(千歳の言葉に、おじさんは笑って話しかけてくる)
う、うん…ぁあっ…知らない、よぉ
(喘ぎながら正直に答える千歳)
オナ、ニ…ふぁっ…ああっ…ぼく、それも知らな、ぁっ、ひっ!
(おじさんにおちんちんをつつかれて、また千歳は身体をよじる)
(千歳の身体を愛撫しながら、おじさんが話を続ける)
んあっ…だ、だって…んっ、あっ…お、おじさんが、ぁあっ!あっ…エッチな事っする、ひゃうっ!
(おじさんの言う通り顔を真っ赤にしながら、何とか答える千歳)
(そうすると、おじさんが謝りながらシャワーを手にする)
(そして出したお湯を千歳の足から身体へとかけてくれる)
んん…
(お湯の温かさにほんのりと笑みを浮かべる)
(千歳にお湯をかけたおじさんは、スポンジを泡立てて洗ってくる)
ふ、ぁ…
(身体を擦るスポンジの心地よさに、思わず表情が緩む千歳)
…ひゃっ…!
(突然千歳が身体を震わせて声を上げた)
(おじさんのスポンジが、千歳の乳首を擦ってくる)
(そのまま乳首を擦りながら、囁くように話しかけてくるおじさん)
お、じっ…さ、んんっ…!
だ、だって…そこ、ビリビリしちゃう、だもんっ…んんっ…!
(スポンジで擦りながら、おじさんがもう片方の乳首も手で弄ってくる)
(スポンジで擦られる刺激と、手でで弄られる刺激が、両方から千歳を責めてくる)
【おじさんこんばんわっ】
【時間のことはおっけーだよぉ】