置きレスでロールする人のためのスレinオリ板10
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前スレ
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板9
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1545814596/l50 【前スレが512KB超えているため書き込めないと出ていたので、新スレを立てさせていただきました】
ふぁぁぁっ
ぁっ、ひっ、すごいっ
メリッサさぁんっ！
そんな、しゃぶられたらッ…僕、気持ちよくてっ
（中性的な顔立ちは女性と言われても納得するような美少年が、首筋まで紅潮させながらフェラに悶える）
（必死でメリッサのフェラチオで射精しないようにこらえる姿は、まるで犯され、必死で絶頂をこらえる少女のようにすら見えた）
（その中性的な外見通りのクリチンポを思わせる、仮性包茎のやや細長いチンポはあっという間にメリッサの口内で弄ばれていた）
（意外なのはあっさりと絶頂することなく、そしてその外見に反して大量のカウパー液が溢れ出しメリッサの口内を汚していくことであった）
メリッサさんのおっきなおっぱい間近で見られるなんて…
触っていいですか？
柔らかいのにすぐ押し返されて気持ちいいですっ
（ゴスパンク風のドレスの大きく開いた胸元の谷間の誘惑に勝てず、メリッサの返事も待たずに腰を落としてムニムニと胸を揉み始めてしまう）
（最初はおどおどと指先で、ドレスの上から触っていたが、次第にその弾力ある感触を貪るように、ドレスの胸元から手を差し入れ、直に胸を触りはじめ、次第に揉みしだくという動作へと変化していった）
ひっ、なんですかっ！？
うごけないっ
だめ、でちゃうっ…やだっ
僕の初めてっ、メリッサさんの中にっ
ひぁつひぃっぅぅっ
（桃色の鎖で身体を拘束され、メリッサの胸を揉む手もコンクリートに縫い留められてしまう）
（目元に涙を浮かべ喘ぐようにしながら、腰を落として動かしやすくなった脛をエロ蹲踞したメリッサの股間、ピンク色のショーツにぐりぐりと押し当てる）
（「そこに入れたい。童貞をメリッサに捧げたい」と言わんばかりに押し当てていた足も同様壁に縫い付けられ路地裏に磔状態でひたすら童貞チンポをしゃぶられ続ける）
っ…駄目ですっ…気持ちよすぎて、出ちゃいそうっ
やっ…メリッサさぁんっ
メリッサさんの中で…中で
初めて女性に出すなら…メリッサさんの中で出させてくださいっ
やだぁっ…いきたくないっ…
メリッサさんの中でひぅぅっっ
だめぇっ
（メリッサの口内には射精をしているのではないかと勘違いするほどの我慢汁があふれ出していた）
（ぶびゅるるるるっ、びゅるっびゅるるっ）
（その中性的な外見に似合わぬ大量の白いマグマがメリッサの口内にとどまらず喉奥まで吐き出される。）
（こってりとした白濁のゼリーは甘露を思わすような味で淫魔を脳髄をしびれさせるような甘さを感じさせる。）
（しかし、普段なら回復するはずの魔力は回復せず、ひたすらこの美少年の精気を、精液を啜りたいという欲求と、身体の感度を高めていくばかりであった）
【濃厚な置きレス、滅茶苦茶うれしいよ！】
【こんな感じで、カウパーも精液もメリッサから逆に奪い感度を高める感じで勧めさせてもらったよ】
【お返事いただけるのを楽しみにしているね】 置きレスでロールする人のためのスレinオリ板9 [無断転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1545814596/310続き
【前スレが容量オーバーにつき、新スレに投下します】
【気付いてくれれば良いのですが】
【それと>>1様、スレ立てお疲れさまでした】
あぁ、牟田口様、そうです、乱暴にされるのが良いんです……。
んはぁ、んちゅ、あ、ふぅっ！！？
（正直、この状況でも牟田口には嫌悪感があった）
（それは人間としての軽蔑というよりは真琴自身が女としての拒否反応といえるもので）
（ただ、それもマゾ性が快楽に変換していき、牟田口に組み伏せられて悶えていく）
んぉぉっ！？んはぁっ！！あ、あぁっ！！
大きくて、なか、ゴリゴリしますぅっ！！？
ひっ！？あ、あぁ……あ、え、んぅっ！！！？
（巨根である事は確かで快楽に悶えていたが、すぐに果ててしまい物足りなさを感じたが）
（次の瞬間にまた硬さと大きさを増して屹立し、驚きの悦楽の交じった声が漏れる）
そんな、出来ません、あ、ひぁっ！！あぁっ！！！
お、おおっ！！？ひぃっ！！！
（悶えさせられながら、ほぼ勃起と射精が連続している感覚が押し寄せる）
（108人目の相手としては本来不適のはずだが、命そのものを精力としている事には途中で気付いていた）
（ちらりと見るとみるみるうちに身体はしなびて、表情も土気色になりながらも怒張を滾らせて腰を振っていた）
（命尽きるまで出させるのだと剛満の意図を読み取るとそのまま悶え、せめて満足しながら逝くように締め付けて行った）
【いえ、それと体調不良との事、流行りのアレもありますし、ご注意を】
【引き続きお願い致します】 >>3
「そらっ…まだまだだっ…この出けえ乳を揉みながら犯したかったんだ」
剛満によって強化されたデカチンで真琴を貫いたまま、壊れた蛇口のように射精を続けながら、背面座位になるとしたから突き上げながらタプタプと揺れる美巨乳を揉みしだく。
「あんなにお高くすました顔しながら、こんなエロイもんつけて…どうだっ、今までやった男でっ…はぁっ、はぁっ、誰とのセックスが一番いいか言ってみろっ…」
そう言いながら自分の名前を上げろと言わんばかりに乳房を揉みながら先端のリングピアスをつまみ引っ張り
傑後部の愛液とザーメンでドロドロになったリングピアスのついた陰核も摘み上げる。
胎内の淫蟲は剛満の呪を受けたザーメンを受け入れるべく、子宮口を内から開き子宮内を牟田口のザーメンで満たしていく。
真琴のファンや、真琴を犯したことのある部員たちはスマホで枯れ木のような肌になり、まるで老人のような印象をける牟田口に背後から犯され、淫紋を輝かせながら蕩け顔を浮かべる真琴の痴態を撮影していく。
これから、部内で真琴を精液便女とみなす者は数え切れないが、優秀な同僚として尊敬することは二度とないことは日を見るより明らかだった。
「真琴ぉ…まことぉ…まことは、これから、俺専用の便女だからなぁ…」
命の火と一際強く燃やすようにしてぶびゅるるるぅっっと一際大量のザーメンが塊のように真琴の子宮内に注ぎ込まれる。
奴隷娼婦調教以来、剛満以外ではこれほどの射精を受けたことはなかった真琴。
まして、今回は淫蟲の手助けもあって、そのほとんどが子宮に流し込まれた結果、まるですでに孕んだかのように下腹部は膨れ上がっていた。
（お気遣いありがとうございます）
（ひとまず牟田口君にはサクッとリタイアしてもらう感じで）
（酷い熱で体力の低下は否めませんが、一応生活するのに不自由はない感じです）
（あれも検査の結果陰性でホッとしております） >>4
んほぉぉっ！？あ、ひぃぃっ！！！
（嬌声を上げながら命を削りながら射精を続ける牟田口の責めを受ける）
（ミイラの様になった指が乳房に食い込み、生と死の陰影をはっきりと浮かび上がらせていたが）
（同僚たちを含めて誰も迫り来る死を前にしている事に気付かない様子で乱れる肢体に注目が集まっていた）
あ、ひぁっ！？真琴、おマンコ気持ちいいですっ！！
ひぃっ！？あ、はぁ、今まで、一番良いのは……剛満様ですっ！！！
（マゾ快楽の中、恐らくその問い掛けが命の灯が消える最後の瞬間だっただろう）
（しかし当たり前に呪術で底上げされまくったセックスが良いはずも無く）
（剛満だという言葉に敗北を刻まれながら最後の精が吐き出され、枯れ木よりも枯れ果て、命も魂も絞り尽くしていった）
はぁ、ふぅ、あぁ……準備が、出来ましたぁ……。
（そして、淫魔の性奴隷に堕ちた真琴には今の自分がどういう状態かはっきりと自覚できた）
（剛満に犯され、中出し、種付けされ、新たな淫魔を生み出すのだ、最高の快楽と共に）
（牟田口など居なかった様に剛満の足元に跪いて、許可を待った）
【それなら良かったです】
【年度末があり、多忙の為にレスが遅れました】
【あと少し、よろしくお願いします】 >>5
見る見るうちに土気ばんで行く肌
でっぷり太った身体も骨と皮だけのようになっていく。
にもかかわらず、その腰は激しく打ち付けられ、肩の良い乳房を枯れ枝のような手が揉みしだいていく。
もはや、混濁した頭には真琴の答えは聞こえず、自分の都合のいい答えだけが響く。
「そうらろぅ、まこぉ、おれのちんぽがいいらっろぉ、おれのがきをはらめぇ…！！！」
びゅるびゅるぶりゅうぅぅぅぅ
特濃の固形化と思えるような白濁ゼリーが真琴の子宮口に吐き出される。
その濃厚な生命力の塊が見る間に淫蟲たちによって子宮内に取り込まれ、食いつくされていく。
108人の男たちの欲望と、次の命を生み出したいという願いを無残に貪った淫蟲達は集い、新たなる淫魔を生み出す核となる宝珠になる。
それと同時にすさまじいまで性的欲求。
孕むためのトリガーとしての剛満のザーメンを求めるためならば何もあらがえないほどの渇望が子宮から真琴の脳へと送られていた。
スレンダーな体つきと不釣り合いな量感的な尻とバスト
それを惜しげもなくさらしM字に開脚し、自ら秘裂を開く
その奥からはゴポリゴポリと、生命力を吸いつくされた牟田口やミコトの疑似ザーメンの残滓があふれ出していた
男性職員たちは、遠慮なしにスマホでその痴態を収めていく。
後日、そこを使わせてもらう材料とするために。
「ほう、真琴、お前はこの俺に、他の男のザーメンまみれのマンコを使えというのか？」
無造作に乳房を鷲掴みすると捩じり上げる。
「しかも、今から淫魔を孕むというのに、それをねだるとは、他の退魔士たちに申し訳ないと思わんのかね？」
そのまま、退魔士としての最後の誇りもへし折るための準備となる言魂をつむぐ。
そして、あらがえない快楽を再確認させるように乳房の先端を指でつねり上げる。
「そら、みんなに土下座しろ！そして土下座しながらこれでマンコの掃除もしろ」
みじめなまでの小ささは、淫魔の苗床となって真琴が交わった男たちの中で最も粗末な男の物と同じ大きさのディルドーであった。
それは剛満が投げ落とすと生き物のように自立し
そこにまたがって土下座をしろと言わんばかりに起立した
【自分も職場が変わって忙しく、なかなかレスができませんでした】
【最後のスパート、後少しのやり取りになりそうですね】
【こちらの方は、土下座状態で最後に尻を掲げてバックから犯し始めたいと思います】
【ディルドーは「粗末」とか「足りない」とか言うたびに真琴とやった男の物で大きいものに進化していく感じで罵りながら、剛満の方がいいみたいに言ってディルドオナニーでザーメンを掻き出す感じでお願いしたいのですがいかがでしょうか。】
【好みに合わないようでしたら最後のディルドーは省略していただいて結構です】
【それでは、真琴様のお返事楽しみにお待ちしております >>6
（無惨に死んでいった牟田口の状態への意識は向かなかった）
（元より眼中にないとはいえ、自分と交わって死んだなら多少は憐憫も生じるはずだが）
（それが生まれなかったのは感情の問題ではなく、強烈な渇望感によるものだった）
（淫魔の奴隷として淫魔を孕むべく剛満に中出しされなければならない）
（それはすでに三大欲求以上の存在として刻まれ、しかも最大の飢餓状態が襲ってくる）
あひぃっ！？申し訳ありませんっ！！
（あまりの扱いにもマゾ快楽に全身を震わせ、それでいて絶対の忠誠を見せて謝罪する）
（そして、剛満に用意された小さなディルド―に腰を落とし、ガニ股で土下座をして謝罪する）
みなさま、私はこれから淫魔を孕みますっ！！！
淫魔の孕み奴隷の真琴はマンコ掃除しますっ！！！
（そういって腰をカクカクさせながら溢れ出る愛液で膣内は洗い流されていく）
（牟田口の命を絞った精液も流れ落ち、そこは剛満を受け入れる肉壺と化して）
剛満様、お慈悲を下さいませ……。
（尻を掲げて肉棒を求めながらも、あくまでも自分の願いだとして）
（犯し抜かれながらも締まりの良い膣穴が誘うようにひくついていた）
【では、こんな感じでよろしくお願いします】 >>7
かつて、仲間を大事にして、周囲との和を重んじていた各務を知る者達には信じられない光景であった。
自らが精液と供の生命力まで搾り取って死に至った牟田口を顧みることもなく。
土下座をし、あさましく腰を振って膣内のザーメンを愛液とともに掻き出す様子は、凛然とした真琴の外見とのギャップから男たちの目は釘付けになり、自然と自分の物をしごきだすもの、むつみ合っている相手を真琴に見立てて犯すようになっていく。
『各務さんが、淫魔を生んでいく…』
勘の良い退魔士の中にはミコトが何者かに気が付いたらしく。
『こんないい便女が増えるなら大歓迎だぜ…そら、極上のザーメンをくれてやるよ』
何人もの退魔士がミコトを輪姦し始める。
「今まで命がけで魔の者を払ってきたお前が、これからは淫魔のために働くっていうんだからな」
ぱぁんっ
ガニマタで高く掲げられた真琴の臀部を平手打ちする。
その痛みすらしびれるような快楽となって真琴の理性を壊していく。
「そら、しっかり同僚にもお詫びしろっ！今まで頑張って戦ってきたのに、淫魔の孕み袋になってごめんなさいってな！」
牟田口より、いや、職場に復帰してから交わった誰よりも大きく、太く、硬い…真琴を淫魔の孕み奴隷に変えるためのチンポがねじ込まれる。
先ほどまで極細ディルドーをしっかりと締め上げていたマンコは非常にきつく、急に巨大なチンポをねじ込まれたことで無理やり膣道を再拡張されてしまう。
「ああ、きつマンコが、チンポを締め上げてくるぜ…そんなに俺の子種が欲しいのか？俺のが気を孕みたいのか？」
ごりゅっ、ごりゅっとイボ付きの剛満のデカチンポが膣壁の愛液をこそぎ落とし、粘膜に直にカウパーを刷り込んでいく。
そうして、自家中毒のように媚薬愛液で蕩け切り、理性を侵食し続ける連続絶頂状態へと導いていく。
最初はその方の良い臀部をつかみながら大きなストロークで犯していたが、次第に真琴の魅力的な身体を味わいたいという欲求に抗しきれずのしかかるようにして覆いかぶさると、脇の下から手を差し入れ、上体を引き起こし、形のいい乳房を揉みしだく。
そして立ちバックの姿勢に移行しながら、ボディコンスーツ姿の真琴と口づけし、舌を絡めながら孕ませ射精をしようとし始めた。
【こんな感じで、後こちらも一度ぐらいのレスでロールは終わりでしょうか】
【長い間、真琴さんを拘束してすみませんでした。真琴さんとエロいことができてめっちゃ楽しかったです。】 >>8
あひぃっ！？
（無様なガニ股で精液を掻き出す中、尻を叩かれただけで潮を吹いてしまう）
（剛満に合わせて淫魔を孕む奴隷として設定された身体はそんな事で強烈な快楽を享受してしまう）
んひぃっ！？あぁ、はぁ、はひぃ、ごめんなさい、真琴は淫魔の孕み袋になってしまいました。
気持ち良くって、あぁっ！？剛満様に中出しされないと、あぁ、おかしくなって……。
あひぃぃっ！！？んひぃっ！！あ、あぁっ！！！
（マゾ雌性奴隷として調整されている身体は常に締まりが良く、更に極細ディルドーを締めていた事もあって）
（剛直そのものを突き込まれるとそれだけで拡張される感覚まで味わって、肉襞を擦り上げられるとあられもなく啼いてしまう）
欲しいです、剛満様の精液を注いで、子供を孕ませて下さい……っ！？
んひぃっ！？あぁっ！！あひぃぃっ！！！！
（中を抉る様な抽送に悶えながら、淫魔の子を孕む奴隷だと口に出していく）
（杭の様な肉棒に支えられるようにして立ちバックになると乳房に指が食い込んでいき）
（後ろ向きに顔を向けると剛満と口づけし、舌を絡め合いながら腰をカクカクと震わせて）
（ミコトが輪姦されながら指さすと淫紋が光りを強め、種付け状態を真琴と剛満にも伝えていく）
【そんな感じですかね、ありがとうございます】
【私も楽しかったですよ、では残りよろしくお願いします】 【流石に一月音沙汰無しは投げられたと判断しても良いのかな？】
【本日中に返信無ければこちらで締めてしまいますので、悪しからず】 【オリキャラTV局2】
【ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1566717173/125あたりからの続きで】
【速川美音 ◆DNyySY34KAさんと使います】
（とある大物タレントの怒りを買って業界から抹殺される事になった速川美音）
（その速川は今回の番組の最中に公衆の面前でレイプされ社会的に抹殺される事になっている）
（その前準備として美音に差し入れられる弁当には媚薬がたっぷり混入しており）
（収録が始まる頃には美音の体は発情した雌犬のように火照っていた）
「おはようございますー」
「おはようございまーす！」
（スタジオに入った美音を迎えるのは同期のアナウンサーやお色気タレントたち）
（だが彼女達は某大物の指示に従って美音を罠に嵌める仕掛け人である）
（否、同期だけでなく美音のマネージャーも含めてこのスタジオにいる全員が速川の敵である）
（そして美音は着せられているコスチュームは白のビキニでかなりのハイレグであり股間に食い込んですらおり）
（媚薬で発情した美音の体には刺激が強いものとなっていた）
「それでは収録を始めますよー」
（ディレクターが出てきて取り仕切りカメラが回り始める）
（滞りなく番組が進行していき、ついに美音を嵌める時が来る）
「では、『ブラインドクイズ！ あなたのお口にきいてみました！』」
（これは目隠しをしたタレントやアナウンサーの口に食べ物やそうでないものを咥えさせて）
（それが何かを当てさせるコーナーであり、トップバッターが美音となっていた）
「さて、速川さん、まずは目隠しをしてもらいますよ、はい」
（司会の男が黒いアイマスクを持って美音の元へ寄ってきて、それを美音の目を覆うように着用させる）
「まずは、これからいってみましょうか」
（そう言ってまず美音の口に押し当てられるのはただのきゅうり。青臭い匂いが美音の鼻をつく）
【こんな感じでよろしくお願いします】
【美音さんの格好は白いビキニということでお願いしますね】 >>11
ん〜…なんだかご飯食べてから調子が悪い……
(媚薬を盛られた弁当を食べたことで体調に変化が現れ、表情を曇らせる美音)
(この日はキー局が関わるBS放送で、普段出演しているネットオンリーな番組と違い)
(大掛かりなセットが組まれたり名前の知れたタレントが共演しており)
(自身のステップアップにもなる仕事であった)
あ…おはようございま〜す、みなさん早いですね
若輩者ですが、今日はよろしくお願いいたしま〜す
(元々の性格もあり間延びした挨拶をする美音、しかしこの性格が災いして)
(以前共演した大物タレントに失言をして怒りを買ってしまい)
(今回の番組で女子アナとしてだけでなく、人生までも断たれるほどの行為を受けることになる)
え〜！こんなにきわどい水着着るんですか！？
(一応は女子アナという肩書きを持つ美音だが、まだ世間に認知されるほど)
(名前は知られておらず、この日も女子アナらしからぬ水着姿での出演となった)
(サイズが小さめの白い水着が身体に食い込み、胸は必要以上に谷間が強調され)
(ハイレグカットのボトムの為もあり、ムッチリとした長い美脚が映える)
(元々スタイルの良い美音は他のお色気タレントより目立ち)
(男性スタッフの視線を釘付けにしていた)
………あ…私の番…？…は…は〜い…速川美音で〜す！
(番組が始まり、他のお色気タレントとひな壇に座り出番を待っていたが)
(媚薬の効果で身体が火照り、太股をもぞもぞとさせて少しでも気を紛らわそうとする)
(そんな状態の美音をカメラは見逃さず、股間をアップで撮影していた)
(そして自分の名前を呼ばれ、慌ててひな壇から司会の隣まで移動する)
目隠しされると怖〜い！
変なのは止めてくださいね、お願いします！
(キー局の関わる番組ということもあり、少しでも目立とうと普段よりも)
(大袈裟にリアクションをして、必死に盛り上げようとする)
(その様子は事情を知る他の共演者には滑稽に映り)
(これから美音の身体を貪る男達もニヤニヤと薄ら笑いを浮かべ様子を伺っていた)
………ん〜なんだろ……んっ…ちゅ…チュプ……なにかの野菜かなぁ……
あっ、わかった〜！バナナですね！
(クイズに入ると、すぐにきゅうりと分かるが美音は焦らすように)
(きゅうりを舐めたり咥えていき、唾液まみれにしていく)
(そして番組を盛り上げようと、わざと間違えた解答をする)
(自分の求められてる事を精一杯している美音、しかしその行為は全て)
(周りの男達にとって最高の前菜となり、より期待を膨らませるものとなってしまう)
【誘導と書き出しありがとうございます】 >>12
「おおっと、美音ちゃんはバナナと答えました！正解は……残念、きゅうりでしたー！」
（出演者たちが大げさに「あ〜あ」などと落胆するそぶりを見せながらゲームは進行する）
「では、不正解のペナルティとして美音ちゃんには拘束されてもらいます」
（まずは美音の両手を背中の後ろに回して革製の手錠で手首を拘束する）
「次はこちらです。さーって、今度は当てられるかな〜？」
（二問目、三問目と続いて不正解のたびに美音が拘束されていく）
（そしてついに美音は寝台の上でM字開脚ポーズで拘束され、股間を隠せない状態にされる）
（カメラは美音の股間やおっぱいをしっかりとアップで撮影しながら番組は続く）
「では次の問題はこちら！」
（目隠しをされた美音の口元には人参。ただし、チンポの形に彫刻された偽チンポ人参が押し当てられる）
「歯を立てちゃ駄目だよ、美音ちゃん。口の中に入れてじっくり味わいながら答えを考えてね」
（フェラをさせるように人参をじゅぶじゅぶと動かして美音の口の中を蹂躙し）
（卑猥な美音の姿もばっちり撮られていく）
【改めてよろしくお願いします】 あれ〜間違えちゃいました？
でもまだ1問目ですから、これからです！
あ…え？…手を縛るんですか？そんな聞いてないです〜！
〈ふぅ、空気読めないレッテル貼られて干されちゃうし、ここで正解はできないよね〉
〈次も間違えて、もっと盛り上げていかないと！〉
(解答がハズレて周りが予想通りの反応をして、盛り上げられたと思い安堵する)
(そして革製の手錠で手首を拘束され、嫌がるフリをしていく)
(自ら破滅へと向かっているとも知らずに美音は次の問題もわざと間違え)
(今度は寝台の上に仰向けになり、右脚を上げた状態で太股を拘束される)
う〜ん…そろそろ当てないと……うっ……んんッ……
〈そろそろ当てていいよね…もう十分盛り上げたし、次の子にバトンタッチしないと〉
ん…んっ…ちゅ…はぁ…はぁ…すごく………お、おおきぃ…
…これは……大根ですか！？………えっ……違うんですか？
(目隠しをされた美音は口へ大根を押し込まれ、まるで極太の肉棒を奉仕するように)
(苦しそうに眉間にシワを寄せながら必死に咥えて、唾液を絡ませていく)
(唾液まみれの大根が糸を引いて口元から離れると)
(息切れをしながら今度は当てるつもりで答えを言う)
(しかし問題はハズレとなり、もう片方の脚を拘束される事になり)
(寝台の上で大きく股を開いてM字開脚の状態となってしまう)
(媚薬の効果もあってか股間を強調した格好にされ身体はさらに火照り)
(股間を濡らし水着を僅かに湿らせてしまう)
あ、あの〜、さっきの本当に大根じゃないんですか……？
そ、それにこれ以上はもう…私もそうですが事務所的にもマズイです……
え？あっ、な、なにを……うっ！あぁッ…あっ…ん…んっ…や、やめて……
(想定していたよりも過激な格好にされ困惑する美音)
(小声で司会者にこれ以上はNGと伝えるが、聞く耳を持たれず)
(間違えた罰と称して先程の咥えた大根を胸に押し付けられ)
(水着越しに乳首周辺を刺激され、ますます身体は火照り思考がぼやけていく)
はぁ…はぁ…はぁ…次の問題……ですか…？
歯を立てない…？どういう事……うぅッ！？ンッ……んふっ……ちゅ……チュぷッ……
〈やだ……これ…男の人のおちんちん？……でも人参の味がするし…〉
〈あぁ、だめ…なんだか身体が疼いて感じちゃうし…考えが……纏まらない…〉
(男の肉棒を模した人参を丁寧に咥え、まるでAV女優がフェラチオをするように)
(舌先で先端を舐め、自ら頭を動かし咥えていく)
ちゅ、ちゅぷ………はぁ、はぁ…これは……チン……ポ……ニンジン……ですか？
〈あぶない……変なこと言いそうだった……どうしちゃったんだろ…わたし…〉
〈身体が熱くて……頭が………おかしく…なりそう……〉
(口から人参を離され司会者に解答を急かされる、思考が鈍くなってきた美音は)
(口を半開きにしてチンポと答えそうになるが、すぐに言い直し)
(理性を保とうと必死に身体の内から溢れる肉欲を押さえようとする) >>14
（火照っていく美音の体をカメラがアップで撮影）
（大根を擦りつけられたおっぱいと乳首を舐めまわすようなアングルで撮影したり）
（股間を撮影する時はわざわざ近寄って撮影し、見ていることを美音自身にも分かるようにしつつ）
（湿り気を帯びた水着がお茶の間に放映され、美音の痴態が全国の男たちの目に焼き付けられる）
「おや、今チン……？ ええ、ニンジンです、正解！」
（にやにやと笑いながらニンジンを美音の口から引き抜いていき）
（目隠しを外して美音の目の前にニンジンを見せつける）
「それでは次が最後の問題です、いきますよ」
（そして再び美音に目隠しをすると、一人の男が現れる）
（その男は目出し帽で顔を隠した筋肉質の大男で、勃起したチンポを美音の口に押し当てる）
フンッ！
（男は小さく息を吐いて極太チンポを美音の口に捻じ込み、美音の頭を掴んで腰を前後に振り始める））
（雄臭いチンポの匂いが美音の口の中一杯に広がり、喉奥をガツガツと突き上げていき）
（美音の口をまるでオナホのような扱いでイマラチオをさせる）
（しかもそれだけではなく、先ほどのチンポ型ニンジンを使ってアシスタントディレクターがいたずらを開始）
（美音の股間にニンジンをぐりぐり擦りつけ、おまんこの割れ目に沿ってニンジンが激しく上下に動き）
（カメラの前で美音の上の口も下の口も玩具にして凌辱していく）
ッ！！
（そして最期にビュルルルルッ！と生臭いザーメンが美音の口の中に遠慮なくぶちまけられていき）
（美音の口マンコを堪能した極太チンポがゆっくりと引き抜かれていく）
「さて、それでは美音ちゃん、答えをどうぞ！」
（口からチンポが抜かれてもニンジンは股間を責め続けており、白い水着が美音の愛液やニンジンについた唾液でべとべとに濡れていく） >>15
はぁ…はぁ…はぁ…正解…？よかったぁ……
〈正解したんだし、これで終わりよね…もう…これ以上はできない…！〉
（問題に正解し安堵する美音、媚薬の効果もあり身体は汗でびっしょり濡れ）
（呼吸も荒く、司会者にこれ以上は出来ないと必死な表情で訴える）
えっ？せ、正解しましたよね？もうこれで終わりじゃ…！
〈そんな…これ以上は絶対無理……こうなったら声を出して助けてもらわないと！〉
〈うっ…何この臭い……あ…い、いや……いやぁぁぁ！！〉
（美音の訴えは届くことなく、何事も無かったように次の問題へと進み）
（再びアイマスクをされてしまう、そして仰向けの状態で頭を掴まれ）
（そのまま寝台から引っ張られると、唇に悪臭を放つモノを押し付けられる）
ウッ…や、やめて！…ンンッ！！…オッ、ンンッ、オフッ、おえッ！おっ、ウッ！
〈く、苦しい…助けて……だ、だれか……あぁ…！〉
（最初は必死に唇を閉じて抵抗をしていたが、男が力を入れて無理矢理）
（異臭を放つモノをねじ込んでくる、熱くたぎった棒はそのまま喉元まで侵入し）
（腰を顔に打ち付けて、逆さイマラチオの状態で美音の口内を犯していった）
あっ！ウッ、おふっ、んっ！おうッ！ンンッ！ウッ、おッ！オンっ！んぅ！！！
〈…た、たすけて…あッ…だめ…気持ちいぃ…なんで…苦しいのに…気持ち…いぃ…〉
（腰を打ち付けられる度に口内から侵入した棒が喉元を膨らまし、凄まじい嘔吐感が）
（美音を襲う、しかしそれと同時に先程使用していた男性器型の人参が股間を）
（執拗に責めてきて、身体の内から今まで感じた事のない感情が溢れ出てくる）
（そして浅く背中を仰け反らせると股間から愛液が溢れ、水着をびっしょりと濡らし）
（美音は軽い絶頂に達してしまう、同時に嘔吐感で喉元が絞まり、侵入している棒に絡みつく）
（すると棒から青臭く生暖かいものが放出され、それが美音の口内を満たしていった）
ウッ！ゲぇ…ゴホッ！ゴホッ！……はぁ、はぁ、はぁ…も、もう…許して……
〈わたし…なにをされたの…？…もう…ムリ…これ以上されたら…わたし……〉
（喉の奥で放出された白濁液は嘔吐物を吐き出すように唇から溢れ）
（美音の顔は異臭を放つ白い液体で覆われてしまう、ズレたアイマスクから覗く瞳は）
（光りが失われ、今の美音からは抵抗する気力すらなくなっていた）
（そんな状態でも司会を勤める男は責める手を止めず、水着越しに人参を股間に押し付け）
（媚薬で感度の増した美音の身体を刺激していった）
アッ、ンッ、アンッ！うぅ、あ、あッ、こ、答えます、おちんち…ああっ！
〈だ、だめ…もう…限界…きもちいいの…こんな、こんなにされたら、あぁ！！〉
（司会者の責めに耐えようとするが、一度絶頂に達した身体に快楽という刺激が再び襲い）
（美音の理性は少しづつ消えていき、やがて下品な言葉を発するようになってしまう）
（すでに水着は乳輪が見えるほど乱れ、股間もハッキリと形が分かるほど濡れ）
（もはや後戻り出来ない状態となっていた）
こ、答えは…こたえは……おちんち……ち…チ…ン……チンポですぅ！！
あ、あぁ…も、もう、我慢できない…チンポ…チンポ…ほしいぃですぅぅ！
（媚薬の効果で感度の上がった身体を司会者に責められ続け）
（ついによがり狂い、理性の無くなった美音は肉欲のおもむくまま声を出してしまう） >>16
「はい、そうです、オチンチン、正解です！」
（美音のドスケベなフェラシーンを余すところなく撮影していき）
（精液塗れになった顔をアップで撮影し全国に放映していく）
（汚れた顔を濡れタオルで拭いて綺麗にして見苦しくないようにしつつ）
（そして大きな声で「ちんぽ欲しい」という美音の姿もしっかり放映する）
「おっと、チンポが欲しいとは美音さんは何を言っているんですかね。まるで淫乱スケベ女みたいですよ」
（司会がわざとらしく笑いながらニンジンを股間から離して）
（乳首が見えてオマンコもびしょびしょになってるスケベ水着姿の美音をじっくりと撮影し）
（舐めまわすように濡れマンコの至近距離までカメラを近づけて透けて見えるマンコの形をアップで映し出す）
「では次のコーナー、『肉便器チャレンジ』にいってみましょう！」
（美音がフェラをした男がガチガチのチンポをそそり立たせつつ、美音のおっぱいを乱暴に鷲掴みにして）
（嫌らしくも力強い手つきでぐにぐにと乱暴にこね回しはじめる）
「速川美音ちゃんはバスト９０、ウエスト５９、ヒップ８９のナイスバディ。肉便器になるため産まれてきたと言っても過言ではないでしょう」
（司会が好き勝手言うセリフを背に大男はなおも手つきを激しくしておっぱいを滅茶苦茶にしていき）
（水着もずらしておっぱいは丸出し、おまんこも丸見えになるような格好でカメラの前で美音の痴態をさらけ出す）
（そのドロドロのおまんこに男の極太チンポが押し付けられ、少しずつめりこんで挿入され始める）
「では、肉便器チャレンジのルールです。まずは美音ちゃんにはカメラの前でこの男性にひたすら犯されてもらいます」
（日本中に美音が犯される姿が放映され、割れ目をメリメリとこじ開けながらチンポがより深くねじ込まれていき）
（まだ司会の男がルール説明の最中なのにそのまま一気に腰をガツンッ！と叩きつけて根元まで挿入）
（男の両手が美音のおっぱいをぐにぐにとこね回し、チンポが子宮口をガンガン突き上げながら全国生放送肉便器レイプが始まっていく）
「今日からこの男性が美音さんのご主人様です。美音さん、ご主人様に『私を肉便器にしてくれてありがとう』とご挨拶しなさい」
（犯されてる最中の美音に耳元でそう囁いて、スケベセリフを言うように促していく） >>17
アンッ、うっ！あぁ、すごい！おっぱい、アッ！いっぱい揉まれてるッ！
（快楽に身をゆだねた美音は男の乱暴な手つきに感じてしまい）
（いやらしい感情を隠すことなく言葉にしてしまう、そして寝台の上で手足を縛られて）
（ひっくり返ったカエルのように股間を大きく広げた状態の美音に興奮した男が）
（熱く大きくなった肉棒を股間にあてがってきて、そのまま勢いよく根元まで押し込んでくる）
アッ！アンッ、アフッ、す、すごいぃ！ひぃ、あぁ！だ、だめ、そんなにされたら！ああぁぁ！！
（大きな肉棒で何度も身体を突かれ、もはや抵抗するなどという考えすら無くなり）
（男に犯されながら絶頂に達してしまう、しかし男の動きは止まることなく美音の身体を貪り）
（腰を打ち付けるたびに大きな乳房が揺れ、美音の表情も完全に堕ちた雌の顔となっていた）
はぁ、はぁ、は、はい、私…速川、アンッ、み、みおんわぁ！ご主人様の、あふッ！
〈あぁ…だめぇ、おチンポ…欲しい…もっと過激な事を言えば…激しく犯してくれるかも…〉
（媚薬の効果とは言え、普段であれば考えもしない言葉を思い浮かべる）
（口を半開きにして精液を口の端から垂らし、犯される悦びで下品で淫らな表情をする美音）
（肉欲に支配された女は自ら望んで破滅へと向かっていってしまう）
チンポどれい…に、にくべんき、あぁ！あひ、あんっ！わたし、わたしをぉ、肉便器に、してくれて
ありがとう、あぁぁ！ございますぅぅ！！！あぁぁ、ダメ、我慢できない、おチンポくださいぃぃ！！
（カメラの前で奴隷宣言とも取れる言葉を口にする美音、アナウンサーになるために努力したはずが）
（その口からはニュースではなく、男の肉棒を欲する卑しく淫らな言葉が発された）
……ぁ…あぁ…もっと…ほしいの…おチンポ…ください…
（それから数時間後、何人もの男達に犯され続け、綺麗で端正な顔立ちの美音の顔は白濁液で汚され）
（下半身の前後の穴からも白濁液が溢れ出て、アナウンサーを志していた頃からは）
（考えられないような姿となる、その後芸能界から一切姿を見ることはなかったが）
（美音に似た女が繁華街の高級ソープ嬢として働いている姿を見かけたと噂が流れるが）
（それも数か月後にはパッタリ聞かなくなり、そのまま忘れ去られていった）
【こんなに間を開けてしまいすみません、とりあえず〆ておきます】
【お相手ありがとうございました、また機会があればお相手してください】 >>18
【〆のレス見届けました。お疲れ様です】
【また機会があればよろしくお願いしますね】
【お付き合いありがとうございました。スレをお返しします】 ◆7r0V6Lz0h7iJ さんと打ち合わせの後、使わせていただきます。
私からの質問としましては、どの場面でしたいかを確認したいです。
◆7r0V6Lz0h7iJ さんの好みにハマる部分がいいなと思っています。
後は爆乳とのことですが、現実的なレベルで大丈夫ですか？
またNG等があれば教えてください。 スレをお借りします
>>20
お相手いただきありがとうございます
基本的には寮の自室で好き放題やる形でお願いしたいです
エッチなメイド服を着せられて、こちらの身の回りの世話を命じられ
失敗(言いがかりレベルも)があればエッチなお仕置きをされるし、こちらの気が向いたら性奉仕をしなければならない、と言うような形で
メイド服は学校でも着せておくのもいいですね
やはり気が向いたら、授業中だろうと言うことを聞かねばならないという命令で
理事長の息子の強権で隣の席にして、小学生の教室みたいに席をくっつけ
何かあったら頭を引き倒してフェラさせたり、机の下に潜らせてパイズリフェラを要求したりと
媚薬を与えて失敗を誘発するのも良いかなと
胸は個人的には120とかあっても一向に構いませんが
90台後半は欲しいですね すいません忘れていました、NGは大スカや過度なリョナくらいです
スパンキングくらいはやってみたいですが >>21
お返事ありがとうございます。
基本は寮内でですね。楽しみです。
ご提案いただいた内容も、とても好みです。コスプレも好きなので嬉しいです。
では、胸は110cmくらいにしましょうか。
NG同じでよかったです。スパンキングは是非取り入れてもらえたらと思います。
私との関係はどれくらいを想定してますか？
初めて、1週間程度関係をもってから、既に屈している…お好みを教えてください。
良かったらお部屋のシーンから書いてみたいなと思います。
その他、希望や方向性は随時相談でいかがでしょうか？ >>23
ありがとうございます、ではそのようなイメージでお願いします
胸もかなり大きくしていただいて嬉しいです
スパンキングも了解です、エッチなお仕置きが捗りますね
堕ち済みはコンセプトに反する気がするので、初めてか、
それとも精神的には嫌がっていても身体は開発が進んでいる感じの１週間くらいか、迷うところですね……
あまり長々と時間をとってもあれなので、１週間後にしましょうか
書き出しありがとうございます、よろしくおねがいします
一応こちらの簡単なプロフだけ書いておきます
【名前】大和田 智樹(おおわだともき)
【身長体重】172cm、 65kg
【備考】学園理事長の息子、顔はそこそこ良いが、理事長の息子の立場を笠に着て
かなりやりたい放題しているので周囲からの評判は悪く、
権力目当てにすり寄ってくる取り巻きも多い
巨根絶倫、何発でも出せるし一度にコップ一杯くらいの量は出せる
ざっっくりこんな感じでどうでしょうか
細かい点は随時で良いと思います >>24
【プロフィール等ありがとうございます。
また、1週間程度とのことも了解です。
私も堕ちる過程が好きなので嬉しいです。
では、拙いですが、よろしくお願いします。】
(ここに来てから1週間経ち、授業には慣れてきた。教師という仕事は、まだ分からないが与えらている通りの仕事はこなせていると思う。)
(それよりも問題なのは理事長の息子だ。学校が終わると必ず彼の部屋に行く約束になっている。)
(逆らえない立場にあるとはいえ、年下の言うことを聞くのは未だプライドの許さないところで)
(ドアの前で嫌そうにため息をつくと、小さくノックをしてからドアを開ける。)
…入るわよ。
(母親譲りの白肌とブロンドの髪は日本人離れした透明さを醸し出していて、口を開かなければ深窓の令嬢にも見える。)
(ライトグレーのスーツに身を包み、白いブラウスは胸元がはち切れそうになっている程で)
(他の生徒にバレないようにそそくさとドアを閉めると、居心地の悪そうに少年から少しだけ目を逸らして)
約束だから来るけれど……あなたもたまには勉強とか、他の友達と遊んだりしたら？
こんな……ことばかりしたって、将来に役に立たないと思うわ。
(昨夜までの行為を思い返すと言葉に詰まりながらも、彼の興味を自分から外そうとする。) >>24
【私からも簡単なプロフィールを置いておきます。】
【名前、年齢】佐倉百合(さくらゆり)、23
【身長、体重】157cm、48kg
【性格】甘やかされて育ってきたためにわがままでプライドも高い。
逆に今まで周りが言うことを聞いてきたことから、命令されたり従わない相手への耐性は低い。
羞恥心は強く、男性経験は少ないため性的な知識も薄い。
【備考】感度が高く、スイッチが入ると全身性感帯になる程。
特に胸と耳が弱いです。雑に扱われたり、屈辱的な行為にも感じてしまいがちです。
【また方向性等、何かあれば相談させてください。】 >>25
あー？おせーよ百合ちゃん、待たせんなっていつも言ってんだろ？
(部屋に入った百合に、そんな軽薄な言葉が投げかけられる)
(学生寮の一室、それだけのはずのその部屋は、靴を脱いで入るだけで明らかに違っていると気付ける物だった)
(壁も床も、明らかに造りが違う、全く音を通さない)
(狭い部屋の大部分を占めるベッドも、安物のパイプベッドなどではない)
(そこに掛かっているシーツも、一度触れればそこいらの安物とは比較にならない物だと解る)
(その上で、ゴロゴロと横になりながら漫画雑誌を読んでいるのが、この部屋の主だった)
はあ？……いーから来いって、ほらそんなとこに突っ立ってないでさあ。
(百合の言葉も歯牙にもかけず、起き上がってベッドの縁に座ると)
(靴を脱いだだけで棒立ちの彼女を呼び寄せて)
(襟元に手をかけると、はちきれそうなブラウスとスーツを、無造作に押し広げた)
(ブチブチっ！と音を立ててボタンが弾け飛び、巨大な胸を包むブラジャーが顕になるが)
(それも強引にめくりあげ、あっという間に顕になった乳首に、躊躇なくしゃぶりついた)
じゅうううっ！じゅるるっ！じゅっ、ちゅうっ、ちゅううううう……
ちゅぱっ、あむっ、もむ、んぐ、もぎゅ、じゅううう……
(腹を空かせた赤子のように、といえば多少イメージは変わるのかもしれないが)
(右の乳首を好き放題吸い上げた後、左の乳首に移り、何度も甘噛した上でまた吸い上げる)
(両手は百合の尻にガッチリと食い込み、むぎゅむぎゅと揉みしだきながらも逃げることを許さない)
(思う存分、欲望のままに２つの乳首を吸い上げ、弄び、顔を乳肉に埋めてその柔らかさを堪能し)
……ぷはあっ、トモダチとか、勉強とか、将来とかさあ。
こんな普段邪魔臭いだけの、エロい事にしか使えねえバカ女とセックスする事に比べたらどーでもいいの。
大体俺、親父の適当な会社のポストに収まって何もしなくても生きてけるんだから、何でもいいんだよ。
(そう、言い放つ)
……あ、そうだ、今日は良いもん用意してあるんだよ、ほれ、そこの椅子の上。
それ、着替えてくれよ。あ、学校でもずっとそれな。
大丈夫、同じもん幾らでも用意してやるからさ、洗濯の心配はしなくていいぜ。俺って優しーいw
>>26
【ありがとうございます、耳が弱点……どう責めてやりましょうか……】
【要求した衣装はこういうのです】
https://i.imgur.com/enTE31l.jpg
【そして、募集時に大学生という設定をすっかり見落としておりました……】
【隣の席とか変な事言ってしまいましたね、すいません】
【……変わりに古典的に『先生、トイレ！』というネタで行こうかと】
【一つ相談ですが、そちらの乳首はこういう服でノーブラだとくっきり浮かんでしまうくらいのデカ乳首、という事でお願いできませんか？】 >>27
うるさいなぁ、分かってるってば。
(呼ばれると仕方なくゆっくりと近づいていく。)
(男の前に無防備な姿を晒すと、服を乱暴にはだけさせられて思わず悲鳴を上げ)
やっ、何……っ！？
ん、ばか、ぁっ…や、だあっ…ン、んっっ。
(いきなり吸い付かれた胸の先は少しずつ尖り始めて、より吸いやすいような大きさへと変化していく。)
(嫌がりながらも逃げることは許されないようにしっかりと捕まえられた体は、快感を逃がすこともできず)
(漏れ出る甘い吐息と喘ぎを抑えるように、両手で口を覆うようにして塞ぐ。)
ふ、ぁ……ん。私は…バカじゃないもん。
(やっと開放されると熱を帯びた息を吐き、罵られた言葉に反論する。)
(乱れた衣服と男の唾液に濡れた胸を両腕で隠しながら、真っ赤な顔で睨むように智樹を見つめて)
(「良いもん」の言葉に視線を椅子へと向ける。黒と白の布地が目に入り、嫌な予感がしながらも近付いて)
これを、着るの……？
(ピラッと持ち上げれば、明らかに胸元が大きく開き、裾も短く露出度の高いメイド服が視界に入る。)
(困惑した表情で智樹を見れば、楽しそうな様子に抵抗するのも無駄だと理解して)
(分かったわよ、と小さく呟くと衣装を持って浴室横の脱衣所へと向かう。)
(既に何度となく見られた裸であっても、目の前で着替えるのはまだ恥ずかしさが残っていて)
(乱れたスーツを丁寧に脱ぐと、黒いレースの揃いの下着姿になり、ミニワンピから着てみる。)
えっと……ん、もう…これ、胸開きすぎでしょ。
下着が見えちゃうじゃない……えー……どうしよう。
(鏡に写しながら数分間着替えに格闘して、結局恥ずかしさを感じながらも、みっともない格好をするのは憚られ、ブラは外したまま着ることに)
(フリルがあしらわれた肩口や裾は可愛く、ヘッドドレスやガーターストッキングも質の良いものであることは間違いない。)
(緩いウェーブのかかった金髪を整えると、おずおずと智樹の元に戻って)
……ねぇ、これでいいの？
その…今はいいけど、これで教室は…なんていうか、だめじゃない…？
だから、ね…？智樹の部屋だけにしようよ。
(開いた胸元からは柔らかそうな胸の谷間が強調され、ややむちっとした太ももの白さとストッキングの黒さが淫猥さを際立たせている。)
(羞恥と先程の刺激で固くなっている乳首は薄い布地を押し上げるように、その存在を主張して)
【可愛くてえっちな衣装ありがとうございますｗ】
【隣の席は息子特権で何でもありなのかなーってあまり気にしてなかったので大丈夫です。】
【相談の件、反映させてみたつもりですが…認識が違ってたら教えてくださいね。】
【お嬢様的な喋り方が難しくて…ちょっと崩してみています。違和感あったらご指摘ください。】 >>28
バカじゃないって何だよw
エロい事にしか使えねえって所は否定しねえんだなw
まあ当たり前かぁ、こんなバカでけえ胸、男に揉まれるか吸われるかしか使い道ねえもんな？
まあ安心しろよ、当分は俺がその方向で有効活用してやっからさあ。
(ヘラヘラと笑いながら、胸を隠す百合をジロジロと眺め回す)
(無論、次はどう弄んでやろうか、という品定めにほかならない)
そうそう、分かったらさっさと……あ。
しまった、ここで着替えろって言えば良かった……
(今更言ってもなんとなく出遅れ感があって、カッコ悪い気がした)
(まあいいや、と出てくるのを待ち)
……おお、いーじゃんいーじゃん！
似合ってるよ百合ちゃんw
(パシパシと拍手を贈りながら、百合のメイド服姿を褒める)
(が、その真意は)
やっぱ何でも言うこと聞いてくれるメイドさんは男の夢だよなー。
(臆面もなく言ったこの言葉が全てなのだった)
(が、その笑顔も、百合の言葉に終わりを告げる)
……は？
『御主人様』の言うことに口答えすんのお前。
立場解って言ってんの？
お前の親父の借金、利子付きで請求したっていいんだぞ？
(表情を一変させ、酷薄な目で百合を睨みつける)
(ガツガツ、と不機嫌そうにベッドをかかとで叩き、顎をしゃくって床を指し)
……土下座。
「生意気な事を言って申し訳ありませんでした御主人様」
って言えよ。
その後は……そうだな、そのでけえ胸でパイズリフェラしろよ。
ちゃんと反省しました、って証拠にさあ。
(そう言って、制服のスラックスをトランクスごと脱ぎ捨て、下半身裸になる)
(現れたのは、赤黒く光り、百合の胸にも収まりきらないほどに長く太い、凶悪な男性器で)
【あ、そうだったんですね】
【でも「先生トイレ」「先生はトイレじゃありません」からの流れを思いついてしまったので……】
【乳首に関しては何も問題なしです！ありがとうございます！】
【いえいえ、こういう喋り方も良いですね、バカなお嬢様っぽくて可愛いですw】 >>29
(心にもなさそうな褒め言葉と視線に困り顔になっていると、一気に雰囲気の変わった智樹の姿にビクッと肩を震わせる。)
(到底返せるはずのない額の借金を更に利子をつけてと言われると、小さく左右に首を振って)
や、あ……ごめんなさい。それは、出来ないけど…。
(示されるままにフローリングの床に視線を落とすと、今までしたこともない屈辱的な格好を要求されて)
(少しの間躊躇うように智樹の顔と床を交互に見やると、諦めたように膝をついて)
っ……生意気な、ことを言って…申し訳、ありませんでした………ご主人、様…。
(両手の指先と大きな胸を床に着け、頭を下げる格好になりながら、小さな声で命令通りに謝罪する。)
(顔を上げると悔しそうに見上げながらも、目の前に出された大き過ぎる肉棒に手を伸ばし)
…変態。
(小さく悪態をつくと、両手で支えたその先端に唇を近付け、小さな舌を伸ばしゆっくりと唾液を絡め始める。)
んっ、ふ……ぁ、は……んんっ。
(ピチャピチャといやらしい水音を立てながら、先っぽからカリ首、裏筋と念入りに舐めていく。)
(まだ動きにぎこちなさは残るものの少しずつやり方を覚えてきたところで)
(十分に濡らして滑らせやすくなった陰茎を胸の谷間に押し付ける。)
…っ、こんな…感じ……？
(体ごと密着するように近付いて、両手で左右から乳房を抑えるようにして挟むと、谷間からはみ出した先端に唇を添えて)
(ちゅうちゅうとミルクを吸う赤ちゃんのように、唇で締め付けながら舌先で鈴口を刺激する。)
(ただ咥えているだけなのに、少しずつ体が火照ってくるのを感じて、息が荒くなりはじめながら)
【トイレの流れ了解ですｗ楽しみにしてます】
【可愛いで喜んじゃいましたけど、これって褒め言葉として受け取って良かったのでしょうか？ｗ】
【智樹さんの話し方とか雰囲気好きですし、リードしてもらってるなーって思いますｗありがとうございます。】 >>30
……チッ、声ちっせえけどまあいいや、
早くやれよ百合ちゃんよお。
(下半身裸のままベッドに座り、脚を開いて土下座した百合を見下ろす)
(股間の男性器は期待感のせいか段々と起き上がってきており、存在感を増していく)
(百合の湯日が絡めば、そのヒヤリとした感触にぴくっ、と跳ね)
(舌先が触れれば、ムクムクと見る間に大きく立ち上がっていき)
おっ、そうそう、もっとオッパイ押し付けろよ、ギューッとな……
イイ感じイイ感じ、パイ圧すげぇ〜。
パイズリ気持ちよくないつってる奴は、こんなデカパイにやらせた事ねえんだろうな、いいわぁ、たまんね……
(パイズリの快感に気分を良くしたのか、先程までの不機嫌さが嘘のように口調を軽くし)
(パイズリのためにはだけた胸の頂点の乳首を摘んで弄びながら、舌先が鈴口を舐める度にぶるっと身を震わせる)
(人差し指と中指で乳首をつまみ、更に親指でぐりぐりと転がして、いやらしく膨らんだ乳首を責め立てながら)
(鈴口からはどぷどぷと先走りの汁を溢れさせて)
(突然、むくり、と亀頭が一回り大きくなると、どぶっ！と猛烈な射精が始まる)
(百合の口の中にも幾らかの精液が流し込まれるが、跳ね回る男性器は先端に吸い付くようにしていただけの唇からあっさりと逃げ出し)
(百合の顔と胸を大量の白濁した粘液がびちゃびちゃと汚していく)
(塗り拡げれば顔も胸も一面パックできそうな量の精液が、猛烈な臭気を放って)
あー、わりーわりー、あんま気持ちよかったんですぐ出ちまったわー。
でさあ、びっくりついでで悪いんだけど、そのまま口開けて……そうそう。
(それにも関わらず、ヘラヘラとした口調を崩さずに百合に要求すると)
(無言のまま百合の頭を掴み、有無を言わさず喉奥まで男性器を突っ込んだ)
(白濁で汚れた百合の鼻先を陰毛に押し付け、亀頭でゴリゴリと喉奥を押し広げながら)
(頭を掴む手からは力を抜かず、喉の締め付けを楽しんで)
ああーっ！ 俺に逆らえねえバカ女に好き勝手するの最高ーーっ！！
ほんっとお前のバカ親父に感謝だぜ、ヘマして妻も娘も取り上げられてさあ！
そんなに生活が大事かよ、おかげでお前の大切な娘さん、俺の性奴隷でーす！！ホントありがとーーっ！！
(ここには居ない百合の父親に、感謝(？)の言葉を叫びながら、百合の頭を前後に激しく揺さぶって)
(ゴツゴツと喉奥を亀頭で叩き、百合のことなど一個だにせずに快感をむさぼり)
あーあーあー出る出る出るっ！
出すぞ零すなよ床汚したら舐めてキレイにさせっからな！！
(叫ぶと、百合の顔を股間に押し付けたまま、どぶっ！と射精を開始した)
(喉奥に直接ごぼごぼと大量の精液が流し込まれ、しかしあまりの粘度に流れていかず、喉にへばりついて)
(無理にでも飲み下さねば喉をつまらせそうなほどに、熱く存在感を示して)
(必死に飲み下さねば口の中にためておくことも出来ないほどに大量の射精を終えると、ずるっ、と男性器を引き抜いて)
(百合の反応をニヤニヤと笑いながら眺めている)
【すいませんおまたせしました、かなり突っ走ってしまった感じです……】
【お前が(肉)便器になるんだよ！って感じですねw】
【勿論褒め言葉ですよぉ、当たり前じゃないですかぁ(白々しい)】
【お気に召したようで幸いです、今後もよろしくおねがいします】 >>31
んっ、は……い。
っ……う、んんっ、や……ひぁっ、ん。
(言われるがままに胸を寄せ、更に強く挟むようにして扱く。)
(大きな胸を揺らし、柔らかな肉は弾力も有り、自分の気持ちとは裏腹に智樹を気持ち良くして)
(乳首を弄られると一度動きが止まって、快楽に集中力を乱されながらも必死に奉仕を続ける。)
(溢れる先走りが唇と胸元を濡らして、妖しく光り)
えっ、や、ぁ…！？
(不意に跳ねたかと思うと、先端から吐き出された精が肌を汚して、皮膚にまとわりつく感覚に怪訝そうに目を細める。)
(雄の匂いに当てられて、くらっとしながらも言われるがままに口を開けば、顔についた精液がとろりと中に入ってきて)
んんっ！？…っ、ぁ…や、んうっっ……ん、ふ…んぐっ
(口の中に広がる苦味に眉をひそめるも束の間に無理矢理押し込まれた肉棒は喉奥を突いて、生理的な涙が流れる。)
(嘔吐いても抜いてもらえるわけもなくて、ただの道具のように使われる口腔は温かく柔らかく男のモノを締め付けて)
っ、んんんー！！
(甘やかして育ててくれた大好きな家族を馬鹿にされると、悔しさに涙目のまま睨んで)
(好き勝手に揺さぶられ、喉奥まで犯されながら智樹の太ももに両手を添えて倒れないようにバランスを取ろうと耐える。)
(「出る」の言葉に身構えるも、溢して床を舐めさせられるのはプライドが拒んで)
(仕方なく飲むことを選択するけれど、留まることなく吐出される白濁にむせながら何度も何度も喉を鳴らして飲み込む。)
(やっと開放された口の中にはまだ粘ついた男の精が残っていて、泣き顔で口を覆い流し込むように喉を上下に動かして、ある程度まで無くなるとやっと口を開き)
……っ、最低……
(服から露出された胸元は白く汚れ、へたり込んだまま少しの間、悔しそうな顔で見上げる。)
(しかし、それも相手の思う壺かと思うと視線を背けて手の甲で口を拭い)
ねえ……もう、満足したでしょ？
服、何着でもあるって言ってたし…着替えたいんだけど。
シャワーも、浴びたいし…。
(まるで何事もなかったかのように振る舞うことを決めて、浴室の方を見やる。)
(私は傷ついてない、何も感じてないとでも言いたげに冷静な声で)
【いえいえ、リアル優先でお願いします。私も不規則ですので…。】
【既にたくさん便器扱いされちゃってる気もするんですけど…ｗ】
【もーー！意地悪ですっｗ】
【この後はお風呂ででも、このままでも…智樹さんにお任せです。】 >>32
なんだあ？そんなにしがみついちゃって、俺のチンポ好きで堪らねえってか？
(バランスを崩さないよう必死で耐える百合を、それを知りながらも小馬鹿にするように煽る)
(当然、百合の頭を動かす腕は休む事も弱まる事も無く、百合の喉をオナホールにし続けて)
おっ、おっ……いいぞ、頑張るじゃん、飲め飲めっ……
飲み込む時の喉の動き良いなっ……亀頭締め付けられるっ……
(百合の抵抗も楽しみの一要素でしかなく、精液を飲み込む喉の動きを楽しんで)
(悔しそうに睨みつける百合を、ニヤニヤと笑って見下ろす)
(何も抵抗できない相手を恐れる必要など全く無い)
はあ？満足？
何いってんの、まだ２発しか出してねーんだぞ。
……あーでも、シャワーは行っていいよ、ザーメン味のキスも乳首もゴメンだし。
特にキスは嫌だわ、先に口ゆすいどけよ、何よりも先に。
(言うと、ほらいけ、とばかりに手を振ってみせる)
(脱衣所には脱衣かごも置いてあり、以前にも盛大に精液をぶっかけた衣服をそこに入れておけと指示したことがあった)
(次の日専属のスタッフが持っていき、跡形もなく綺麗にクリーニングして持ってくるようになっている)
(それはともかく、またベッドに寝転がって漫画雑誌を広げ)
(……ながらも、百合が洗面所で口をゆすぎ、浴室に入るのを音で確認し)
（そっと立ち上がると、こそこそと服を脱ぎ、シャワーの音に隠れて忍び足で浴室に向かって)
百合ちゃーん！一緒に風呂入ろうぜー！
(バンッ！と勢いよく浴室の扉を開け、中に侵入する)
(シャワーを浴びている百合を後ろから抱きしめるように腕を回して)
(シャワーを止め、ボディソープのボトルに手を伸ばすと、ポンプを数度プッシュして手のひらにボディソープを取り)
(クチュクチュと手のひらをこすり合わせて泡立てて)
メイドさんの体、御主人様が洗ってやるよ、嬉しいだろ？
(言いながら、泡まみれの手が胸に伸び、巨大な乳房に指を食い込ませた)
(むにゅう、と溢れる乳肉を泡で滑らせ、ヌルヌルと表面に泡を広げていって)
(乳首も泡を利用して指で連続して弾いていく)
(むにゅん、にゅるん、と乳肉が泡で滑って溢れるのを楽しみ、弄んで)
ほーら、こっちもキレイにしなきゃな？
あとから俺のチンポお迎えしなきゃいけねえんだしさ？
(片手が素早く股間に伸び、にゅるり、と人差し指と中指を膣内に滑り込ませると)
(乱暴とさえ言える手付きで出し入れし、カギのように曲げた指で、腹側の壁を擦りまくる)
(泡で滑るのをいい事に、ぐちゅちゅちゅちゅちゅ！！と激しく音を立てて擦り立て)
(クリトリスも親指で押し潰し、滑らせて転がして)
(普段なら痛みすら与える程の勢いで弄り倒す)
(そのついでに、軽く首を傾けると)
(ぱくり、と百合の耳に食いついて、舌先でねろねろと舐め回す)
(百合が耳も弱いのを知ったのは偶然だったが、それからはここを責めるのも楽しみの一つだった)
【では、お風呂でプレイに入りましょう】
【ボディソープでヌルヌル泡まみれになぁーれ！】 >>33
っ……はいはい。分かったってば。
(無造作に追いやるような手ぶりに小さな苛立ちを覚えて、一瞬そのまま部屋に帰ってしまおうかと思うも、自身の格好を思い返して踏みとどまる。)
(踵を返し、足早に脱衣所へと向かうと音を立てないように戸をしめて、以前指示されたように脱いだ衣服は籠へと入れる。)
(誰だか知らないけれど、こんなワガママ坊っちゃんの世話をしなければいけない人と自分とどっちが惨めなのか考えかけて止めた。)
(洗面台で何度も口をゆすぎ、口内のベタつきが気にならなくなったところで浴室へ入る。)
はぁ…やだもう、ベトベトする。
(鏡に映る自分の体は胸から上が白く汚されていて、雄の匂いが纏わり付く感触に眉をひそめて)
(シャワーの温度を調節すると立ったまま顔からお湯を浴び、精液を洗い落とす。)
…………ひゃんっ！？
や、何っ…？なんで……っ。
(指の腹で顔を優しく洗い流しているといきなり抱きかかえられて驚きの声を漏らす。)
(状況が理解できないままに、お湯を拭って振り返りながら困惑の表情を向けて)
い、いいっ。嬉しく、ない…っ。
やだっ、んっ…自分で……洗えるから、あっ。
(きめ細かく桃のような香りの泡が胸を中心に包んでいく)
(普段ならリラックスできるはずの入浴も智樹が居るだけで別のものに変わって)
(洗うためでなく愛撫のための手つきに、体は敏感に反応し、足の力が抜けて喘ぎがこぼれはじめる。)
ん、誰が……あんたの、なんかっ……んあッ！
やぁっ、やめ……ん、だめえっっ。
(反論している隙に下へと伸びる手は既にほぐれている膣口へ用意に入ってしまって)
(浴室内に水音が響き渡るくらいに掻き回されると、激しい動きに逃げようと前へと体を倒し、両手を壁につける。)
ひぁんっっ！……やっ、耳は、ずる…いぃっ。
やあっ、んっ、舐めるのだめっ、それだめえっ……！
(胸が押しつぶされるくらいに壁側へ逃げるけれど、そのまま耳を刺激されると力が抜けて)
(クリへの痛みにも似た強い刺激も、耳都の愛撫に重なって快感へと書き換えられていく。)
あっ、ん…あぁっ！
も……良い、入れていいからっ…早く終わらせてよぉっ。
好きなだけ使えばいいから、もう…触るのだめなのっ。
(智樹の若さだけではないスタミナと終わらない快感に怖さすら覚えて、泣きそうな顔で振り返る。)
(これ以上気持ち良くなってしまうのが嫌で、屈辱を耐えて自分から挿入をねだり、相手が先に疲れるように仕向けて)
(はしたない喘ぎ声を上げながら伝えると、背に腹は替えられないと誘惑するように腰を揺らしてみせる。)
【泡を上手く活用できているか不安ですが…こんな感じに進めてみましたｗ】
【智樹さんのツボがまだ不確定で好みの反応が出来ているか分かりませんが、ご要望あったら教えてくださいねっ。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
