>>39
……うん……ハァ……お願い……。
(ズボンを膝下まで下ろされ、下着を露出させられて諭すように紗枝に囁かれれば)
(身を委ねて女性器として完成しつつある割れ目を刺激されれば、恍惚の表情を浮かべて身体を悶えさせる)

あっ……ハゥン……ンぁ……ァん……ぅん……ハァッ……凄く……ハァ……良くなって……ン、ンン……きた……。
(陰核のようになっているペニスを摘まむようにして下着の上のから刺激を送り込まれると)
(快感の鋭さに脚が震え膝が曲がり腰が何度も落ちかけて、はっきりと発情した若い女性の匂いが汗に混じり)
(全身が淡い桃色に染まって絶頂へ向けて徐々に身体を昂らせていく)
ハァ、ハッ……う、ぅん……ンぁ……ァふぅ……イちゃって良いの?
……ハァ……ンぁ……ハッ、ン、ン……ンぁ、アァッ……イク……ンァ、ンンッ……イちゃう!!!
(的確な性器への刺激に、脇腹や胸への愛撫もされながら乳首をシャツ越しに摘まみ引っ張られれば)
(下腹部の奥と乳首から痺れるような快感が全身を走り、紗枝の絶頂へと導く声に誘われて一気に上り詰めて)
(身体を紗枝に預けたままガクガクと身体を震わせて絶頂を迎える)
……ハァ、ハァ、ハァ……紗枝ちゃん……ンハァ……上手いね……ンぁ……これで少し収まりそう……。
(一度の絶頂は迎えたものの身体はまだ余韻が残っていて、うっとりとした瞳で紗枝を見つめて軽く唇を重ねた)

【お待たせしました。、よろしくお願いします】