【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【5９人目】
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。（凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい）
★ヒロイン以外のキャラ（男性キャラなど）は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
～プロフィール～
【名前】
【変身前の名前】
【3ｻｲｽﾞ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【58人目】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1595001628/l50 【名前】聖純光騎ラピスラズリ
【変身前の名前】柊 紬（ひいらぎ つむぎ）
【3ｻｲｽﾞ&身長】81/57/80 160cm 15歳
【身体的特徴】アルビノがかったロングヘアーに蒼の瞳に大人とも少女とも言える顔立ち
肌は日焼け等はしていない白色。
変身後は海を思わせる蒼のレオタード調の衣装に、フリルスカートがついた愛らしいコスチューム。
胸元には丸い小さな地球を思わせるブローチ、頭部には星をあしらったティアラ。
両手は腕までおおう真白いグローブ、足は太腿まで覆う蒼いロングブーツ。
武器としては弓矢を装備しており、苦手ではあるが近距離戦用に短剣も所持している。
【性格】普段は大人しい性格で、小動物や可愛い物が好き。
しかし妖魔には冷徹な一方で、人間に仇名す者を許せない。
【戦う理由】ほぼ成り行き、後は少しの正義感。
ある日の学校の帰り道、公園で妖魔を名乗る生物とそれに対峙する星の守護者を自称する女戦士に遭遇する。
戦闘に巻き込まれ、人質となり、そのせいで女戦士は妖魔にやられてしまう。
紬は捕らわれ妖魔に襲われそうになる寸での所で、女戦士が所持していた星の守護者のブローチが紬に反応。
訳も解らぬままに強制変身し、突如として与えられた力をもってその場を切り抜ける事には成功するが…。
その場で困惑する紬だが自分はこの星を妖魔と呼ばれる物から護るために大いなる地球の遺志に選ばれたのだとブローチを通して
教えられ、渋々ながら戦う事に。
【戦闘方法】遠距離戦闘を得意としており、手に持った弓「スターダスト」を使用する。
近距離戦は不得意ながらも持ち前の運動神経と変身した事で向上した身体能力を駆使し、短剣「クリスナイフ」を用いて戦う
【希望シチュ】洗脳・悪堕ち。シチュは応相談で。基本は以下を希望。
・サイコ科学者的な妖魔に捕えられての洗脳陵辱。機械を用いたＭＣをかけられての
完全奴隷人形化。カプセル内に拘束され、機械をあらゆる箇所に取り付けられての人格を矯正され淫らで従順な戦闘員兼マゾ奴隷化を希望
・カルト信教の教団に潜入調査する内に捕らえられ洗脳されてしまい
奴隷人形に堕とされてしまう。此方は変身前からの洗脳が好ましいです。
・花嫁衣装を着せられての人形化シチュ。此方は特殊ですが女性を花嫁人形として飾る事を趣味とした
妖魔に挑むも敗北し、自身も花嫁人形にされてしまうといった形をお願いしたいです。
何れも人形化シチュとなります。人形化の後はハードめの凌辱を行って頂きたく思います。
フェラやザーメン処理他、スカ系は勿論肉体改造等も構いません。
文章量は大体中～長位でレス返しは20~30分程度長くじっくりして頂ける方を希望します。
【前スレが容量オーバーだった為、スレの方立てさせて貰いました。プロフ投稿して少し待機しますね】 >>2
【こんばんわ、今日はまだ待機されてますでしょうか？】 >>4
【前スレの最後で相談させてもらったネタと花嫁人形のネタを合わせて……】
【戦いに負け、分娩台のような処刑台に拘束した紬さんに魂を愛液に溶かす薬を注入し】
【凌辱触手でイカせて盛大に潮吹きをさせて、抜け殻にした後で花嫁人形にしてみたいです】
【分娩台のような触手椅子で責めたいのでミニ丈のドレス、もしくは一度制服で凌辱したいのですが大丈夫でしょうか？】 【シチュの方は理解しました。であれば開始シーンは戦闘に敗北し、気絶していた所分娩台に拘束され
意識がもどったシーンから等でどうでしょうか？若しくは戦闘シーンも入れましょうか？】
【学生らしく、制服で犯される方で良いでしょうか？魂が抜け落ちた後花嫁人形にされてしまうという形でどうでしょう？】 >>8
【そうですね、では若い女性の失踪に関わっている妖魔との戦いに敗れ】
【気絶から目覚めて拘束されているのに気づいたところからでもよろしいでしょうか】
【制服……いいですね！もし宜しければそちらでお願いします】
【（その場合、セーラー、ブレザー、ジャンスカどれにするかの設定はお任せします）】
【ウェディングドレスで触手椅子に座るとせっかくのドレスが汚れてしまいますしね】 【そして書き忘れたのですがもし紬さんが宜しければ相手をする妖魔の設定をすぐに作り、投下したいと思います】 【では書き出しの方何方からにしましょうか？】
【此方が敗北し、拘束されているシーンからなので変身は解除されている体の方がよいでしょうか、】
【若しくは一度犯され力を抜かれた所で変身が解除して…という絶望感が増す様なシチュも良いかなとは思っています】 【名前】ヴィーネ
【身体的特徴】十代半ばの少女。
透けるような白い肌と、長いツインテールに分けた銀髪、それにメイド服が人形のような雰囲気を醸し出す。
しかし、これはただの使い魔――。
かつての犠牲者の遺体を改造した操り人形であり
本体は若い女性の魂や魔力、生命エネルギーを好むグロテスクな触手の塊である。
外敵との戦闘ではこの二つの体を使っただまし討ちを得意とする。
【能力】上部の分娩台に拘束した相手に触手からさまざまな毒物を注入することができる。
致死毒を用いることもできるが若い女性に対しては体液に魂や魔力を溶かし込む作用を持つ
猛毒の酵素を注入し、「絶頂したら死ぬ」恐怖を味合わせながら凌辱することを好む。
また、このようにして処刑した少女の遺体を飾り立て、人形にしてコレクションすることも好む。
特にウェディングドレスを着せて愛でることを好む。 >>9
【そうですね、触手を初めて受け入れる恐怖を味わってほしいので凌辱は後にとっておいて】
【全身を締め付けられて窒息で意識を失って変身解除……でいかがでしょうか】 【あと、書き出しは紬さんのほうで特に書いてみたいことがなければ】
【こちらから書いてみたいと思います。制服のタイプを決めて頂ければっ。】 【成程了解しました。後素敵なプロフィールを有難うございます。】
【であれば、書き出しは私からの方が良いでしょうか？】
【差し支えなければ書き出したいと思います。ウェディングドレスなので場所は】
【チャペルで如何でしょうか？】 >>13
【そうですね、それではそちらからでお願いします】
【荘厳なチャペル、そこに祭壇があるはずの場所に代わりに分娩台が設置してある感じで】
【参列者席のベンチには人形にされた少女たちが設置されている感じでいかがでしょうか】 【了解しました。では書き出しますのでお時間頂戴しますね】 >>15
【はい、それではプレイの方宜しくお願いします】
【紬さんが素敵な人形になる瞬間を楽しみにしておりますね】 （ここ最近になり、女性達が次々に行方不明になるというか怪奇事件が多発していた）
（警察が調査に乗り出すも一向にして手掛かりが掴めない。それもそのはずで犯人は人間ではなかったからだ）
（柊 紬は現場にいくと（ここ最近になり、女性達が次々に行方不明になるというか怪奇事件が多発していた）
（警察が調査に乗り出すも一向にして手掛かりが掴めない。それもそのはずで犯人は人間ではなかったからだ）
（柊 紬は現場にいくと同時にかすかながら妖魔の気配を感じ取っていた。）
ここは……こんな所にチャペルがあったんですね。
（気配を辿りたどり着いたのは街外れのチャペル。今は使用されてないのか扉は完全にしまっていたが）
（紬はある確信をしていた為迷わず扉をあけ中に入る。そこは荘厳なチャペルであり、そして中には数十人もの人が座っていて）
（近づき観察すれば皆ウェディングドレスを着ており、そして表情は虚ろで光を宿さない瞳で虚空を見つめていた。人形なのだろうかと観察するが）
…違う、これは…行方不明になった人達！？だとすると……はっ！？
（紬が事実に気づくと同時、闇に紛れてなにかが飛び出してくる！それを間髪交わすとすぐさまブローチを取り出して）
「星よ…応えて！妖魔を打ち払う力を私に…！！」
（祈り念じれば紬は聖なる光に包まれ瞬く間にその姿を人ならざるモノから人々を護る為の戦士としての姿へと変えていく）
（蒼のレオタード調の衣装に、フリルスカートがついた愛らしいコスチューム。）
胸元には丸い小さな地球を思わせるブローチ、頭部には星をあしらったティアラ。両手は腕までおおう真白いグローブ）
（足は太腿まで覆う蒼いロングブーツ…そう、聖純光騎ラピスラズリへと変身を遂げたのだ）
…はっ！！！！！
（そして闇から伸び来る触手を聖なる短剣スターダストで打ち払い浄化していく。そんな中、不意に視界に部屋の隅に隠れていた少女を見つける）
（透ける様な白い肌にアルビノだろうか、銀髪のツインテールを結ったメイド服姿の少女。怯えた表情をしている彼女にも触手の魔の手が迫っていて）
（すぐさま駆け付け、触手を浄化していくラピスラズリ。）
大丈夫ですか…！？貴方も此処に攫われてきたんですね…待っててください。直ぐに元凶を絶って皆様を元に戻しますので…
（彼女を背後に隠しながら迫りくる触手を払っていくラピスだったが…不意に背後から何かを刺されてしまう。）
なっ………！？なに、が……あ、貴方…まさか…貴方…が……？あ、ぅ……
（背後に注射器を持った彼女が、警戒をしていないラピスの首筋に注射針を刺し込み、何等かの薬液を流し込んでいた。そしてそこで意識が途切れて…）
（チャペルの中央に本来なら祭壇があろう場所に何故か分娩台の様な台座が備え付けられていて。）
（そしてそこにラピスラズリは座らされ、四肢を触手で拘束され身動きがとれない状態にされた形で捕らわれてしまうのだった）
【こんな書き出しで如何でしょうか？】 >>17
【良い感じです、それでは引き続きよろしくお願いします】
『大丈夫ですか…！？貴方も此処に攫われてきたんですね…待っててください』
線の細い少女だが、その内にはまっすぐな意志を感じる。
そう、美味しそうだ……吸い甲斐がある。
隙を見て、すっと懐から取り出した注射器を彼女のうなじに突き刺し、ぐっと押し込んだ。
「いえ、私は大丈夫ですよ。おやすみなさい……」
そしてふと思い出したようにもう一言続ける。
「それに、皆さんはもう戻りません、地の底に召されてしまいましたから」
その言葉が届いたのか、届いてないのか……やがてヴィーネ特製の昏睡薬が
全身に回り、ぱたりと倒れたラピスは……制服姿の少女へとその姿を戻していた。
その胸ポケットをまさぐり、生徒手帳を探し出す
「柊 紬さん……そして貴方もこれから後を追うことになるのです」
そっと辺りを這いずり回っていた触手に倒れた紬の体を渡す。
少女が抱きかかえられて、運ばれてゆくのはチャペルの最奥部の祭壇。
そこにあったのは妊婦に羞恥を与えるという理由で今では使われなくなった
古いデザインの黒い分娩台。
人間は神の祝福と共にこの台の上で生命を産み落とすのだという。
だからこそ、この台を若い命を散らす生贄の座として用いるのは……最高に冒涜的で面白い。
意識のない彼女をその上に座らせて、足を足受けに、両手を台の横のアームレストに触手で固定しながら考える。
「さて、今回はうまくいきましたけど、どうしましょう……？」
一瞬、意識を失った彼女をこのまま殺してしまったほうがいいのでは？とも考えた。
ラピスラズリの名は妖魔たちの中でも怖れを以って伝えられている。
余計なリスクを背負い込むのはあまり好きではない。
だが……。
「……きれいな顔、うん、やっぱり、当初の予定通りにしようかな」
少し考え、彼女の開かれた両脚の間に細身の触手を一本差し入れる。
制服のスカートから彼女のアヌスへと侵入した触手は薬液を放出し……。
冷たい刺激と共に生贄の少女は目を覚ますだろう。
おそらく、きっと、戸惑いの悲鳴と共に。
そしてそんな彼女にこう語りかけるのだ。
「おはようございます、そしてようこそ貴女の最後の場に」と >>18
「いえ、私は大丈夫ですよ。おやすみなさい……」
(背後から聞こえた少女の声を最後に、意識が完全に途切れてしまう。そして）
ん……んんんっ…ふぁ…ぁ……？
あ、れ………私…ひっ！？ひぁぁぁぁぁ～～！？
（意識が戻ると同時、尻穴に不快感が訪れる。まるで浣腸をされているかの様）
（そしてそこで自分の置かれた現状に驚愕する）
これ、は…………！？う、動けない…！？それに…分娩……台？なぜこの様な物が…
っ…！？変身が解除されてる…そんな…あぐっ…身体が、動かない…拘束、され…ひぁぁぁぁ～！？
（意識が戻った後もドクンッと何かが送り込まれてくる。あまりの不快感に溜まらず声が漏れ出てしまう）
（そこに>>18
「いえ、私は大丈夫ですよ。おやすみなさい……」
(背後から聞こえた少女の声を最後に、意識が完全に途切れてしまう。そして）
ん……んんんっ…ふぁ…ぁ……？
あ、れ………私…ひっ！？ひぁぁぁぁぁ～～！？
（意識が戻ると同時、尻穴に不快感が訪れる。まるで浣腸をされているかの様）
（そしてそこで自分の置かれた現状に驚愕する）
これ、は…………！？う、動けない…！？それに…分娩……台？なぜこの様な物が…
っ…！？変身が解除されてる…そんな…あぐっ…身体が、動かない…拘束、され…ひぁぁぁぁ～！？
（意識が戻った後もドクンッと何かが送り込まれてくる。あまりの不快感に溜まらず声が漏れ出てしまう）
（変身が解除された事で一切の力を振るえない。今の紬はごく普通の少女と変わりないのだ。変身をするにはブローチを手に取り祈りを捧げる必要がある）
（しかしこの状態ではそんな事は到底出来るはずもなく。ごく普通の女子高生としてのセーラー服姿となり、足も広げるような形にされている為）
（ただでさえ短いスカートの上、ショーツ等は丸見えとなり、そこから触手が差し込まれている様だった）
「おはようございます、そしてようこそ貴女の最後の場に」
あ、貴方は…先ほどの…くっ、貴方が犯人…だったのですね…油断しました…
あんっ……わ、私を捕らえて如何するつもりかは知りませんが、この程度の事で負ける私では…ああぁ♪
（なんとか拘束を解き、再び変身をしようと試みる紬だがビクともしなくて。）
（その間にも触手はピストンを繰り返しては色んな刺激を与えてくる。その度に甘い声が漏れ出てしまう）
はぁ、はぁ…くうぅ…この様な卑劣な行為に、屈するわけには……あんっ…なんとか、しないと…♪
（顔を顰めながらじたばたを分娩台の上で暴れる紬だが…） 【少しレスがバグってしまってますがお気になさらず…】 目の前の少女はアヌスに差し込まれた触手一本から送り込まれる覚醒液。
その感触で既に嬌声をあげていた。
彼女に今注入している液には確かに快楽神経を敏感にし、性欲を増す作用もある
『あんっ……わ、私を捕らえて如何するつもりかは知りませんが、この程度の事で負ける私では…ああぁ♪』
「大丈夫、これまで十数体の妖魔を殺してきた罪の為に……貴女を処刑するだけですから」
そう言いながら、彼女の後門を弄ぶ触手の動きを微妙に変えてみる。
それに応じて幾度となく反応を変える紬。
これはこれで楽しくなりそうだが……
残念ながら今回やるべきことは糸人形遊びではない
すぐにそのことを思い返し、もっといじめて遊ぶ楽しみをぐっと堪えて
「だから、貴女がやるべきことはもう、死ぬだけ。屈する必要も、耐える必要もありませんよ……？」
彼女の目の前に見せつけた太い一本の触手、そこから大きな大きな爪が出てくる。
「例えばこれで貴女の中身を、臓物を物理的に切り刻んでしまっていいのですけど……
流石にもう少しスマートな方法を考えていますのでご安心ください」
そう、例え内側とは言え、内臓を傷つけてしまえばその後の人形の出来は段違いになる
できれば……何か傷を最低限にする方法がいい
「ええ、貴女がこの場をどうにかして逃れようとしなければ、ですが。」 【すみません、眠気がすごいので一度凍結してもよろしいでしょうか？】 【了解しました。此方は明日であれば何時からでも回せますが、平日は基本21時以降となります】 【ごめんなさい、此方も限界なので今日は失礼します。】
【良ければまたお返事いただければとおもいますので…】 【寝落ちすみません】
【それでは本日の夜10時から解凍でいかがでしょうか？】 【名前】魔法少女ミルキィ☆ボンバー
【変身前の名前】愛乃みくる
【3ｻｲｽﾞ&身長】 162cm 86/55/84
【身体の特徴】
体型の割に童顔でぱっちりした瞳が特徴的
変身前は茶髪のセミロングに、普段はTシャツとパンツなどラフな服装
組織本部や警察関係等に出入りする時はタイトスカートにスーツ
変身後はフリルや装飾が付いたいかにもなノースリーブミニワンピ型コスチューム、
拳や脚には機能的なプロテクターを装着する
髪はピンク色に染まり長く伸び赤いリボンで毛先が大きくカールしたツインテールとなる
胸にも赤い大きなリボンが結ばれ、その中心には楕円型のピンク色の宝玉がブローチとなって飾られる
【戦う理由】
政府直属の防衛組織と業務委託契約のような形で協力態勢を結んでいるフリーの魔法少女。
世界征服を企む悪の組織・デスターと戦っていたメタルヒーロー・ファイヤーレッドが倒れてしまった為、
新たに街を守るために派遣されてきた。
魔法少女としてギリギリの年齢（非公開）で初めて本格的な常駐戦士として採用された事、
駆け出しの頃から尊敬してきたファイヤーレッドの後任に抜擢された事が重なり無駄に張り切っている
【性格】
魔法少女は絶対的にカワイイ存在であるという信念から過剰にぶりっ子してみせるが、
年齢（非公開）のせいもあってかなり無理をしている。
戦闘の時にも基本は変わらないがより素が出やすくなり男っぽい口調になることもある。
正義の味方という自分の仕事を誇りに思っている。
子供好きでちびっ子たちからの人気を常に気にしているが、
老若男女問わず大人気だったファイヤーレッドと比較すると特に男子からはあまり頼りにされていない
【攻撃方法】
体内の魔力を拳や脚に瞬間的に収束させ放つ打撃
魔力を一気に放出しての衝撃波
光の剣・マジカルセイバーを呼び出しての剣戟
【弱点】
魔力を攻撃に全振りしているため装甲は人並みに毛が生えた程度で持久力も低い。
それを補う目的で精神とリンクして魔力を供給・増幅するクリスタルを胸に装着しているが、
他者を守りたいという一心で肉体の限界以上に魔力を引き出し続けてしまうことが多々ある。
クリスタルはみくるの体内の魔力核と密接に繋がっているため強い攻撃や干渉を受けると命に関わる
【NG】肉体改造や欠損 グロ・スカ（大）
【希望シチュ】ピンチ、調教 おねショタ 【新スレのため改めましてプロフ投下させていただきます】
【今回はこれにて失礼致しますノシ】 【こんばんわ。直前で非常に申し訳ないのですが、明日以降に順延して頂く事できますか？】 >>29
【大丈夫です、明日以降だと何曜日がよろしいでしょうか？】
【時間は21時半以降なら……といったところですが仕事で朝は早めですので】
【場合によっては何日かに区切らせて頂くかもしれません】 >>30
【本当に申し訳ないです…本日の日中と付随すればよかったです…】
【日数をまたぐのは構いません。平日だと私も1時位が限界となっています】
【明日以降であれば何処でも構いませんがご都合つく曜日はありますか？】 >>31
【では火曜日でいかがでしょうか？】
【月曜は仕事のトラブルが多い傾向があるので……】 【了解しました。お手数おかけしました。火曜日にまたお願いします】 >>33
【いえいえ、引き続きよろしくお願いします】 【用事で少し遅れてしまいました】
【一応待機しておきます】 【ごめんなさい、時間を少し間違えてました…まだおられますか？】 「大丈夫、これまで十数体の妖魔を殺してきた罪の為に……貴女を処刑するだけですから」
（そう言い放つ彼女は触手を動かし、より膣内をかき混ぜ怪しげな液体を流し込んでくる）
（液体が流し込まれる度に身体が火照り、奇妙な快楽が身体を駆け巡る。顔を顰め何とか耐えながら打開策を模索するが…）
「だから、貴女がやるべきことはもう、死ぬだけ。屈する必要も、耐える必要もありませんよ……？」
んんっ…く、ぅ…ぁ♪だ、誰が…貴方なんかに、負けるもの、ですか……
私は、諦めません……たとえ絶望の中でも私は……！！
皆を助けるんです……これ位の事で、私は…負けません…あ、ぁ♪
（此方の顔色をうかがいながら触手を動かし反応を伺う相手に対し、不屈の精神力を見せるが）
（目の前で大きな爪型の触手を取り出し見せつけてくる彼女は更に切り出してくる）
「例えばこれで貴女の中身を、臓物を物理的に切り刻んでしまっていいのですけど……
流石にもう少しスマートな方法を考えていますのでご安心ください」
スマートな……方法……？んぁ♪たとえ私は…どのような方法でも諦めません……くっ…
（犯されながらもなんとか拘束を解く方法を探す紬。せめてブローチさえあれば…と思いながらも）
（並みの人間と変わらぬ体力しかない現状でもなんとかしようと懸命でいて…）
【おまたせしました。書き出し投げておきますね。】
【長く待たせてしまいすいませんでした。】 >>38
『スマートな……方法……？んぁ♪たとえ私は…どのような方法でも諦めません……くっ…』
「そう？それなら……」
抵抗は無駄とばかりにぎりぎりとその四肢を拘束する触手をひときわ強く締め付けながら妖魔は続け……
「今日の意処刑方法は楽しんで頂けそうですね、大丈夫少しのチャンスは残しておきました」
使い魔の体がゆっくりと歩みを進め、分娩台に腰かけた紬のあごをくいっと掴む。
まるで何かを確かめるかのようにアヌスの中の触手が、腸壁ごしに紬の子宮口を撫でる。
「今、貴女のアヌスから流し込んでいるのは私特製の……一番のお気に入りの猛毒です
じきに腸内に吸収され、効力を及ぼすでしょうか
その効果のほどは二つ。一つは貴女の性感を高めるということ。
そしてもう一つは……貴女の魂、精神、魔力、それに生命力を貴女の尿、あるいは愛液の中に溶かし込むということ。」
「この意味が分かりますか？」
そう言いながら、少女は紬の股間に設置されたアルミニウムの汚水受けを見つめる。
「失禁すれば、もしくは絶頂に達し、潮を吹けば貴女は死ぬということです
良かったですね、まったく痛みは感じません、むしろ気持ちよく死ねる――
それに貴女の体も花嫁人形としてこの中に加えてあげましょうね？」
そして魔少女は、ゆっくりと身動きの取れない紬の唇を奪い舌を差し入れるのだ。
紬の抵抗も無視し、しばらく口内をねぶった後、口を離す。
「そうそう、イき殺される恐怖に耐えきれなくなったら言ってくださいね？
すぐに子宮を貫いて楽ではありませんが速やかな死をお約束しますから」
【いえいえ、それでは今日もよろしくお願いします】
【平日はあまり長い時間はお相手できないかもですが……】 >>38
今日の意処刑方法は楽しんで頂けそうですね、大丈夫少しのチャンスは残しておきました」
（彼女はあくまでも此方を処刑する事にした様子。ただ、どういう風にしようかを楽しんでいるように思える。
（顎を持ち上げられ覗き込まれながらそしてその恐ろしい内容を公開されると目を見開いて）
「今、貴女のアヌスから流し込んでいるのは私特製の……一番のお気に入りの猛毒です
じきに腸内に吸収され、効力を及ぼすでしょうか
その効果のほどは二つ。一つは貴女の性感を高めるということ。
そしてもう一つは……貴女の魂、精神、魔力、それに生命力を貴女の尿、あるいは愛液の中に溶かし込むということ。」
失禁すれば、もしくは絶頂に達し、潮を吹けば貴女は死ぬということです
良かったですね、まったく痛みは感じません、むしろ気持ちよく死ねる――
それに貴女の体も花嫁人形としてこの中に加えてあげましょうね？」
な、なにをいっているのですか貴方は…？！そんな…つまり…んぁぁぁ♪わ、私が…快感を覚える度に…
身体が高ぶり、万一にでも絶頂してしまえば………嫌っ、そ、そんな事、許されるはずが…！！
んあぁ…♪だ、だめぇ…嫌だと分かってるのに…身体が、反応しちゃう…あっ、んんん！？
（触手は容赦なくアヌスを貫き無垢な身体を快楽に染め上げていく。）
（恐ろしい事を聞かされた後では必死に耐えようとする紬だが否応なしに感度を高められ強制絶頂への階段を登らされてしまう）
（そして喘ぐ口を塞ぐようにしてキスを交わされ舌を絡めとられて…）
（暫く堪能したのか、ゆっくりと口が離れれば唾液の糸が二人を繋ぐ）
「そうそう、イき殺される恐怖に耐えきれなくなったら言ってくださいね？
すぐに子宮を貫いて楽ではありませんが速やかな死をお約束しますから」
だ、誰が……負ける、もの、ですか……うあ、ぁぁ…！？
（どれだけ息巻いても強制的な快楽には抗えない。程なくして湿り気を覚え始めた秘所から）
(微かに愛液が漏れ始めるがそれだけでも何かが抜け落ちる様な感覚を覚えてしまう。）
（その一瞬だけで、紬は恐怖に包み込まれ表情が一気に青ざめていく） 『んあぁ…♪だ、だめぇ…嫌だと分かってるのに…身体が、反応しちゃう…あっ、んんん！？』
「いいのですか？このまま後ろの穴だけで……処女のまま死ぬことになっても」
（たっぷりと粘液を帯びた細身の触手を紬に痛みを与えぬよう注意しながら
ゆっくりと、何度もアヌスから出し入れし……時にはトントンと直腸を叩き弄ぶ）
（そろそろ頃合か、口付けを外してしばらくの間、紬の動向を観察した後）
彼女の短いスカートの中に手を差し入れ、下着に指を絡め――一気に引き裂いた！）
『だ、誰が……負ける、もの、ですか……うあ、ぁぁ…！？』
「あら、さっそく少し濡れ始めてる……どうでしょう？
自分の命が、魂が少しづつ、女の穴から流れ始めるこの感覚。クセになりませんか？」
（いや、きっと紬は今、死の恐怖のほうが上回っているのだろう、真っ青な表情からそれは容易に察することができる。
だが、今はそれでいい。 死の恐怖に心が満たされれば、次に人間が求めるのは今際のきわに子孫を残すこと。
そうなれば後は……今の何倍もの性感が彼女を襲うのだ。
（むき出しになった秘部を……きれいなピンク色のぴったりと閉じた秘裂を指でなぞる。
ぬるぬると照り輝く陰液は妖魔には堪えがたい甘美な芳香を放ち……。
思わず我慢できずすっと口を近づけ、ちろりと陰核を暖かい舌の先端で圧す。）
「貴女の生命の味――とても、とても濃厚で――んっ！ちゅるっ
このままこの口で全部飲み干したいぐらいで……す」
（違う、彼女の絶大な魔力は本体の養分に供さなくてはならない。それには膣に触手を挿入することが不可欠なのだが……
ついつい口が止まらない。せめて吸い尽くさないように注意しながら、何度も何度も舌を這わせ、飴のように舐めしゃぶる.) 【ごめんなさい、短いのですが本日ここまでとさせてください】 >>42
【はい、大丈夫です、次回はいつにしましょう？】 【ごめんなさい、寝落ちしてました…】
【今週は木曜日以降が空いてますので、また21時半からお願いしたいと思います】
【眠気が限界の為、本日先に落ちます。すいません…】 >>44
いえいえ了解です、では木曜の21時半に、おやすみなさいませ！ 【ヒロイン名】蒼海剣姫 アラリア 【変身前の名前】田野 雲母
【3ｻｲｽﾞ&身長】155cm / B92(F)・W59・H87
【身体の特徴】
黒のポニーテールだが、変身すると薄く光る青みがかった紫色のポニーテール
程よく引き締まった体にセパレート水着の日焼け跡
[蓄積モード]
頭に青の海模様のバンダナと片目にアイパッチ、胸に一本の太めのサラシと。腰にねじり褌だけをつける
左手首にバンダナと大きな宝石のついた腕輪
[全開モード]
青の海賊帽に黒のアイパッチ。青の小さめなビキニアーマー 背には肩甲骨の辺りまでの長さの小さなマント
膝まで覆うアーマーブーツに、右手にアーマーグローブ、左腕にバンダナ飾り
【性格】 元々大雑把でスポーツチックだが、変身中は変身先に引っ張られてさらに男勝りでガサツになる
ただし、女性としての恥じらいは人一倍ある
【戦う理由】宝石店の娘だったが、倉庫を整理していた時に偶然見つけた力のこもった異世界の宝石を発見する
同時に彼女の住んでいる場所に異世界の魔物が現れはじめてきた。魔物達は彼女の宝石とエネルギーを
奪うために人々や彼女を襲いはじめ、またはこの世界を征服するために無関係の人間を取り込み始める
彼女もそれによって戦う道へ引きづりこまれていった。
【攻撃方法】手に持っている曲刀での近接戦闘
魔法により曲刀に水を纏わせたり、鞭のようにすることでの遠距離攻撃
【弱点】・全開モードは最上位の魔物と互角に戦えるくらい強いが、持続時間は30分程度
・蓄積モードでは、魔法の類が使えず力も雑魚的を倒せる程度の力しか出せない
・蓄積モードは自身のエネルギーを使わずに周りから吸収するため、周りのモノや感情の影響を受けやすい。
媚薬のローションなどなら体がすぐに敏感になり、魔物に味方する淫らな視線や本人の羞恥などで脱力発情したりもする
【NG】グロスカ コート 洗脳などでの和姦系
【希望シチュ】 敗北後の凌辱、輪姦、ナメクジ姦、粘液拘束、ふたなり化
・使い魔と戦闘中に一般人に変装した魔物を庇って拘束。そのまま、正体を現した魔物の前で犯される
・母乳やふたなり化されて、そのままエネルギーを触手に搾り取られる
・敗北し衆人環視の下で磔に。そのまま輪姦される
【備考】
全開モードは蓄積モードの時に腕についている腕輪にたまった濃縮エネルギーを口に入れることで発動する
最初は通常の時から溜まっているエネルギーがあるので３分ほどで変身できるが、一度解除されると再度エネルギーが溜まるまで30分ほどかかる
また、腕輪に接着液などで物理的にエネルギーを口にすることを阻害されると、全開モードになれない >>55
こんばんは。お相手お願いしたいです。
＞使い魔と戦闘中に一般人に変装した魔物を庇って拘束。そのまま、正体を現した魔物の前で犯される
これに近いシチュで蓄積モードのアラリアを拘束レイプしたいですね
サラシとふんどしをつけさせたままずらして揉んだり挿入したいです >>56
【こんばんは】
【具体的にはどんな感じの流れになるでしょうか？】 >>57
そうですね、フェイクの魔物が街を襲撃してそちらに気をひかせて
戦いの最中にこっそり後ろから近づいて不意打ちしようとした本体（一見人間）のこちら
そちらがそれに気づくも一般人だと思って思わず庇い、それをチャンスとばかりに拘束用の能力やアイテムを直撃させる感じですかね >>58
【わかりました】
【あとこちらとしては、最初は見た目が人間でも、犯す前には異種姦や虫姦のとうに姿が変わる感じがいいのですが】
【どうでしょうか？】 >>59
【了解です、本体の正体はバッタを人型にしたような感じでどうでしょうか？】 >>60
【わかりました。（できれば人型よりも虫そのものや異形の方が好みですが）】
【書き出しをお願いできますが】 >>61
【人型というか、二足歩行する虫、という感じでいきますね】
【書き出し分かりました、しばらくお待ちください】 「ギギギギッ！」
「ギガガガ！」
（大型のバッタのようなバケモノが２匹ほど出現し、街を荒らしていた）
（大きな叫び声をあげながら道行く人に襲い掛かり、その顎で電柱や車をかみ砕いてあたりを瓦礫に変えていく）
（幸い人的被害はまだ出ていないがそれもまた時間の問題だろう）
さて……
（そして、その怪物たちを囮にするように一人の男が物陰に隠れながら移動して周囲を警戒している）
（しばらくそうして待っていると、遠くから何者かがやってくる気配を感じる）
きたな、蒼海剣姫 アラリア！
（そして男は手に秘密兵器――アラリアを捕獲する為に作り上げた小さな白い玉を握りしめる）
「ギギッギイイイ！」
「ギイイイ？ギイイ！」
（二匹のバケモノは近づいてくる気配に敵意を剥き出しにして甲高い声を上げ）
（まずは片方が迂闊に突出してアラリアの向かってくる方向に飛び出していく）
【ではこんな感じでよろしくお願いします】 （町を破壊している化け物の前に降り立ったのは一人の少女であった）
（巨大な曲刀を手にして青いビキニ鎧をまとった少女。アラリアは多少息を荒げつつも巨大な異形の前に立っている）
（おそらくは、変身をして人とは異なる速度で駆け付けたのだろう）
化け物が、いい加減にしろ！
（彼女には名乗りもなければ、カッコつけようとする形式美すらない）
悪いけど、時間がねえからな。そうそうにぶっころしてやるよ！
（唐突に巨大なバッタの化け物が彼女へ飛び出してくるが、それを彼女は正面から向かった）
このやろうがぁ！
（すさまじい衝撃とともに来る鋭い牙を曲刀で受け止め、地面にサンダル鎧を食い込ませて）
（自分の数倍もあるような化け物を受け止める）
くぅ、のぉぉ！
（力技も甚だしいが、彼女が力みながら多すぎる質量と運動エネルギーを停止させていた）
（それだけではない）
このぉ、これ以上はやらせるかよぉ！
（一歩、二歩と足を踏み出しては、その大きい化け物をどんどんと押し返していた）
このぉ！ 野郎がぁ！
（汗が流れるほど震えているが、変身少女の身体能力を全開にしている）
（そして、しまいには）
とっとと、くたばれぇ！
（それを押し返した。バッタを空中へ押し出すかのような力技で浮かせると）
おらぁ！
（彼女の水の魔法が刃と化し、空中に放り投げた化け物に向かっていく）
まだまだぁ！
（走りの疲れと力技の押し出しで息を荒げ汗をかく少女）
（だが、そんな中でもう一匹のバッタとは少し距離が開いていた）
【それではよろしくお願いします】
【とりあえず、拘束後にエネルギー切れが起こることを想定しています】 「ギギギギィ！ ギイッ！」
（少女を弾き飛ばしそうな暴走列車のような突撃であったが）
（どすん、とバケモノの突進が急停止する）
（弾き飛ばすどころか食い止められ、むしろ逆に押し返されつつある事にバケモノは焦る）
「ギィギィギィ！」
（バケモノの足が地面から離れ、明らかにバケモノの口から狼狽したような鳴き声が漏れる）
（そのままバケモノは上空に投げ飛ばされて姿勢制御もままならないまま的にされると）
「ギィィィィ！」
（バッタの姿でありながら羽根が退化したそれは空中で何も出来ずに水の刃に貫かれ、その命をあっさりと終わらせた）
「ギガガガガ！」
（二匹目はまだ健在だった。先ほどの攻防を見て力押しは不利と感じたのか迂闊に飛び込む様子はなく）
（ぴょんぴょんと右に左に跳びはねて翻弄するようなステップで近づいてくる）
よしよし……
（そして、それらのバケモノを使役する本体たる男は戦闘中に大きく回り込んでアラリアの背後へと位置取り）
（隙が生まれる瞬間を見逃すまいと注視して背後から近寄っていく）
【了解しました】 ったく、重いったらありゃしねえ
（多少息を切らせながら、もう一匹のほうへと向かうアラリア）
（だが、左右に飛び跳ねる化け物に対して、どこからでも来れるようにしっかりと気配を感じていると）
！！
（後ろに気配を感じた。人のような気配でそして彼女へと近づいてきたことがわかる）
後ろかっ！
（思わず後ろを振り向きその姿を確認して、魔法を放とうとした。だが、その手はすぐに止まる）
日人？ やばっ！
（一瞬の隙になり、化け物が彼女へと突っ込んできた）
ぐぅぅ！！！
（先ほどとは違い構えていないため、その質量を受けて男のそばまで転がる）
（同時に彼女のビキニ鎧が光の粒になって消えた。えねりぎーのリミットになったのだろう）
げほっげほっ、油断した。おい、てめぇ！
（見れば、後ろにはまだ何人もの人がギャラリーと化していた）
（その一番前にいる先ほど背後から近づいてきたように見えた男にいう）
とっとと、この場から離れろ！
（そういうと、再びバッタがこっちに来るのを見た。思わずに駆け出し、素手でバッタの牙を受け止める）
ぐぅぅ、、バカ力がぁ！
（観客、特に一番近くにいる男をかばうため、再び正面から受け止める少女）
（同時に男の目には彼女の姿が見えていく。晒と褌とバンダナしかつけていない日焼け少女）
（力むことでくぐもった声と光る汗にまみれて、ブーツさえないような素足で地面を踏ん張り、バッタを押し戻そうとしている）
魔法が使えなくたって、力は変わってねえんだよ！
（とはいえ、多少は苦労し必死に抑える少女）
早く逃げろ！、バカが！
（その姿は隙だらけで、そして今バッタが押すのをやめれば、姿勢さえ崩せそうで）
【すみません、予定変更で先にエネルギー切れにします】
【勝手に観客を追加しましたが大丈夫ですか？】 チャンスはまだか……うおっ、しまった！
（気づかれたかと思ったが、しかし万一に備えて人間に擬態している）
おお、鎧が消えて……なかなかエロい体をしているじゃないか
（サラシとふんどし姿になったアラリアの体を見ながらごくりと御馳走を見たように唾をのみ込む）
あ、ああ、すまない、わかった
（生返事を返しながらもその場から離れるつもりはなく）
（いつでも白い玉を投げつけられるように準備しておき）
「ギガガガガガッ！」
（バッタが襲い掛かり、アラリアをぐいぐいと押して押し倒そうとする）
（押されているアラリアの姿を見ながらにやにやと男が笑いつつ前に出て）
今だ！
「ギガッ！」
（バッタが突然後ろに下がるのと同時に男が白い玉を投げつける）
（バシャンッ、と玉がぶつかると大量のトリモチ状の物体があふれ出し）
（一瞬にしてアラリアの手足をトリモチが拘束する）
はははっ、かかったな、蒼海剣姫アラリア！もう動けまい！
（トリモチは超自然的な力で何もない空中にも固定される）
（アラリアは手足を大の字に伸ばされた状態で空中に貼りつけにされ）
（胸やお尻や股間を観衆にも見えやすいような状態で隠す事すらできずに見世物にされていく）
（無論、観衆からはいやらしい下卑た視線が注がれ、アラリアのオマンコやおっぱいやお尻を犯したがる男たちの思念に晒されていく）
【了解です、ではこちらはこんな感じで】
【観客もOKですよ】 この……やろっ！
（だが、そう思ったときにバッタが一瞬で引いた）
うわっ！
（バランスが崩れ前につんのめる。その瞬間に後ろからへんな感触が彼女を覆った）
（彼女の死角から放たれたボールは彼女も視認できなかったようだ）
な、なんだ？こりゃ？
（ようやく視界が回復すれば、全身に何かがねばりついている）
（べとべととしたものが体にまとわりついていた。そして、それが空中の何もないところに見えない壁があり）
（そこにたたきつけられて接着されたかのようだ）
こいつの攻撃か？ やべぇな……
（まだ事情や状況を呑み込めていないのか、目の前の怪物が放った攻撃だと思っていて）
このっ……
（必死に鳥もちから逃れようとする。目の前の化け物やその背後の観客には）
（わずかに褐色が残り腕の太さ程度のさらしが一本だけまかれただけのFカップの白胸が視線にさらされていた）
おい、てめぇ、何言ってるんだ！
（唐突に背後の男騒ぎ出して、動く頭で振り返った）
（まだ、人の男にしか見えないモノが騒ぎ出せば、最初に思うのは恐怖で壊れたということだろう）
頭いかれたんか？ しっかりしろ！
こいつら、男だろうと女だろうと糞みたいに犯しまくるような見境ない変態野郎だぞ！
早く逃げろ！ オレも……
（そういうと、また体を動かす）
こんなもん早く吹っ飛ばして、この馬券倒すから、早く逃げろ！ くぅ……
（汗まみれの褐色の背中が揺れる）
（あがく姿で男たちにさらされたのは、しっかりと締めこまれたふんどしと丸見えの褐色の尻が揺れ動く姿だ）
（だが、いくらあがいても地面に足がついていない状態だ）
くそっ……なんだよ、これ……こんなものが…… ふむ、話が噛み合わないと思ったら、まだお前は俺を人間だと思っていたのか
ならば、こうすればわかるか
（男が不気味に笑いながらつぶやくと、その体が変貌していく）
（人の皮が内側からはじけ飛び、そこには身長２メートル以上の巨大な人が…いや、直立した虫がいた）
「ギガガガガッ！」
よし、お前は他の人間どもが逃げないように見張ってろ
ちゃんとこのアラリアのスケベな体を見てもらう為にな
（手や足が二足歩行に適した長さに改変されているのを除けばほぼバッタである）
（そんなバッタ男がアラリアの前に回り込み、その肉体をじろじろといやらしい目つきで眺める）
それにしても見境ない変態野郎とはずいぶんだな
俺達も気に入った雌とだけ交尾する分別くらいはあるさ
（そう言いながらバッタの四本の手がアラリアのおっぱいをガシリと掴む）
（そのFカップおっぱいを上下に揺らすように揉んでいくと徐々にサラシがずれていき）
（ついに観衆の目の前にその乳首が丸出しとなり、見せつけていく）
くくく、写真を撮ってる奴もいるなあ
こいつらの為に戦ってるのにこいつらはお前をオナペットにしか思ってないようだぞ
（既に周囲を観客が取り囲み、アラリアのおっぱいもオマンコもお尻も全周囲からねぶるように見つめられている） 【すみませんが、そろそろ睡魔が来ましたので】
【凍結しても大丈夫ですか？】 >>70
【分かりました。再開はいつにしますか？ こちらは夜なら大体大丈夫です】 【明日（今日の日曜日）の21時はいかがでしょうか？】 【それでは失礼します】
【お相手ありがとうございました】 【名前】 シャインエンジェル・ナオ
【変身前の名前】 横峯 菜緒
【3ｻｲｽﾞ&身長】18歳 86/56/83 165㎝ 48kg
【身体の特徴】 背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。背中からは魔力羽根を生成し、飛び回る事が可能。
変身する時はロザリオに祈りを込める事で変身する事が出来る。
変身前は日本人特有の栗色の髪の毛。今は夏場なのでボトムのパンツにTシャツとかなりラフな衣服を着ている。
【性格】明るく元気、関西弁が特徴的で、何事も曲がった事を嫌う。
【戦う理由】 ごく普通の女学生として生活を送って来た菜緒。それは突如として現れた【悪魔】によって変えられてしまう。
大好きな街を破壊され、人々も襲われ死傷者まで出る現場で、いよいよ菜緒にも魔の手が襲い掛かろうとした際、菜緒に瓜二つな【天使】を名乗る者に助けられる。
しかしその天使も悪魔の卑劣な手にかかり倒れてしまう。彼女は力尽きる前に菜緒に天使の力を託して融ける様に消えていく。しかしそれは菜緒と融合していて…
【攻撃方法】短剣を用いた近接戦闘。菜緒の身体能力の高さからかスピーディな動きで敵を翻弄する事で圧倒する。
【弱点】絡め手による物、複数を相手にする事。
【NG】 四肢折損の表現。
【希望シチュ】
今回は洗脳・人形化シチュで希望してみます。
①ブライダルフェアに集まった若い女性。しかしその女性達は何故か帰ってくる事はなくて。不審に思った菜緒は潜入し、悪魔の仕業と気づく。
悪魔を倒し人質を解放しようと試みるも先に人形にされた花嫁達が立ちはだかり手が出せないままに、菜緒自身も人形にされてしまい…
といった流れを希望してみます。人形化の後は菜緒自身もブライダル衣装を着せられた上で犯されてみたいですね。
⓶戦闘員化シチュ。突如として現れた怪しげな特撮モノに出てくる様な集団。街を破壊する彼ら（？）を止めるべく奮闘するが戦っていく内にそれは街で洗脳された人々
であると気付く。手出しできなくなった所を捕らえられ、自らもまた戦闘員化の施術を施されて…
こんな形のシチュを希望してみます
③仮面を取り付けられての人形化シチュ
仮面で人間を意のままに操る悪魔。善戦するも敗北し、ナオもまた仮面を取り付けられ操り人形にされてしまう。
何れのシチュも洗脳後は凌辱調教して頂きたく思います。
【少し待機します～。】 お返事来てたんですね…7時という事は19時でしょうか？
良ければその時間にまた少し待機してみます 【こんばんは､3の操り人形シチュについて教えて貰えますか？】
【ナオ本人の意識は残るのか､そのあたりが気になるので】 【こんばんわ。考えているのは少しずつ浸食されていく様な形です。】
【既に仮面を取り付けられた人々は悪魔の尖兵として襲い掛かってくる。当然本気で攻撃出来る筈もない為】
【昏倒させたりで善戦するも、力尽き拘束されてしまう。仮面を付けられた最初は抵抗するもの、時間経過による浸食
及び犯されたりすることで浸食は進み、意識も虚ろになり最後にはナオも言いなりの人形になってしまう。
そんな流れを考えています】 >>82
【丁寧にありがとうございます】
【昏倒中に仮面を着けて人形に変えていく途中で目を覚ます流れだとやりやすそうかな？】
【こちらは調教ついでに人形同士の交配を楽しむ様な悪魔を考えてるんだけどどうだろう？】 >>83
【有難うございます。仮面の形状はおどろおどろしい物、サーカス的な物等様々あると思いますが
今回は絶望感を醸し出した禍々しい物を想定しています。】
【そうですね、完全に拘束され意識が戻ると今にも仮面を取り付けられんとしていて…といった感じのスタートだと
そそられるかなと思います。】
【いい性格の悪魔ですね。此方は問題ありません】 >>84
【涙を流してるのが分かる半面なんかも良さそうかな？】
【敗者であると自覚する度に浸食が進む感じもよさそうですね、まだ意志は有るのに体はもう言いなりになってしまう様な流れも】
【ああ、あと交配相手の希望などは有りますか？人でも良いですしただの獣何かも人形遊びに使う分には楽しそうですが】 >>85
【いいですね、片側は仮面、片側は素ですが犯されていく間に敗者の自覚と共に虚ろになり、仮面も面積が増えて
完全に顔が覆われてしまう様な流れはどうでしょうか。】
【交配相手の指定はないですが、獣姦・輪姦度のシチュでも構いません。ザーメンでドロドロになる流れ等は好みではあります】 >>86
【では輪姦メインの凌辱をメインにしますね】
【他にご希望等無ければ書き出しはどちらから行いましょう？】 【もしよければ書き出しの方行おうと思いますが如何でしょう？】
【捕らえられるシーンまで行こうかと思います】 これは…なんちゅー強い気配や…明らかにこっちを誘ってるとしか思えん程に強い…
私に勝てるんやろうか…ううん、弱気になったらあかん、今は一刻も早く現場に行って皆を護らなあかん…！
お願いや…神様、私に力を貸して！！
（それは下校途中の帰り道の出来事だ。街の繁華街の方から強力な悪魔の力を感じとったのだ。）
（悪魔、それは人々に仇名す存在。ゲームや漫画の世界によくある物以上に禍々しい存在）
（これまでは暗躍していた悪魔。影ながらシャインエンジェル・ナオこと横峯菜緒は悪魔と戦い、そして人々を護っていた）
（そんな中で唐突に現れた悪魔の気配。明らかに自分が戦ってきた悪魔と一線を画すソレの気配に物怖じするも決心を固めて）
（人の身から悪魔を討つ天使の姿へとその姿を変える……！！）
ーシャインエンジェル・ナオここに降臨！私が来たからにはこれ以上の悪さは許さへんよ！ー
背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマーといった少し恥ずかしいながらも
聖なる力を全身から放ち背中に魔力翼を展開し現場へと急行する。そしてそこで奇妙な光景を見る事に）
な、なんやねんこれ…！？皆…へんな仮面つけて…っ、この仮面、悪魔の気配がする…！
この人達は悪魔に操られてるんか…！？くっ、待っててな、直ぐ解放するから！！
（街で暴れる人々と逃げ惑う人々。暴れる人々からは禍々しい力を放つ仮面が全員に取り付けられていて）
（ナオを確認した数人が一斉に襲い掛かる！ナオとしても迂闊に危害を加える訳にも行かず、回避しては悪魔の気配がより濃い場所へと急行する）
見つけたで！！お前が街の皆を操ってる悪魔やな！私が来たからにはこれ以上の悪行はさせへんで！！
（ナオの目の前で今仮面を取り付けられ操り人形と化した女性、そして周囲には数十人にもなる仮面をつけた人々）
(更には人ならざる気配と、複数の仮面を浮かせ此方を値踏みするかの様な悪魔の姿が。悪魔はすぐさま指示を出し人々をけしかける）
（それらはナオを確認すればすぐさま悪魔を護る様な形を取り、そして一斉に襲い掛かってくる。）
くっ…あかん、人数が多すぎて悪魔に近づかれへん…くっそぉ…！正々堂々と戦え…あぐっ…！！
（ナオは徒手空拳を得意とする為、大多数を相手にするのは不利としていた。そして相手は悪魔ではなく、操られた人々。）
（なんとか危害を加えず近づこうとするが大多数を前に成すすべもなく、ナオは捕らえられ、そして意識を昏倒させられてしまい…）
【こんな流れでどうでしょうか】 >>91
（無貌の仮面を着けた集団が昏倒したナオと悪魔の2人を囲むように円陣を組んでいる）
（呼吸すら規律的な彼らは静かにナオと仕えるべき主である悪魔を眺めていた）
思った以上に早かった､とは言え来ること自体は想定内
人形達じゃ加減が出来ないが､まさかこの程度で死ぬ筈も無い
（自身も仮面を着けた悪魔はナオと自分の周囲の仮面を見比べ､吟味する）
（ナオは今両腕を特殊な鎖で拘束されたまま倒れており､時折苦し気に呻いているが悪魔は焦っている様子はない）
（折角の『遊び道具』に中途半端な仮面を着けてしまっては片手落ちとなってしまうからだ）
うん、よし。こいつにしようか
折角の天使の力なんだ｡使い捨てちゃあ勿体ない
（そう言って1つの顔の半分を隠す仮面を手に取る）
（その瞬間仮面に納められていた邪悪な気配が溢れ､その形すら禍々しいものへと変質する）
（しかし悪魔はお構いなしに…いや、分かっていてその仮面をナオの顔へと押し当て､張り付けてしまう）
【問題ありませんよ､宜しくお願いします】 >>92
…うっ、ここは…って！？なんやこれ！？
（意識を失っていたのだろう。身体がズキンと痛む）
（そして驚愕する。周囲には操られた人々が円になる様にして立ち尽くしていて）
（そして自分は見上げる形で悪魔と対峙していた。咄嗟に起きようとするが）
（ジャラ…と鎖が両腕に巻き付けられており、身動きが取れなくされてしまって）
（なんとか引きちぎろうとするが鎖は想定している以上に強力な物で拘束から抜け出せそうになくて）
な、なんや！？この禍々しい気配……！その仮面から…！？それは、皆を操ってる物と同じ物…！？
それをどうするつもり！？い、嫌…そんなん近づけてくるなぁぁぁ！！！！
（気づき状況を認識した時には既に禍々しい仮面はすぐそこまで近づいていて）
（なんとかしないといけないと足掻くナオだがしかし無情にもその半分だけの禍々しい仮面がゆっくりと顔面に張り付けられていく）
ううううっ………なんやこれ…力が、抜ける……それに…外されへん…！うぁ、あぁぁ！！！
（顔半分に取り付けられた仮面からすさまじまいまでの瘴気が溢れ出てはナオを包み込まんとして）
（必死で抗い剥がそうとするがぴったりと吸い付いたようにして取りつく仮面は外れる事はなく）
（更には天使の力が急速に失われていく…仮面に吸われていくのだった）
あ、あああぁぁぁ！！！！！！あかん…コレ…早く外さな……私の力が…なくなってく…このままじゃ……！！ >>93
おや、もう起きたのか
想定以上だね
（そういう悪魔の声は意外さの中に有る喜びを隠そうとしない）
（面白そうな玩具を見つけたとでも言う様に口元に笑みすら浮かべて）
ふふふ、こいつは彼等とは違う特別性だよ。君への期待の現れってやつだね
じっくりと堪能してくれたまえ
（言いながらも仮面をゆっくりと押し付ける）
（触れた個所から天使の力が急速に奪っているがそれはまだ準備段階）
（仮面は着実にナオ自身の意識へと干渉をかけていく）
うーん、少し煩いな
『少し黙って』貰えるかな？
（そう明確に命令し､ナオにその仮面がどういったものか思い知らせる）
（今はまだ簡単な命令しか受け付けず､効果も一瞬で解けるだろう）
（しかしそのまま浸食が進めば…）
このまま持ち帰っても良いけどそうだな
あっちじゃ従順で居て欲しいし此処で調教まで済ませちゃおうか
（そう言って悪魔は指を自分の顔の横で軽く振って周囲の洗脳済みの人々を呼び出した）
（しかしよく見ると呼び出したのは体つきが大きい…男性ばかりの様で）
（悪魔が薄らと笑みを浮かべて指をナオの方へ向けると）
（その男達はナオへと手を伸ばし衣服をはぎ取っていく） >>94
くあっ……あぁぁあ！！！
（更にグイっと押し付けらればより密着するような感じがする。自身の力がギュンギュンと急激に吸い上げられていく中）
ー『少し黙って』貰えるかな？ー
あうっ……！？
（悲鳴を上げていた声がピタリと一瞬だが止まってしまう。何が起きたのか理解するのにそう時間はかからなかった）
（仮面を付けられ操られている人々と同じく、自分もまた仮面によって操作されてしまったのだ）
（悪魔のいう特別性の仮面を付けられても理性を保って居られるのは偏に天使の力のお陰だ）
（しかし今急速に奪われ失いつつある中、どこまで耐えられるか…）
調教……やて……！？私をどうするつもりや…私も操ろうとしてるんか？
そんな、思い通りにいくなんて思わんといて…！！私は天使…！絶望的な状況であっても…
（まるでお決まりの様な台詞を吐くナオだが、悪魔が指を振ると複数人のガタイのいい男達が周囲に集まって来て）
な、なんや…!?何をするつもりや…、嫌あぁぁぁ！！！！！！！！！！！
やめ、てぇぇ…！！！離せ！離せぇぇ…！！！！！
（男達はナオに群がり衣服をはぎ取らんとし始める）
（必死で抵抗し、脚で払いのけようとするも抑えられ、まずは鎧がはぎ取られ、次いでレオタードも無残にも破り捨てられていく）
（天使の加護を失い始めた衣装は洗脳された男達でも容易に破壊でき、瞬く間に素肌が露出させられて）
（そこで調教という言葉が思い出されこれから始まるであろうことを想像してしまう）
あ、ぁぁぁ…嫌や……やめてぇぇぇ！！！！
（溜まらず声が漏れ出ると同時、仮面が疼き、更に天使の力を吸い上げていく…ナオが少しでも絶望したせいだ。）
（理解した所でそれを止める術はなくどんどん力が失われていく…）
嫌や……こんな終わり方…嫌や……！なんとか、なんとかせな………！！
離せ!!離せぇぇぇ！！！！
（男達を振り払おうと必死で身体を揺するが最早どうする事もできなくて） >>95
はは、安心しなよ
彼等みたいに使い捨てる様な真似はしないさ
（衣服を破られるナオを見ながら場違いな優しい声音で語りかける）
（ただ先程よりも具体的な絶望を知ったナオの悲鳴に耳を傾けて少し満足げに頷くと）
せっかくだし自分の手ずから人形を作ってみたくてね
人形を作る為の母体に丁度良いなって君を見た時思ったんだ
ああ、何も最初から上手くいくとは思ってないからさ
こうして色んな素材を用意した訳だけど…
（そう言ってナオを囲む男達を見渡す）
（それら全てがナオを使って人形を作る『素材』だと、そう言って）
ところでシャインエンジェル｡君って経験とか有る？
有るなら協力してくれると嬉しいんだが……
（そう言うと男たちがナオの両足を両側から抱え込み）
（そのまま左右に広げ､おまんこへ両側を指を這わせて広げて見せる｡丁度処女膜の確認をする様に） >>96
使い捨てにされんでも…お前のいいなりになんか絶対にお断りや…！
あうっ……私の、衣装が……ううっ……
（男達によりレオタードは引きちぎられ、手袋とブーツだけといったより卑猥な姿にされてしまう）
（天使の加護もみるみるうちに薄れていくが、なんとかこれ以上吸い出されまいと必死で踏みとどまっていて）
人形を作る母体…！？それが私やて…ぜ、絶対に嫌や！
私は人形の母体なんかやない…！どんな状況からでも覆してみせる…！！！
それで皆も解放してもらう…！！！
（ガチャガチャと鎖を揺らし身体を揺らしなんとか抵抗を続けようとするナオ）
（哀れにも滑稽にも映るかもしれないが、瞳からは全然光は消えておらず寧ろ滾っている様で）
うあっ…！？なにするねん…あ、ぁぁ！！離せぇぇ！！
経験って…何いうてん！？死んでもお断りやぁぁ！！
（脚を抱え上げられまんぐり返しにされる。更には）
ど、何処を触ってんねん変態！？い、嫌ぁぁ！！！離してぇぇぇ！！！！！
（悪魔に見せつける様に、男達は両脚を抱え、秘所に手を伸ばし割目を強引に開かれてしまう）
（そこには無垢でサーモンピンク色をした秘所が露わになって） >>97
……へえ
こんな状況でもまだ吼えれるなんて流石だね
人形にするのが惜しいと思うのは初めてかも >>97
……へえ
こんな状況でもまだ吼えれるなんて流石だね
人形にするのが惜しいと思うのは初めてかも
（少し驚く様に､賞賛の言葉を口にする悪魔）
（だが止めようという気配はみじんも無いようで）
その余裕が最後まで続く様祈ってるよシャインエンジェル
（悪魔がそういうと下半身を露出した男達がナオへと歩み寄っていく）
（そのペニスからは通常考えられない様な先走りの汁が出ていて）
……出来るだけ意識は飛ばさない様にした方が良い
一応､アドバイスさ
尤も､初めてだからそんな心配も無いだろうけどね
（言うが早いか男がナオへ覆いかぶさり､おまんこへとペニスを挿入していく）
（ナオの事など何も考えて無い乱暴な挿入で）
母体だけじゃ不満なら人形の性処理も任せようかな
ほら、人形って言っても一応溜まるものは溜まっちゃうんだよね
（そういうと今挿入している男がナオの身体を起こし､持ち上げる）
（更にナオの背後には別の男が近づいて行って） 【すいません、今日はここで凍結して頂く事は可能でしょうか…？】 【かしこまりました｡ただ明後日以降はちょっと此方の予定が合うか分からないです】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
