【性別反転】TSシチュでなりきり15【女性化】
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ここは何らかの原因で『美女・美少女になってしまうキャラ』の集うスレです。
変身系はもちろん、憑依、入れ替わり他、何でもあり。
参加されたい方は以下の項目に目を通し、守るよう心がけてください。
・煽り、荒らしはスルー。
・ロール中の無粋な割り込みは禁止
・寝落ちは相手に多大な負担を与えます。
限界が来る前に締めるか、凍結を申し込みましょう。
・スレ進行はsage前提です。
・【】を使った会話のやりすぎには注意。
・ロールをスムーズに行うためにも、テンプレに目を通しておいてください。
特にNGシチュに関してはご遠慮願います。
・TSキャラ以外の待機は、解凍待ちを除き、基本的に禁止です。
前スレ:【性別反転】TSシチュでなりきり14【女性化】 [無断転載禁止]?bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544859324/
避難所:【性別反転】TS少女でなりきり避難所7【女性化】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1570034484/
以下、キャラ用のテンプレです。
【名前】女性時の名前(男性時の名前は()内に記入)
【年齢】同じく女性時の年齢(TSの際に年齢変化があれば、()内に元の年齢を)
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【一人称】
【容姿】女性時の外見(男性時の外見は省略しても良い)
【女性化した原因】女になってしまった原因を簡潔に。
【NG】NGなプレイを記入。
【備考】その他、特記事項を記入。 【スレがいっぱいになりましたので、引き続きこちらのスレでよろしくお願いします】 >>2
【早速で申し訳ないのですが、リアルの方の事情で本日中の返事が難しいため明日までにお返事を置かせていただく形にしたいです】
【重ねてお詫び申し上げます】 >>3
【承知しました。そういう事もありますので、お気になさらないでください】
【では、本日はここまでで凍結にしてまた置きにしましょう】
【次回は22日であればリアルタイムでロール可能です】
【レス楽しみに待たせてもらいますね】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>689
彩くん……大丈夫……?
(声をかけて様子を見た彩文は汗でシャツが張り付き、息を粗くしていた)
本当に……大丈夫ならいいけど…………少し休んでおいた方が…………台車、返しておくから……
(びくりと反応した様子や荒い息、時折零れる喘ぎの様な声は明らかに彩文の身体が確実に快楽によって狂わされているということに違いなく、彩文に近くの椅子で休むよう伝えると紗枝はその後ろ姿を見届ける)
>>4
……はい、薬師寺君…………調子があまりよくなさそうでしたので……
わかりました、伝えておきますね……
(カートを返しに向かった際にカウンターにいた上級生の女子生徒に彩文の状況を伝えると帰宅していいと許可が下り、紗枝は彩文が休んでいる椅子の方へと向かう)
…………彩くん、お待たせ
台車は返してきたよ……それと、上級生の人から…………今日は忙しくないから帰っても良いって……伝えてって…………
(彩文を気遣うように隣に座り、周りの環境を配慮して耳元で囁くように話しかける)
一回……発散させた方が良い…………かもね……
ここだと…………声……わかっちゃうかもしれないから…………どこか人のいないところ探さないと……
(紗枝が戻ってきたころには彩文は更に粗い吐息をし、頬は艶やかに上気した発情しているような様子が見て取れる)
(紗枝は彩文の快感を発散させるべく、なるべく人の少ない場所を探し始めていた)
歩ける……?
(彩文に歩けるか確認をして、歩けるのであれば書架などの物陰か人のいない教室へ彼を誘い、歩けないようであれば右肩で彩文を支えながら同様に別の人気のない場所へと向かう)
服……少し緩めるからね…………
(移動した後紗枝は彩文のワイシャツのボタンをいくつか外し、ネクタイとズボンのベルトを緩める)
【リアルタイムの件承知しました、こちらも現状では22日の20時以降に対応が可能かと思います】
【お返事の方大変お待たせしました】 【リアルタイムでロールできる日を1日間違えていました】
【実際には23日でした。23日なら10時から可能です】
【本当に申し訳ありませんでした】 >>5
……ハァ……ンぁ……きっと少し……ハッ……休めば……ンンゥ……大丈夫だから……ハッ、ハァ……ゴメンね。
(休んでもどうにもならないことや、大丈夫でないことは質問している紗枝が一番よく分かっている筈だが)
(紗枝とサリヴァーンが同一だと知らない彩文には、休めば何とかなると信じるしかなく)
(勧められるまま椅子に腰を下ろし、紗枝の厚意に甘えて台車を押していく姿を押し寄せてくる快感に堪えながら見送るしかなかった)
ハァ……ンぁ……ハァ、ンンゥ……ありがとう。
……ン……委員長にも……ンァッ……あとで謝って……ァハッ……おかないと……ン、ンゥ……。
(紗枝がカートを返して戻って来た時には、彩文の発情状態はより深くより強くなっていて)
(瞳は快楽に潤んで蕩け、口から零れる吐息は甘い響きを確実に帯びながら我慢の限界が近いことを感じさせていた)
(そんな状態でも彩文は委員をきちんと出来ないことと、委員でもない紗枝に手伝ってもらったことを気にしていた)
ハァ、ハァ……ンンゥ、ンぁ……発……ン……散?
……ハァ、ハゥン……ァあっ……駄目ぇ……ンぁ……アァッ……ァハッ……。
(耳元で囁かれた吐息が僅かに耳に掛かるだけで、擽るような快感が生まれて身体を小刻みに揺らして)
(紗枝の声が発散させることを提案し場所を探し始めるれば、また学校でそういう行為はいけないという思いと)
(もう我慢の限界に近く堪えるのが出来なくて、イキたいとの気持ちがせめぎ合い)
(口にした「駄目」の意味が、惑乱してもう自分でもどちらか分からなくなっていた)
ハァ……ンハァ……うん……ハァ……歩けるから……アァッ……大丈夫……ン……。
(何とか腿を内股に力を籠め立ち上がったものの、シャツが乳首に擦れて先端から甘い痺れが走り)
(お腹の奥がまたキュンと疼いて嬌声を漏らし立ち止まってしまって、少し息を落ち着けようと試みてからまた歩き出すが)
(何歩か歩いたら身体中で快感が弾けて立ち止まってしまって、途中から結局紗枝の肩を借りて)
(誘導されるがままに人気のない場所へと連れていかれてしまう)
……ハァ……ンハァ……ンゥ……ァハッ……ハァッ……うん……ハァ……ハッぅ……おねがい……ハァ、ハァ……。
(移動した先で彩文は、身体中で燃えあがる快楽の焔に支配されてしまっていて、紗枝の言う内容を気にする余裕もなく)
(ズボンのベルトとネクタイを緩められ、ワイシャツのボタンを外されて彩文の身体から立ち上った汗の匂いは)
(淫魔のサリヴァーンですら判別が難しくなるほど、女の子と同じような甘い香りへと変化し切ってしまっていた)
ぁハァ……紗枝ちゃん……ンぁ……また……ンンゥ……ゴメンね……ハァぅ……今日のボク……ンぁ……すごく変……ンぁァん……みたい……。
(トロリと快楽に潤んだ瞳と上気した顔を紗枝に向けて、お礼を言っているに過ぎない筈の顔は何かを求めているようにさえ見えるほどだった)
【本日は日にちを間違えすみませんでした。出来たレスを置いておきます】
【また明日の10時ころから見てますので、よろしくお願いします】 >>7
ほら……ここなら人…………いないから……
(彩文に肩を貸し、周囲を伺いながら人気のいない空き教室へ彩文を連れていくと、壁越しにもたれかかるようにさせる)
(既に激しい快楽に疼き、その虜にされていた彩文の服を緩めると彼の身体から漂う汗の匂いはもはや少女の匂いとしか言いようのないものへと変化していた)
……?
…………ううん、気にしないで……それじゃあ彩くん……始めるから……んっ……
(衣服を緩めた際に漂う匂いに若干の困惑を覚えたもののそれを態度に出すことはせずに彩文に軽いキスをする)
(少女のような顔つきになっていた彩文の表情は快楽に飢えた瞳と紅潮した顔で何かを求めるように見え、紗枝はその様子をどこか恍惚とした眼で見ていた)
ますは……洋服越しにね……
(ブレザーを開けさせてワイシャツ越しに胸を優しく揉みしだく様に右手で撫で、ズボンの上から男性器と形成されつつある割れ目のある個所を左手で擦り付ける)
(彩文の身体を制服越しに愛撫する傍らでその際にワイシャツのボタンを少しずつ外し、ズボンのベルトやファスナーを開けて脱衣を容易な状態へと準備を整える)
彩くん……暑い…………?
(彼から漂う発情した体温と熱から紗枝はそう問いかけながらも彼の返答を待たずにブレザーを肩から落とす様にして脱がし、ズボンもベルトとファスナーを外し終えるとウェストを掴んで下ろして彼をシャツとパンツの下着姿に剥こうと試みる)
【お返事遅れて申し訳ありません、それでは10時ごろにこちらも待機できるよう致しますのでよろしくお願いします】 >>8
ありが……ンハァ……とう……ハァ……ゴメンね……ハフっ……。
(人の居ない空き教室へ連れてこられて、動かなくて済む分衣服が肌に擦れて湧き上がる快感は減って)
(まだ内からの疼きはあるにせよ安堵の表情を浮かべて、お礼と手を煩わしている詫びをする)
ハァ……ンァッ……どう……ン……したの?
……ァハッ……うん……ハァ……ンチュ……ハッ……。
(何かを気にしている風の紗枝に気付いて尋ねるものの、気にしないように言われれば)
(今は自分の事で一杯一杯で、紗枝が気にしていることをより聞き出す余裕はなく流してしまう)
(紗枝の気にするのも当然で、本来ならサリヴァーンが刻んだ淫紋だけの影響の筈が)
(梨奈が注いだ僅かな魔力が彩文に効いて、女の子にして弄りたい梨奈の気持ちが彩文をより早く女の子の身体への変化に拍車をかけていた)
(軽いキスだけでトロリと蕩けた恍惚の表情を浮かべ、唇が離れると心残りでもっとと強請るように紗枝を見つめて)
ハァ……うん……ンぁ……お願い……ン、ンンゥ。
(ブレザーのボタンを外されて、ワイシャツ越しに敏感になった乳首を中心に胸を優しく揉まれれば)
(気持ちよさそうに目を細めて身を任せ、ズボンの上から小さくなったペニスと浅い割れ目に左手を擦り付けられれば)
(それだけで快感が生まれて、脚がカクカクと軽く震えていた)
ハァ……ハァ……病気……ンぁ……じゃない筈なんだけど……ンぁ、ァンゥ……すごく身体が……ハゥっ……熱い……。
(ブレザーを肩から落とされ、ワイシャツのボタンを外され、よく見れば今までより止める場所が細い場所へ移動したベルトを緩められて)
(ズボンのファスナーを開かれてすぐに脱がされる状態にされても、抵抗する余裕もなくて)
ハァ……ハァ……こんなところで……ンぁ……駄目……んっ……だょ……ハァ、ァハッ……誰かに……ンぁ……見られたら…………。
(まだ微かに利く理性を働かせて、人がいないとはいえ教室では駄目と言いつつも、何もできない状態で)
(口とは裏腹に身体は次に与えられる刺激を待ち望んでいる状態だった)
【おはようございます。お待たせしました。本日もよろしくお願いします】 >>9
【本日もよろしくお願いします、只今返信を記載しておりますのでもう少々お待ちください】 >>10
【改めましてよろしくお願いします。お待ちしてます】 >>9
うん、病気じゃ……ないと思うよ……
(恍惚とした表情を浮かべ、キスをした後もさらにそれをねだるような視線を向ける彩文は自身の症状に対して疑念を抱いていた)
でも…………暑いなら……脱がないと…………
(静かな口調とは裏腹にその手際は非常によく、ブレザーを脱がした後にワイシャツのボタンやベルトを緩めてズボンも脱がせられるように準備をする)
(ベルトの皺を見ると今止めている箇所は今までよりも細い箇所で留められており彩文の女性化が順調に進行していることがよくわかる)
大丈夫……一応私……周囲も気にしてはいる……から…………
(その気になれば人払いの魔術などを利用してこの教室を疑似的な結界にすることもできるがあえてそうすることはせずに少し離れた個所では人の話し声や通り過ぎる音などがかすかに聞こえるような環境になっていた)
それに……彩くん…………身体ではこんなに……物欲しそうにしてるから……
ほら……ズボンも……脱いじゃおう?
(そう言うと紗枝は彩文のズボンを脱がし、露になった素足に手を這わせる)
(普段授業で使うような教室の中で彩文はワイシャツにパンツ一枚の格好にされ、紗枝はそんな彩文の男性器と割れ目をパンツ越しに更に擦り付ける)
んっ…………はぁ…………
(もう一度キスをすると、今度は更に彩文の口腔内に舌を絡ませて彼の精気を味わうかのように唇を合わせる)
…………っ…………ふぅ……
(左手で男性器を擦り続け、右手ではボタンを外してはだけたワイシャツの隙間から手を入れるとシャツをたくし上げて胸に直で手を触れてまだ膨らみのない彼の胸を優しく揉みしだく)
(彩文に対してそうした行為をしている紗枝も彼の精気を吸った影響か徐々に頬を赤らめていき、妖艶な笑みを浮かべていた)
……そろそろ…………私も我慢……できなくなってきた…………
彩くん……また…………ここ…………いいかな?
(彩文の男性器に触れると紗枝は男性器を咥えていいか確認を取る) >>12
ハァ……ンハァ……それなら……ンンゥ、ン……安心……ハゥっ……だね……
(紗枝が周囲を気にしていると聞いて安堵の表情をみせるが、もう身体の疼きはどうにも抑えられるものではなく)
(表面上は周囲を気にしつつも、本来はそんなことを気にしている余裕などない状態で)
(自分が寄りかかっている壁が、廊下からは過ぎには見えない死角になっていることも気づいていなかった)
ハァ……ボク……ハァ……そんなに……ンァァ……ハッ……うん……ン、ンァ、ン……。
(紗枝がズボンに手を掛けて一気に脱がす行為も、最早断ることも出来ずに言いなりで)
(ズボンの裏地が脚を擦る刺激さえいまは快感に変わって、堪えきれずに嬌声を上げてしまって)
(紗枝の手がペニスと割れ目をパンツ越しに擦れば、すでにペニスの先端が触れている部分はヌルッと愛液の染みが小さく浮かび上がっていた)
ぁムゥ…………ンゥ…………ンチュ…………。
(もう一度キスをされて、今度は口の中に紗枝の舌が入ってきて舌が絡み合わされると)
(自分からも拙い動きで舌を絡めて、少しづつ精気を吸い上げられても今はそれさえも快楽を覚えて小刻みに身体を震わせ)
(薄く開けた瞳は完全に快楽に堕ち、恍惚とした瞳でぼんやりと紗枝を見つめていた)
ンぁ…………ぁぅん…………ぁヒャッ…………。
(左手が小さなペニスを擦り続ければ、愛液の滑りを帯びた染みは少しずつ大きくなり)
(ワイシャツの中に手を入れられ、シャツをたくし上げられ胸を直に触れられれば)
(しっとりと汗をかいた肌は紗枝の手に張り付くような滑らかな感覚を伝え、優しく揉みしだかれれば鼻に掛かった甘い声を上げる)
ンハァ…………ハァッ…………ンァッ……紗枝ちゃん……ン……も?
ハッ……ン…………お願ぃ……ンぁ……アッ……また……ンぁ……気持ち良くして……ン、ンァぁッ…………ンッ、ンゥ…………。
(紗枝の声もいつもより艶を帯び、視線が合えば頬も上気しているのが見えるが、もう違和感を覚えることもなく)
(男性器に触れられて咥えたいというお願いにも、午前中の気持ち良さを思い出せば身体が欲しがるように疼いて)
(本能の命じるままに合意をして、紗枝がしゃがめばボクサーパンツの男性器が当たる部分に愛液が乾いた染みと)
(その上に新たな染みが浮かび上がり、愛液の濃い匂いが漂って)
…………ンッ……ンンゥ…………ンぁ…………ぁンッ!!!
(紗枝が男性器を咥えただけで強い痺れのような快感が身体を駆け巡り、股を軽く開き大きく開いた口から嬌声が響かないよう右手で口を押え)
(左手は壁につき、快感に悶えるようにギュッと握ったり開いたりを繰り返す) 【お返事がないようですので一度落ちます】
【レスが返し難い、進行が遅いなどあれば言ってください善処します】
【もし続けて頂けるならご連絡ください】
【以後空きです】 >>14
【度々返信遅れて申し訳ありません、現在リアルの方で所用が発生してしまい返事の方が遅れています】
【状況が落ち着き次第変身の方置きで送付させていただきます】
【度々ご迷惑をおかけして申し訳ありません】 >>15
【ご連絡ありがとうございます。事情は承知しました】
【では、リアルの所要が終わって落ち着くまで置きレスで進行しましょう】
【レスお待ちしてます】
【スレをお借りしました。空きです】 >>13
(紗枝の言葉に言われるがまま彩文はズボンを脱がされ、露になったパンツの男性器の当たる箇所には愛液によるシミが小さく浮かび上がり、小さいながらもその存在を強く主張していた)
(そこに手を這わせて男性器や割れ目を擦り上げれば愛液の染みは少しずつ拡大していき、シャツをたくし上げて触れた肌にはべたつかない滑らかな汗の感覚を覚える)
うん……私も…………彩くんを気持ちよくさせてたら…………
(彩文の懇願に同意し、紗枝は染みの広がったパンツを脱がすと露になった男性器を丁寧に摘まんで口に含む)
ん…………あ…………
(男性器の根元から彩文の竿を舐め、亀頭に舌を這わせる)
(そして、そのまま舌を再び根元まで這わせると割れ目にも舌を這わせて割れ目にも舌を這わせる)
……
(快楽に悶える彩文を見て紗枝は更に彼を責め立て続けて男性器からこぼれ出る愛液を一滴たりとも逃すまいと貪欲に舐め取る)
声は……出さないように…………ね?
(念を押す様に彩文そう伝えるものの紗枝の手つきは弱まるどころか激しさを増していき彼を絶頂へと導いていく)
……彩くん、ほら…………気持ちよく……なろ?
(彩文を絶頂に至らせることができれば紗枝は彩文から手を放して彼の反応を伺う)
【大変お待たせしてしまい申し訳ありません、翌日日曜日もまとまった時間を取るのが難しいため置きレスでの対応になるかと思います】 >>17
【レス拝見しました。ありがとうございます】
【では、まとまった時間が互いに取れるまで置きで進行しましょう】
【リアル優先で大丈夫です】 >>17
ンクゥ……ンぁ……アァっ……ンハァ……。
(望んではいたものの、紗枝の巧みな舌使いでペニスの根元から竿を通り亀頭までじっくりと舐め)
(舌が来た道筋を戻って行けば、舌が触れているところから快楽と悦びが湧き上がり腿も小刻みに震えてしまう)
(紗枝の舌が男性器の根元まで戻ると、今度は下へと浅い溝に沿って下りて行けば)
(今までの男性器とは違う、お腹の奥から疼くような快楽が湧き上がり、下腹部に刻まれた薄紫色の淫紋が何度も桃色に妖しく光り)
(彩文の身体が快楽に震える度に小さな亀頭の先から愛液が溢れ、紗枝の口の中に飲み込まれていく)
ァハッ……ンン、ン……うん……ンぁ……ぁぅっ……ンゥ……ンハァ……。
(声を出さないようにと紗枝に念を押されて応えるものの、快感は弱まるどころか更に強まり)
(堪えようとしても押さえた口からは嬌声が漏れて、何かを求めるように左手は壁を頭の上から半円を動くように下へ上へと動いていく)
(それでも紗枝の手の動きは収まらず、心なしか柔らかさを増した胸を揉み、割れ目と男性器に舌が這えば身体中で快楽が弾けて)
……んハァ……ぅん……ァぅン……もぅ……ンッ、ンゥ、ンンッ……駄目ッ……。
アァッ……ハゥっ……ィク……ンァ、ァァン、アゥ、ハァゥ……イッちゃう……ンンゥ、ンッ、ンッ。ンーッ!!!
(恍惚に蕩けた顔で片膝を上げて壁に付け、身体をピクピクと痙攣させて彩文はまたも校内で絶頂を迎え)
(紗枝の口の中に今までより多くの愛液が溢れて、身体の痙攣が収まりと愛液の量が減るとぐったりと身体から力が抜ける)
ハァ……ハッ……紗枝ちゃん……ハッ……ハゥ……ありがとう……ハッ、ハッ……もぅ……ハッ……大丈夫だから。
(恍惚に蕩けた瞳はぼんやりと紗枝を捉え、息はまだ荒いままで、肌にちょっと触れられれば)
(ピクッと身体が震えてまだ完全に収まり切って居ないことを伝える)
紗枝ちゃん……ンチュ……ん……んむぅ……。
(腰が落ちて目線が紗枝と合えば、紗枝の頬に両手を添え本能の赴くままに唇を奪い舌を絡めていって)
…………ンぁ……ハァ……ハァ……ゴメンね。
(長いキスの後二人の唇が離れれば、唾液の糸が二人を繋ぎ、快楽に潤んだ瞳で急に唇を奪ったこ詫びるが)
(その表情はまだもっと快楽が欲しいと暗に訴えていた)
【レスを置いておきます。返信は時間のある時にゆっくりで構いません】
【引き続きよろしくお願いします】 >>19
(絶頂に至った彩文の愛液を口に含むと紗枝はそれを余すことなく飲み込む)
(男性器自体に付着した愛液や祈祷に残る僅かなものも舌先で舐め取り終えたころには彩文は痙攣が収まり身体から力が抜けていた)
本当……?
(大丈夫と伝える彩文の様子は息が粗く恍惚に蕩けた瞳が自身を捉えており、時折わずかな嬌声が零れていて紗枝は不安そうに伺う)
…………んっ
(彩文から帰ってきた返答は言葉ではなくキスで返事を返され、紗枝はわずかな驚きとともにそれを受け入れる)
…………
(彩文に仕込んだ淫紋の効果もあるだろうが、彼の自発的な行動に紗枝は素の反応で驚きながらもキスをし続ける)
(舌を絡め合い、紗枝も彩文の後頭部に手を回して彼の唇を離すまいとしていた)
彩くんなら……いいよ、むしろ…………彩くんからしてもらえるなんて……嬉しい……
……それに……彩くん…………まだ大丈夫じゃなさそう……だよ?
(彩文の様子を見て未だ快楽を訴えていることを悟った紗枝はワイシャツ越しに乳首に触れて刺激し始める)
ほら……もっと、もっと……彩くん……気持ちよく……なろう?
(もう片方の手は彩文の露になっている割れ目に向かうと指を這わせて擦り続ける)
【お待たせしました】 >>20
ハァ……ハァ……ハァ……大丈夫じゃなそうって◯
(快楽に支配され過ぎて自分の状態を把握する余裕もなく、少し驚いた表情を浮かべていたが)
(吐息はまだ落ち着ては居らず、身体の内で燃え広がる快楽の焔も沈静化する様子は見られなかった)
アッ、アァンッ……ンぁ……アッ……紗枝ちゃん……ハッ……ハァッ……そんなことされたら……ハッ……また……ンァッ、アッ……変になっちゃう!!!
(紗枝の指がシャツ越しに敏感になり先端が硬くなった乳首に触れ、ゆっくりと円を描くように刺激を受ければ)
(先端から電気が走ったような痺れが湧き上がり、もう片方の手が股間へと降りて)
(割れ目に指が触れれば快感を与えるような動きで這うと、お腹の奥からもキュンと疼くような温かさが溢れて)
(手で口を押えていても零れる嬌声はだんだんに大きくなって、もし誰かがいま廊下を通ったならば気づかれかねない程へと変化していく)
ハッ……ァんぅ……いい……ンハァ……気持ちいいよ……ハァ、ハッ……紗枝ちゃん……ンぁ……ゥアっ……ン、ンゥ……。
(一度絶頂を迎えた彩文の身体は、短い時間の刺激でまた絶頂へと駆け上がり始めて)
(紗枝の指が何度も上下に割れ目を擦り続ければ、割れ目の下側の部分が上に比べて幾分柔らかく)
(押し込むようにすると少しだけ内へ沈み込む感覚を伝えてきて、膣が少しづつ育ち膣口になる部分の皮膚も薄くなってきているのを知らせる)
あれっ!? 太ってない筈なのにお尻の辺りきつくなってる?
(午前と午後に複数回ずつ学校内でイカされて、ようやく家に戻った彩文はシャワーを浴びて)
(汗を一杯吸ったシャツと汗とそれだけじゃない液を吸ったボクサーパンツも着替えたが、いつもお気に入りで穿いているズボンのお尻周りが窮屈になったこと)
(そして濃さを増した手首と下腹部の淫紋に気付いたものの、どうして良いか分からずに困惑していた)
(しかし良い解決策は思い浮かばず、親の前では何事もなかったかのように振る舞っていたものの)
(自分の部屋に戻れば何も手に付かず、昼間の疲れもあって彩文はいつもより早く眠りへと落ちて行った)
「……はぁ……あぁっ……もぅ……んぁっ……やめて…………」
(夢と言うにはあまりにも鮮やかな夢の中でキューティー・サファイアがサリヴァーンに嬲られていた)
(なぜか、その光景を彩文は少し離れた所で見ていて首を傾げる)
サファイアは僕で、僕がサファイアな筈……。
「そう私は貴方。貴方は私。貴方、私と同じ身体が欲しいのでしょう?」
(彩文が呟いた瞬間、ガックリと頭を垂れていたサファイアが頭を上げて彩文の方に顔を向けて)
(二人の視線が合えば、いつの間にか二人の居場所は入れ替わっていて、サファイアの服を着た彩文が拘束され)
(サファイアが彩文の服を着て、笑みを浮かべて拘束されている彩文を助けるでもなく眺めていた)
僕がサファイアと同じ身体に?
「そう、一つになりましょう。そうすればもっと強くなって、もっとたくさんの妖魔を倒せるようになれる。だから…………」
(サファイアの身体が消えたかと思うと、サファイアの声が頭の中に響いて)
(拘束された腕はいつの間にか解かれ、彩文の意思とは別に片腕を胸に片手を伸ばし痛くない程度にムギュッと揉んだ)
……ンァッ!!!
(サファイアの衣装を纏った彩文の大きくはない乳房から甘い疼きが走り、たまらず彩文は嬌声を上げた)
(その夢の内容は淫紋を通じてサリヴァーンに伝わっていた)
【お待たせしました。レス置いておきます】
【後半の部分は身体の変化が始まるきっかけの淫夢を始めておきました。夢に介入するかただ見ているだけにするかはお任せします】 >>21
だって……彩くんの様子を見てれば…………わかるから…………
(自身の状態に対して理解も及ばないままに彩文は自身の快楽に身を委ね始める)
(男性器の下に現れた割れ目に指を這わせ、その感触を確かめるようにゆっくりと触れていくと、触れた感触が完全な女性器のもののように奥深さと沈みこむ感覚を覚える)
……そう…………なら、良かった……彩……くん……
(彼自身がその変異に対して自覚している様子も見られないため彼を『彼』として呼んではいたものの、声色や容姿なども相まってもはや完全な少女として生まれ変わろうとしているのを目の当たりにしていたために呼び方に一瞬戸惑う)
……!!
(彩文が恍惚として快楽と絶頂に狂わされている最中、紗枝は誰かの足音が聞こえるのを感じて警戒する)
…………これで……大丈夫だと思う…………もう少し落ち着いたら……帰ろう?
(脱がした彩文の制服を軽く畳んで側に置くと紗枝は彩文の様子を伺いながら帰路に就く)
思ったよりも進行が速かったわね……
あの子の順応性と素質が良かったのかしら……目を付けて正解だったわ
(学校で確認した彩文の変化と先日の戦闘で感じたサファイアの成長具合を鑑みてサリヴァーンは考えを巡らせる)
私としては別に困ることでもないのだけれど…………いえ、そちらの方が都合がいいのかもしれないわね
邪魔が来てもあの子自身が勝手に処理してくれるなら安心するわ
(サリヴァーンが危惧していたのはサファイアが他の妖魔に奪われることであり、たとえ同族の妖魔が犠牲になろうともサファイアの実力が十分に妖魔と渡り合えるようなものに成長すればそれでいいと感じていた)
下手に私が手だしして面倒事になっても嫌だからね、貴女は私以外の妖魔には絶対に渡さないわ……
(彩文が自身の身体の変化に困惑している最中、サリヴァーンは彼のこれからの行く末に思いをはせながら夜の街を眺めていた)
……
(そして、彼女のテリトリーは彩文の夢の中にまで広がり始めていた)
(元々サキュバスが活動の場としてよく利用していた所に人間の夢世界などが挙げられていたのは古来からの伝承の通りで、悠久の時を過ごす彼女も同様に容易に夢世界へと侵入を果たす)
(現実と見まごう鮮明な夢にサリヴァーンはその意識を割り込ませて夢の中での自身の意識を乗っ取る)
ほら、もうこれで終わりかしら?
(夢の中での自身はサファイアを拘束し、それを少し離れたところで彩文が見ていたのを視認していた)
あらあら、随分可愛らしい服装をしているのね……彩文くん?
(気が付くと彩文とサファイアは服装と立ち位置が入れ替わり、彩文の服を着たサファイアが消えるようにし、いつの間にか拘束も解かれていた)
ふふ……女の子の気持ち、そろそろ彩文くんもちゃんとわかってきたんじゃない
貴方のその素質を引き出して見せなさい
(あくまでこれは彩文が無意識と意識の狭間で見る夢であるということをサリヴァーンも理解しており、あまり過度な干渉は避けながらも時折彩文の夢へと介入してその様子を傍観する)
(この場でのサリヴァーンは『彩文の夢の中でのサリヴァーン』としての役割に徹しておりながらも彩文が女性の快楽をサファイアに教え込まれている際にはそれを助長させるような態度をとる)
【夢の世界ではサリヴァーンも一応介入はするものの過干渉にはならない程度にいったん収めておきます、今後の流れ次第でそのまま傍観するか干渉していくかは考えていこうかと思います】
【一応現状翌日日曜日は9:00より現状では時間の確保が可能ですが、急な報告になってしまいましたので互いに時間が取れた際に返信をしていく形でもこちらは構いません】 >>22
【早速のレス確認しました。ありがとうございます】
【午前中は色々と用事があり外出しますので、リアルタイムで出来るかは微妙な状態です】
【レスが完成しましたら適宜投下することにして、出来るようになれば連絡する形にしたいと思っています】 >>22
ンァッ……ァハッ……ンンゥ……ハァ、ハッ……イク……ンンッ、ンッ……イちゃう……ンンゥ、ン、ンンッ、ンァァッ!!!
(紗枝の的確な責めに彩文の快感は一気に高まり、絶頂へと駆け上がって行って)
(流石に片手では漏れる嬌声を抑えきれず、両手で口を塞いだものの、それでも近くに居ればはっきりと聞こえるほどで)
(身体をビクンビクンと何度も大きく震わせて絶頂を迎えて、亀頭の先から溢れた愛液が再び紗枝の指を濡らしていく)
(たまたま通りかかった誰かは、微かに廊下に漏れた彩文の絶頂を迎える声を聴いたのか一瞬足を止めるが)
(たまたま廊下からちょっと覗いたくらいでは死角になる場所に二人が居たため、
気のせいと思ったのかすぐに去っていった)
……はぁーっ、はぁ……ありがとう……はぁ……はっ……紗枝ちゃん……うん……はぁ……そうしよう。
(今日、校内での何度目かの絶頂を迎えて、ようやく息も少しづつ落ち着き始めた彩文は)
(まだ頬を上気させ、絶頂の悦びで潤む瞳を紗枝に向けてこくりと小さく頷いた)
(それからしばらくして、息が落ち着いた彩文は紗枝が軽く畳んで置いておいてくれた制服を身に着け途中まで一緒に帰って行った)
スキニージーンズだけなら良いけど……全部買い替えなきゃいけなくなると…………。
(食事もお風呂も終え自室へ戻った彩文は、家の階段を上る時もお尻周りの窮屈さと)
(ウェストあたりのだぶつきが気になっていて、母親が居ない時に密かに選択したスポーツブラとショーツ)
(ブラウスとスカートをベッドの上に広げて、買うのは男物かユニセックスか、女の子の服にした方が良いのか)
(迷いに迷って答えが出ないままに、梨奈から与えられたそれらを一つに纏めて片づけて明日以降もう一度考え直すことにした)
そう簡単に終わったりしない……。
(サリヴァーンの問う声に頭を上げたサファイアは、彩文を見つけると笑みを浮かべた瞬間に入れ替わって)
……あれ? 僕、なんで? 変身もしていないのにサファイアの衣装着て…………。
「それは貴方がそれを心の奥で望んでいるからよ。本当は可愛い女の子になりたいのでしょう?
柔らかくて心地良くて、滑らかで丸みを帯びた曲線を描く身体。それが貴方の望むもの」
(胸から手を離したサファイアの両手は細い首へと伸び、身体の線をなぞるようにして鎖骨と肩の間を抜け)
(乳房の横をなぞり、括れたウエストを通り過ぎて丸みを帯び広がるヒップへと彩文に改めて教えるように滑り降りる)
そんなの嘘!! 僕は女の子になりたくなんて……。
「望んでいなければ、いくら女の子みたいな容姿でも、女の子しかなれないキューティー・エンジェルズに選ばれたりはしないもの。
貴方は女の子になりたかったのよ。だからね、女の子の良さを知って……」
(嘘と否定したものの、本当の気持ちを考えればきっぱりと女の子になりたくないとも)
(女の子になりたいとも、自分の心が定まらず云えなくて言葉が淀んでしまって)
(逡巡する彩文にサファイアはきっぱりと言い放ち、スカートまで下りた手を片方はまた乳房の所まで上げて持ち上げるようにして揉み始め)
(残りの手はスカートのパニエの中に入り太腿にそって上がっていく)
「怖くないから、女の子の身体受け入れて……」
(服の上から乳首を親指と人差し指で摘まみ、掌で円を描くように乳房全体を揉み始めて)
(スカートの中に入った手はパニエのさらに内のショーツに届き、生地の上から陰核を親指で捏ねながら中指で割れ目を擦って行く)
(乳房と女性器から湧き上がる快感は、紗枝に乳首と股間を刺激された時に似ていたが)
(遥かに大きく、遥かに深く、遥かに豊かな波で彩文に寄せてきて)
アァッ……ンぁ……ぁンッ……なにこれ? ……紗枝ちゃんに……んぁ……してもらったのに……んぁ……似てるけど……。
ハァ、ハゥン……違う……もっと……ァハッ……サリヴァーンにされた時みたいに……ンンゥ……気持ちいい!!!
(身体を知り尽くしたサファイアは手を止めることもなく、さらに快感を与え続けて軽い達した彩文をさらに追い詰めて行って)
(サファイアの手はショーツの下へと入って行って、直に陰核を優しく刺激して、膣内に指を挿入してかき回せばより大きな快楽が押し寄せて)
「女の子って素敵でしょう? なりたくない、女の子に?」
ハッ……ハァ……ンぁ……ンンゥ、ンッ……なりたい……アァッ……女の子に……ンぁ、ァぁん……なりたい!!!
(サファイアに導かれた彩文が深い絶頂を迎えると、夢の中の彩文の髪は伸びて顔はサファイアと瓜二つになり)
(変身が解けた身体は胸が膨らんだ女の子のままだった) >>24
…………僕…………変な夢を見て…………。
(目覚めた彩文の顔は唇が瑞々しさを増し、睫毛もより長く、髪は元のまま短いながら完全な女の子になっていて)
(まだ膣口は開いていないものの、割れ目は深くなりペニスは完全に割れ目に落ち込み)
(辛うじて亀頭の下の方に尿道口が開いている状態で、胸も膨らんではいないものの乳首が膨らみ、思春期に入り始めた少女のようになっていた)
「…………バレないようにしないと。それに乳首、いつも引っ張られているみたいだし、シャツに擦れると痛い」
……おはよう、紗枝ちゃん。
前日以上に挙動不審な動きで登校した彩文は、頬を微かに上気した表情で自分の机に到着すると)
(友好的な彼には稀な動きで、誰の干渉も拒むように机に突っ伏していた)
【一応、21時半くらいからなら大丈夫です。レスを置いておきます】 >>24-25
(サリヴァーンが手を下さずともサファイアによって彩文の身体は女性の身体を教え込まれ、その手つきに日中責め立てられた紗枝や敵であるサリヴァーンのものを追憶する)
(それは現実で培われた行為が反映された影響なのだろうが、彩文の身体に叩き込まれた快楽は彩文を少女へと仕立て上げる一因となっていた)
(最終的に絶頂を迎えた彩文はサファイアと同じ容姿と髪型になり、返信が解けたにもかかわらず体つきはサファイアの時と同様の少女の様なモノへと変異していた)
おはよう、彩くん……?
(日を増すにつれて不調な様子を表面に表す彩文は頬わずかに赤らめながら登校し、その口数や声の調子からもあまりよくない状態なのは見て取れた)
……
(普段他のクラスメートと友好的で快活な彩文の印象とは真反対なほどに机に伏して人との接触を拒むようにしていた彩文を紗枝は不安そうに見ていた)
(登校時に見えた彩文の面影はショートカットの少女のような顔立ちにブレザーの隙間やシャツ越しにわずかに浮いて見える乳首など完全に年頃の少女としての姿に変化していた)
……彩くん、また…………体調が悪くなったら言ってね
私で……力になれるなら…………いつでも手伝うから…………
(机に伏せる彩文に対し耳元で囁くように紗枝はそう伝える)
あと…………これ……、余計かもしれないけど…………試してみて……?
(他のクラスメートの目につかないようにさりげなく紙袋を彩文に手渡す)
(紙袋の中には質素なデザインのジュニアブラとショーツが入れられており、完全な女性の身体に変異した彩文を自身に自覚させるための一因としての意味も込めて渡す)
それじゃあ……また……困ったことがあったら…………彩くん……言ってね?
(他のクラスメートが授業を始める準備を整えているのを見ると紗枝も授業の準備を整えるために彩文の元を離れる)
【お返事遅くなりました、こちらも21時半から可能です】
【同時にお返事待ちで待機させていただきます】 >>26
(登校した彩文の具合が良くないことは、仲が良い、それほどでもないを越えてクラスメイトの誰が見ても明らかで)
(心配そうに見つめる者だけでなく、軽く声を掛ける者も居たが、短く「大丈夫」と答えるだけですぐに突っ伏してしまう状態だった)
「ねぇ、彩くん知ってる? 昨日、梨奈事故に遭ったらしいんだ。
今日、私たちお見舞いに行くけど、彩くんどうする?
彩くんも体調あまりよくないみたいだし」
(最初にサリヴァーンに梨奈が襲われた時に一緒に居た少女が、迷った挙句ようやく彩文に声を掛けていた)
(実は事故ではなく、サリヴァーンを出し抜いて彩文を自分の物にしようとして彩文の家へと向かっていた淫魔になった梨奈が)
(キュティー・ルビーに見つかり、まだ生まれ変わり間もない梨奈では戦い慣れたルビーに勝てる訳もなく)
(淫魔になる原因となった恋心と共に、昨晩彩文が淫夢を見ていた頃に浄化され)
(変身を解いたルビーによって、道路に倒れていた少女として通報され病院へ運ばれたのだった)
えっ、梨奈ちゃんが……? うん、分かった。体調が悪くなければ一緒に僕も行くよ。
(ようやく顔を上げて問いかけに答えた声は完全に少女のそれで、彩文の顔を見た梨奈の友人の少女も彼の変貌に驚きの表情を浮かべて)
(少女が戸惑いながら去ると、彩文はまた机へと突っ伏していた)
…………あっ、紗枝ちゃん…………ありがとう。
……何とか…………大丈夫だから。
(紗枝の顔を見た彩文は昨日の事を思い出し、仄かに紅潮した頬をさらに赤らめて)
(少し動くだけで乳首がシャツと擦れて辛そうに目を細め、たどたどしく言葉を紡ぐ)
うん……ありがとう。心配かけてゴメンね。
(紙袋を受け取り紙袋を薄く開いて中をチラリと見て驚きの表情を浮かべて、それ以上は紗枝とも話すを億劫がって、また机に突っ伏してしまう)
ありがとう、紗枝ちゃん。
(なぜ紗枝にバレているのか、昨日の今日にしても不自然に思いつつも今はじっくりと考える余裕もなくて)
(授業の準備をしているクラスメイトに合わせて、彩文も授業の準備を始めたのだった)
(午前中はそれでも大過なく過ごした彩文であったが、休み時間は机に突っ伏してほとんど動こうとしない以外に)
(唯一の不審な行動は今までは友人たちとトイレに一緒に行くことが多かったのが、一人で行きたって誘いを断って)
(教室を抜け出した時には、遠くのあまり生徒が使わない特別教室近くのトイレまで行く関係で戻ってくるのに時間が掛かることだった)
(そして昼休み、昼食を終えた彩文は紗枝の渡した紙袋を持ってそっと教室を一人で脱出して)
(また遠くの教室に近い男子トイレを目指していて、男子トイレに着き入る時もかなり周囲を気にしてから中へと入って行って)
……紗枝ちゃんの厚意だし、授業にも集中できないし、背に腹は代えられないから借りちゃおう。
(そう言って男子トイレの個室で制服を脱ぎだし、上半身裸になった彩文の近くに紗枝が迫ってきていることを全く気付いていなかった)
【こちらも返信が遅くなりました。完全に女の子になるのは、休みに一緒に出掛けた時か、その日の晩にしようと思ってます】
【それまではゆっくりと女性化が進む感じで考えています】
【それと梨奈がやられる部分はサラッと流しました】 >>27
……
(彩文と他のクラスメートが話している会話の中で梨奈が事故にあったという話が小耳に入る)
(妖魔として覚醒した梨奈の足跡は自身が魔力を送り込んで仕立て上げたということもあっておおよその推測もつくが、その欲望に狂わされた結果他のキューティー・エンジェルズに滅されたというのが推測だった)
(不幸中の幸いなのか妖魔として転生してまだ数日だったということもあり他の戦士たちに滅されてもその魂まで消し去られることはなく、彼女の人間としての肉体は残っていたようだ)
…………
(紗枝は本に目を落としながらもその言葉を聞き薄い笑みを浮かべていた)
……
(昼休み、紗枝は彩文が紙袋をもって男子トイレに向かっていくのを見届けると少し遅れてそのあとをつける)
(一応昼休みという手前もあり、邪魔が入らないよう人払いの魔術を使い中に入ると彩文に声をかける)
どう……?
昨日から……彩くんの動きからなんとなく察しが付くから…………必要かなって思ってたけど…………
(まるで当たり前のように男子トイレに入り、紗枝は彩文の様子を伺う)
【承知しました、早速で恐縮なのですが次のこちらからのお返事で凍結にしていただければと思います】 >>28
えっ!? 紗枝…………ちゃん?
今度こそ、ここ男子トイレで……間違ってない筈。
誰かにみられた拙いから早く……出て行った方がって…………。
(紗枝の突然の出現に頭の中は混乱して、昨日は意識が朦朧として男子トイレと女子トイレを間違ったが)
(今日は少しだけ余裕があることもあって、トイレがどっちかは確認して入った筈で)
(紗枝に注意するものの、自分はちょうど紗枝が貸してくれたジュニアブラを身に着けた所で)
(その着け心地の良さと、乳首が擦れて痛くならないことに安堵していたところを見られて)
(顔が急激に熱く、赤くなるのを感じて動きが止まる)
どって…………紗枝ちゃん…………。
(心臓は早鐘のように早く鼓動して、何故か乳首にはよりツンと引っ張られたような甘い疼きが生まれて眉を下げ目を細める)
【了解しました。それで凍結にしましょう】 【淫夢の中でサファイアが積極的に女性化を進めるように動いたのは、キューティー・エンジェルズの原動力になっている妖精も】
【元々は妖魔に近い存在で、人と共に生きることを選んだ種族です】
【そしてキューティー・エンジェルズになれるのは、人と共に生きることを選んだ種族の血の入った人間の女の子です】
【ただ彩文は例外中の例外ではありますが、先代サファイアが傷つき妖精もダメージを負って】
【それでも彩文と妖精はシンクロに成功したものの、力を取り戻しつつあるサファイアの妖精は男性の彩文と直接に会話が出来ず】
【彩文の心の中を読んで、サリヴァーンの淫紋も知りつつ、不幸中の幸いと魔力を行使して女の子に変えて】
【よりキューティー・エンジェルズとして強い力を得ようとしている状態です】 >>29
うん……間違ってない
ちょっと…………彩くんのことが心配……だったから…………様子を見に来ただけ……
すぐに出るから……
(出ることを促す彩文にそう返事をするが、紗枝は彩文のその格好に目を落としていた)
……ちゃんとつけられた…………みたいだね
…………一応それの確認をするため……だったから…………よかった……
それ……彩くん用に買ったものだから…………彩くんにあげるから…………今後は付けておいた方がいいと……思うよ……
(顔を赤らめ目を細める彩文に対し紗枝はそう告げる)
今は……それで抑えられるなら…………問題はないよね……
あんまり長居してると危ないのは……確かだから……先に…………出るね……
(淫紋や彩文の魔力、そして彼の様子から再び彩文の身体に疼くものがあるのを知りながら紗枝はその場を後にしようとする)
あ…………今度の休みの日に…………洋服見に行くときに……彩くんのそれも…………探しに行く…………?
(思い出しかのように去り際に彩文にそう投げかける)
【それではこちら側はいったん凍結とさせていただきます】
【お返事が確認され次第なるべく早めにこちらも返信しますのでよろしくお願いします】 >>31
【今夜はここで凍結で承知しました】
【こちらもなるべく早く返信できるようにしますので、引き続き宜しくお願い致します】
【おやすみなさい】
【いったんスレをお返しします】 >>31
ありがとう。……うん、その方が良いよ。変に思われるよ。
ヒャッ、……恥ずかしいから…………見ないでよ。
(男子トイレを出ることに同意した紗枝に、ただでさえクラスから浮き勝ちな転校生を気遣っていたが)
(紗枝がジュニアブラを身に纏った自分を見ている視線に気づき、小さな悲鳴を上げ顔を羞恥で赤くして見ないようお願いする)
うん。ちょっと知る機会があって……って、僕の趣味じゃないよ。
……ありがとう。ここ数日、胸のあたりが変な感じで本当に助かったよ。
ちょっと女の子が身に着けるブラジャーなのが恥ずかしいけど……。
(男の娘モデルとしての中学生になってからの最近の仕事では、カメラマンの叔父やスタイリストに「少し胸盛ろうか」と言われ)
(何度かパッド付ブラを着けたことがあった)
(モデルをしていることを知っているクラスメイトなら仕方なくはっきり言うが、紗枝には知られていると思っていなくて)
(かと言って女装趣味とは思われたくもなく、ブラだけ身に着けた間抜けな格好で必死に言い訳をしていた)
(紗枝がプレゼントしてくれると言う言葉にお礼を言って、乳首の違和感を感じていることを話しつつ)
(まだ自己認識は夢の中とは違い男子で、女子の下着は恥ずかしいと率直に話すが)
(徐々に乳首は内から熱を帯び始め、疼く感覚は少しづつ強くなりつつあった)
なんかいい感じ。引っ張られてる感じはまだあるけど、シャツに擦れる痛みが無くなったよ、ありがとう。
その方が良いよ。それに……ン……出る時は見られていないか気を付けて……くぅ。
(Tシャツを着て、Yシャツを羽織りボタンを留めて行けば、ブラを着けたことで乳首がシャツに直接触れず痛さは無くなり)
(引っ張られるような、乳首の後ろ側に熱を持ったような違和感は拭えないが、安堵して笑みを浮かべて)
(男子トイレを出る時は、左右を注意して誰も居ないことを確かめるようにアドバイスして)
(その間も乳首はより熱さを増し痺れるような疼きを伴って、堪えきれなくなって思わず甘い吐息を漏らす)
……休みの日? あぁ、うん、分かったけど……ンぁ……それは当日まで考えさせて。
収まるかも……ン……しれないし……ンンゥ。
…………!! 紗枝……ちゃん。ハァ、ンゥ……一度だけ……ハゥ……して、お願い。
(その場を離れようとして振り返った紗枝の言葉に、思い出して頷いたものの)
(乳首の疼きが収まって欲しいという淡い期待を口にして、その間も乳首の疼きは強くなり下腹部の淫紋は妖しくピンクに光って)
(去ろうとした紗枝の手を無意識のまま掴んで個室へと導き、とうとう我慢が出来ず快楽を与えて欲しいとお願いしてしまう) >>33
……わかった、返事…………楽しみに待ってるからね
(提案に対し、はぐらかすように当日まで返事を待つように彩文から言われると紗枝はそれに対し薄い笑みを浮かべて頷く)
……治まったら…………必要もなくなるから…………そっちの方がいいのは……確かだよね
(そう告げて男子トイレから立ち去ろうとすると不意に彩文に手を掴まれて個室へと連れ込まれる)
……あ、彩くん…………?
(少し動揺するそぶりを見せるが、自発的に快感を求め始める彩文の姿に内心では満たされるような気分を覚えていた)
うん……わかった…………それじゃあ、しよっか……
んっ…………
(一度行為が始まれば紗枝は彩文の身体に右手を回すと、彩文の唇を奪うように重ね、舌を絡める)
(未だ傷が完治しておらず包帯の巻かれた左手で快楽を求め疼く乳首に指を這わせると乳輪をなぞる様にして指先で乳首を弾く)
……はぁ…………あんまり激しくしちゃうと…………授業に……支障がでちゃうから…………軽くね?
(口ではそう伝えているものの身体に回していた右手は彩文の股間をズボン越しに擦り上げ、その感触を確かめるようにやさしく撫でる)
(その際にほぼ女性器の形と遜色のないものへと変化していた彩文の暖籍の感触を確かめ、更に刺激するように擦り上げる) >>34
ンゥ……ンむぅ……ンチュ……。
(自分から快楽を求めてしまったことに彩文自身が驚いている余裕もなく、どちらが女の子か分からないように右手を回され引き寄せられ)
(唇を奪われ、閉じていた口を割り開かれて舌を絡められると、目を閉じ受け身になりながら自らも舌を絡めて)
(唇を吸ったり、唾液を交換し合ったりしていたが、乳輪をなぞるようにして指を這わされあとに乳首を弾かれると)
(昨日よりは強い快感が乳首の先から胸全体を痺れさしているように走り、弱々しく眉を下げピクリと小さく体を震わせる)
(紗枝の指先には少し盛り上がり始めた乳輪の柔らかな感触と、僅かに大きさを増した乳首の感触が伝わる)
……ハァ……ハァ……ハァ……あっ、うん…………そうだね。
軽くで良いからお願い……ン、ンァ……ハァン……ンぁ……ァンゥ……。
(唇が離れると上気した頬と潤んだ瞳で紗枝を見つめながら、キスが終わったことに残念そうな表情を浮かべていたが)
(左手の指が乳首を捏ね摩り、腰に回していた右手が股間へと降りズボンの上から性器を優しく撫でられれば)
(ビリビリと痺れるような感覚が股間から広がり、お腹の奥がより強く深くキュンと疼くような幸せな気持ちが湧き上がり恍惚の表情を浮かべて)
(堪えきれずに上げた声も、薄っすらと汗ばんだ肌から立ち上る匂いも、肌の滑らかさもほぼ女の子になっていて)
(もし外から聞くことが出来れば、男子トイレで女の子がエッチなじゃれ合いをしているとしか聞こえない状態になっていた) >>35
(キスを終え唇を離すと寂しそうな顔をしたのも束の間、ズボン越しに生気に触れると彩文は恍惚とした表情を浮かべており、こらえきれずに嬌声を零していた)
(もはや着ている制服以外は全てが少女のそれへと変化した彩文の変異に紗枝は気づいていながらも言及することはなく、彩文の胸に触れていた左手を背中に回して彼を抱き寄せる)
ほら……あんまり声出しちゃうと…………他の人にばれちゃう……
(抱き寄せた彩文を身長差も利用して抱擁するように身に寄せると再び唇を重ね合わせる)
ん…………こうすれば……声……出せないよね?
(そう告げると舌を絡ませたディープキスを彩文に試みる)
(人払いの影響で他の生徒や教師たちが紗枝たちの行為を感知することはできないだろうが、男子トイレの中にも関わらず聞こえてくるのはそこから聞こえるはずのない少女たちの昂る声であった)
…………彩くんの身体……昨日みたいに熱くなってる……
(抱き寄せている左手は彩文のわき腹から手を回して脇や胸などを刺激し、ズボン越しに性器を擦っていた左手はやがてズボンのベルトを外してファスナーやボタンも開けていく)
(彩文の抵抗がなければパンツが露出するまでずり下ろし、そのあとは重力に任せ下着越しに性器を再び擦り付けようとする)
彩くん……きれいな肌してる……よね…………
最近は……特に艶やかになってきてる…………気がする……
(時折身体に回していた左手で首筋や彩文の手にも触れて紗枝はそう呟く)
【土曜日は日中仕事の関係で20時以降の返信になる予定です】 >>36
ハァ……ハァッ……ゴメンね。
でも、紗枝ちゃんの手が気持ち良すぎて我慢できなくなっちゃって……。
(背中に左手を回され抱き寄せられれば、サファイアに変身している時以外は元々それほど強くない力が)
(身体の女性化が進むにつれてより弱くなっていて、簡単に紗枝に引き寄せられ)
(上気した顔で少し上を向き潤んだ瞳で、快楽により声を抑えきれなかったことを告白するが)
ンゥ……ンむぅ……ンハァ……紗枝ちゃん……ンチュ……チュパ……。
(すぐに唇を重ねられるとされるがままで、着ている制服が逆のような印象さえ与えて)
(抱擁されたままに唇を重ね、紗枝の腰に両手を回し舌を絡ませてディープキスを受け入れていけば)
(彩文の身体は紗枝の匂いと唾液で徐々に火照りが増し、火照りに呼応するように淫紋が下腹部で淡い光を放ってより身体の昂りをさらに押し上げていく)
……んハァ……ハァ……なんでか……ンぁ……わからないけど……ァンゥ……こうしてると……ハァ……身体が熱くなって……ハァ……来て…………。
(トロリと恍惚に蕩けた瞳を紗枝に向け、なぜそうなっているのかを考えることさえ出来ずに)
(左手が脇や胸を刺激されれば、心地よさそうに目を細めたり、快感に身体をピクリと小さく震わせたりする)
……紗枝ちゃん……ンハァ……軽くって……アァッ……言ってたのに……そこ……ンっ……駄目……ぁあッ……また変になっちゃうよ……はぁン……ンンゥ。
(ズボン越しに性器を擦っていた左手がズボンのベルトに移動して、ベルトを緩めボタンを外しファスナーを緩めれば)
(駄目だと拒絶をしながら手を添えるものの、止めるだけの力は籠っておらず)
(ズボンをずり下げられて、まだ穿きかえていない愛液に濡れたボクサーパンツが露わになり)
(下着越しに性器を擦られると、ペニスが陰核に近くなったこともありより細やかで強い痺れが湧き上がって)
(少しずつ愛液の染みが広がるが、まだ膣口は開いていなくても昨日よりは少し尿道口の位置も下に降りていて)
(女性器としての完成が間近なのを紗枝の指に感触として伝える)
ンハァ……ハァ……そう……ン……かな?
そういうの……ンハァ……気にしたこと……ァンゥ……ないから……ンぁ……良く分からないけど……。
……なんか……ンンゥ……嬉しいな……ンァッ……またイちゃいそう……ンァッ……アァッ……。
(肌が綺麗なことをより細く華奢になった首筋や手に触れられ褒められると、少し前なら表面上だけでも否定していたが)
(なぜか嬉しさが心に溢れて素直に笑みを浮かべて悦びを口にして、その間も紗枝の両手が身体を刺激し続ければ)
(徐々に絶頂が近くなって身体を震わせて、口を押えつつも甘い声は漏れてしまっていた)
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