>>204
だめっ!そこは!んぅ!
(上司さんの腕をつかんでも止まらず大事なトコロを触られてしまう)
(服越しにクリに上司さんの指が当たり、甘い声を上げながら体をびくんと震わせる)
いやだ・・・こんなので・・・
(何度も擦られて嫌でも体が感じてきていて・・・)

やめて・・・これ以上は・・・
(床に貼り付けにされたような格好にされて涙目になりながら懇願するが・・・)