ご、ごめん・・・
(冷静になって柳さんに抱きつくのをやめて離れる)
(僕の体はまだ柳さんに触れていたい、触られていたいと物足りなさを感じている)
あのさ、2週間前だったかな
柳さんがすごく酔って帰ってきたときあったよね
そのときさ、柳さん、すごく体触ってきて
(片手を太ももの内側に、もう片方の手を胸に這わせる)
(ここを触ってきたんだよと思い出させるように・・・)
それからずっと忘れられなくて、一人でしても全然駄目だった
だから、お願い・・・僕の体、静めて・・・
(ブラウスのボタンを解く。柳さんの手をブラの中に突っ込ませて揉ませるように手を動かす)
今夜だけだから・・・お願い、お義父さん・・・

【そうですね。ちょっと早くしたほうがいいですかね。夜遅いですし】