>>226
(女体化してから元に戻る方法もないため女の子として暮らしている僕)
(周りの支えもあってその生活にも慣れてきたけど・・・)

はぁ・・・早く来ないかな・・・
(ベッドの上に座り、艶かしいため息をつく)
この格好、どう思うかな・・・
(僕は制服に着替えていた。夜中なのに)
(だって、あのときって子の格好だったから・・・続きをしてほしいから・・・)

(ある日、由一郎さんが酔って帰ってきた)
(母さんが出掛けていたので寝室まで運ぼうとしたときに体を触られて)
(それ以来、僕の体はもっとその先をしてほしくてたまらなくて)
(母さんに悪いからと耐えていたけれどもう押さえきれなくて)
(どうどう、誘うようなメールを送ってしまった)
(「母さんが寝たら僕の部屋に来て」と)

【すごい遅くなってすみません】