(紗枝の言葉に言われるがまま彩文はズボンを脱がされ、露になったパンツの男性器の当たる箇所には愛液によるシミが小さく浮かび上がり、小さいながらもその存在を強く主張していた)
(そこに手を這わせて男性器や割れ目を擦り上げれば愛液の染みは少しずつ拡大していき、シャツをたくし上げて触れた肌にはべたつかない滑らかな汗の感覚を覚える)
うん……私も…………彩くんを気持ちよくさせてたら…………
(彩文の懇願に同意し、紗枝は染みの広がったパンツを脱がすと露になった男性器を丁寧に摘まんで口に含む)
ん…………あ…………
(男性器の根元から彩文の竿を舐め、亀頭に舌を這わせる)
(そして、そのまま舌を再び根元まで這わせると割れ目にも舌を這わせて割れ目にも舌を這わせる)
……
(快楽に悶える彩文を見て紗枝は更に彼を責め立て続けて男性器からこぼれ出る愛液を一滴たりとも逃すまいと貪欲に舐め取る)
声は……出さないように…………ね?
(念を押す様に彩文そう伝えるものの紗枝の手つきは弱まるどころか激しさを増していき彼を絶頂へと導いていく)
……彩くん、ほら…………気持ちよく……なろ?
(彩文を絶頂に至らせることができれば紗枝は彩文から手を放して彼の反応を伺う)
【大変お待たせしてしまい申し訳ありません、翌日日曜日もまとまった時間を取るのが難しいため置きレスでの対応になるかと思います】