>>103
……うん…………そう言ってくれると……嬉しい……
私……彩くんが…………気持ち良さ誘うにしてるのを見てると…………身体が反応するみたい…………
(快楽に満たされる彩文を見て恍惚とした表情を浮かべると、割れ目に触れていた指はその形を確認するかのように深くこすり上げる)
あっ……彩くん…………
(自身からアプローチをかけたということもあるが、彩文も紗枝に対しブラウス越しに乳首を刺激し、ショーツの上から割れ目を遠慮がちに擦り始めていた)
もっと……強くてもいいよ…………?
ほら……こんな風に……ね…………
(まだそういった経験に疎く自分から行うことに関して言えばさらに未知の領域である彩文の身体に直接教え込むように秘所を深く擦り上げてショーツ越しにもその形が浮かび上がるほどに擦り付ける)
……んっ…………あぁ…………
(その際に共感覚が発生して力が一瞬弱まるが、それも一瞬のことで再び彩文の秘所を擦り始める)
…………彩……くん…………
(紗枝も彩文の乳房に手を伸ばすとジュニアブラ越しに乳首を摘まみ上げて指の腹で転がしていく)
(多目的トイレの中では一見すれば二人の少女が絡み合い嬌声を零している様子が見えていた)

【お待たせしました、よろしくお願いします】