【性別反転】TSシチュでなりきり15【女性化】
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ここは何らかの原因で『美女・美少女になってしまうキャラ』の集うスレです。
変身系はもちろん、憑依、入れ替わり他、何でもあり。
参加されたい方は以下の項目に目を通し、守るよう心がけてください。
・煽り、荒らしはスルー。
・ロール中の無粋な割り込みは禁止
・寝落ちは相手に多大な負担を与えます。
限界が来る前に締めるか、凍結を申し込みましょう。
・スレ進行はsage前提です。
・【】を使った会話のやりすぎには注意。
・ロールをスムーズに行うためにも、テンプレに目を通しておいてください。
特にNGシチュに関してはご遠慮願います。
・TSキャラ以外の待機は、解凍待ちを除き、基本的に禁止です。
前スレ:【性別反転】TSシチュでなりきり14【女性化】 [無断転載禁止]?bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544859324/
避難所:【性別反転】TS少女でなりきり避難所7【女性化】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1570034484/
以下、キャラ用のテンプレです。
【名前】女性時の名前(男性時の名前は()内に記入)
【年齢】同じく女性時の年齢(TSの際に年齢変化があれば、()内に元の年齢を)
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【一人称】
【容姿】女性時の外見(男性時の外見は省略しても良い)
【女性化した原因】女になってしまった原因を簡潔に。
【NG】NGなプレイを記入。
【備考】その他、特記事項を記入。 【スレがいっぱいになりましたので、引き続きこちらのスレでよろしくお願いします】 >>2
【早速で申し訳ないのですが、リアルの方の事情で本日中の返事が難しいため明日までにお返事を置かせていただく形にしたいです】
【重ねてお詫び申し上げます】 >>3
【承知しました。そういう事もありますので、お気になさらないでください】
【では、本日はここまでで凍結にしてまた置きにしましょう】
【次回は22日であればリアルタイムでロール可能です】
【レス楽しみに待たせてもらいますね】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>689
彩くん……大丈夫……?
(声をかけて様子を見た彩文は汗でシャツが張り付き、息を粗くしていた)
本当に……大丈夫ならいいけど…………少し休んでおいた方が…………台車、返しておくから……
(びくりと反応した様子や荒い息、時折零れる喘ぎの様な声は明らかに彩文の身体が確実に快楽によって狂わされているということに違いなく、彩文に近くの椅子で休むよう伝えると紗枝はその後ろ姿を見届ける)
>>4
……はい、薬師寺君…………調子があまりよくなさそうでしたので……
わかりました、伝えておきますね……
(カートを返しに向かった際にカウンターにいた上級生の女子生徒に彩文の状況を伝えると帰宅していいと許可が下り、紗枝は彩文が休んでいる椅子の方へと向かう)
…………彩くん、お待たせ
台車は返してきたよ……それと、上級生の人から…………今日は忙しくないから帰っても良いって……伝えてって…………
(彩文を気遣うように隣に座り、周りの環境を配慮して耳元で囁くように話しかける)
一回……発散させた方が良い…………かもね……
ここだと…………声……わかっちゃうかもしれないから…………どこか人のいないところ探さないと……
(紗枝が戻ってきたころには彩文は更に粗い吐息をし、頬は艶やかに上気した発情しているような様子が見て取れる)
(紗枝は彩文の快感を発散させるべく、なるべく人の少ない場所を探し始めていた)
歩ける……?
(彩文に歩けるか確認をして、歩けるのであれば書架などの物陰か人のいない教室へ彼を誘い、歩けないようであれば右肩で彩文を支えながら同様に別の人気のない場所へと向かう)
服……少し緩めるからね…………
(移動した後紗枝は彩文のワイシャツのボタンをいくつか外し、ネクタイとズボンのベルトを緩める)
【リアルタイムの件承知しました、こちらも現状では22日の20時以降に対応が可能かと思います】
【お返事の方大変お待たせしました】 【リアルタイムでロールできる日を1日間違えていました】
【実際には23日でした。23日なら10時から可能です】
【本当に申し訳ありませんでした】 >>5
……ハァ……ンぁ……きっと少し……ハッ……休めば……ンンゥ……大丈夫だから……ハッ、ハァ……ゴメンね。
(休んでもどうにもならないことや、大丈夫でないことは質問している紗枝が一番よく分かっている筈だが)
(紗枝とサリヴァーンが同一だと知らない彩文には、休めば何とかなると信じるしかなく)
(勧められるまま椅子に腰を下ろし、紗枝の厚意に甘えて台車を押していく姿を押し寄せてくる快感に堪えながら見送るしかなかった)
ハァ……ンぁ……ハァ、ンンゥ……ありがとう。
……ン……委員長にも……ンァッ……あとで謝って……ァハッ……おかないと……ン、ンゥ……。
(紗枝がカートを返して戻って来た時には、彩文の発情状態はより深くより強くなっていて)
(瞳は快楽に潤んで蕩け、口から零れる吐息は甘い響きを確実に帯びながら我慢の限界が近いことを感じさせていた)
(そんな状態でも彩文は委員をきちんと出来ないことと、委員でもない紗枝に手伝ってもらったことを気にしていた)
ハァ、ハァ……ンンゥ、ンぁ……発……ン……散?
……ハァ、ハゥン……ァあっ……駄目ぇ……ンぁ……アァッ……ァハッ……。
(耳元で囁かれた吐息が僅かに耳に掛かるだけで、擽るような快感が生まれて身体を小刻みに揺らして)
(紗枝の声が発散させることを提案し場所を探し始めるれば、また学校でそういう行為はいけないという思いと)
(もう我慢の限界に近く堪えるのが出来なくて、イキたいとの気持ちがせめぎ合い)
(口にした「駄目」の意味が、惑乱してもう自分でもどちらか分からなくなっていた)
ハァ……ンハァ……うん……ハァ……歩けるから……アァッ……大丈夫……ン……。
(何とか腿を内股に力を籠め立ち上がったものの、シャツが乳首に擦れて先端から甘い痺れが走り)
(お腹の奥がまたキュンと疼いて嬌声を漏らし立ち止まってしまって、少し息を落ち着けようと試みてからまた歩き出すが)
(何歩か歩いたら身体中で快感が弾けて立ち止まってしまって、途中から結局紗枝の肩を借りて)
(誘導されるがままに人気のない場所へと連れていかれてしまう)
……ハァ……ンハァ……ンゥ……ァハッ……ハァッ……うん……ハァ……ハッぅ……おねがい……ハァ、ハァ……。
(移動した先で彩文は、身体中で燃えあがる快楽の焔に支配されてしまっていて、紗枝の言う内容を気にする余裕もなく)
(ズボンのベルトとネクタイを緩められ、ワイシャツのボタンを外されて彩文の身体から立ち上った汗の匂いは)
(淫魔のサリヴァーンですら判別が難しくなるほど、女の子と同じような甘い香りへと変化し切ってしまっていた)
ぁハァ……紗枝ちゃん……ンぁ……また……ンンゥ……ゴメンね……ハァぅ……今日のボク……ンぁ……すごく変……ンぁァん……みたい……。
(トロリと快楽に潤んだ瞳と上気した顔を紗枝に向けて、お礼を言っているに過ぎない筈の顔は何かを求めているようにさえ見えるほどだった)
【本日は日にちを間違えすみませんでした。出来たレスを置いておきます】
【また明日の10時ころから見てますので、よろしくお願いします】 >>7
ほら……ここなら人…………いないから……
(彩文に肩を貸し、周囲を伺いながら人気のいない空き教室へ彩文を連れていくと、壁越しにもたれかかるようにさせる)
(既に激しい快楽に疼き、その虜にされていた彩文の服を緩めると彼の身体から漂う汗の匂いはもはや少女の匂いとしか言いようのないものへと変化していた)
……?
…………ううん、気にしないで……それじゃあ彩くん……始めるから……んっ……
(衣服を緩めた際に漂う匂いに若干の困惑を覚えたもののそれを態度に出すことはせずに彩文に軽いキスをする)
(少女のような顔つきになっていた彩文の表情は快楽に飢えた瞳と紅潮した顔で何かを求めるように見え、紗枝はその様子をどこか恍惚とした眼で見ていた)
ますは……洋服越しにね……
(ブレザーを開けさせてワイシャツ越しに胸を優しく揉みしだく様に右手で撫で、ズボンの上から男性器と形成されつつある割れ目のある個所を左手で擦り付ける)
(彩文の身体を制服越しに愛撫する傍らでその際にワイシャツのボタンを少しずつ外し、ズボンのベルトやファスナーを開けて脱衣を容易な状態へと準備を整える)
彩くん……暑い…………?
(彼から漂う発情した体温と熱から紗枝はそう問いかけながらも彼の返答を待たずにブレザーを肩から落とす様にして脱がし、ズボンもベルトとファスナーを外し終えるとウェストを掴んで下ろして彼をシャツとパンツの下着姿に剥こうと試みる)
【お返事遅れて申し訳ありません、それでは10時ごろにこちらも待機できるよう致しますのでよろしくお願いします】 >>8
ありが……ンハァ……とう……ハァ……ゴメンね……ハフっ……。
(人の居ない空き教室へ連れてこられて、動かなくて済む分衣服が肌に擦れて湧き上がる快感は減って)
(まだ内からの疼きはあるにせよ安堵の表情を浮かべて、お礼と手を煩わしている詫びをする)
ハァ……ンァッ……どう……ン……したの?
……ァハッ……うん……ハァ……ンチュ……ハッ……。
(何かを気にしている風の紗枝に気付いて尋ねるものの、気にしないように言われれば)
(今は自分の事で一杯一杯で、紗枝が気にしていることをより聞き出す余裕はなく流してしまう)
(紗枝の気にするのも当然で、本来ならサリヴァーンが刻んだ淫紋だけの影響の筈が)
(梨奈が注いだ僅かな魔力が彩文に効いて、女の子にして弄りたい梨奈の気持ちが彩文をより早く女の子の身体への変化に拍車をかけていた)
(軽いキスだけでトロリと蕩けた恍惚の表情を浮かべ、唇が離れると心残りでもっとと強請るように紗枝を見つめて)
ハァ……うん……ンぁ……お願い……ン、ンンゥ。
(ブレザーのボタンを外されて、ワイシャツ越しに敏感になった乳首を中心に胸を優しく揉まれれば)
(気持ちよさそうに目を細めて身を任せ、ズボンの上から小さくなったペニスと浅い割れ目に左手を擦り付けられれば)
(それだけで快感が生まれて、脚がカクカクと軽く震えていた)
ハァ……ハァ……病気……ンぁ……じゃない筈なんだけど……ンぁ、ァンゥ……すごく身体が……ハゥっ……熱い……。
(ブレザーを肩から落とされ、ワイシャツのボタンを外され、よく見れば今までより止める場所が細い場所へ移動したベルトを緩められて)
(ズボンのファスナーを開かれてすぐに脱がされる状態にされても、抵抗する余裕もなくて)
ハァ……ハァ……こんなところで……ンぁ……駄目……んっ……だょ……ハァ、ァハッ……誰かに……ンぁ……見られたら…………。
(まだ微かに利く理性を働かせて、人がいないとはいえ教室では駄目と言いつつも、何もできない状態で)
(口とは裏腹に身体は次に与えられる刺激を待ち望んでいる状態だった)
【おはようございます。お待たせしました。本日もよろしくお願いします】 >>9
【本日もよろしくお願いします、只今返信を記載しておりますのでもう少々お待ちください】 >>10
【改めましてよろしくお願いします。お待ちしてます】 >>9
うん、病気じゃ……ないと思うよ……
(恍惚とした表情を浮かべ、キスをした後もさらにそれをねだるような視線を向ける彩文は自身の症状に対して疑念を抱いていた)
でも…………暑いなら……脱がないと…………
(静かな口調とは裏腹にその手際は非常によく、ブレザーを脱がした後にワイシャツのボタンやベルトを緩めてズボンも脱がせられるように準備をする)
(ベルトの皺を見ると今止めている箇所は今までよりも細い箇所で留められており彩文の女性化が順調に進行していることがよくわかる)
大丈夫……一応私……周囲も気にしてはいる……から…………
(その気になれば人払いの魔術などを利用してこの教室を疑似的な結界にすることもできるがあえてそうすることはせずに少し離れた個所では人の話し声や通り過ぎる音などがかすかに聞こえるような環境になっていた)
それに……彩くん…………身体ではこんなに……物欲しそうにしてるから……
ほら……ズボンも……脱いじゃおう?
(そう言うと紗枝は彩文のズボンを脱がし、露になった素足に手を這わせる)
(普段授業で使うような教室の中で彩文はワイシャツにパンツ一枚の格好にされ、紗枝はそんな彩文の男性器と割れ目をパンツ越しに更に擦り付ける)
んっ…………はぁ…………
(もう一度キスをすると、今度は更に彩文の口腔内に舌を絡ませて彼の精気を味わうかのように唇を合わせる)
…………っ…………ふぅ……
(左手で男性器を擦り続け、右手ではボタンを外してはだけたワイシャツの隙間から手を入れるとシャツをたくし上げて胸に直で手を触れてまだ膨らみのない彼の胸を優しく揉みしだく)
(彩文に対してそうした行為をしている紗枝も彼の精気を吸った影響か徐々に頬を赤らめていき、妖艶な笑みを浮かべていた)
……そろそろ…………私も我慢……できなくなってきた…………
彩くん……また…………ここ…………いいかな?
(彩文の男性器に触れると紗枝は男性器を咥えていいか確認を取る) >>12
ハァ……ンハァ……それなら……ンンゥ、ン……安心……ハゥっ……だね……
(紗枝が周囲を気にしていると聞いて安堵の表情をみせるが、もう身体の疼きはどうにも抑えられるものではなく)
(表面上は周囲を気にしつつも、本来はそんなことを気にしている余裕などない状態で)
(自分が寄りかかっている壁が、廊下からは過ぎには見えない死角になっていることも気づいていなかった)
ハァ……ボク……ハァ……そんなに……ンァァ……ハッ……うん……ン、ンァ、ン……。
(紗枝がズボンに手を掛けて一気に脱がす行為も、最早断ることも出来ずに言いなりで)
(ズボンの裏地が脚を擦る刺激さえいまは快感に変わって、堪えきれずに嬌声を上げてしまって)
(紗枝の手がペニスと割れ目をパンツ越しに擦れば、すでにペニスの先端が触れている部分はヌルッと愛液の染みが小さく浮かび上がっていた)
ぁムゥ…………ンゥ…………ンチュ…………。
(もう一度キスをされて、今度は口の中に紗枝の舌が入ってきて舌が絡み合わされると)
(自分からも拙い動きで舌を絡めて、少しづつ精気を吸い上げられても今はそれさえも快楽を覚えて小刻みに身体を震わせ)
(薄く開けた瞳は完全に快楽に堕ち、恍惚とした瞳でぼんやりと紗枝を見つめていた)
ンぁ…………ぁぅん…………ぁヒャッ…………。
(左手が小さなペニスを擦り続ければ、愛液の滑りを帯びた染みは少しずつ大きくなり)
(ワイシャツの中に手を入れられ、シャツをたくし上げられ胸を直に触れられれば)
(しっとりと汗をかいた肌は紗枝の手に張り付くような滑らかな感覚を伝え、優しく揉みしだかれれば鼻に掛かった甘い声を上げる)
ンハァ…………ハァッ…………ンァッ……紗枝ちゃん……ン……も?
ハッ……ン…………お願ぃ……ンぁ……アッ……また……ンぁ……気持ち良くして……ン、ンァぁッ…………ンッ、ンゥ…………。
(紗枝の声もいつもより艶を帯び、視線が合えば頬も上気しているのが見えるが、もう違和感を覚えることもなく)
(男性器に触れられて咥えたいというお願いにも、午前中の気持ち良さを思い出せば身体が欲しがるように疼いて)
(本能の命じるままに合意をして、紗枝がしゃがめばボクサーパンツの男性器が当たる部分に愛液が乾いた染みと)
(その上に新たな染みが浮かび上がり、愛液の濃い匂いが漂って)
…………ンッ……ンンゥ…………ンぁ…………ぁンッ!!!
(紗枝が男性器を咥えただけで強い痺れのような快感が身体を駆け巡り、股を軽く開き大きく開いた口から嬌声が響かないよう右手で口を押え)
(左手は壁につき、快感に悶えるようにギュッと握ったり開いたりを繰り返す) 【お返事がないようですので一度落ちます】
【レスが返し難い、進行が遅いなどあれば言ってください善処します】
【もし続けて頂けるならご連絡ください】
【以後空きです】 >>14
【度々返信遅れて申し訳ありません、現在リアルの方で所用が発生してしまい返事の方が遅れています】
【状況が落ち着き次第変身の方置きで送付させていただきます】
【度々ご迷惑をおかけして申し訳ありません】 >>15
【ご連絡ありがとうございます。事情は承知しました】
【では、リアルの所要が終わって落ち着くまで置きレスで進行しましょう】
【レスお待ちしてます】
【スレをお借りしました。空きです】 >>13
(紗枝の言葉に言われるがまま彩文はズボンを脱がされ、露になったパンツの男性器の当たる箇所には愛液によるシミが小さく浮かび上がり、小さいながらもその存在を強く主張していた)
(そこに手を這わせて男性器や割れ目を擦り上げれば愛液の染みは少しずつ拡大していき、シャツをたくし上げて触れた肌にはべたつかない滑らかな汗の感覚を覚える)
うん……私も…………彩くんを気持ちよくさせてたら…………
(彩文の懇願に同意し、紗枝は染みの広がったパンツを脱がすと露になった男性器を丁寧に摘まんで口に含む)
ん…………あ…………
(男性器の根元から彩文の竿を舐め、亀頭に舌を這わせる)
(そして、そのまま舌を再び根元まで這わせると割れ目にも舌を這わせて割れ目にも舌を這わせる)
……
(快楽に悶える彩文を見て紗枝は更に彼を責め立て続けて男性器からこぼれ出る愛液を一滴たりとも逃すまいと貪欲に舐め取る)
声は……出さないように…………ね?
(念を押す様に彩文そう伝えるものの紗枝の手つきは弱まるどころか激しさを増していき彼を絶頂へと導いていく)
……彩くん、ほら…………気持ちよく……なろ?
(彩文を絶頂に至らせることができれば紗枝は彩文から手を放して彼の反応を伺う)
【大変お待たせしてしまい申し訳ありません、翌日日曜日もまとまった時間を取るのが難しいため置きレスでの対応になるかと思います】 >>17
【レス拝見しました。ありがとうございます】
【では、まとまった時間が互いに取れるまで置きで進行しましょう】
【リアル優先で大丈夫です】 >>17
ンクゥ……ンぁ……アァっ……ンハァ……。
(望んではいたものの、紗枝の巧みな舌使いでペニスの根元から竿を通り亀頭までじっくりと舐め)
(舌が来た道筋を戻って行けば、舌が触れているところから快楽と悦びが湧き上がり腿も小刻みに震えてしまう)
(紗枝の舌が男性器の根元まで戻ると、今度は下へと浅い溝に沿って下りて行けば)
(今までの男性器とは違う、お腹の奥から疼くような快楽が湧き上がり、下腹部に刻まれた薄紫色の淫紋が何度も桃色に妖しく光り)
(彩文の身体が快楽に震える度に小さな亀頭の先から愛液が溢れ、紗枝の口の中に飲み込まれていく)
ァハッ……ンン、ン……うん……ンぁ……ぁぅっ……ンゥ……ンハァ……。
(声を出さないようにと紗枝に念を押されて応えるものの、快感は弱まるどころか更に強まり)
(堪えようとしても押さえた口からは嬌声が漏れて、何かを求めるように左手は壁を頭の上から半円を動くように下へ上へと動いていく)
(それでも紗枝の手の動きは収まらず、心なしか柔らかさを増した胸を揉み、割れ目と男性器に舌が這えば身体中で快楽が弾けて)
……んハァ……ぅん……ァぅン……もぅ……ンッ、ンゥ、ンンッ……駄目ッ……。
アァッ……ハゥっ……ィク……ンァ、ァァン、アゥ、ハァゥ……イッちゃう……ンンゥ、ンッ、ンッ。ンーッ!!!
(恍惚に蕩けた顔で片膝を上げて壁に付け、身体をピクピクと痙攣させて彩文はまたも校内で絶頂を迎え)
(紗枝の口の中に今までより多くの愛液が溢れて、身体の痙攣が収まりと愛液の量が減るとぐったりと身体から力が抜ける)
ハァ……ハッ……紗枝ちゃん……ハッ……ハゥ……ありがとう……ハッ、ハッ……もぅ……ハッ……大丈夫だから。
(恍惚に蕩けた瞳はぼんやりと紗枝を捉え、息はまだ荒いままで、肌にちょっと触れられれば)
(ピクッと身体が震えてまだ完全に収まり切って居ないことを伝える)
紗枝ちゃん……ンチュ……ん……んむぅ……。
(腰が落ちて目線が紗枝と合えば、紗枝の頬に両手を添え本能の赴くままに唇を奪い舌を絡めていって)
…………ンぁ……ハァ……ハァ……ゴメンね。
(長いキスの後二人の唇が離れれば、唾液の糸が二人を繋ぎ、快楽に潤んだ瞳で急に唇を奪ったこ詫びるが)
(その表情はまだもっと快楽が欲しいと暗に訴えていた)
【レスを置いておきます。返信は時間のある時にゆっくりで構いません】
【引き続きよろしくお願いします】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています