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見る見るうちに土気ばんで行く肌
でっぷり太った身体も骨と皮だけのようになっていく。
にもかかわらず、その腰は激しく打ち付けられ、肩の良い乳房を枯れ枝のような手が揉みしだいていく。
もはや、混濁した頭には真琴の答えは聞こえず、自分の都合のいい答えだけが響く。
「そうらろぅ、まこぉ、おれのちんぽがいいらっろぉ、おれのがきをはらめぇ…!!!」
びゅるびゅるぶりゅうぅぅぅぅ
特濃の固形化と思えるような白濁ゼリーが真琴の子宮口に吐き出される。

その濃厚な生命力の塊が見る間に淫蟲たちによって子宮内に取り込まれ、食いつくされていく。
108人の男たちの欲望と、次の命を生み出したいという願いを無残に貪った淫蟲達は集い、新たなる淫魔を生み出す核となる宝珠になる。

それと同時にすさまじいまで性的欲求。
孕むためのトリガーとしての剛満のザーメンを求めるためならば何もあらがえないほどの渇望が子宮から真琴の脳へと送られていた。

スレンダーな体つきと不釣り合いな量感的な尻とバスト
それを惜しげもなくさらしM字に開脚し、自ら秘裂を開く
その奥からはゴポリゴポリと、生命力を吸いつくされた牟田口やミコトの疑似ザーメンの残滓があふれ出していた
男性職員たちは、遠慮なしにスマホでその痴態を収めていく。
後日、そこを使わせてもらう材料とするために。
「ほう、真琴、お前はこの俺に、他の男のザーメンまみれのマンコを使えというのか?」
無造作に乳房を鷲掴みすると捩じり上げる。

「しかも、今から淫魔を孕むというのに、それをねだるとは、他の退魔士たちに申し訳ないと思わんのかね?」
そのまま、退魔士としての最後の誇りもへし折るための準備となる言魂をつむぐ。
そして、あらがえない快楽を再確認させるように乳房の先端を指でつねり上げる。

「そら、みんなに土下座しろ!そして土下座しながらこれでマンコの掃除もしろ」
みじめなまでの小ささは、淫魔の苗床となって真琴が交わった男たちの中で最も粗末な男の物と同じ大きさのディルドーであった。
それは剛満が投げ落とすと生き物のように自立し
そこにまたがって土下座をしろと言わんばかりに起立した


【自分も職場が変わって忙しく、なかなかレスができませんでした】
【最後のスパート、後少しのやり取りになりそうですね】
【こちらの方は、土下座状態で最後に尻を掲げてバックから犯し始めたいと思います】
【ディルドーは「粗末」とか「足りない」とか言うたびに真琴とやった男の物で大きいものに進化していく感じで罵りながら、剛満の方がいいみたいに言ってディルドオナニーでザーメンを掻き出す感じでお願いしたいのですがいかがでしょうか。】
【好みに合わないようでしたら最後のディルドーは省略していただいて結構です】
【それでは、真琴様のお返事楽しみにお待ちしております