【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【59人目】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【58人目】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1595001628/l50 【待機します】
【プロフは>>723-724にあります】 【待機します】
【プロフは>>723-724にあります】 【待機します】
【プロフは>>723-724にあります】 カルヴィは淫の気に弱いみたいだけど上級の淫魔が現れたらまともに戦えるの? >>797
【質問でしょうか?】
【基本的にスーツによる保護が効いている場合については普通に戦える設定になっています】
【極端に弱くなるのは保護が効いていない二つのパターンの時になります】 >>798
形を自由に変えれる尻尾でカルヴィを頭から加えこんで全身じゅぽじゅぽして魔力を根こそぎしゃぶりつくしたいんだけど遊んでもらえますか? >>799
【どのような流れにしましょうか? 後はどんな妖魔相手になるかですね】
【一応、ちょっと時間的に遅いので凍結や置きレスなどであれば対応可能です】 >>800
【こちらは見た目が10歳くらいの子供の魔族でカルヴィが出会ったことがないような強力な淫の瘴気をまとっててその体液にも超強力な媚薬の効果がある設定で。】
【巫女の行方不明事件が起きててカルヴィが調査の結果行き着いた先の裏組織のアジトでボクと出くわして戦う流れでやりたいなー】
【ある程度の時間で凍結する形がいいかもですね。】 >>801
【う〜ん、申し訳ないですがそちらのご希望に添えない形になりそうです】
【今回は辞退させてください。申し訳ありません】 >>803
【本当に申し訳ありません】
【待機解除いたします】 シャインエンジェルさん、どうしたのかしら…
…まさか拉致された…?
心配だわ…
【一言書き落ち】 【待機します】
【プロフは>>723-724にあります】 【落ちる宣言忘れてました…。改めて>>789で待機します】 >>789で待機。シチュの方は書いてある物の他、本日は寄生生物による苗床化等も募集してみます >>816
【こんにちは】
【寄生生物って、虫みたいなものでいのですか?】 【こんにちわ。そうですね、蟲の様な物で構いません。大きさも応相談でしょうか】
【体内に入り込む物から外部から寄生する物…どちらがいいとかはありますか?】 【個人的には内部に入り込んで卵を産み付けるような感じがいいですね】
【もしよろしければ前後の穴に棲み着いて産ませたりとかしたいのですが…】 【了解しました。前後の穴を責められるのは問題ないです。】
【蟲の形状・意思疎通ができるか等はどうしましょうか。】 【長時間書き込めませんでした。申し訳ございません】
【形状は、殻に覆われたダンゴムシ状で、無数の触手に似た足を持つような感じでしょうか】
【テレパシーで話ができるといい感じです】 【すいません、離籍してました。まだ居られますでしょうか?】 【ああ、すいません。お返事遅れて申し訳ないです。】
【其方の形状の方了解しました。最後なのですが寄生される際には例えば】
【其方に取り込まれる様な形、でも問題ないでしょうか?】 【それは寄生された瞬間に生物と一体化してしまうということですか?】
【それと、最終的には姿形とも人外になっていってしまうような感覚でしょうか】 【いえ。此方が勘違いしてましたので今のはなかった事にしてください。】
【其方の大きさを勝手に巨大生物と勘違いしてました。小型のダンゴムシという認識でよいでしょうか】
【であれば、どの様に体内に入り込む等はありますか?】 【最初は巨大な蟲と戦うのてすが、その蟲がナオを犯そうとするもこれを撃退】
【しかしその隙に小蟲が局部に入り込んで寄生】
【そのままナオの体に産卵し、孵化させて蟲の仔を産ませる…という流れを考えています】 【了解しました。色々お手数かけてすいません。】
【書き出しの方は此方からさせていただいても構いませんか?】
【後はそうですね…体内に寄生された際催眠状態に陥り、産卵場に移動させられ
そこで苗床として孕まされる…みたいな展開にしてみたいのですがどうでしょうか…】 全く難儀や妖魔やな……!こ、のぉ!!!いい加減往生しーや…!
シャイン…ブレーード!!
(街中に突如現れた大型の芋虫状の妖魔。一見すればダンゴムシを思わせる形状の妖魔は体長で言えば10m程か)
(外骨格に覆われ、転がりながら街の建物を破壊していく。シャインエンジェル・ナオとして天使の力を駆使し戦う正義のヒロインである菜緒は)
(この妖魔を討滅すべく何度も何度も聖なる短剣に魔力を込め、その硬い外骨格を傷つけてはダメージを与えていく。)
(相手も奇声をあげながら、多脚や触腕を伸ばし此方を捉えんとしてくるが素早い動きで翻弄しては少しずつ追い詰めていって…)
核が見えた…!これでトドメや…!!!!
(ついに外骨格を割砕き、弱点と思しき核にたどり着くナオ。そこに短剣をつき込んでいく…!)
【こんな形の導入でどうでしょうか。] きしゃああああ!!
(金切り声を上げながら暴れ回る巨大蟲)
(このまま放っておくとどんな被害が出てしまうのか…)
(しかし、それを正義の戦士…ナオを許すはずもない)
(本能のまま蟲はナオを襲う)
(しかし、いくら触手を伸ばしてもナオに翻弄されてばかり)
(そのままナオに斬られていき…)
ぎゃああああああああ!!!
(コアを貫かれた蟲はおぞましい断末魔の叫びと、気色の悪い緑色の血と共に四散した)
(最後の抵抗なのか…血はナオの服の一部を溶かしてしまうものの、ナオはほぼ無傷である)
(この戦いはナオの勝利……に見えた)
【この服を溶かした隙に、ナオの太腿の当たりに小蟲が張り付いて侵入していきます】
【よろしくお願いします】 >>833
くっ……往生際が悪いで…はあぁぁぁ!!!
(緑色の血をまき散らしながらも最後の抵抗をする妖魔。付着した箇所がドロリ…と蕩け落ちる)
(それでも気にせず貫き、そして爆発四散させて…)
ふぅ…。図体だけの相手で助かったわ……それにしても最後の足掻き…
ううぅ、気持ち悪い、早く家に帰って洗い流したいわ……。
(この時、ナオの太股に小さな小さな蟲が付着し、少しずつ秘所・尻穴目掛けて這いずりあがっている事には気づかないでいて…)
【了解しました。宜しくお願いします】 (家に帰ろうとするナオ)
(しかし……)
……ククク、まんまと罠にかかったようだな
(ナオの脳内に突如として何者かの声が響き渡る)
(敵と認識したナオはその姿を探すだろう、しかし…)
どこにいるかって?まあお前には視認できないだろうなぁ…
フン、こんなところで立ち話するのもナンだ
(そう言うと、ナオの脳内には突如として何か呪詛のようなものが響く)
(それは、無防備なナオの意識を奪うのは十分であった)
(倒れたナオを、どこからかやってきた別の蟲が連れ去っていく…) ー……ククク、まんまと罠にかかったようだなー
(変身を解除し、帰路につこうとした時だった。不意に脳内に響き渡る様な声が木霊する)
(周囲を見渡しても怪しげな影はなく、そして妖魔の力も感じ取れない)
どこや、どこから語り掛けて来てるんや…!?
―どこにいるかって?まあお前には視認できないだろうなぁ…
フン、こんなところで立ち話するのもナンだー
(そんな声が聞こえてくると同時、頭の中に奇妙な言葉が響き渡って)
な、なんやねんこれ…どこから流れて…あ、頭が、重い……い、しきが……あ、ぅ…
(程なくしてナオの瞳から光が消失し、膝から崩れ落ちてその場で倒れこんでしまう)
(意識を手放したナオを、別の蟲が身体に固定し運び去っていく…) どうやら目が覚めたようだな
(意識を取り戻したナオに再びあの声が語りかける)
(廃墟の中のような場所に拐われたナオ)
(両手は蜘蛛の糸のようなもので結ばれ、そのまま宙ぶらりんにされてしまっている)
(そして、先程まで纏っていた衣服はすべて剥がされてしまい、生まれたままの姿を晒されていた)
ここが今我々が巣としている場所だ
そしてさっきけしかけたあのデカブツは、お前を利用するための囮でしかなかったというわけだ
…何に利用するかって?
その前に、まず吾輩のいる場所を教えてやらんとなぁ
(ふと、ナオの下腹部にチクリとした痛みが走る)
(声の主はその場を刺激することで、自らの居る場所をナオに伝えたのだった)
(そう、それはナオの体の最奥の部分…) …………うっ、うぅ…ここ……は…
っ!?くっ、なんやねんこれ……う、動かれへん………
(意識を取り戻したナオ。そこはどことも分からない廃屋。)
(両手が蜘蛛糸の様な物に絡めとられ宙に吊るされた状態。)
(全身は全裸に剥かれ、視える範囲には先ほど倒した妖魔の小型版の妖魔が囲んでいて)
(そんな状況で、ナオに語り掛けてくる謎の声…)
どこや…!?何処におるんや……!?こんな事しても無駄や…すぐに拘束なんて解除して
…え、なんや…力が、出されへん…それに…あうっ!?んっ、腹部が……ま、まさか…
(天使の力は行使出来ず、そして謎の声が語り掛けてくる意味深な言葉に腹部の痛み。)
(察すると同時に正解と言わんばかりに子宮の奥がキュンキュンと疼いて)
あ、あぁぁ………くっ、うぅ……い、いつのまに…… 既にこの中に入れされてもらったぞ
ククク…感じるぞ…魔力を感じる…
この母体から産まれる仔は、さぞかし立派になるであろう…
(子宮の中の蟲からは信じがたい言葉が聞こえる)
何、いい母体が手に入ったんだ
使わわせてもらわないとなぁ…
(ふと、ナオの体の別の場所からもチクリとしたし刺激が走った)
(それは、ナオのお尻の穴の入口付近…) ふ、ふざけんな……!誰が母体になんかなるもんか…!!!
蟲の母体になる位なら死んだほうがマシや…!!
(すでに子宮に入り込み、寄生されてしまってはどうする事も出来ない。なんとか魔力を練り上げこれ以上の浸食を防ごうとするが)
(頭に響く声がそれを阻害している様な感覚に襲われてしまう。)
(なんとか身体を揺さぶり拘束を解こうとするナオだがそんな事で解ける筈もなくて。そんな中、別の箇所に痛みを生じる)
んあぁぁ…!!?ま、まさか…そこは…あ、かん…!嫌やっ…!そんなとこに…入らんといて…!
(尻穴の入り口付近にも鋭い痛みが走る。確認はできないが異物が入ろうとしており、顔を青ざめさせて)
ふ、ぁ…ああぁぁ…………!!
(に゛ゅる…ぐじゅる……音を立てて無情にも蟲が入り込み始めて…) なあに、苦しいのはほんの一瞬さ
いずれ虜になるぞ…
(そう言うと、蟲は子宮口にぴたりとへばり付き…)
(体から管のようなものを伸ばし、子宮へと侵入させる)
吾輩も溜まってた来たからな…そろそろメインイベントといこうか
(その瞬間、管の先から何か子宮に放たれる)
(それは、蟲の卵…)
(蟲は容赦なく、ナオに卵を産み付ける)
(そしてそれは、尻穴から侵入した個体も同じ…)
ほう、お前も産みたいか。
ならぶち撒けてやるがいい
(お尻の個体も、管を伸ばし、直腸に卵を産みつける) 嫌や……!こんな、蟲の虜になんてなりたくない…!
い、嫌ぁぁ!!!!あ、あ゛ぁぁぁぁ!!!
入って来る……卵が、中に…入ってくるうう……!!!
(頭の中に響く声は無情にも卵を吐き出していく。ブリュブリュと子宮内に生暖かい感触が)
(どんどんたまっていく…そして生みつけられると同時に、体内の魔力が卵へと吸い上げられて…)
んぉぉぉぉ♪♪♪
(更に尻穴に入り込んだ蟲も、直腸へとコポコポッと卵を吐き出していく)
(二か所から魔力を吸い上げられナオは抵抗する術を失っていく…)
あ、あぁぁぁ…………んっ、は、ぁ…♪
(ドクンッドクンッと脈打つたびに魔力が失われ、同時に何とも言い難い快感がこみあげてきて) 【ごめんなさい。当日中に終わりそうに無いのと、次回以降の都合がつかないので
今回此処までとさせてください】 【ごめんなさい。当日中に終わりそうに無いのと、次回以降の都合がつかないので
今回此処までとさせてください】 【かしこたしました】
【本日はありがとうございました】 >>789で待機します。
今回はその他悪堕ちシチュとしてラバー人形にされてしまう様な奇抜なシチュも希望してみます。
全身粘つくラバーに絡みつかれて悪の組織の戦闘員に無様にも成り下がってしまうそんなシチュを希望します >>848
【フェイスハガーみたいな生物に襲われて孕ませてあげたいですね】 【こんばんわ。フェイスハガー大丈夫ですよ。】
【孕ませる、なので取りつかれると同時に身体の自由も奪われて苗床にされる形でどうでしょうか?】 >>850
【原作通りに顔に張り付いて精液や卵を産み付ける、お尻や太腿等に張り付いて膣やアナルにも産み付けてみたいですね】
【手足に張り付いたり、尻尾が巻き付いて身動きを封じてお腹がパンパンに膨れるまで膣や腸、胃に産み付け】
【苗床エンジェル姿や極太ウナギのような幼体を産む姿を人々に見せてみたいですね】 【分かりました。では原作通りな感じのフェイスハガーでお願いします。なので相手は地球外生命体…という形になりますかね。】
【書き出しの方はどうしましょうか?】 【地球外生命体のほうがいいですね】
【書き出しはこちらからしてみましょうか?】
【1.既に襲われて街中がパニックになり、人々を助けているとナオの顔にも張り付いて苗床へ変えられる】
【2.女性が失踪する事件が相次ぎ、廃ビルか地下を調査していると巣穴を見つけた直後に襲われる】
【3.趣向を変えてSFチックな宇宙ステーション内等の閉鎖空間で襲撃を受け、変身しても本領を発揮できずに敗北】
【少し考えて案が出ましたが、お好みのシチュはありますか?】 【その中だと2が好みですね…とある一室に踏み入ればそこにはフェイスハガーに憑りつかれ苗床にされた女性達が】
【親玉の怪物を討伐しようとするもナオにも憑りついて…的な流れで回してみたいと思います】
【良ければ書き出しお願いしてもよいでしょうか?】 【2のシチュで書き出してみます】
【少々時間をもらいます】 (とある街で女性が失踪する事件が相次いで発生し、日に日に件数が増えていき)
(最初は外出を控えれば件数が抑えられたものの、今では室内に居ても失踪するほど事態が悪化している)
(ナオが調査すると尻尾が生えた両手のような生物達が女性を拉致していることが解り、建設途中のビルの中に入っていく)
(ビルの中は肉のような膜が覆い、粘液が床や壁、天井から滴り、生臭い香りがたちこめて嫌悪感を誘い)
(奥へ進むと女性達を見つけることができるものの、全員が妊婦のような腹をさせており)
(謎の生物が張り付いてくぐもった嬌声を漏らしながら身体を揺らし、穴という穴から体液を漏らし続け)
(ナオが引っ張っても引っぺがすことができず、ビクビクと生物が震えると同時に女性の口内に磯臭い精液や軟体の卵を流し込む)
(ほとんどの女性が麻薬をキメたような姿をしているが、仮設トイレの中で膣穴とアナルを犯されている女性は理性があり)
(交尾に夢中なのか謎の生物はナオの事に気づいておらず、今なら女性を救うことが出来るかもしれない)
【軽く書き出してみました】
【親玉は原作エイリアンを更に強化してナオの攻撃を全く寄せ付けないほど頑丈で一撃で倒せる攻撃力を持つ】
【巨大な肉塊がフェイスハガーが入った卵を産み続け、体力がなくなるまで襲われてしまう】
【フェイスハガーに洗脳された女性に襲われ、体内で育った幼体や身体に張り付いたフェイスハガーに犯される】
【他にもいいなと思う親玉象があるなら教えてもらえると助かります】 (連続少女失踪事件。最初は悪魔の仕業かと身構えたナオだったがどうにも違う様子で)
(悪魔とはシャインエンジェルとして戦うきっかけになった人類の敵ともいうべき存在…)
(菜緒も悪魔に襲われている所を対となる存在天使に助けられ、以降はその天使の力を引き継ぎ日夜悪魔と戦ってきた)
(そんな悪魔とは違う異質な存在が今回の事件の首謀者だった)
(調べていく内に遭遇したソレは何方かと言えば蟲に近い存在だった。しかし地球上のどんな生物にも似つかわしくないソレは)
(尻尾が生えた両手のような形状をしており、女性の顔に憑りついてはまるで操る様に拉致していたのだ。)
(そして操られた女性達の後を付け、今日遂に根城を突き止める事になったのだが…)
な、なんやねんこれ……気色悪い、肉…の塊……?それに、凄い腐臭…
悪魔の力は感じられへん…やっぱり悪魔とは違う異質な存在…早くなんとかせんと取返しのつかんことになる…!
(廃屋はすっかり肉壁に包み込まれ、壁や天井から臭い粘液が滴り落ちて来ていた)
(意を決して内部を捜索する内に遂に女性達を見つける事が出来たのだが…)
「んんんん……んっ、んぅ…………!」
(女性達の顔には謎の生物が張り付いてくぐもった嬌声を漏らしながら身体を揺らし、穴という穴から体液を漏らし続けていて…)
な、なんやねんこれ…待ってて!すぐ外したるから…くっ、ぅぅ……か、硬い…全然、はがれへん……くぁ!
(ナオがどれだけ力を込めてもその生物ははがれる事はなく。近くで見れば口内から怪しげな粘液と卵状の物を飲まされ続けていた…)
(顔を青ざめるナオだがすぐに切り替えた。恐らくは親玉がいる筈だと…下手に攻撃を加える訳にも行かず一旦は離れ更に探索すると今度は別の場所から声が聞こえて来て)
……!!こんのぉぉ…!!!いい加減にしぃや…!!!たああぁぁ!!
(おそらくは意識があるだろう、まだ顔に憑りつかれていない女性が犯されている現場に遭遇し、謎の生物目掛けて聖なる力を込めたナイフで切りかかり、そして討伐する)
(本来悪魔なら討伐すれば元の世界へと戻るのだがその生物は当然の様に亡骸が地面に転がって。犯されていた女性に近づき介抱するナオだが……)
【遅くなりました。この助けた女性はフェイスハガーにすでに洗脳されており、親玉の下に案内される】
【そこで親玉をみたナオは切りかかるも一切の効果はなく、逆に大量のフェイスハガーに襲われ、顔に憑りつかれ四肢にも憑りつかれ】
【ナオ自身も操られるままに親玉に取り込まれる…等どうでしょう?】 >>857
だ…れ…?うっ…ううっ…助けて…ここから出して…
(ぼんやりとした表情から少しずつ意識を取り戻し、ナオを見ると涙を流して助けを訴え)
(外に出ようとすると入口が肉壁に覆われて逃げることが出来ず、壁に攻撃をしてもすぐに再生してしまう)
(女性の精神が安定するまで少し時間がかかり、謎の生物が張り付いた女性達がビクンと震えるとお腹が膨れていき)
(体内で何かが泳いでいるのか腹部が歪に膨らみ、揺れ動いており、このまま放置すればどうなるかわかったモノではない)
はぁ…はぁ…なんとか…落ち着きました……奥に大きな何かがいて、あの生物の卵のようなものを産んでました…入り組んでいるので…あ、案内…します
(助けた女性が恐怖に声が震え、息を荒くしながらナオの手を取り、入り組んだ道を進み始める)
(複数の分かれ道があり、間違えた道を進むと無数の肉卵や生物が蠢き、落とし穴や袋小路に追い詰められる悪質な罠が多数あり)
(道案内無しで進めば謎の生物や罠の餌食になるか、大元にたどり着く前に消耗しきってしまうだろう)
(たまに床や壁、天井から生物が襲ってくるもののナオの敵ではなく、一般人や警察には脅威でも悪魔より恐ろしくない生物はナオの不意をついても倒すのは難しい)
うっ…ううっ…こっ、ここが…あの生物達の大元がいる場所…です…はぁ、はぁ…気を付けてください……あれは…恐ろしい生物…うっ…あっ…あっあっあっ…
(最奥にたどり着くと巨大な肉の塊が中央に鎮座しており、無数の女性が取り込まれて謎の生物を孕む苗床にされている)
(全員が顔や手足、膣や尻、乳房に生物が張り付いて女体を貪られており、既に正気ではないのかケダモノのような声で快楽を浸り)
(身体を改造されて苗床に適した身体にされ、母乳を噴き出しながら精液や卵を注がれている)
(道案内した女性がナオの後ろに隠れて恐怖に怯えた声を出しているものの…その表情は恍惚の笑みを浮かべており)
(体内に植え付けられた幼体が急速に成長してお腹が膨らみ、舌なめずりしてナオの後姿を見つめる)
(どうやら助けにきた者を罠へ誘うブービートラップの役目をしており、まんまと罠に嵌ってしまったようだ)
【それ+で洗脳された女性と子供を交換するのも良いかもしれませんね】
【互いの膣やアナルをくっつけて幼体が動いたり、キスしながら喉を通って胃の中に入り込むとか…】 大丈夫、私は…シャインエンジェル・ナオ。端的に言えば正義のヒロインかな…
(街中での異質な怪事件や悪魔との戦い等、街ではそれなりに名が通ってはいるが少し恥ずかし気に語る)
(一通り彼女が落ち着くのを待ち、一旦逃がそうとするが入って来た入口は分厚い肉の塊に覆われていて)
なんやねんコレ…!?はぁぁぁ!!くっ、ぅ…あかん、切っても切ってもすぐ再生しよる…
こうなると元から断たんとあかんか…それに、急がんと…捕まった人達が化物の苗床にされてしまう…
案内するって……貴女も犯されてたばかりで……無理だけはせんといて…?貴女の事は必ず護るから。
(案内をかって出ててくれる女性を心配しつつ、彼女の案内の下ナオは親玉が待つという部屋へと近づいていく…)
くうっ……本当に気味悪いなぁ…それに彼方此方に罠が仕掛けられてるし、ありがとうね…?
貴女が居ないと今頃私も危なかったかもしれへん…っと!!
(案内されながら、肉壁で覆われた廃ビルを慎重に進んでいくナオと女性。所々に仕掛けられた罠をよけ、奇襲をしてくる蟲を薙ぎ払い進んでいく)
(廃ビルのハズが上に登ったり下に下ったり、余りにも複雑すぎる迷宮をどんどん進んでいく。この時ナオは違和感を覚え始めていて)
(そもそも何故女性がこんな入り組んだ道を知っているのだろうかと…。そうこうするうちに最奥へとたどり着いたのか彼女が唐突に震えだして)
大丈夫、どんな恐ろしい相手でも私が必ず討伐して皆を解放するから…貴女は少し離れた所で待ってて?
…にしても、醜悪すぎるやろあれ…なんやねん…肉の塊?それに…何人取り込まれてるんや…意識はある…見たいやけど…あかん、
完全に同化して…くぅ………もっと早く気づいてあげれれば……!
(内部を少し確認すれば中央には彼女の言う通りに恐ろしい生物…巨大な肉塊が脈打ちそして周りには肉塊に取り込また女性達が。
女性達の顔にはやはり蟲が張り付きそれ処か完全に取り込まれ穴という穴を犯されて獣の様な声をあげながら卵を産卵させられていて)
(卵からは蟲が生まれ至る所に張り付き、女性達からでる母乳を飲んで成長している様で…)
……ふぅ…一気に殲滅したる…お願い私の中の天使の力よ…皆を救う力を貸して…!
(一呼吸入れ、ナオは全身に聖なる力を纏わせ、文字通りに一気に討滅するだけの力を蓄え始める)
(背後で女性が妖艶な笑みを浮かべ近づき舌なめずりしている事には気づけないでいて)
【いいですね。ではこの後女性に幼体を飲まされ、幼体はすぐさま体内からナオの身体の自由を奪い操り肉塊の前へと移動】
【なにも出来ないままにフェイスハガー達に憑りつかれ取り込まれ他の女性達同様に苗床化させられる…等どうでしょう?】 >>859
ナオさん…安心しました…純粋で人を信じる貴女はとても素晴らしく…孕み袋に相応しいです…んちゅ…ちゅっ…ちゅぅっ…んっ、んぶっ!ぶぉろろろろろっ!!
(力を貯めることに集中しているナオに近づき、後ろから唇を奪うと互いの舌を絡め)
(唾液を送り込んでは飲ませて口内をトロトロに蕩けさせ、人間とは思えない怪力で手足を絡ませて身動きを封じ)
(指を絡ませて恋人つなぎしながら身体をビクンビクンと跳ねさせると白目を剥き、喉がボコッと膨らむと太い何かが口から飛び出す)
(巨大なウナギのような幼体がナオの口内に入り込み、スライムのような粘液が舌や内頬にへばりつき)
(肉壁と同じ生臭い悪臭と吐き気を催す苦味と酸味が舌を襲い、そのまま喉を通って胃の中に侵入していく)
(お腹が膨れた女性が痙攣しながら幼体を吐き出し、ナオの胃や腸の中を泳ぐように入り込み続け)
(洗脳された女性が倒れる頃にはお腹がデップリ膨らんだ姿にされ、ヌメヌメして長い生物が体内を這いずる感覚が襲い)
(ナオの体内に侵入することが出来なかった個体は手錠のように手を縛るように絡みついて反撃を封じ、両脚に絡みつくと無理矢理大元の肉塊へ向かって歩かせ)
(必死に抵抗しても勝手に身体は動かされ、激しく抵抗すると体内の幼体が激しく暴れてナオの体力を奪っていく)
(無数の卵が転がっている肉塊の下へたどり着くと尻尾が生えた両手のような生物が無数にナオに近づき、尾で顔や首、肩、胸をなぞり)
(腹を通って膣穴や股下を這いずり、アナルまで進むと動きが止まり、お尻や太腿に群がり始め)
(窄まったアナルに人の指のような脚を何本も挿入し、腸内が見えそうなほど拡げると腹部に鈍い痛みが走り)
(腸内に溜まった幼体達が一斉に体外へ向かって動き出し、屈辱のアナル出産が始まろうとした)
【フェイスハガー達に嬲られ、女性達と同じように取り込まれてしまい】
【天使の力を吸い取られて通常より大きくて数が多い幼体を産む苗床にされ、母乳まで搾り取られ】
【最後はフェイスハガーの繁殖ペットにまで堕とされた姿を人々に見せつけ、公開交尾と出産もいいかもしれませんね】
【既に孕んでいるのに更に精液と卵を注がれて特大ボテ腹にされ、色々な穴から幼体をひり出すとか…】
【日付が変わってしまいましたが大丈夫ですか?】 >>860
…えっ…!?んぶぅ?!んんんん!?んんんっ…!!!
(唐突に背後から声をかけられ、振り向けばそこには女性が居て。同時に口づけをされると同時すぐに異変に気付く)
(ディープキスから始まり唐突に手を恋人繋ぎにされたかと思えば凄まじい力で身体を抑えつけられると同時に口内に生臭い粘液が漂い始めて)
ごぶっ?!んんんっ…んぶぅ!?んっ、んぉぉぉ……!?
(瞬く間にスライム状の粘つく臭い粘液を擦り付けられたかと思えば次の瞬間には女性の喉元が大きく膨らみ口内に
巨大なウナギのような幼体を押し付けられる。抵抗する間もなくするんっと胃の中へと潜り込まれてしまって)
んぶぅぅぅ……!!!!!んっ、んんん゛…ぷはぁ……はぁ、はぁ…あ、あぁぁ………!!
(暫くディープキスは続き、解放される頃には女性の身体からナオの身体へ蟲の幼体が流し込まれ腹部がポコリと膨れ上がってしまう)
(表面上から明らかに膨らんだ腹部は脈打ちしっかりと体内に入った事を知らせてくると同時に、入りきらなかった幼体は両手を手錠の様にがっちりと固定して)
(足にも幼体が絡みついたかと思えば身体を強引に動かそうとして…)
くっ、ぁ、ぁ……油断、した……こ、コイツ等…私を中に…そ、そんな事…させ…あぁぁぁ!?
(抵抗するナオだがその抵抗を許さないと腹部に入り込んだ幼体が暴れ回り痛烈な痛みとなり体力が削られていく)
(そして一歩、また一歩とナオの身体は肉塊が待つ部屋の中央へと導かれる様に進んでいく…)
く、ぁ………ぁぁ………な、なんとか…せんと…………うああぁぁあ!?
き、気持ち悪い………い、嫌っ、這いずりまわってくる…!?このっ、離れ…はなれ、ろぉぉ……!
嫌ぁぁ………!!!気持ち悪い…気持ち悪……いぎぃぃ!?あ、がぁぁ……!!
(部屋の中央に来ると両手を広げた蟲が足元からゆっくりと、獲物を舐る様に絡みつき這いずりあがってくる)
(一匹はがっちりと背後からナオの身体をホールドするようにへばりつくと長い尻尾で顔や首や肩を撫でまわし始めて)
(方や一方では腹部に這いまわり、あろうことか下腹部に憑りつき始める。両手両足を拘束されたナオに抗う事は出来ず)
(アナルに指が掛れば菊門が強引に割り開かれ始める)
あ、ぁぁぁぁ…………!!!!!!!!い、嫌っ…嫌ぁぁぁ………!!んおおぉぉぉ〜〜〜〜〜〜♪♪♪
(蟲が割り開いた菊穴から、先ほど腹部へと入り込んだ蟲が狭い腸を這いずり回りやがて尻穴に到達する)
(極度の排泄感に襲われるナオは、無様にもその場で汚物をまき散らすだけではなく…蟲を吐き出し始めて)
い、嫌ぁぁぁぁぁぁ………!!!!!!
(悲痛な声をあげながらナオも蟲の餌食になってしまうのだった…体内に貯めた魔力も霧散し抵抗できなくなったナオは蟲にとって格好の苗床タンク)
(ブリブリと音を立てながら排泄が終わる頃にはすっかり全身の力は抜け切り身体を痙攣させて棒立ちになってしまって)
【時間の方は大丈夫ですよ。公開処刑のような形はいいですね。】 >>861
(体内に溜まった排泄物と幼体を産み終え、拡がったアナルから腸液や生物の粘液を滴らせていると蟲が近づき)
(底面を押し付けると肉管が伸び、痛みを快楽に変える媚薬を塗りながら直腸の奥深くへゆっくり進み)
(下半身のアーマーを外されて膣穴が丸見えになると容赦なく吸い付き、アナル同様の肉管を深く挿入され)
(前後の穴を交互に肉管が突いては引くを繰り返し、淫らな肉壺を耕して牝肉を柔らかくさせ)
(重点的に犯されている下半身に意識が向いて顔のガードが外れると……蟲が顔面に張り付いてしまう)
(視界を完全に塞がれて真っ暗闇になり、強烈な生臭い香りが鼻を抜け、唇を割って肉管が口内に侵入すると動きが止まり)
(代わりに頭部を掴んでいる指の締め付けが強くなり、万力で少しずつ頭を押しつぶされる感覚が拡がり)
(別の個体が二匹頭に張り付くと尾の先端が割れ、極細の触手が現れると耳の中へ侵入)
(鼓膜を破らずに脳へ進むとナオを苗床へ洗脳する作業が始まり、無数の細い触手がクチュクチュと神経や脳細胞を弄りはじめ)
(悪魔達が行う魔術的なものと違う物理的な改造が施され、蟲達が排出する精液や体液が極上の味や香りに認識を変えさせられ)
(常人よりはるかに頑丈な身体を利用させようと痛覚を快楽に変換させ、激しい責めにも耐えれるようにさせていく)
(悪魔の方が慈悲がある悪夢の改造を施しながら責めは続けられ、体内に貯めた魔力が霧散して体内外に放出されると蟲達が貪り)
(一回り大きくなると動きが活発になり、ナオの身体を上下に打ち上げるほど強烈なピストンが始まり)
(野太い肉管が子宮口や結腸を穿り進み、子供を産みやすいように拡張していき)
(大量の精液と卵を子宮と腸へ流し込み、熱くてドロドロした精子汁とカエルの卵をゴルフボールサイズにしたような物を送り込む)
(だがこれで終わりではない…卵や精液を溜め込んだ個体は無数に存在しており、ナオの凌辱はこれから始まるのだ)
【締めは公開処刑って流れにしますね】
【悪魔すら恐れ戦く外なる神の使い…でもいいかもですね】
【極悪非道な悪魔すらナオに同情するほど強烈な責めを続けられ、産み続けるとか…】 【すいません、眠気が来たので本日ここで凍結願えますか?】 【こちらも眠気があるので凍結大丈夫です】
【次回は何時にしますか?】
【日曜は20時再開可能です】 【では日曜日20時からでお願いします】
【本日お付き合い下さり有難うございました】 【こちらこそありがとうございます】
【本日20時にお会いしましょう】
【お疲れ様でした】 【シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xsさんへ】
【10~20分ほど遅れます】 【シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xsさんの待ち合わせにお借りします】
【遅れて申し訳ありません】 【いえいえ、大丈夫ですよ】
【もう少し遅れそうですか?】 【すいません、どうにも背後が急用で動けなくなったので良ければ明日21時以降に延期可能でしょうかorz】 【明日は難しいので火曜日21時以降で大丈夫でしょうか?】 【大変お手数かけます。月ー火曜日どちらでも対応できますので…】
【一先ず明日21時でお願いします】 【シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xsさんの待ち合わせにお借りします】 【おまたせしました。本日よろしくお願いします】
【書き出しますのでお時間頂戴しますね】 【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【書き出しお願いします】
【汚物表現が出ていましたが、汚物を排出ぐらいなら大丈夫ですか?】
【ナオと対比になる褐色赤髪の女悪魔を登場させ、天使と悪魔が犯さている姿の公開】
【互いの力を持った子を産んだり、産んだ子に犯されたり体内寄生も面白そうと思いました】
【ナオさんがお上手なので色々出来そうと思います】 【大丈夫ですよ。排泄レベルのもので良ければ。】
【キャラの追加等はお任せします。】 【ありがとうございます】
【女性悪魔も追加してみようと思います】 はぁ、はぁ……う、うぅぅ……こんな、蟲の子供を…産まされるなんて…
(屈辱ともいうべき排泄を味あわされ息も絶え絶えのナオに更なる屈辱的な行為が迫る)
(肉管がゆっくりと秘所とアナルの両方に挿入され、まるで下着の様に張り付いてしまったのだ)
んひぃぃぃーーー!?い、嫌っ……え、もごぉぉぉぉーーー!?んっんんんーーーー!!゛
(余りの強烈な刺激に顔をビクンッと上げたと同時、顔面にフェイスハガーがペトリ…と憑りついてしまう)
(両手両足を完全に拘束されたナオも他の女性達同様に顔を覆われしっかりと頭部に触腕が伸び、固定されて)
(肉管も喉奥に入り、強烈な生臭い香りが鼻を抜け口内を蹂躙していく)
(頭部に食い込んだ脚は万力のごとく締め付けて来ては凄まじいまでの痛みを与えてくるが…)
あがぁぁ……!!ごほっ、ゴブッ……んんん゛〜〜〜〜!!!?んっ、ぁ、ぁぁぁ……!!!!!
(更に頭部に二体の蟲が取り付きさながらヘルメットでも被されたような状態になって)
(二体の蟲はそれぞれ耳奥に触腕を伸ばしてきては一気に脳内を支配していく…)
(顔を覆われて見えないがナオは白目を向きながら全身をビクンッビクンッと激しく痙攣させる)
(脳内を蟲の好みに改造されていく。自分の知らない記憶が強制的に植え付けられていく)
(蟲の吐き出す臭い液体が好物であると、美味しいと強制的に認識させられていく……)
ごふっ……こひゅぅ…♪んっ、ぉぉぉ゛゛゛!!!!
(まるで獣の様な声をあげながら悶え苦しむナオ。見れば下半身のピストンが始まる…)
(上からも卵をトプトプと胃の中へ流し込まれていく……変身ヒロインはあっという間に他の女性達同様に苗床へと改造されてしまって)
(戦う気力等当然の様に霧散し、哀れな少女達の仲間入りを果たしていく…蟲に都合のよい身体へと改造されていく…)
【ごめんなさい、大変遅れました…色々考えていると長くなってしまいまして…】 >>881
(見悶えする獲物の事を考えないピストンが秘所とアナルを襲い、肉管が交互に動いて膣や腸肉を穿り)
(肉壁越しの牝穴を突いては引き、媚薬を流し込んで滑りを良くさせるとヒダに塗りこむように肉管を擦りつけ)
(下着のように張り付いた前後のフェイスハガーが同時に身体を浮かせて肉管を抜き、数秒ほど息を整える時間を与えると下腹部やお尻を強く掴み)
(同時に肉管を奥深くまで挿入すると産卵が始まり、子宮口に密着した肉管が膨らむとピンポン玉サイズの卵が閉じた門を無理矢理こじ開け)
(ポコンと柔らかい卵が転がり落ちると続々と子宮の中に産み付け、子を宿す神聖な部屋をおぞましい化け物が住み着く場所に変え)
(結腸から腸奥へ卵をプリプリ産み付けると子宮の裏から卵を圧迫され、下腹部がどんどん膨れてしまい)
(胃の中にも卵を植え付けると脳を改造している蟲以外ナオの身体から離れ、妊婦のような腹をした敗北天使が残される)
(頭の中を物理的に弄り回され、自分が経験や体験していない記憶を植え付けられて自我を壊されている感覚を味わっていると廃ビルが揺れ)
アーハッハッハッハ!シャインエンジェル・ナオ!今日がお前の命日…うぇっ!なんだコイツ!離れろ!!気持ち悪い!!
(外から肉壁を破壊して現れたのはナオの敵である悪魔…ナオの命を狙いにやってきたようだが運が悪く、無数の蟲が襲い掛かっていく)
(かなりの腕を持っているのか無数の蟲達が倒されており、女性たちを犯している蟲どころかナオを拘束する幼体や脳を弄る蟲まで動員され)
(洗脳し終えることなく解放されたナオは体内に産み付けられた卵の重みと嫌悪感、中途半端に改造されて快楽が襲い掛かるもののなんとか戦えるレベルである)
(本体である肉塊の動きは鈍く、何度攻撃しても再生する肉も活力が鈍って再生力が落ちており)
(逃げるか女性達の救出、もしくは敵と一時的に共闘して立ち向かうことが出来るかもしれない)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【こちらも色々考えてたら長くなってしまいますし…】
【幾つかルートを作って、ナオさんに選んでもらって進む形にしてみますね】 (蟲の手により洗脳・苗床化が進むナオ。絶体絶命の状況で外部からの思わぬ強襲が建物を震撼させる)
(聞きなれた声はナオが日頃敵対している悪魔のモノだ。しかしそんな悪魔でも予想だにしない蟲の群れ…)
(辛うじて聞こえてくる音を頼りに一縷の望みをあろうことか悪魔に託す…)
(程なくすれば蟲が悪魔に襲い掛かるかのような音と振動が襲い掛かって来る)
(次々に蟲がなぎ倒されていく…自分と違い悪魔には護る者が居ない故不覚を取らないのだろう)
(程なくしてナオの憑りついて居た蟲までもが動員され、此処でようやく解放されることに…)
あがっ…あ、ぁぁ……♪♪♪た、たすかった…んか……うううっ、身体が、重い……
(中途半端に改造されて快楽が襲い掛かるもののなんとか戦えるレベル…とはいえ普段の半分以下でしか力が出せない)
(今蟲と蟲の王は悪魔に対し苛烈な攻撃をしているがそれも少しずつ押され始めている様にみえる)
(注意が悪魔へと寄っている今なら女性達を助けれるかもしれないがそうすれば悪魔は…)
(敵とは言え、ある意味で助けられた形であるナオはやはり見過ごせるはずもなく…)
こ、のぉぉぉ……!!!!!
(持てる聖なる力を使い、悪魔を襲う蟲を駆除し一時的に背中を預けて)
はぁ、はぁ……不可抗力とはいえ助かったわ…あんた、一旦共闘せーへんか…?
あの気味悪い生物をまずは処理せんと…お互い共通の敵、やろ…
(女性達を逃がしている間に攻める機会を失うより完全に討伐してから助ける道の方がまだ活路はあると踏んだナオ)
(息も絶え絶えながら提案をしてみるが…)
【では共闘ルートを取ってみましょう】 >>883
その身体…はぁ…仕方ないねぇ……今回だけ味方になってやるさ
こいつら、微弱だけど天使の力を使う個体がいるから厄介でね……正直助かった
(何度倒しても湧き出る無数の蟲達に悪態をつきながらナオの共闘に乗り、互いに背中を預けて戦いが始まり)
(どうやらナオから天使の力を奪った個体がおり、青白い個体は速度が早く女悪魔の攻撃を受けてもある程度耐えて攻撃してくる)
(壁や天井から襲ってくる蟲は悪魔が飛んで焼き払い、床や肉塊から飛び出す蟲を動きが鈍ったナオに任せ)
(相反する者による蒼と紅の乱舞により蟲の数が減り、大量に湧き出る蟲達の勢いが収まっていく)
(だが時間が経つにつれてナオに産み付けられた卵が胎動し始め、脈打つ速度が早まるほど天使の力を吸い取られていった)
このままじゃ埒が明かない!親玉ごとまとめて吹き飛ばしてやるっ!!
(蟲達の猛攻が一時的に収まるもののビル中からカサカサと蟲達が蠢く音が鳴り響き、消耗した二人では捌ききれるかわからないと判断したのか地面に降り立ち)
(両手を天に上げるとトラックより大きな火球を作り出し、再生力が高い肉塊の王を取り込まれた女性達ごと焼き尽くそうと力を込めていく)
(このままいけば親玉を倒すことが出来るが女性達が犠牲になり、止めれば大群ともう一度戦わなければならない)
(悪魔が開けた穴は既に肉壁が覆い始め、なんとか脱出できるかどうかである)
(蟲の王である肉塊を見ると強烈な熱と度重なる再生に力を使ったのかサイズが小さくなり、肉が溶けて取り込まれた女性が数人解放され)
(分厚い肉に覆われて隠されていた本体が見え始め、悪魔が攻撃するまで時間は残されていない)
(囚われた女性を犠牲にして親玉を焼き尽くすか、もう一度大群と戦って雑魚を一掃して親玉と戦いを挑む)
(女性と悪魔を見捨てて脱出して後日完全な状態で挑むか、イチかバチか先に親玉攻を撃するか…ナオの決断を迫られる)
【ありがとうございます、どのようなお次はBADに進むかとなります】
【苛烈な責めで性処理と苗床タンクにして、ザーメンと卵、幼体を満たしたミルクサーバーにさせたいと思います】 【了解です。しかしながら少し眠気が来たので短いですが凍結したく思います…】 【大丈夫です、明日の21時に待ち合わせ大丈夫でしょうか?】 【明日明後日と都合が悪いので可能であれば木曜日でお願いします】 【木曜21時了解しました】
【もしかしたら5〜10分ほど遅れるかもしれないです】
【女性悪魔のプロフィールを軽く作った方がロールしやすいなら作ってみようと思います】
【二人で無数の蟲を倒した分、恨みを買って激しく犯されながら洗脳や性的な公開処刑とか…】 【了解です。では木曜日でお願いします】
【細かい詳細はその時にきめたくおもいますので…本日失礼します】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています