(無惨に死んでいった牟田口の状態への意識は向かなかった)
(元より眼中にないとはいえ、自分と交わって死んだなら多少は憐憫も生じるはずだが)
(それが生まれなかったのは感情の問題ではなく、強烈な渇望感によるものだった)
(淫魔の奴隷として淫魔を孕むべく剛満に中出しされなければならない)
(それはすでに三大欲求以上の存在として刻まれ、しかも最大の飢餓状態が襲ってくる)
あひぃっ!?申し訳ありませんっ!!
(あまりの扱いにもマゾ快楽に全身を震わせ、それでいて絶対の忠誠を見せて謝罪する)
(そして、剛満に用意された小さなディルド―に腰を落とし、ガニ股で土下座をして謝罪する)
みなさま、私はこれから淫魔を孕みますっ!!!
淫魔の孕み奴隷の真琴はマンコ掃除しますっ!!!
(そういって腰をカクカクさせながら溢れ出る愛液で膣内は洗い流されていく)
(牟田口の命を絞った精液も流れ落ち、そこは剛満を受け入れる肉壺と化して)
剛満様、お慈悲を下さいませ……。
(尻を掲げて肉棒を求めながらも、あくまでも自分の願いだとして)
(犯し抜かれながらも締まりの良い膣穴が誘うようにひくついていた)
【では、こんな感じでよろしくお願いします】