加藤さんも一緒に指導しましょうか?
僕インストラクターをしていた事があるんで器具の使い方や効果的なトレーニング方法を教えますよ
(実際はインストラクターの経験は無いが、説得力のある中村の体型が日奈子を信じ込ませ)
(そのままラットプルダウンマシンへと向かい、日奈子を座らせトレーニングを始めていく)

フォームは悪くないですね…でももう少し足を広げて踏ん張りが効くようにしてみましょうか…
(それっぽい事を適当に言いながら中村は日奈子の太腿の根元付近を撫でるように擦り)
(足をゆっくりと広げていき、一瞬股間に指が触れた所で手を離す)

息が切れてきてますね…少しきついかもしれないですが、この調子で続けてください
足をそのまま広げて……今度は上半身の姿勢を直しますね…
(今度は姿勢を直すと言いながら後ろから日奈子の腹部を撫でまわし、そのまま手を上へ向かわせ)
(万歳の状態でバーを持って無防備の脇を擦り、そのまま胸の下部まで手を移動させる)
(そこから両手で胸を下から救い上げ、指で乳首周辺を押しつぶすように揉みだしていく)

はい、手はそのまま上げててください、このままちゃんと姿勢を保って…
どうですか…日奈子さん……気持ちよくなってきましたか?
(日奈子の名前を耳元に息を吹きかける様に呟きながら胸を揉んでいた手を止め)
(乳首周辺を焦らす様に指で撫でまわす、そこから片手が股間へと向かうと)
(今度は人差し指と中指で股間を突っつき、そのまま押し込んでいく)
(そしてそんな日奈子の痴態を、いつの間にか集まっていた盗撮サイトの住人が撮影していった)

そろそろ楽になろうか日奈子…もっと触ってほしい所があれば自分で言ってみろ…
(中村の声が普段の低い声になると行動も大胆になり、汗で濡れたタンクっトップ越しに)
(乳首周辺を指で押し潰し、ショートパンツの中に手を入れ陰毛をかき分け股間を弄り始める)
(そうして日奈子の肉欲を呼び起こし理性を奪い、自ら肉欲に溺れていくよう誘導していく)


【今回はちょっと強引な進め方をしました、もしこういうのがお嫌いでしたら言ってください】
【媚薬の件は了解しました、進行具合も謝らなくていいですよ、お互いが楽しめるよう無理なく進めましょう】
0047加藤 日奈子 ◆GrIEPIQFmxzt 2022/09/22(木) 08:04:51.34ID:5rkpQEN4
>>46
あ、そうだったんですね。はい、由佳とは大学からの友達で…加藤日奈子です。
もう、由佳ったら内緒にしてたの?びっくりしたじゃん。
(男性の感じの良い対応に警戒心が少し薄れ、会釈と簡単な自己紹介をして、
視線を由佳へと向けると少し拗ねたような顔で責める)

(由佳の様子が少し変なような気もして、声を掛けようかとしたところで、中村さんに話しかけられると顔を向けて)
え?良いんですか?では、お言葉に甘えて…お願いします。

足、ですね。……っ、ん……は、い。えっ……ん、ぁ……っ!
(促されるままにラットプルダウンマシンに腰掛けると、普段と同じように軽く脚を広げて両手でバーを持つ
中村さんの手が内ももに触れると、それだけで体はびくっと恥ずかしい反応を示して
股間に一瞬触れた手に戸惑った顔をするも、普通に説明を続けられれば咎めることはできなくてひとまず諦める)

上……ですか。やっ、ん……ちょっと、っ、んぅっ。
(後ろから撫で上げられた手が胸を下から覆うようにすれば、タンクトップのカップでは防御力が弱すぎて
簡単に乳首にまで刺激が与えられ、腰が引けそうになる
ただでさえ弱い乳首が、いつもより感度が高いみたいに敏感に反応してしまって
バーを持つ腕を震わせながら、それでも由佳もいる状況で感じた声を出すのは憚られて目を伏せる)

んっ、このまま……、っ?!
や、やめてくださいっ……んっ、やあっ…!
(言われるとおりに姿勢を保とうとしていると、耳もとで囁かれる声と内容に目を開いて
もはや隠すことなく愛撫を始める中村さんに、慌てて抵抗しようと胸や秘部を弄る手首をそれぞれ掴むが
快感を与えられる度に抵抗する力は抜けて、ただ掴むのが精一杯で)

ちょ、なんなんですかっ…やだ、何して……嫌っ、撮らないでっ。あっ、んやぁっ……撮るの止めてぇっ!
(気が付けば周りの人達がこちらにスマホやカメラを向けている状況で、
首を振り必死に嫌がるけれど、中村さんに後ろから責められてる状態ではマシンから立ち上がることもできなくて
悲痛な声を上げて、言葉と目つきで威嚇するようにしかできない)

あっ、やっ、だめ、触らないでっ。
いやぁっ、やだ、や…だめ、だめって言ってるのっ、んんぅぅっ!
(乳首が布越しに潰され、直接股間を弄られれば甘い疼きが体を走り、
拒絶する言葉とは裏腹に体はクチュクチュと水音を立てて悦ぶ)

(助けを求めるように周りを見回して、由佳の姿を確認すると強気を取り戻し
快楽に瞳が潤み、頬を上気させながらも周りに脅すような言葉をかける)
由佳、由佳っ、ねぇ、警察呼んでっ。
こんなの犯罪よっ。あなたたち全員、覚悟しなさいよね。


【嫌いじゃないです。むしろ好きですし…毎回ドキドキさせられすぎてて、困るくらいです。
お気遣いありがとうございます。それでは無理のないように、よろしくお願いします。】
0048中村 裕 ◆Ev6l7cw1vzEW 2022/09/22(木) 10:47:33.99ID:EO6QgBOG
おいおい、こんなに濡らしてヤダなんて事ないだろ…本当はもっとして欲しいんだろ
(嫌がる日奈子、しかし股間を弄る指には愛液がクチュクチュと音をたて)
(口からは甘い吐息も漏れていた、そんな日奈子の状態を見て中村は股間を大きく勃起させ)
(思わず胸を揉む手に力が入り、ゴム玉に指をめり込ませていくように乳房を揉んでいった)

由佳…?クックックッ…この状況でまだあいつが何かしてくれると思ってるのかよ
おい、由佳、お前もつっ立ってないでお客様に奉仕をしてやれ!
(由佳に助けを求める日奈子を見て笑いを堪えながら、中村は由佳に視線を送り)
(カメラを持っている男達のほうに首を振る、すると由佳は男達の前で膝立ちになり)
(目の前の男のズボンを降ろし硬く勃起したイチモツを露出させる)

「う…うぅ…ご、ごめん、日奈子…私…もうその人に逆らえないの………」
(涙を流し日奈子に謝罪をしながら目を閉じて、目の前の男のイチモツを咥えていく)
(「ちゅぷ…ちゅぽ」と卑猥な音を響かせながら由佳は一心不乱にフェラチオをしていった)

残念だったな、由佳はチンポ掃除で忙しいみたいだぞ、日奈子もそろそろ皆にサービスしないとなぁ…
(そう言うとタンクトップを掴み、下から一気に捲り上げ大きく綺麗な乳房を露出させる)
(すると周りの男達はレンズを日奈子の胸に集中させ、シャッター音を響かせていく)

しっかり撮ってもらえよ、みんなお前のパイオツ見たくて集まったんだからよ
(日奈子の露出した胸を後ろから鷲掴みし、指の間に固く尖った乳首を挟んで焦らす様に指を動かす)
(股間と同時に胸を刺激していく内に、由佳の抵抗する力が弱まるのを感じ中村は愛撫する手を止め)
(日奈子を抱きかかえ更衣室へと向かい扉を開けて入っていく…扉には「清掃中」と書かれた札がぶら下がっていた)
0049中村 裕 ◆Ev6l7cw1vzEW 2022/09/22(木) 10:48:17.29ID:EO6QgBOG
さて、散々気持ちいい思いしたんだし、今度は俺がお前の身体で気持ちよくさせてもらうぜ
(抱きかかえた由佳を仰向けに寝かせ、そのまま強引にショートパンツと下着を一緒に脱がし)
(下半身を露出させる、すでにビチョビチョに濡れた陰毛が露わになると中村はそこに向かって)
(顔を近づけそのまま股間に口づけして、膣内やクリトリスを舌先で貪っていく)

こんなに雌汁垂れ流してるのに嫌がってるフリするなよ、本当はチンポが欲しくて堪らないんだろ?
今から俺のを突っ込んで、もっと気持ちよくしてやるよ
(そう言い中村はズボンと下着を一緒に降ろすと体格に見合った極太の大きな肉棒を日奈子の前に晒す)
(そのまま日奈子の両足を力強く持ち左右に広げ、股間に自らの肉棒をあてがい腰を一気に前に進め)
(日奈子の中に熱くたぎった肉棒を侵入させていった)

ふぅ…いいねぇ、マンコがチンポを締め付けてきて今にもイキそうだぜ…そら、動くぞ!
(肉棒を根元まで侵入させると、そこから激しく何度も腰を前後に動かす)
(その動きで揺れる日奈子の大きな胸を鷲掴みして、欲望のおもむくままに力強く揉んでいく)
(何度も腰を打ちつける音が部屋に響かせていると、やがてその音の感覚を狭める様に)
(打ちつける腰のスピードが上がる、それに合わせるように日奈子を玩具のように軽々と抱きかかえ)
(その姿勢のまま立ち上がり、駅弁状態で日奈子を犯し続けていく)

はぁ、はぁ、っはぁ、はぁっ、へへ、もうイキそうだ…中に出してやる…しっかり受け止めろ!ウッ、ううぅぅぅッッ!!
(糸の切れた操り人形のように激しく日奈子の身体を揺らし、腰の動きを早めていく)
(そして日奈子を力強く抱きしめると股間から大量の白濁液が放出する、一通り中に出していくと)
(日奈子の身体を飽きた玩具を捨てるように抱きかかえていた手を離し床に叩きつける)

はぁ…はっ、はぁ、ふぅ、思った通りいいカラダしてやがったな、今日から俺のモノになったんだ
これからタップリ可愛がってやるからな………おい、そこで見てないで入って来いよ…
(放心状態の日奈子を見下ろし足で腹部を踏みつける、そして更衣室の扉に目を向けると)
(僅かに開いた隙間から、盗撮サイトから集まった男達がカメラを持って覗き込んでいた)

こいつは俺のモノだからカラダは触らせないが、せっかく皆集まったんだ
このままじゃ収まりもつかないだろうから、顔になら出してもいいぜ…
(そう言うと男達は日奈子の前にすでに勃起したイチモツを晒し、目の前でシゴキ始める)
(そして一人の男が呻き声を上げると先端から白濁液が放たれ、日奈子の顔面に直撃する)
(それを合図かのように次々と男達が日奈子の顔に精液を顔射していき、最後の男が)
(出し終わった時には、日奈子の顔は白だけでなく黄色も混じったドロドロの精液で汚されていた)
0050中村 裕 ◆Ev6l7cw1vzEW 2022/09/26(月) 11:38:07.50ID:sL10BB46
【内容がよろしくなかったでしょうか?】
【もしそうでしたらすみません】
0051加藤 日奈子 ◆GrIEPIQFmxzt 2022/09/26(月) 12:53:06.41ID:KXBm6AQD
>>50
【取り急ぎですが、内容はとてもとても素敵です。三連休になかなか時間が取れなくて……遅くなってしまってごめんなさい。
平日は基本お仕事で…ちゃんと書きたいなと思ってますので、少しだけお待ちいただけると嬉しいです。】
0052中村 裕 ◆Ev6l7cw1vzEW 2022/09/26(月) 13:36:41.81ID:dr107xLu
>>51
【一気に進めてしまったので気分を害されたかと思ったのですが良かったです】
【こちらこそ急かすような事をしてまい、すみません】
【待つ事はいくらでもできるので、時間がある時に無理せず返してください】
0053加藤 日奈子 ◆GrIEPIQFmxzt 2022/09/28(水) 07:14:30.32ID:lJBHvyur
そんなわけ……っ、んんっっ。
(嫌がる自分を揶揄するような言葉に言い返そうと口を開くけれど、
中村さんの指が股間を弄り、胸を弄べば反論は喘ぎに変わる)

え……?由佳?
やっ、嘘……何して…っ。
(唯一の頼みの綱だった由佳が既に男たちの手に堕ちていることは、その行為から明らかで
信じられない気持ちで目を見開くが、自ら男へ奉仕をする由佳の姿は少し体を熱くもするもので
途中で思わず顔ごと目を背けて現実を受け入れ切れずに首を振る)

ひっ、い……やあぁああっっ!
やだっ、や、やめてっ……撮るの嫌っ、ばかっ、やっ、離して、あ、あんっ、や……もう帰してぇっ!
(タンクトップを捲りあげられると状況を理解するまでに一瞬時間を要して、
脱がされるのでなく、胸の上でタンクトップが留まっていることで
逆に胸に圧がかかって大きさを強調される
そんな恥ずかしい格好を残すためのシャッター音が響けば、強気な瞳に涙が浮かび
抵抗の声を上げるけれど、中村さんの指使いと媚薬の効果が相まって体はただ快感に揺れる)

っ?……何?や、っ…やあぁんっ!
嫌っ、ちがう、き…気持ち良くなんか、なっ……んあぁっ。
(その場から連れ出されると、不安げに中村さんを見上げて
更衣室で押し倒すように寝かされれば逆らう間もなく下半身も裸にされる
まだ自分の反応を認めるのは悔しくて言い返すけれど、はしたなく濡れた秘部は説得力もなく
中村さんの舌がそこに触れると熱くざらっとした感覚にゾクゾクしてよがり声を上げる)

だ、だめ……だめぇっ。入れないで、入れちゃ……あぁぁっっ!
(今まで見た中でもトップクラスに大きな肉棒を見せつけられれば、思わず瞳はとろんと見惚れて
その気持ちをかき消すように頭を振るけれど、簡単に足を開かされれば挿入を止める術はなくて
一気に貫かれる快感に背中を軽く浮かせてしまう)

あっ、や、やぁっ、いやぁっ、だめぇ、もうだめなのっ。
やっ、あんっ、やぁっ、だめ、奥、だめって、あぁあっ。
えっ、ん、んあぁあっっ!や、これ、深いぃっ…!
(そのままストロークが激しくなると絶え間なく与えられる快感に翻弄されるように喘ぎ
奥へ突かれる度に体の中に蓄積される快楽が絶頂へと体を追い込んでいく
不意に体勢を変えられれば、反射的に男の体にしがみつくように首の後ろへ腕を回して
重力も相まって更に深く繋がると喉を少し反らすようにして戸惑う)

嫌っ、嫌ぁあっ…やめて、あぁっ、中、だめ、だめぇえっ……!
(男の言葉に微かに残った理性で拒否するけれど、膣内は締め付けむしろ射精をあおり
そのまま奥へと吐き出されると、絶望と快感の入り混じった顔で同時に達してしまう
まるで物みたいに床に落とされれば、痛みと絶頂後の力の抜けた体でその場に呆然と倒れ込み
乱れた息を整えることもできず、荒く呼吸を繰り返す)
0054加藤 日奈子 ◆GrIEPIQFmxzt 2022/09/28(水) 07:26:38.94ID:lJBHvyur
いっ……な、ふざけないで……誰が、貴方なんかのっ…
えっ……や、何っ……
(お腹に感じる重みと痛みに踏まれていることに気付いて屈辱感に顔を歪め
それと同時に何故か感じてしまった甘い疼きを振り払うように睨みつける
入って来いの言葉にドアへと視線を向けると、続々と男たちが現れて怯えたような表情へと変わり)

ちょっ、何言って……やっ、やだっ、うっ……い、っ、嫌ぁああっ……
(周りを取り囲むように立つ男たちが一斉に男根を晒すと、信じられないという顔で見上げて
扱き始める姿にどこを見ていいかも分からず視線を彷徨わせる
踏まれた状態と脱力した体では逃げることもできず、一人の男の精液が顔にかかると頭を振って
拒絶の声を上げるけれど、そのせいでむしろ口や鼻へと白濁が広がって
次々とかけられる雄臭い液体に次第に抵抗する気力も削がれて
最終的にはされるがまま、ただの性処理用の便器にでもなった気持ちになっていく)

…っ、は……もう、いい、でしょう?
言わない、……誰にも、言わないから……帰してよ。
(全員分を受け止めたことを察すると、諦めたような表情で中村さんを見上げて涙を堪えた瞳で解放を訴える)

【本当にお待たせしてしまって申し訳無いです。
中村さんのレスが素敵すぎるので、こんな返しで物足りなかったり、何かご希望があれば教えてくださいね。】
0055中村 裕 ◆Ev6l7cw1vzEW 2022/10/01(土) 04:42:40.82ID:ZxK3yK8O
>>54
なんださっきまでの威勢のいい声はどうした、ザーメン顔にされてヒヨっちまったか?
まだ始まったばかりだろ、もっと楽しませろよ!
(涙の入り混じった精液で目元の化粧がグチャグチャになりながら哀願する日奈子を見て)
(中村の嗜虐心に火が付くと再び股間が勃起し始め、倒れた日奈子の腰を掴み浮かせて)
(そのまま熱くたぎった肉棒を膣内へと侵入させる、その後は中村によるレイプと由佳に)
(強制的にやらせたレズプレイ、それを取り巻きが撮影する行為が数時間続き、夜中になって)
(日奈子をようやく解放する)

おら、早く開けろ…望み通り家に帰してやったんだ、今度はお前の家で可愛がってやるよ
(フィットネスジムを出てから、由佳と盗撮サイトの仲間と別れてから日奈子の自宅が)
(徒歩で行ける距離と分かると、中村はそのまま日奈子の自宅まで付いていき)
(今度は自宅で性交を迫り、再び一方的な行為が繰り返されていった)


……もう朝か…昨日はこの身体で散々楽しませてもらったぜ、クックックッ…
(翌朝起きるとベッドの上で昨夜散々弄んだ日奈子が放心状態で横たわっていた)
(笑いを堪えながら日奈子の顎を掴み、朝立ちしている肉棒を咥えさせ征服欲を満たしていく)


今日はこれを飲んでからそいつを着ろ、断ったら…わかってるよな?
(その後、日奈子にシャワーを浴びさせて日奈子に媚薬入りのドリンクと)
(部屋にあった胸元の開いたブラウスや膝丈の短いタイトスカートを選んで)
(目の前で着替えろと脅し、そのまま一緒に外へと出かける)

まだ早いから人も少ないな、おい日奈子…あの列に並べ
(早朝の駅のホームはまだ人の姿も少なかったが、一列だけ行列を作った場所があった)
(そこの最前列に割り込むが、後ろの人間からは特に声も上がらず中村と日奈子は)
(電車が来るとそのまま乗車していく、すると後列の人間達が中村達を囲むように乗車してきた)

日奈子、お前はいつも通り立ってろ、しっかりお客様にサービスしろよ…
(そう言うと周囲の男達が日奈子にスマホを向けて撮影し始めた、周りの客は)
(全て中村が手配した客で、昨日と同様に盗撮サイトで呼びかけて集まった男達だった)
(男達は最初は顔や全身を撮っていたが、徐々にスカートの中や胸の谷間を撮り始めた)

盗撮の次は痴漢に遭うっていうのはどうだ、いいシチュエーションだろ…?
(後ろに立っている中村が日奈子の耳元で囁きながら尻を撫でまわす)
(そのまま太腿を擦りながらスカートの中に手が入ると股間を指で擦り始め)
(もう片方の手は後ろから胸を鷲掴みし指を食い込ませ、ゆっくりと揉み始める)
(周囲の男達はそれを写真や動画に収めるため、様々な角度で撮影をしていった)


【待つのは問題ありません、負担にならない程度でゆっくり進めてください】
【こちらもなるべくレスしやすい進め方をしたいと思います】
【もし何か他に希望や進行速度や文章量を増減してほしい等がありましたら言ってください】
0057加藤 日奈子 ◆GrIEPIQFmxzt 2022/10/02(日) 08:42:21.52ID:muyuj4Lw
>>55
(諦めても、嫌がっても解放されることはなくて、むしろ激しさを増した中村さんの行為に為す術もなく喘がされる
悔しくて恥ずかしくて我慢しようと思うのに薬の効果と元々の感度の良さで体は言うことを聞かなくて
由佳とのレズプレイは初めてなのに、同じ女だからか手つきが妙に的確で二人で乱れて
有り得ないと思っている行為を撮られている状況に感覚が麻痺していく)

は、ぁ……やっと、帰れ……っ?!
なっ、なんで……あんたがここにっ!?
(家に着き、鍵を開けてからドアを開こうとして、自分の予定より大きく開くドアに振り向けば中村さんが居て
驚きと恐怖に後退ると、そのまま中へと押し入られて自分のベッドで行為が再開される
嫌なのに大きな声を出して周りにバレるのも怖くて
必死に声を堪えながらも既に快楽を覚えさせられた体は何度も絶頂を迎えさせられる)

ふ、ぇ……んぐッ、う、うぅっ…ーーっ!
(掴まれた顎の感覚にぼんやりとした意識で目を開ければ、すぐに口元に男のモノを咥えこまされて
苦しさに吐き出そうと舌で押しやるけれど、上手くできず朝から好き勝手に弄ばれる)

っ、これって……ん、分かって、る……けどっ。
(シャワーから出ると用意されている飲み物に嫌な予感しかしなくて
自分の服を勝手に触られたことへの嫌悪感に眉をひそめる
今までの行為と写真を取られている事実に断ることもできずに仕方なく飲み干して
屈辱的な命令を聞くと恥ずかしさに目を潤ませながらも着ていた服を脱ぎ、黒の下着姿になる
ブラウスの袖に腕を通し、タイトスカートのファスナーを上げると連れられるままに外へ)

えっ……?
(最寄り駅のホームへと降りれば、不自然に人の多い列に割り込まされて
落ち着かない様子で周りを見るけれど、すぐに到着した電車に押されるままに乗車する)

お客様って……っ!?
なっ、や……嫌ッ、止めて、止めてよっ……!!
やだ、だめっ、もう撮らないでぇっ…
(周りを取り囲むような男たちと、中村さんの言葉にそれが誰のことを指すのかは瞬時に察して
スマホを向けられれば、撮影されていることを理解し、腕で顔やスカートを隠すようにする)

っ、馬鹿…じゃないの。こんなの、全然……良く、ない…っ。
んっ、いいかげんに、して……こんなの、許さない、絶対許さないんだからぁっ、
(媚薬の効果と視線に耳までもより敏感になっていて、ゾクゾクとした感覚を振り払うように声を上げる
じっくりといたぶるような愛撫に体が快感を思い出させられると、生理的に涙が浮かび
潤んだ瞳のまま周りを威嚇するように睨むけれど、ガクガクと震える脚と喘ぎ混じりの声では説得力に欠ける)

はぁ、んっ……や、もうっ……嫌ぁ、触るなぁっ…。やっ、撮るのも、だめって言ってるのにっ…!
(身をよじり逃げ出そうとするけど、男の力には敵わなくて
四方八方から向けられるカメラによって隠すことができないのは分かっているのに無駄な抵抗を続ける)

【お気遣い感謝です。中村さんもお時間のある時に進めて下さればと思います。
レスはしやすいです。強いて言えば、すぐにでも堕ちてしまいそうなのを耐えるべきか、流されるべきか迷っているくらいで…。
希望としてはこのまま中村さんの好きにされるのが気持ちいいのですけれど、可能なら拘束されるのとか首輪つけられたりとかしたいです。
お好みでなければスルーしてくださいね。
服のイメージありがとうございます。セクシーで好きな感じです。】
0058中村 裕 ◆Ev6l7cw1vzEW 2022/11/29(火) 12:34:03.78ID:UsbbUHUd
>>57
嫌がってる女に無理矢理するのはいいねぇ、ほら、もっと脚開いて撮ってもらえよ
(身体をよじり反抗する日奈子を力づくで抑え、長くむっちりとした綺麗な脚を開かせ)
(男達にローアングルから股間を撮らせる、そうしていると中村の加虐心に火が付き)
(陰毛がハミ出すように下着を引っ張り、日奈子を辱しめていく)

マン毛が見えてるぞ淫乱女、もっと撮ってもらえよ!
(愛液で濡れた陰毛が下着からハミ出した姿を撮っていく男達、次第に我慢ができなくなった)
(男の一人が日奈子の手を掴み自分のイチモツを握らせてシゴかせていく)
(中村もそれを見て男達を煽り、日奈子をそのまま男達の方へ突き飛ばす)

もう見てるだけじゃ満足できないだろ、犯すのはダメだが、それ以外なら何してもいいぞ
日奈子、今日はそいつらの相手をしてやれ
(そう言うと次々と男達は突き飛ばされ倒れた日奈子に襲い掛かり髪や顔、胸など身体中に)
(肉棒を押し付け、その場で射精をして日奈子の全身を汚していった)
(その後、電車が駅に着いた時には日奈子の服は大きく乱れ、ほぼ黒い下着姿で)
(全身を白濁液で汚されていた、そんな状態の日奈子を連れて駅の近くにあるマンションへと向かう)


精液塗れになるのはこれで二度目か、気持ち良かったろ?クックックッ…
(マンションの部屋に入ると日奈子に乱れた服を脱げと命令し下着姿のまま立たせ)
(おちょくる様な言葉を浴びせる、薄暗い部屋には日奈子のスーツ姿の日常風景が写った写真が貼られ)
(中型のモニターにはトレーニングをしている日奈子の姿をいやらしい角度で撮られた動画が流れていた)
(異様な雰囲気の部屋、その片隅には鎖の着いた黒革の首輪が置かれていた)


【長い期間、待たせてしまい申し訳ありません】
【もしまだ続けていただけるなら、レスお待ちしています】
0059加藤 日奈子 ◆GrIEPIQFmxzt 2022/12/03(土) 12:26:55.79ID:EiFN5G5Q
>>58
くっ……変態っ!
嫌っ、嫌だってばっ……撮るなぁっ。
(男の言葉と与えられる行為の屈辱に不快感を露わにして
開かされる脚に力を入れようとするけれど、薬と体の変化で上手く行かず
涙を堪えた悔しそうな顔で周りを威嚇する)

ひっ、やっ……何を…きゃああっっ!
(無理やり握らされた初対面の男の肉棒に嫌悪感を覚えるけれど
体はそんな意識とは裏腹に雄の感触にゾクッとした期待が背中を走る
そのまま解放された体が男たちの中に放り出されると悲鳴を上げて)

い、いやっ……やっ、やだぁっ…
だめ……やめて、かけないで、やっ、んんっっ!やだ、もうやだ、やぁああっ……
(複数の男に囲まれ、欲望をぶつけるように精液を放たれる
雄の匂いと熱、まとわりつく感触は気持ち悪いのに気持ちよくて
ビクビクと体を震わせながらも、必死に抵抗の声を上げ続ける
髪も服も体もまるで自身が便器のような扱いを受け、自尊心を徐々に崩されて
やっと駅に停車すれば、他者の視線を避けるように俯いたまま
逆らうこともできずに中村に連れられていく)


……そんなわけ、っ……
(マンションの中に入り、言われるがままに汚れた衣服を脱ぐ
かけられた言葉に反論したいのに、強くは言えなくて視線ごと顔を背ける)

っ……ねぇ、これ、何……?
なんなの、何でこんな写真とか…映像も、えっ……あなた、いつから………っ!!
(背けた視線の先に自分の写真が見えると、驚いて
一つ一つを確認すると少しずつ恐怖に怯えたような顔に代わり、無意識に後退って
更に首輪を見つけると、慌てて逃げ出そうと背中を向ける)

【私こそ、待っていいものか、終わりにしたほうがいいものか迷って何もレスしていなくて失礼しました。
宜しければ、また都合のいいペースでお付き合い頂けると嬉しいです。】
0060 ◆W8hvq82CHM 2023/05/07(日) 00:23:02.28ID:nHQb+Aov
【ライア ◆F5uDSYDDqgさんとのロールにお借りいたします】

グフフ……
(度重なる愛撫に滴る愛蜜、濃厚に湯気立ちそうなニオイ)
(もはやミノタウロスの下半身の豪物は腰巻きも下穿きも意に介さず露出している)
(人間サイズの肉穴にはあまりにも大きすぎる代物)
(それがオスの獣臭をプンプン漂わせ、脈打っていた)

あぁ、そうだ
じゅっぷん、グフ、たえられると、いいな?
(ミノタウロスはこらえきれず、笑いながら彼女を見ていた)
(この横暴な魔物から見ても、ライアの身体はすっかり淫毒と本能にデキアガッていた)
(事実、その脚を大きく広げていた腕には力がまるで入っていない)
(受け入れると宣言してから、満開の状態でペニスを待ちわびるように脱力しきっている)
(そこに腰を入れ、何もかもを脱ぎ捨てたオスの勃起根が近づいていく)
(もはや勝ち誇ったように肉襞に先端をめり込ませ、すぐ引いて)
(また先端を咥え込ませ、またまた引いて離す)
(それは処女の証、膜を舐めるような浅い距離でズルズルと行われ)
(膣フェラのような焦らし行為を一分、勝負であるはずの時間を費やして行い、彼女をあざ笑うかのように肉棒にダラダラの愛液をまぶしていった)
(そして)
そろそろ、いくぞ……!
おれのメスに、してやる!!
(腰を掴み、一気に、引き込む)
(そして、肉棒を、押し込む)
(彼女の初めての膜などあってないかのように、一撃でぶち破って)
(最奥の子供部屋を押し上げてしまうかのような、深く強い突き上げで)
(ライアに、本物のセックスの開始を告げた)

【改めてこちらでよろしくお願いいたします】
0061ライア ◆F5uDSYDDqg 2023/05/07(日) 16:12:27.98ID:zACCcroF
ムッとするような獣臭い強大な勃起根が自分の股間の間に据えられる。
見せ槍のように、下腹部の上に勃起根が置かれると、秘裂から鳩尾まで納めても、なお三分の一は余ろうという長大なものであった。
「ひっ…ぃやぁ…こ、こんな大きいだけのもので...満足させられるとぉvぁんっvいいんだけどっ…」
(うそ、こんな大きいのはいるかも...でも、これがチャンスなんだ…チャンスだから、仕方がないのに…なんでおなかがこんなに疼くのっ?)
甲斐性無しで、浮気をしては他の男への賠償代わりに、口や胸で男に奉仕させられたこともあるライアは、決して恋人が大きいものを持っているとは思っていない。
しかし目の前の牛巨人の勃起根はあまりにも規格外の大きさであった。
その強大な勃起雄根の雄フェロモンを間近で嗅がされ、催淫唾液で散々に秘肉をいじられた自分の身体が、発情しきっているなど思いもよらなかった。

ぐちゅ…じゅぶぅぅっ
牛巨人の獣チンポが秘裂を押し開く
自分の拳よりも大きな亀頭がぴったりとした大陰唇を無理やり押し開き、唾液よりもなお催淫性の強いカウパーが膣肉に刷り込まれるたびに、
苦痛でしかない挿入が甘美な快楽にすり替えられていく。
「んぁんっvぁぁんっ…なんれぇっv痛いのぉ…ぉほぉっvにぃ、ぃいいっvぁぁんっv」
ぐぶぅ…じゅぶぐぅ゛…なじますように牛の雄魔羅が出入りするたびに膣内に催淫カウパーが流し込まれていく。
必死で巨大な勃起根を押し返そうとする半分以上残った処女膜の残滓の合間をぬって
処女地にもどんどんと淫液が流し込まれて行き、子宮口に至るまで発情しきった肉に変えられていく。

「やぁ…ぁぁあんっ…ぃひぃっ…ひぐぅぅっっっっ」
発情しきった肉は快楽に流されるままになり、身体をのけぞらせて絶頂に達してしまう。
ぎゅぽぉっ
引き抜かれると、意識を取り戻すと、平気だった振りを必死でする。
(うそ...ストリンガのセックスと全然違う…まだ先っぽだけだって言うのに…ひぃぃっ)
瘤だらけの自分の前腕よりも太い肉茎をこすりつけられると、また身体が火照ってしまう
必死でその快楽から逃れようと身体をよじると、たぷたぷと形のいい美巨乳が揺れ、牛巨人を誘惑するような媚態を見せる。

「まだ、全然...ぁぁんっ…ぃひぃぃっ…かじてなんか...ひぁぁあぁんッ…!?やめvひぎぃいぃぃいぃっvvv」
巨大な肉茎が一気に膣道をぶち抜き、処女膜をぶち破って子宮を突き上げる。
激烈な痛みのはずが、牛巨人によって発情しきった孕み雌と返られた身体は、痛みを強烈な快楽に変換し
恋人のチンポを迎え入れても感じることができないような、膣拡張を身体は受け入れていた。
ぶしゃ、ぶしゃぁぁぁ
絶頂の淫潮が結合部からあふれ出し、今だ三分の一位近く残る雄獣魔羅と牛魔人の下腹部を淫らな匂いを染みつけながら濡らしていった。
0062 ◆W8hvq82CHM 2023/05/08(月) 03:13:58.52ID:rLxvvQps
(時間制限を決めたくせに、それに焦ったり急ぐ素振りの一つもないのは)
(彼女の強がりの奥に見える、発情しきったメスの渇望が既にダダ漏れであることの証明でもあった)
(彼女自身は気づかない身体の変化を、相手はすっかり把握しきっているのだ)

(亀頭だけの出し入れで、ミノタウロスはすっかり彼女の膣の具合を気に入っていた)
(ちゅうちゅうと吸い付き甘え、絶頂を繰り返し愛液を垂らし流す極上の蜜穴)
(そうして悶え喘ぐ間にも、何とか快感を隠そうと強がる彼女を)
(先端の極太亀頭の出し入れだけで黙らせよがらせることの、なんと面白く容易いことか)
(何度も繰り返すたび、滲んだカウパーはすっかりこのメスの肉穴を自身の具合に馴らし漬け込むことに成功する)
(咥えるたびに押し出された空気の愛液の奏でる、ひどく大きな水音)
(カウパーの特大催淫効果は、今や処女膜の残る未調教秘肉の準備を終わらせていて)

いいぞぉ、ライア。
しまりもいい、とろとろの、さいこうのメスあなだ。
きにいった、なんどもなんどもおかして、はらませてやる。
(花嫁候補の使い心地を、旦那様はいたく気に入ってくれたようだ)
(軽く腰を揺らし、一撃で昇天し絶頂したメスマンコをみっちりチンポでかき回すと)
(2、3度奥を小突いて、据わりの良さを再確認する)
はらませたら、このエロいちちからでるミルクをのんでやる
グフフ……こどもだけにのませるなんてもったいない。
(眼の前でいやらしく揺れる乳房を、ミノタウロスが見逃すはずもない)
(マンコを串刺しにされたライアは、当然逃げられない)
(おぞましい未来予想図、おそらくその通りになってしまうであろうその先を囁きながら、乳房は大きな指でもみくちゃに弄ばれる)
(大きな指は器用に陥没乳首の掘削作業も行って)

あぁ、もう3ふん、けいか。
そろそろほんきで、おかすからな?
グフフ、いくぞぉ……
ブモゥゥッ!
(雄叫びとともに、ピストンが始まる)
(右手は彼女の腰に添え、左手は乳房を掴み)
(腰の動きが始まってしまえば、そんなことは些事になる)
(根本まで入り切らないバケモノチンポが、ゴリュゴリュとライアの腟内を前後する)
(お腹に浮かび上がるほどの巨根が出し入れされるのは壮観で)
(引くたびに愛液とカウパーの混合液が泡立って飛び散る)
(突けばカウパーに麻痺した子宮口をこじ開けるかのように、鈴口が熱烈なキス)
(何度も何度も最奥でブチュっと肉のくっつく音が響く)
(内臓がそれを聞かされながら押し上げられ、震える)
(一分、一秒、それは、突き上げるたびに彼女の性経験を塗り潰していく、最悪の人生マウントセックス)
0063ライア ◆F5uDSYDDqg 2023/05/08(月) 06:59:55.84ID:aEX8dTyE
「ひぁっ!?ひんんっ…りゃめ…おっぱい...ぃひっ…ひぃぃぃっ…ひぐぅぅ…ひぁぁぁぁんっ!!」
大きな掌を使って乳房を揉みしだきながら、その指先が普段は乳頭に潜って姿を見せない乳首を弄り回すと
感度の高い乳首のしびれるような快楽にあっという間に絶頂してしまう。
(うそ...ストリンガは全然触ってくれなかった乳首…こんなに気持ちいいなんて…)

「...っはぁ…もう...三分の一がたったよ…私のかちぃいっ...かなぁ…絶対...獣の子なんて...孕まないっ、っぁあぁんっ、ひぐ、ひぃぃぐぅぅぅうぅっぃぃ」
(きついけど…このまま誤魔化し切れれば...)
そう思った瞬間に、牛巨人は乳房と腰をつかむと激しく腰を動かしだす
ボッコリと下腹部に膨れた牛巨人の勃起雄根がピストンに合わせてライアの下腹部を移動するのが、腹ボコの様子でわかる。
揉まれていない方の乳房は、杭打機のようなピストンにあわせてタプタプと揺れ弾む

「ひぎぃっ!!!りゃめぇ!!いぐぅぅいっぢゃぁうぅぅぅ!!!」
ピストンされるたびに膣襞は雄根の瘤が直に粘膜を擦り揚げ、そこに催淫カウパーが塗り込まれ、さらに雌として発情していってしまう
子宮口を突き上げられるたびに頭が真っ白になり、ストリンガとのセックスとは比較にならないような暴力的な快楽に理性は押し流されて行ってしまう。

【こんな感じで、この後堕ちるパターンだけど、快楽がすごすぎて言ったことを認める代わりに許しを請うけれどイかされちゃうのと】
【失神してもピストンで快楽気付けされちゃって、残り三分でピストンを止められて焦らされて、負けを認めるのどっちが牛巨人さんの好みかな?】
0064 ◆W8hvq82CHM 2023/05/09(火) 03:39:10.74ID:e29flAPR
グフフ……でてこい、でてこい
(まるで子供が楽しく粘土細工で遊ぶように彼女の陥没乳首は弄ばれていく)
(彼女が絶頂するたびに膣が閉まって心地よいのだろう)
(それを待ち望むかのように、乳首に吸い付き、吸い上げても見せた)
(タプンタプンとたわむ美巨乳に、ますますペニスが熱くなっていく)

ブフフフ……!
つよがる、おもしろい!
なにもいえない、おもしろい!
(彼女が快感に言葉を紡げぬさまを嘲笑する牛魔人)
(それに確かな嗜虐性を乗せて腰を振りまくる)
(彼女がそれに物理的に耐えられる不幸)
(それに耐えうるからこそ味わえる幸福)
(何度も何度も、ゴツゴツチンポがライアの雌穴をぐちゃぐちゃにかき混ぜる)
(荒々しい息遣いの下で、セックスの音と思えぬ水音と肉を叩く音)
(その上で喘ぐライアの声で、ようやくそれが交尾と分かる時間)
(一分、ニ分が過ぎて、ひどい、ただただひどい快感の波が彼女を粘膜から襲い続けた)


【後者がいいですね】
【負けを認めて、自分からオマンコ差し出してお嫁さんにしてくださいって懇願した後に】
【奥に要求通り精液流し込んで快感でしっかり脳みそ灼いてしまいたいです】
0065ライア ◆F5uDSYDDqg 2023/05/09(火) 06:55:20.69ID:exE6GAvy
牛巨人の美的感覚を満たす外観と
人間族の柔軟性、そして魔族の耐久力
これらを同時に持ち合わせたのがライアの不幸であった
ごりゅっぐりゅ…じゅぷんっ…ごづん゛
ストリンガの粗チンしか知らなかったマンコは牛の巨大な勃起根によって拡張され
その体液と体臭によって発情快楽付けになった膣肉は痛みすらも快楽としてとらえていく。
「ひっ…ぁぁっぁああ゛っん゛っっ…りゃめぇぇ゛...ひぐっ…ひぃぐうぅぅ゛…い゛っぢゃぁうぅぅ!!!」
ストリンガとのセックスを思い出し、必死で獣セックスの快楽にあらがおうとするが
元々、ストリンガにとっては見た目が人並み以上で、好きなように(粗末な)セックスを挿せてくれるオナホ扱いされていただけに
ねちっこい牛巨人のセックスなどとは比較にならない。

五分と言えば、少しばかり愛撫が長いだけで、勝手にはめて、勝手に射精されているそっけないものだったのが
今や、牛巨人のデカチンポで突き上げられ、頭が真っ白になるピストンの快楽に押し流されかけている
(りゃめぇ…あたま...おがしくなっちゃ…すとりんが…すとりんがとの…ひぐうぅ…すとりんがとのせっくす...どんなんだった...りゃめぇ…きもちいいのぉぉぉっっっ〜〜〜!!!)
腰を抱え上げ一際強くピストンされると、子宮が押しつぶされ、元に戻るときに子宮頚管がスポイトの役割を果たし子宮内にたっぷりと催淫効果のあるカウパー液を吸い込んでしまう
その一撃で意識は弾き飛ばされ、身体を激しくがくがくと痙攣しながら失神絶頂に達してしまう。

しかし、そうなると今度はぐりぐりと子宮口のあたりをデカチンポでこすり上げながら、ねちっこく敏感な乳首を媚薬付けにされながら刺激される。
「...!?ぃひぃっっ…っりゃひぃっ!?」
残り三分を残したころに二度目のこの失神絶頂から、鋭い乳首への愛撫の快楽で覚醒したところで、流石にライアも気が付く
(このけだものっ…あたしが、イッているの気が付いて...っひぃぁぁんっ…るぅ...りゃめ…ストり...たすけて...ひいぁぁぁんっっ!!!)
軽くコツンコツンと子宮を突き上げ、意識がはっきりしたところでズドンと深いピストンを突き上げる。
息も絶え絶えになったライアの脳裏には度重なる快楽のフラッシュバックで、ストリンガの顔も、名前もぼんやりとしか浮かばなくなる。

「...ひぃ...もうりゃめれぇ…ぃぎましだぁ...!?っひぃぃぃぁぁぁぁああ゛ん゛ん゛ーーーーーっ!!!」
降伏宣言が耳に入らないかのように牛巨人の肉壺快楽調教セックスは継続されていた。
残り時間は3分以上残った状態でライアの身体は完全に牛巨人のコントロール下にあった
【そうしたら、焦らす名分になるような形で止めて欲しいおねだりをしたよ】
【けどやめられたらすぐにチンポが欲しくて疼いちゃうんだろうね】
0066ライア ◆F5uDSYDDqg 2023/05/09(火) 06:57:06.68ID:exE6GAvy
あと、牛巨人殿に伝言するよ。
一応、20時ぐらいまでに帰宅できそうだったら、外部からダンジョンスレの方に書き込みをさせていただくね
0067 ◆W8hvq82CHM 2023/05/09(火) 11:05:38.73ID:e29flAPR
【取り急ぎライアさんへの返答に失礼します】
【申し訳ない、本日猶予が出来るはずが予定が大きく変わっており、おそらく深夜の帰宅になってしまいます】
【ゆえ、本日はごゆるりとお過ごしくださいませ】
【時間を気にかけていただきありがとうございます】
0068ライア2023/05/09(火) 21:38:56.87ID:exE6GAvy
>>67
事情了解したよ
逆に私は明日の晩は早く買えれそうにないから引き続き置きレスでロール継続でお願いしたいんだけれども
大丈夫かな?
0069 ◆W8hvq82CHM 2023/05/10(水) 03:21:47.01ID:TiyHwVcG
(ところどころで現実逃避しようともがくライアの様子)
(それに気付くとピストンを強め、奥を攻め妨害する)
(快感を逃そうと腰を浮かせたり、脚を踏ん張ろうとすれば、腰を掴み、自分も押し込んでそれを防ぐ)
(徹底して彼女をやり込めようとしているように見えるが、その実ミノタウロスは余裕でしかない)
(ライアという女を今まで抱え込んでいたオスが、如何に弱く頼りない粗末な存在であったかが、洗い出されていくかのようだった)

グフフ!グフフフフフ……!
(ミノタウロスはライアの両手を掴んで引き、腰を立てた)
(みっちりと肉棒でいっぱいの膣が、肉棒の張り詰めた筋に天井をえぐられる)
(そのまま、逃走も抵抗も出来ないまま、腰が前後にゆすられる)
(ミヂッ、ミヂッと目いっぱい咥えこんだ膣が悲鳴のような擦れ音を奏で)
(隙間から勢いよく飛び散る愛液がお互いの肌をいやらしく染めていく)
(彼女の哀願、絶頂に絶え間なく脳髄を灼かれ続ける悲鳴を聞いているのかさえ、彼女からはわからない)
(そうして、時計の砂が残り三割を指し示しながら、落ちていって……)

グフフ、わかった。
やめてやる。
(ピタリと、腰が止まった)
(一番奥で固定された状態、ここから引いて突き込まれれば得も言われぬ快感が約束された位置で、ピストンが終わってしまった)
(じわりと滲むカウパーが、その疼きを加速させるように肉に染みていくが)
(勿論、このデカチンポでほじくり返される快感には敵うはずもない)
(かといって彼女が動こうにも、両手ががっちり掴まれていて動きようもない)
(ごまかしに腰を揺らし慰める余地さえ、今の彼女には与えられなかった)
(完全に一時停止、生殺しのセックスであった)

あぁ、砂、おちていくな?
あれおわったら、ライア、にどとおれのチンポ、あじわえない
すとりんがの粗チンでまんぞく、か。
グフフフ……あぁ、ざんねん

【了解です、置きで続けたく思います】
【代わりに木曜日に余白ができてしまったので、もしご一考いただけたらまた連絡いただけると幸いです】
【このように止めてみましたが、お気に召せたら幸いです】
0070ライア2023/05/11(木) 06:53:30.83ID:W7JX0JOo
(やぁっ、りゃぁぁめぇぇ、すと、りんがっ!ストリンガとのことっ、おもいだせばっ…えっ!?)
必死で恋人との情事をお思い出そうとするが、そのたびに激しいピストンが子宮口を突き上げ
瘤付き肉茎が膣壁の愛液をこそぎ落としては、発情カウパーを塗り込み
頭を快楽で真っ白にしてしまう
「やらっ…ぁひぃぃっ…りゃめっ…ゆるひてぇ…すとりんがっ…のこっ、ぉお゛ほぉぉぉっ゛、おもいだせなぐ...なっぢゃぁぁぁあああんっ」
(だめ、くりゅっ、また、あれが、きぢゃぅ゛...あだぁまぁまっしろに‥‥えっ!?)
巨大な牛巨人デカチンポが下腹部を突き上げるたびにブルンブルンと揺れる乳房の動きが止まる。
あと一突きで背筋をせりあがってきた快楽の波が引いていくのが分かる。
子宮口にぴったりと突き付けられた牛チンポに自分から腰を動かそうとしても、大きく力強い牛巨人の手が鼠径部をがっちりと押さえて動かすことができない。
挿入した牛巨人は、膣襞が蠢き腹筋が動くことで肉棒を締めたり緩めたりして、必死でライアが最後の快楽を得ようとしていることが分かるであろう。

「ぇ...なんでっ…あと、少し…?」
『にどとおれのチンポ、あじわえない』
その言葉が毒棘のようにわずかに残っていたライアの理性に突き刺さる。
(ストリンガと逃げられる…ストリンガ?あれ…?私、いやだって思っている?ストリンガのチンポより...こっちの方がいいっ?)
ぼんやりとストリンガの顔は思い出せる
だが、ストリンガとのセックスはと言えば、今自分を貫いているものと比べ物にならない粗末なチンポだということぐらいしか思い出せない
それは20秒程度だった、だがライアの中では永遠に等しい葛藤だった。

「おねがいします…らいぁのオマンコ...あなたの…デカチンポでっ…ごじゅってつぶしてくらしゃい...牛チンポでライアのオマンコ、専用の孕み袋にしてくださいぃぃっ」
(だめだ・・あの気持ちよさ知ったら...ストリンガとのセックスなんて...もどれないっ)
自由になる両手は、牛巨人から逃れるためでなく、少しでも牛巨人を興奮させようと、一方の手は結合部の大陰唇を押し開き
もう一方の手でわざと淫らに乳房を揉みしだいて
チンポをねだる精一杯の媚びポーズを見せた

【この後すぐ出すんじゃなくて、さらに三十分ぐらい何度も失神アクメ>快楽覚醒でトロトロにしてから、中出しで、完全にストリンガとの粗チンセックスを思い出せなくしちゃってほしいけど大丈夫かな?】
【あと、子宮姦とかは大丈夫かな?】
0071 ◆W8hvq82CHM 2023/05/11(木) 18:13:35.35ID:2Q021b9p
(ライアが、堕ちた)
(20秒程度の時間、彼女の欲望に負けるまでの表情の移り変わりを見るミノタウロスの顔は)
(極上の料理が完成する瞬間を確信したシェフのように、自信と安らぎに満ちていたことだろう)
(最初から、彼女にとって勝てるはずのない勝負であったが)
(それでも、思い通りに事が運ぶことには快感もひとしおだ)
(砂時計は、ほんの僅かな時間を残して、小突かれ、倒れた)
(そのほんの僅かな時間さえ、彼女に惜しまれることはもう無い)

(そして、何も言わず最奥を突き上げる牛ペニス)
(全てを曝け出した女へ、ご褒美のメスイキをプレゼントする腰の入った重い一撃だ)
いいぞ、ライア……
これで、おまえはオレのメスだ。
でも、まずは【しつけ】だ。

おまえ、つまらないこうびおぼえてる
よわいオスとのこうび、おぼえてる
わるいこだ、ライア。
グフフ……とてもわるいこ。

これからぜんぶわすれさせてやる。
このちち、このマンコ、ぜんぶおれのモノ
おぼえさせる。わかったか?
(返事を催促する、乳首掘削捻り)
(ゆるゆると我慢しきれぬピストンが再開されれば、ねっとり絡む肉襞をイボのゴツゴツが抉って鳴かせる)
(そうして、始まるのは先程までの十分足らずとは比べ物にならない時間の調教デカチンポ交尾)
(何の遠慮もない、ミノタウロスの腰つきによるメスマンコオナホ扱いセックスであった)

ブフッ!ブフゥゥッ!!
(簡素だが頑丈な寝床が軋んで揺さぶられる)
(激しく前後するミノタウロスの下で、ライアのオマンコはメチャクチャに突き上げられていた)
(どろどろに混ざりあったカウパーと愛液の混合汁で滑りも完璧な状態)
(ブジュ、ブジュと音を立てながら汁が飛び散り、彼女をメスの匂いに浸していく)
(グップグップと巨大なペニスをくわえ込むマンコを、これでもかと内側からこねくり回す肉棒)
(大きいのに自在に動かして、もう彼女のマンコは隅々まで覚えさせられるかのように擦りまくられていた)

グフフ、うつぶせ、なれ。
しり、あげろ!
(ペニスを抜き、体位を変えるミノタウロス)
(言われた通りの格好になったライアは、犬のように後ろからチンポをぶち込まれていく)
(結合部分を起点に持ち上げられ、後ろ足が浮いたままジュブジュブと使われていく肉穴)
(壊れた蛇口のようにお汁が寝床にボタボタ垂れていくではないか)
(そして、揺れる乳房を掴み、絞るように指でこねていく)
(やがて子を孕ませてからの予行練習とでも言うように)
(犯しながらもみくちゃに弄んでいった)

グフフフフ……!
(それでもミノタウロスは彼女を休ませること無く、今度は逆駅弁スタイルで抱え上げた)
(恐ろしい腕力で高速上下を繰り返し、彼女を無視した性欲処理穴扱いで奥を責め立てる)
(もうすっかり使い込んだゴムのようにお腹はペニスの躍動を浮かび上がらせ伝えてくる)
(ヂュボ、ヂュボ、グブ!と音を立てるお互いの擦り合わされた部分)
(ミノタウロスの脚の上下が加わればますます下品に音が鳴り響く)
(何度も、そう何度も)


【了解です、それぞれ定点カメラ撮影風にねっとり体位を変える感じで書いてみました】
【子宮口こじ開けて根本まで挿入、良いですね。とても好みです】
【最初の膣内射精のときに直接流し込んでみたいですね】
0072ライア ◆F5uDSYDDqg 2023/05/14(日) 18:42:02.51ID:lvXOdN8t
「ぃひぃぃぃ゛っっ〜〜〜〜、ひぐぅぅ〜〜〜〜!!!」
ごづん
牛巨人の一突きが子宮を突き上げると、焦らされ続けたライアに今までにない快楽を与える。
(ひぐぅぅっ、きたっ、これ、これぇえっ〜〜〜、ごめんよ、ストリンガ...ご主人様のチンポに比べたら...)
あの粗チンセックスと今の獣セックスを比較するだけで続々とした背徳感が背筋を駆け抜ける。
びくん、びくんと打ち上げられた若鮎のように身体を痙攣させ、白目アヘ顔を晒しながら失神絶頂を決める。

***
失神したライアのことなどお構いなしに、牛巨人の調教セックスは続く
美巨乳のてっぺんの普段は陥没している乳首を執拗にいじめ、ゆるゆると膣肉に牛勃起根の形を覚えさせるようぬ蠢かす。
乳首をきつくいじめるたびに、膣肉がきゅっきゅっと締まり、膣襞が瘤だらけの肉茎に絡みつく。
しばらくして、膣肉が程よく牛勃起根に慣れたと思うと、
ぐったりとしたライアの身体を牛巨人がつかみ激しくオナホのように突き上げはじめる
ごづんごづんごづん
子宮口越しに子宮自体を押しつぶす用の激しいピストンが、先ほどまでの緩やかな快楽のパルスとは比較にならない重く痛みを伴う快楽に変わる。
「...っぁ...ぁんぁんっ…ンヒッ゛...ひぐぅぅぁぁぁぁんっ゛!!」
その快楽の激しさに意識を取り戻すライア
(りゃっめぇ、あだま、おがしくなっちゃぅっ)
下腹部にはボッコリと牛巨人のチンポの形が浮かび上がる。
「非ぐぅっ…ぁひひぃぃいっぃっ゛...りゃめ゛ぇぇっ…やらっ…らぁ゛めぇぇぇ゛っっ…あだまっ...まっしぃろにっ゛...やりゃぁっりゃめぇぇ」
今までに感じたことがない快楽に体の奥から何かがせりあがってくる完所kう
(なんれ、こわいっ、おなかの奥が…だめぇ...なにもかんがえられないっ)
ビクンビクンと絶頂するたびに、下腹部がぼんやりと光を浮かべ始める。
魔族の血を引くライアは漠たる優れた身体能力だけで、何かに特化していたわけではなかった
しかし、背徳感と快楽を受け続け、彼女自身は最も忌む、淫魔としての魔力に覚醒していった。
それが、下腹部に浮かんだ下級淫魔であることを示す淫紋であった。

乳房を揉み絞りながら意識を取り戻したことを知ると、そのデカチンポを引く抜く
(ひぁぁあぁ...抜かれたのに…逃げられるのに…なんで、おなかの中物足りない...)
「ひゃい…ご主人様のちんぽりぇ…かわいがっれ、くりゃはいぃっ…」
言われるがままに四つん這いになると、まるで土下座をするように頭を寝台に擦り付け、腰を高々と上げる。
すらりと伸びたカモシカのように締まった足と、鍛えられた形の良い臀部。
そして、パイパンマンコはデカいチンポで犯され、筋マンコからはドロドロとあ愛液とカウパーの混じり合った淫液を溢れさる。
自ら腰を振りながらチンポをねだるように右手で秘裂を押し開き、中指でクリトリスを押しつぶす
(こんな、エッチなこと…だめなのに…体が勝手に...)
淫魔として覚醒した本能は目の前の強靭な体力とマナを持った雄の子を孕むためにライアに雌としての振る舞いを取らせていく。

ぶるんぶるんと逆駅弁とも後背立位ともいえる姿勢で、ライアは串刺しに去れ、乳房を揉みしだきながら犯し続ける。
(なんか...おなかのっ…なかがぁ...へんっ…ぽかぽかして...ひぃっ)
「日ぁぁ、ぁひぃぃっ、いひぃぃっ‥‥ひぐぅぅっ、ぃひぃぃひぃ、ひほぉぉぉっぉぉぉっ〜〜!!」
雌の喘ぎを喘げながら牛巨人に犯される
その硬い亀頭の先端をぷりぷりと押し返していた子宮口が柔らかく絡みつくように雄牛巨人のデカチンポに口づけを、フェラをするように絡みつき始めていた。

【お待たせしちゃったね】
【こんな感じのレスでどうかな)
0073 ◆W8hvq82CHM 2023/05/17(水) 02:34:53.82ID:kwpxfYNu
グフフフ!おきろ!!
なんどでも、おこしてやる!!
(嗜虐性に歪めた笑みがミノタウロスの顔に広がる)
(彼女が意識を失い、快感に肉体のみが反応する状態)
(それに気付くと、すぐさま肉棒で彼女が感じる隅々を犯し、刺激して)
(彼女のご主人さま、マンコの所有者は誰なのかを教え込んでいく)
(時折、何かに感づいたように匂いを嗅いでいたが)
(それの意味は直ぐに判明した)

グフ!グフフフ!
やっぱりそうだった!
はらみやすい、いんまのち!
あぁ、いいぞライア!
(突如として浮かび上がった彼女の淫紋に、喜悦の声を上げる獣魔人)
(彼女を見初めた理由の、知らぬ間に予感として見ていたもの)
(その答え合わせが、彼の興奮を助長した)
(背後から犯しながら、豊かな尻が平手に打ち据えられた)
(不満も怒りもない、ただ良い音がして、いやらしく揺れるからしただけの行為)
(ライアは、太すぎるペニスに犯されながら、自分の尻が叩かれる音を聞かされ続けた)

そう、ほしがるな……
いま、くれてやる……!
(抱えながら抱いているとき、明らかに亀頭に被さる快感)
(それが、彼女が目覚めたために起きた変化だとすぐに察した)
(いよいよ、ミノタウロスも快楽の頂きを耐えかねつつあったか、腰を構えて)
(ぐ!と彼女を引き寄せ、己の逸物を更に奥へと勧めんとした)
(それは、彼女がもう戻れなくなったことを祝福するかのように、太い腕で抱きしめながら行われて……)
【こちらこそ、お待たせして申し訳ない】
【次で子宮に射精できればと思っています】
0074ライア ◆F5uDSYDDqg 2023/05/23(火) 06:58:11.24ID:aPS8QgCI
(りゃんれぇ…おなか、くるしいのにぃっ…きもちぃひぃっ)
「ひぉぉっ…ぃひぃぃぃっ、おなかっ…ぐりぐりされてっ…まだっ、ひぐぅぅぅぅっ」
自らの身体におきた変化に気が付くことなく、淫紋が痛みを快楽に変えて与える淫欲の波に理性を崩され続ける。

牛巨人の巨大雄根が子宮を押しつぶすようにピストンするたびに、タプンタプンとメス牛のような乳房が揺れ、背後からもその魅惑の脂肪球の動きが分かる。

ぐぶっ、ぐぶぢゅうっ
ピストンをするたびに白濁の愛液が溢れ出し、その奥の子宮口が絡みつくかと思うと
ぐぶぶぶぶっ
と巨大雄根の雁首に押し負けるように、さらに奥まで亀頭が押し入ってくる。
無駄な贅肉のない下腹部に浮かび上がった牛巨人の凌辱の証が、更なる奥、雌の聖域を蹂躙征服した証拠のように
臍のあたりまでボッコリと膨れ上がる。
元来魔族は孕みづらいため、下級淫魔たちはその子宮で男性器を咥えこみより効率よく吸精し、あわよくば強い雄の遺伝子で、より強い次代を孕もうとする本能があった。
それが、魔族の血を忌んでいるライアの身体に現れていたのは秘肉であった。
「ぁひぃぃぃっ!!ひふぅぅうぅっ…ぅぐほぉぉおぉぉぉぉッ…おながっ…おぐまで、きへるぅぅぅっ」
蕩け切った表情でアクメを迎えながら嬌声を上げるライア。
近くの玄室に恋人が捕えられているなど知る由もなく、牛巨人の与える肉の快楽に酔いしれていた。
【大変お待たせして申し訳ないね。こんな感じで、たっぷり子宮の中にザーメンを流し込んでもらえたらうれしいな】
【簡単に孕んじゃもったいないから、何度も何度も、私のよわマンコの奥の、雑魚子宮にたっぷり牛巨人の強チンポで種付けしてほしいよ】
0075 ◆W8hvq82CHM 2023/05/27(土) 02:30:15.21ID:atJAV1JB
(本来入ってはいけない場所、神聖不可侵な次世代の子たちのための部屋)
(そこに、欲望の権化の熱が、導かれるように侵入していく)
(ゴリュッ!と一息に明け渡された肉壺はみっちりと巨大な亀頭を咥え込み)
(遂に密着した腰は、柔らかな尻肉をいやらしく押上げ、たわませる)
(密着部位の増えた肉棒に走る快楽は尋常ではない)
(真上に顔を向け、快感と征服感に、ミノタウロスは声にならぬ歓喜に身を震わせた)

ブモォォォッ!!!!
(そして……込み上げた全てを吐くように、吠えた)
(今まで抱えあげていた彼女をベッドに寝かせ、その背後から、突き上げる)
(ドッグスタイル、種付けしやすい角度、孕ませやすい姿勢)
(ドチュドチュドチュドチュッ!!)
(本気のミノタウロスの、本気の種付け孕ませ交尾が始まった)

(ライアの髪を掴み、ベッドに押し付け)
(空いた片手が腰骨を横合いから支えるように掴み、これでもかと腰を振りまくる)
(尻肉を鍛えられた筋肉がスパンキングピストンし、子宮まで届いた肉棒は)
(我が物顔でそこを自分の情欲処理用の肉袋に躾けていく)
(興奮した肉棒の張り詰めた形状が、うっすらお腹に浮かぶ)
(これでもかと興奮した新しいご主人さまは、もう何も聞こえていないかのように、ひたすら犯しまくっていた)

(そして、そのときは来る)
(肉棒が膨れて、熱を持ち、血流がはっきり襞にも伝わって)
(何かが込み上げてくることが、おまんこ越しにも察せてしまう)
(ますます加速するペニスが、反り返って主張する)
(張り詰めた糸が、切れる)
(瞬間、それが、爆ぜた)

ブフォォォォォ……ッッッ!!!
(ボビュルルルルルッ!!)
(はっきり聞こえるほどの、煮えたぎった白濁マグマの噴き上がる音)
(アッツアツの精濁流が、ライアの赤ちゃん製造工場にダイレクトにぶちまけられた)
(子袋の中で飛び散り跳ねる、旦那様の遺伝子情報達)
(その上、ピストンで快感まで貪ろうとするのだから、たまらない)
(漏れ出した精液と、中に残った精液)
(ライアの全身は、ご主人さまに真っ白に塗りつぶされていった)
【送れて申し訳ない、このように初射精と相成りました】
【はい、是非とも何度もこの極上の味わいを堪能したく思います】
0076ライア ◆F5uDSYDDqg 2023/05/30(火) 06:39:30.88ID:iuMLw+QK
「ぁひっっ、ぃ日ぁぁぁぁああんッ…ひぐぅふぅぅっ」
頭を寝台に押し付けられると腰を高々と抱え上げられ、まるでチンポ相手に土下座をするような姿勢を取らされる。
そのまま、さらにピストンの勢いが早まっていき、そのたびに子宮口を巨大な雄牛勃起根の雁首がこじ開けていく。
これからは、雌の聖域を何時でもザーメン処理に使えるようにするかのように。
(ひぎぃ…しゅごっ…ぁぁぁあんっ…頭、真っ白になって...何も考えられないっ)
雄牛勃起根が出入りするたびに頭が真っ白になり、今まで上げたこともないような嬌声を漏らし続ける


「ぃひぃぃっ、ひぐぅぅぅぅ、りゃめぇ…あだま...っぃひほぉぉぉっ…真っひろにぃ、ぁぁあ゛あ゛あ゛っ、り゛ゃめ゛ぇぇぇっ゛、おほぉぉぉぉっ」
子宮内も膣道も、あふれ出し続ける女狂わせの催淫カウパーをみっちりと塗り込められ
発情しきった雌の孕み袋に化した中をさらに一回り膨れ上がり、ビュクビュクと我慢汁を溢れさせながら牛巨人のチンポが出入りする。

なまじ、人やエルフだったらすでに壊れてしまうはずの雌穴は、魔族の血による強靭さゆえにいまだ壊れず
むしろ、その強大さが与える快楽を受け止め、ライアの理性を溶かし続けていく。

子宮の奥までねじ込まれた後、今までなら再度引き抜いて射精に至る快楽を求める、自分勝手なケダモノピストンが不意に止まる。
ぐりぐりと子宮内を味わうように亀頭で押し広げる。
「ひああ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁ...ぉほぉっ、りゃめ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛、ぉぐぅ、ぐり゛ぐり゛ぃぃぃ、ぉぉほぉぉぉっ」

徹底した子宮責めに重く太いアクメ越えを漏らしていると一際太くなった雄牛勃起根から灼熱の白マグマが容赦なく流し込まれる。
その子宮責めに、卵管から卵子を生み出していたところに特濃の孕ませ汁が浴びせかけられる。
「!?ひぉぉほぉおぉぉぉぉっ、りゃめぇっ、ごんな゛の゛っ…しっだら゛ぁっ…ぃひいいぃぃぃほぉぉぉお゛ぉ゛っ゛!!!」

ボッコリと下腹部が膨れ上がり、下腹部の淫紋の真ん中にハートマークが浮かび上がる。
淫魔卵子は一匹の精子を受け入れることなく、貪るようにザーメンを吸収し、片っ端から極上の生命力の源の精子を食らっていく。
ひとたび膨れて、あたかも孕み目のようになっていた下腹部が、先ほどまでは愛液とカウパーの淫乱カクテルを垂れ流していたのとは対極的に
これほどの大量のザーメン結合部からほとんど溢れさせぬのも関わらず、次第に元のほっそりとした美しい曲線に変わっていく。

物理法則を無視した雄食らい卵子はそれらを食い尽くし、受精した後着床し...そして、ライアの子宮の中で魔力として彼女の身体を回復させていく。
薄紅色の燐光を放つ淫紋の色が、やや濃くなり、桃色と言う程度に変わり燐光も強く羅う。
。そして、牛魔人の鼻腔をくすぐる雌の匂いは強くなり、いつも以上にむらむらと雄の欲望を誘い始める。

なにゆえ、淫魔は多くの雄と交わるとより高い力を得るのか...本来なら何十、何百という男と交わらねばおきることがないことが、眼前で起きていた。
半淫魔ゆえに、人でなければ起こりえないエナジードレインが目の前で起こる。
めったにない、受精卵子を十分に育てきれないと考えた雌淫魔の本能が、それを己の力に変え、この強靭な雄牛巨人の子を孕むに適した身体へと変えていくのであった。
同時に、それはライアが嫌っていた「魔族」への変化を推し進めることになっていた。
【こんな感じで、もう何度か射精をされたら孕んじゃう感じでいこうと思うよ】
【受精していく内に、母乳が出ちゃうのとか、牛角、淫魔尻尾が生えちゃうのとかは大丈夫かな?お揃いになってから、ストリンガに見せつけた方がいいかなと思うんだけど】
0077 ◆W8hvq82CHM 2023/06/04(日) 01:13:32.63ID:LwgeMTwa
(射精の脈動、そしてピストンの躍動)
(何度も彼女の子宮と膣を刺激し尽くした2つの刺激が収まった頃、肉棒が勢いよく引き抜かれた)
(ミノタウロスからすれば、たっぷりとお互い望むままの射精をキメたわけで、大満足の表情)
(己の成果を拝もうと、彼女を仰向けにしてその様子を見ることにしたが……)

……???
(おかしい)
(垂れてくるはずの精液もなく、アレだけ流し込んだ子種マグマを納めた腹もスッキリしている)
(何処にいってしまったのか、アナルに肉棒を挿入していたのか?と首を傾げていると)
(眼の前で淫紋の色が濃く変わり、匂い立つ雌の甘い性臭が更に強まってくる)
(淫魔、その意味が何たるかを知ってはいても、現実としてみるのは初めてで)
(犯し抜いたライアの様子で、初めてそれを目の当たりにすることとなった)

グフ、グフフフフ!
そういうことか、わかった!
りかいした!
(合点がいった、と笑う牛魔人)
(そして、息を荒げるライアにのしかかり、唇を奪い、舌で唾液をすする)
(愛し合う二人のキスにしてはあまりに生々しい音が響き)
(強く張った乳房が大きな指に揉み上げられ、形を変えていく)

うまかったか?おれのせいえき。
いいぞ、たらふく、くわせてやる
なんども、なんどもこうびしてやる
おれのメス、なんども!
グフフフフフ!
(両足を掴み、まんぐり返しの姿勢にさせると)
(見せつけるように垂直下方の勃起ペニス)
(彼女の愛液に塗れてテラテラと光る雄のチンポ様が、収まるべくして彼女のマンコへと突き刺さり、飲まれていった)
(あるべき場所とでも言うように、ゴツゴツの肉節が秘肉を抉って粘膜を犯し)
(先端は最初からそうだったかのように子宮口をこじ開け、みっちりとそこを支配した)

ブモゥゥッ……!!
(再開された、激しい獣人種付け交尾)
(のしかかった重みがセックスするためだけの姿勢の彼女にゴンゴンと突き降ろされる)
(グッポグッポと肉棒が掘削作業し、オマンコを使い快感を貪っていく)
(足腰の強靭なミノタウロスのそれは、ゴーレムのような安定感で彼女の淫魔肉穴を掘りまくり)
(ゴリカリ首に掻き出された愛蜜は、井戸のように湧き起こされてお尻も陰毛も濡らしていった)
【了解です、何度も種付けして楽しませていただきます】
【大賛成です。母乳も啜りたいですね】
【お揃いのつがいになって目の前でらぶらぶ交尾してしっかり諦めていただきましょう】
【母乳まみれパイズリ鈴口キスと舌舐りしながら自分がどれくらいこのチンポに犯されたのかを説明してもらいたいほどです】
0078ライア ◆F5uDSYDDqg 2023/06/08(木) 07:03:42.71ID:2+FJZx/g
1度目の種付け射精が終わりをつげ
長大な雄牛勃起根が引き抜かれる。
ぐぽぉっ
そんな音を立てるかのように引き抜かれたチンポに従うように白濁した雌の本気汁がごぽっごぽっっとあふれ出して
牛巨人の寝床に粘度のある水たまりを作る
抜かれた後はボッコリと開いていた膣穴がしだいに、雄チンポをねだるようにヒクつきながら閉じて行き、下腹部のふくらみが消失する頃には
愛液でてかる筋マンコに戻っていく。
それは、再度、あの肉の蹂躙と征服を牛巨人が楽しめる証左にも見える物であった。

「っひぃ…ぁんっ…りゃめぇ…ごしゅじんひゃまのぉ…知ったらぁ...ストリンガの粗チンポ...おもいだせないぃ…んむぅぅぅ!?んぶうぅ…っんんぁん、むふぅぅん…」
眼前の孕ませ雄に服従の言葉を紡ぐと、その巨チン並みの舌を受け入れ、ディープスロートフェラのようにし舌に奉仕しながら、唇を重ねる。
ちゅぶ、じゅぶっ
唾液同士が淫らな音を立てるうちに一方の手が、自らの胸を、も一方の手が割れ目の陰核をいじるうちに
牛巨人に太ももを抱えられてマン繰り返しの姿勢を取らされる。

(すごい、一度出したのに…まだあんなに硬くて…)
「ぁんっ…ご主人様の…デカチンポ…はやく、ライアのマンコにくりゃしゃぃっ…ひゃんっ…硬いのぉ…擦り付けないで…ライアのマンコ犯してくりゃしゃぃぃ」
自らの愛液でてらてらに濡れたチンポが披裂にこすりつけられ、焦らされていたと思うと、秘裂に亀頭を押し当て
一気に貫かれる
じゅぶぶぶぶぶっ
淫液が秘裂からあふれ出す音を立てながら、締まりが戻り始めきつくなった膣道を、再度雄牛勃起根が引き裂き、押し開いていく。
「っひぃぃぃっ…ぉほぉぉぉっ…ひぐっ…ごしゅりんしゃま…のぉっ、でかちんぽ...りゃいあのっ、めすまんこ...っひぃぃい、ぉほぉぉっ!!」
身体をのけぞらせると、下腹部にボッコリと雌奴隷の烙印のように雄牛デカチンポの形が浮き出している。
そして、先ほどの吸精をしたためか、一回り大きくなった乳房がタプンタプンと揺れる。
まるで、それは目の前の孕み雌の乳房が🍼タンクになったかのように思えるものであった。
ぎゅぶっ
ぎゅぶっ
牛巨人が腰を叩きつけるたびに、白濁した雌の本気汁があふれ出し、そのたびに子宮口が押しつぶされ、再度雄チンポを迎える準備を始め、子宮口を緩めていった。

【そうしたら、2度目の射精で、母乳が出る感じの終わり方にしているよ】

【母乳がでるようになったら、お掃除ふぇらから、母乳ローションパイ擦りをして、再度凌辱で大丈夫かな?】
0079 ◆W8hvq82CHM 2023/06/13(火) 04:44:52.72ID:cpdkLcQ2
(目の前で犯した肉穴が元のぴったりと塞がった筋マンに戻る様を、牛魔人は見た)
(彼の中で雌の肉穴というものは消耗品に近く、自分が犯せば広がったまま二度と閉じぬかのように口を開けたまま、というのがざらだったもので)
(少なくとも、蹂躙と支配は最初の一回のみのお楽しみ……であった。過去形である)

グフフ……
(彼女はもう既に自身へと堕ちている)
(その証左のように、無理矢理ねじ込んだ舌は歓待のフェラチオめいた愛撫を受けている)
(ねっとりと太く蠢くそれを挟む舌に唇、心地よくむず痒い快感が牛魔人を楽しませる)
(それは愛撫を返すほどに持ちこたえた雌など殆ど知らぬミノタウロスを、ますます夢中にさせた)

いいぞ、おれのでかちんぽ、たっぷりあじわえ
メスマンコ、またいっぱいにしてやる
あふれさせてやるぞ、グフフフフ!
(それは叶わぬことだろう、彼もよくわかっていた)
(それを吐き出し飲み込ませることで、彼女はますます自分好みの雌に変貌していくのだから)
(みっちり初物のようなキツキツマンコに、垂直チンポ挿入)
(キツイ感触をこじ開ける達成感が、再び心を踊らせた)

(激しく責め立てるけだものの交尾)
(最中、ふと、視線を送る)
(そこには明らかに肉感を増した膨らみが二つ)
(彼女の乳房が大きく膨れているのを見逃さなかった)
(淫魔の力によるものだろう、子宮口の緩みと、先程同様にチンポを受け入れ、密着していけば)
(手を伸ばせばすぐ触れられる距離に詰まる)
(子宮の奥まで挿入し、腰の円回転運動で中をかき回すセックス)
(そのまま乳房を掴み、パン生地でも練るようにこねくり回す)
(指に伝わる柔らかな熱が、ますます雄の興奮を誘っていく)
(そして、腰もどんどん速まっていく)
(高ぶりが収まることはない、ライアという雌に興奮し続けていた)

【わかりました、では次で射精して、そのようにお願い致します】
【ただ、もっとコンスタントに射精してしまったほうが良いでしょうかね?展開が遅かったら申し訳ないです】
【サービス満点で大変に嬉しいですね】
0080ライア ◆F5uDSYDDqg 2023/06/17(土) 00:56:14.94ID:LLv3ireN
メチメチメチ
処女地のように戻った筋マンコを
再度、牛巨人の強大な雄勃起根がこじ開けていく。
ぐぢゅっ
ぢゅぐぶぶっ
淫らな水音を立てながら、きつく雄の象徴を拒む肉襞の道を容赦なく肉破城槌が容赦なく引き裂いていく
「ひぁぁぁぁっ、ぃひぃぃぃっ…ぃひひぃぃぃっぁぉほぉぉっ!!りゃめぇ、ごしゅりぃんんん…しゃまのぉぉっ…ぉほぉぉぉぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛!お゛ぢん゛ぼぉ゛!ごりゅごりゅっれぇぇ゛っ゛!」
(りゃめぇぇ、きもちよすぎてっ…もう、あの小さなストリンガのちんぽじゃかんじなぐなっぢゃ
ぅぅぅ!)
ごりゅごりゅと
うっすらと脂肪の乗ったくびれと鼠径部が浮き上がる、乳房とは反比例したスレンダーな下腹部にボッコリと牛巨人の侵略の足跡を浮かべなががら
膣道は、今まで牛巨人が犯し、壊してきた、人間や亜人の雌の膣道と違い、牛巨人のデカ孕ませ棒に合わせて形を変えていく。
膣道をこじ開けながら子宮口に容赦なく吐き出されるカウパー液から、淫魔の子宮口は生命力を奪い続ける。
人間であれば、あっという間に枯死するようなエナジードレインも牛巨人にとっては心地よい疲労を与えるだけに過ぎない。
(なんだっ…胸の奥から何か…あふれてくるような...)

牛巨人の諸手が容赦なく、その疼きを感じる乳房を揉みしだく。
グニグニっ
と大きな掌が大振りの乳房を揉みしだく。
最初に犯したときの荒々しい愛撫に対して、中に何かが詰まったようなしこった弾力が牛巨人の指を押し戻す。
「ひぉぉぉっ!りゃめぇぇ…ごしゅじんさまぁぁぁっ!もんりゃらぁぁぁっ!おっぱいがいたぃひぃぃぃ!なにかきてりゅぅぅふぅぅぅっ!!」
!!」
そう言いながら、ライアの淫魔膣道は容赦なく牛巨人の孕ませチンポを締め上げ、新たに生み出した、搾精卵子に特濃強雄ザーメンを搾り取ろうとしていた。
【こんな感じで母乳が出るようにしようと思うよ】
【もし、可能だったら、母乳が出たら、牛でも孕まないと母乳が出ない的なことをいって、身体が、完全にご主人様の雌に堕ちたことを言ってほしいな】
0081 ◆W8hvq82CHM 2023/06/20(火) 00:08:31.74ID:h9iNqWqV
(快感とともに心地よい疲労感がミノタウロスの総身を襲う)
(まともな生物と比べたら無尽蔵にも思える体力は、この怪物から【出し切った】という満足すらも奪っていた)
(誰だって一かけらのパンを食べただけで満たされはしない)
(削れて、己の割合が変わったとき、初めて、施しの意味を知るのだ)
グフッ、グフフフ!!
(……もっとも、目の前で犯す女の嬌声に歓喜するこのバケモノに、そんな殊勝な感覚はあるまいが)

いいぞ、もっとなけ!
もっと、もっとあえげ!
(自分のペニスに絡みつく、肉のこじ開けられる感触)
(チュブチュブ、と絡みつく肉襞の感触、粘膜同士のこすれる心地よさ)
(破壊した雌穴のおぞましい感触ではない、耐えきってなお求める卑しき雌の感触が、雄の飢えを満たしゆく)
(何度も振り付ける腰の音、それはこの怪物がさらなる快感を欲しがっている何よりの証拠)
(肉棒は何もかもを雌穴に押し込んで、みっちりと広げきってから)
(また何度も何度も空気と秘肉を往復して、ぬるついた穴に己を浸す快感に溺れる)
(ゴジュ、ゴジュと繰り返されるピストン)
(やがてそれが頂きへと上り詰め、涎と鼻息が彼女にも雄の限界を伝えていく)
(パンッパンに張り詰めた肉棒が、垂直落下して雌穴をえぐり尽くし)
(そして、それがまた、訪れた)

ブォォォォオオッッ!!
(乳房を鷲掴みにしたままの、体重を載せて子宮口貫通腟内射精)
(指に当たるコリコリの感触を味わいながら、先程と何ら遜色ない白濁津波をライアのメスマンコへと一気に流し込む)
(ドブッ、ドブッ!と躍動しながら送り込まれるそれは、どれもこれも雄の劣情の詰まった特濃精液)
(彼女が淫魔であるとわかった上で吐き出すそれは餌付けでもあるが、そんなことはどうでもいいというように射精は止まらない)
(並の雄では永劫味わえない快感とともに、ミノタウロスは咆哮した)
【了解です。次のお返事でそのように】
【彼女が自分のものになったと宣言しましょう】
0082ライア ◆F5uDSYDDqg 2023/06/25(日) 09:29:19.65ID:3haiJ8kk
>>81
牛巨人へ
ごめんね、週末は出張とお出かけが入っていて、返信が出来そうにないよ。
来週中には返すからちょっと待っていてね。
0083 ◆W8hvq82CHM 2023/06/28(水) 00:13:41.88ID:emkIXkuy
はい、大丈夫です
お相手していただける限り待たせていただきますよ
ただご無理だけはなさらないでくださいね?
0084ライア ◆9WnMoKL2AM 2023/07/08(土) 18:02:53.81ID:F3fKx8G+
ごじゅぅっ
ごぶりゅぅっ
ライアの前腕と拳よりも長く太い雄牛チンポが膣肉を蹂躙し、押し開いていく。
その強大な魔羅が膣襞を押しのけ、膣壁を拡充しながら奥に進み、子宮口をこじ開け子宮内まで押し入って、女の聖域に先走り汁を塗りたくる。
そうしたと思っていると膣壁が押し迫り、膣襞が蠕動しながら肉の太槍を膣口へと導き子宮口が雁首を押し出す。
今まで犯した人型の雌たちは膣が使い物に去れなくなっていったにもかかわらず
ライアの膣は、雄牛チンポを押し出した後は、またきつく締まり、雄牛チンポが中に入る度に蹂躙する雄の征服欲を満たしていく。
「ひぉぉぉっ…りゃめぇ…ぬいぢゃぁぁっ…っぁひぃぃっっ…ぁだまぁ゛...まっひろにっ、ひぉぉぉほぉぉぉっ!」

ぶしゃぶしゃぁぁっ
結合部から潮を吹きながら絶頂に達すると一気に膣肉が締まる。
丁度、子宮の奥深くまで潜り込んだ雄牛チンポがぶぐりゅっっと膨れ上がると
ぶびゅるるるっと特濃精液が流し込まれる。
「りゃめぇぇぇぇ゛ぇ゛っ゛!?胸弄っちゃぁぁ…ぁひぃぃぃっ…っほぉぉぉぉ゛ぉ゛お゛
お゛っ゛っ!」
子宮内にどぶっどぶぷっっと大量の特濃精液が流し込まれると、淫紋の色がさらに濃さを増し赤身の強い桃色の燐光を放つ。
目の前の雄から、更なる精力吸収を行うために、ライアの中の雌淫魔の血は、大量に流し込まれたザーメンの一部を魔力で変換し、強力な勢力活性剤を作り出す。

ぷしゅっ、ぷしゃぁっ
マン繰り返しから杭打ちピストンで犯す折に、指でいじっていた乳頭から乳白色の甘い液体が噴出され
牛巨人の鼻面を濡らしていく。
滴り落ちる乳液が口内に入ると、甘く、そして精巣の奥が燃え上がるように活性化し、肉棒をさらに勃起させるような催淫精力剤がどんどんと吹きかけられていった。
「りゃめぇぇっ、ごしゅりぃんしゃまぁぁっ…ライアの胸、おかしくなっちゃってりゅぅっ!むねから、ミルクがぁぁぁんっ、とまりゃないのぉぉっ」

【一週間遅くなってしまってごめんね】
【どうにか書きこめたよ。】
【そう言ってもらえると、助かるよ。お相手続けていただけると本当嬉しいな】
0085 ◆W8hvq82CHM 2023/07/15(土) 00:39:26.97ID:DuFN23Vc
(ダンジョンの一室で悲鳴にも似た喘ぎが木霊する)
(蕩けるように甘くわななく響きは実に官能的で)
(牛魔人も牛の耳をパタパタと揺らし笑った)
(何度も新品同様の締りを約束する肉穴も、ミノタウロスの興を買うのに十分すぎる効果で)
(もとより飽きる前に雌が使い潰されるのだが、彼女に至っては熱中の度合いがまるで違った)
(笑みすら忘れて遊ぶ子供のような無邪気さで、夢中になって極大のペニスを彼女の奥へと突っ込んだ)

グフフ……!
グフ、グフフフフ!!
(そして、種付けにて変化する彼女の体)
(射精されたエネルギーを喰らって彼女が変えたのは、たわわに実った乳房)
(美味そうに大きくなったそこから、甘ったるい匂いの白色の液体が飛び散って)
(むせ返るような性臭に彩りを添えてきた)
(自分の顔に飛び散ったそれを舐め取り、何を出したのかの答え合わせをする魔人)
(もっとも、そこから出たものがそれ以外のことなどそうそう有りはしないだろうけれど)

ヂュルッ!
ヂュルルルルッ!!
(まんぐり返しの彼女の下半身を開放し、乳房にしゃぶりつく牛の唇)
(大きな舌が媚薬効果を上乗せしながら、精力剤の特濃ミルクを吸い上げ始める)
(分厚いゴムのような唇が乳首をねっとりしゃぶり上げ、粘膜が熱烈に絡んでくれば)
(その舌で吸い上げたミルクの効果で、ますます逞しくいきり立つペニスの威容が影を落とすだろう)

はぁッ……!
グフフ、ライア、ミルクだした!
ウシのメス、はらまなければミルクださない!
おまえ、おれのもの、なった!
グフフフ!そうだろ?
おれのメス!はしたないメス!

(ライアの顔を自分の方に向け、嘲るように、褒めるように、言葉を投げる)
(果たしてどんな原理でそうなっているのか、ミノタウロスの頭脳にはそこまで重要なことではないのかも知れない)
(大事なのは、それが自分に都合がいいことであること)
(オスは楽しそうに彼女の乳房を弄び、それが自分のものである事実に酔いしれた)
【こちらこそ返信遅れて申し訳ない】
【お約束の言葉責めはこのようでよろしかったでしょうか】
【お互い楽しめれば幸いです。なにかご要望あれば是非】
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