……んっ
(彩文が紗枝のキスを受け入れると舌を絡ませながらキスをする)
(強く抱き合い肌を寄せ合って互いの体温を強く感じながら彩文の身体に回した腕を彩文の身体を離すまいと紗枝も抱き寄せる)
はぁ……はぁ……
私から見れば…………彩ちゃんが一番……可愛らしく見えるよ…………
(先程他のクラスメートにも自分より容姿の可愛い人物はいると言われ、紗枝は自身の価値観からすれば彩文が最も優れていると伝える)
自分の気の持ちようで……もっと綺麗に…………可愛くも慣れると思うから……慣れていけるといいね……
(女性の身体にまだ不慣れであると言っていた彩文の頬を優しく撫でるとそのまま彩文の秘所に手を伸ばす)
(重ね合わせていた秘所をわずかに離し、その間に片手を入れて割れ目へと指を這わせるとゆっくりと擦り始める)
まだ……足りないでしょ…………?
(風呂に入る前から見せていた彩文が求めていたような雰囲気を悟り、紗枝はそう伺う)
もっと…………いっぱい……
(彩文の割れ目を擦る指はそのまま内部へと入り込んでいき、指先で秘所の内部を刺激し始める)
【大変お待たせしまし、リアルの方が忙しく度々遅れてしまい申し訳ありません】
【身辺の方も落ちき始めてきましたので今後は早めにお返事が遅れるかと思います】