>>80
(ベルトのバックルを外し、ファスナーを下ろすと彩文は自発的にズボンを下ろし始めブラと同様のデザインのショーツが露になる)
うん……優しく…………ね?
(優しく絶頂へと導いてほしいと言われた紗枝は彩文の要望に応えるように慎重にショーツ越しに割れ目へ指を這わせる)
……
(かつて陰嚢が存在し小さいながらも竿のあった場所は見る影もなく、今は割れ目と陰核が形成された股間に紗枝は言及しないものの彩文の反応はもはや完全に少女の様子に違いないものであった)
(割れ目の感触を彩文自身にも覚えさせるように指を這わせるとその周辺を刺激する)
(あともう少し彩文を少女として扱えば彼の身体は完全に少女のモノへと変異することを示すかのように割れ目の内部も薄く皮膚が張っているとはいえ完全な女性器へと作り替えられていた)
どう……かな…………?
(乳首と秘所をそれぞれの指先である程度力を加減して擦り、摘まみ、快楽を与えておりその際に指先にわずかながらに魔力を込めて快感を増幅させていた)
(紗枝の自身のなさそうな言動とは裏腹に彩文へ的確に快感を与え続け、彼を静かに絶頂へと導こうとしていた)

【お返事遅れて申し訳ありません、時間のほう承知しました】
【また明日もよろしくお願いします】