イケたようだね、お義父さんも凄く興奮してきたよ
(私は次に何をすつもりなのかをその品物で示した)
(コンドーム、避妊具、互いに性を楽しむべく望まぬ妊娠を回避する道具)
これでもっと七瀬と絆をもっと作りたい
お義父さんとして娘としての君とね
(目のまえでそれが血のつながりがないとはいえ決して親子ならしてはいけない一線を超えるものだということは知っている)
(これだけ火を着いた感情を止めることも止めたいとも思えなくなってきた)
(流されていると思いながらもそれに身を任せる快感に私の内心は今までにない興奮を覚えているからだ)
七瀬もいいよね
(私は愛娘の首が縦に振られたと感じその包みを破りピンクの卑猥にもみえるゴムを装着した。)
(完全に意思のこもった道具は明確な主張をしている)
(これから行う背徳的なセックスの意味を)
(愛娘からショーツを脱がせていく)
(すっかり濡れてべとべとの布切れは側に落とすとベチョリと水分を含んだ重さをベットに落とした)
(スカートをめくり愛娘の初めの場所を小陰唇を開いて見つめる)
お義父さんと一つになろうか
(耳元まで顔を近づけてから囁き、そしてキス)
(欲望のままにその大きな乳房を揉みながら入り口にゴムの付いた違和感をあるペニスをペチペチ擦り付けて)
親子だからいいよね?
(と決して踏み入れていけない一歩を互いに踏み出す最初を確かめてみるのでした)
【ではその意思を示してくれたらいよいよ始めてようか】
【親子でラブラブのゴムセックスを】