>>83
そう……よかった…………
(嬌声を上げ、絶頂に至った彩文を柔らかく抱擁すると再び彼の頭を撫でる)
それじゃあ……服…………
(ティッシュでショーツやその周辺を拭うと彩文のズボンを元に戻し、ワイシャツを羽織らせる)
…………彩くんも、これで大丈夫なら…………安心だね
……これからも…………よろしくね……
(彩文が恍惚に満ちた表情をしているのを確認すると紗枝は安堵したようにそう話す)
(新たな恋人として、梨奈のことを上書きするかのように彩文の美称へ応えるように)
また…………彩くんが我慢できなくなりそうだったら……言ってね…………いつでも……
私………彩くんの為なら………………できることは……全部してあげたいから
……

【挨拶遅れてしまいました、本日もよろしくお願いします】