【スク水】女装少年でなりきり24着目【スカート】
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学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。
【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。
前スレ 【スク水】女装少年でなりきり23着目【スカート】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1615126402/ 【おとうさんお仕事おつかれさま!】
【あと伝言ありがとっ】
【ぼくの予定だけど、土曜日なら多分来れると思うよぉ】
【時間も多分いつもと同じ20時になるから、おとうさんの都合がよければおねがいします】
【お返事で1レス借りましたっ】 【こんばんは!!ちょっと遅れちゃったけど千歳ちゃんとの待ち合わせに借りるね!】 【ぼくの方こそ遅れちゃったけど、こんばんわおとうさん!】 【こんばんは〜〜!ちょっとトイレで席を外してたからすぐお返事するね!】 >>947
(千歳との長いディープキスの後、父親は尋ねる)
(千歳にどのように犯されたいのかと…)
(それは慈悲に近いものだったのかもしれない)
(本当なら今すぐにでも襲い掛かりたい所を、必死に我慢しながら千歳に希望を尋ね)
(千歳の口から出た言葉は、乱暴に…というもので…)
千歳は本当に……エッチで悪い子だ…!!
(父親は千歳を間髪入れずにベッドに押し倒すと、変身しないまま魔力によって肉体を強化し)
(人間ではおよそ出すことのできない力を、千歳の服に向けて振るう)
(ベッドの上に仰向けで押さえつけた千歳の首元から、服を一気に引っ張るとビィィィ…!!という布の悲鳴のような音があがり)
(ぶちぶちと縫い目は裂け、布は破れ、千歳の服をまさに破壊している)
(千歳の身体に乱暴に覆いかぶさり、服を布切れにしながらビリ!ビリ!とまるで紙でも破るような勢いで引き裂き)
(部屋には千歳が着ていたパジャマは無残な状態になっているが…)
(まだそれは上半身の上着のみで…父親はその状態から千歳をうつ伏せにひっくり返すと)
(ズボンに手をかけ、乱暴に引きずりおろし始める)
千歳、抵抗しなさい。しないと…千歳を無理矢理犯す甲斐がないだろう?
(ズボンを引き裂きにかかりながら、千歳に抵抗を望む)
(抵抗されればされる程、父親は興奮するたちのようで…)
【できたよ!千歳ちゃん!】
【今日もよろしくね〜!】 >>956
(おずおずとおとうさんにえっちの希望を話す千歳)
(優しくしてほしいと頼めば、おとうさんは間違いなく優しくえっちしてくれるだろう)
(だけど、怪人たちに虐げられ、シロくんに組み伏せられ、強引に犯される経験しかしていない千歳)
(そしてその経験は、千歳の性の悦びにも少なからず影響を与えていた)
ぼく、乱暴なのが、いい…きゃああっ!
(もう一度何か言う前に、強い力で押し倒される千歳)
お、とうさ…ん…?
(見上げる千歳の目の前で、おとうさんの身体が大きくなった…ように見えた)
(もちろんそれは錯覚で、おとうさんの魔力の増大によるものだった)
(でも、それによっておとうさんは、人の姿のまま強力な力を発揮できる)
え…おと、きゃあああっ!
(千歳を押し倒したお父さんは、有無を言わさずに服を強引に破り始めた)
や、そんな、のっ…ちが…あああ!
(こんなに強引になるとは思っていなかった千歳は、服が破られるたびに悲鳴を上げる)
(やがて上半身の服がぼろきれのように破られると、今度はおとうさんは千歳を俯せにする)
ちょ…待ってっ…おと…さ、落ち着い…ひっ…!
(千歳の声など聞こえないかのように、おとうさんはショートパンツに手をかけて脱がそうとする)
(そうしながら、おとうさんは千歳に抵抗しろと伝えてきた)
(その瞳は爛々と輝き、尋常でない光を放っている)
ひっ…や、だ…やああああっ!!
(悲鳴を上げながらおとうさんに蹴りを放って、四つん這いになって逃げようとする)
【こっちこそ時間までよろしくねぇ】
【えへへ…おとうさんに乱暴にしてもらうのもうれしいっ】 >>957
違う?違うってなんだ?乱暴にしてほしいって言ったのは千歳だろう?
(千歳に声をかけながら、服を布切れに変えて父親は千歳の頭を片手で枕に押さえつけると)
(露出した乳首を指で弾き、指で強く摘んでぐっと引っ張る)
千歳の乳首も、メスの乳首にする。
お父さんの嫁になるんだ、身体の全部が女になるまで弄ってやる
(乱暴にして良いといったのは千歳だ、その論調のまま千歳の身体を雌にすると宣言する)
(最悪、学校に行けなくなっても良いと思う程に父親は本気だった)
(うつ伏せに放り投げてショートパンツに手をかけようとした所で、千歳が蹴りを放ち)
(身体に受けてよろけた隙に、千歳が這って部屋の外を目指して逃げようとする)
(それをドアから顔を出した所でショートパンツに手をかけて引き留め)
(ずるずると引きずるように部屋の中へと連れ戻すと、千歳をベッドの上に放り投げ)
次に逃げたら、ここに酷い事をするぞ?
されたくないだろう?千歳。
(千歳の股間のふくらみを手で撫で回し、次に逃げればここを徹底的に虐めると告げる)
(ドアに鍵はかかっておらず、逃げたければ逃げれる状況…)
(このまま服従するなら良し、もしも逃げ出そうとするならもっと容赦はなくなるだろう) >>958
(千歳の悲鳴を聞いて、おとうさんが意外とでもいう口調で聞き返してくる)
そ…だけど…でも、こんな、のっ…んああっ!
(おとうさんに乳首を強く引っ張られて、千歳の顔が痛みで歪む)
(そうしながら、おとうさんはなおも話しかけてくる)
(おしりの穴だけじゃなく、千歳の乳首もおちんちんも、すべてのものを雌にするという宣言)
いた、いっ…むね、いたいよぉっ…!
(でもおとうさんの力は緩まない)
(最初に望んだとおり、おとうさんは力ずくで千歳のすべてを変えてしまおうとしていた)
(でも千歳もなすがままじゃない)
(このまま何もかも雌に変えられてしまったら、もう学校にいけないかもしれない)
(友達に会えなくなるなんて嫌だから、千歳はおとうさんに抗おうとする)
(千歳がとっさに放った蹴りは、おとうさんをよろめかせることに成功した)
…い、今…!
(飛び起きて逃げようとするけど、脱げかけたショートパンツが邪魔になって、四つん這いで這うのが精いっぱいだった)
(それでもドアを開けて出ようとしたとき、おとうさんの手が伸びてショートパンツを掴んだ)
ひっ…や、やだ、やだやだやだぁああ!
(必死に踏ん張ろうとするけど、肉体を強化しているおとうさんの力に敵うわけもなく引きずり込まれた)
(そしてベッドに放り投げられた千歳のおちんちんの膨らみをなでながら、脅すように話してくるおとうさん)
…うう
(それでも千歳はこのまま服従したくなかった)
(このまま諦めてしまったら、雌になるしか道は残されないだろう)
(おとうさんのお嫁さんにはなりたいけど、雌にはなりたくない)
…えいっ!
(掛け声と一緒におとうさんの手を払うと、今度はうまく立ち上がってドアへと駆け出す)
(とにかく家から出て、おとうさんが落ち着くまでどこかに隠れるつもりだった) >>959
……。
(いやいやと雌になることを拒む千歳に父親はそそられてしまう)
(お嫁さんになる事を喜び、先ほどまで興奮しきっていた様子の千歳)
(いざとなれば逃げだす様は、もっと乱暴にしてほしい)
(そうおねだりしているようにしか見えなかった)
(千歳が手を振り払って逃げ出し、部屋から出ていくと)
(父親もすぐにそれを追いかけ、千歳が玄関のドアから半裸の状態で出るのと同時に)
(どん!と窓から外に降りてきた様子で、千歳の前に立ちふさがる)
逃がすわけがないだろう。
千歳はお父さんのお嫁さんになるんだ。
(玄関で千歳を追い詰めると、家の外だというのに千歳のショートパンツを引きずりおろし)
(庭に放り投げると、千歳のパンティごと股間の膨らみを父親は鷲掴みにし)
(がしっとそれを掴んだまま、一気に宙に引っ張り上げる)
(それによって千歳の身体は宙吊りのようになり、おちんちんに全体重をかけている状態にすると)
(文字通りにそのまま千歳を手に掴んだまま、玄関から再び部屋へと戻っていく)
(のしのしと一歩ずつ歩くたびに、千歳のおちんちんには裂けるのではと思える程の衝撃が走ることになるだろう)
そんなに嫌か?メスにされるのが。
(父親はベッドの上に千歳を放り投げ、倒れた千歳を見下ろしながら訪ねる)
なら、命乞いをしてみなさい。
今まで怪人たちにしてきたように、お父さんにも命乞いをよく見せてくれ。
それがお父さんの心に響いたなら、雌にするのはやめよう。
(もちろん辞めるつもりなど無く、ただ千歳に本気の命乞いをさせたいと思っただけだった)
(可愛い自分の子供がどれだけ情けなく命乞いをして、その結果犯されてきたのか)
(それを確認したかったのもあり、自分が滅茶苦茶に犯してやりたかったというのもあった)
【次くらいで凍結かな?千歳ちゃん!次に来れるのはいつになりそう?】 >>960
(脱兎のように駆けだして玄関に向かう千歳)
(廊下を駆け抜けて後ろを向くと、おとうさんの姿は見えない)
いける…!
(靴を掴んで玄関を開けて、外に出ようとした瞬間)
ひっっっ…!
(目の前に立つおとうさんを見て、千歳は喉から絞り出したような声を上げた)
(窓から飛び降りたのだと気づく前に、おとうさんは千歳のショートパンツを破くように脱がす)
ひぃっっ…お、おとうさ…ん゛ん゛んんっ!
(次の瞬間パンティの上からおちんちんを鷲掴みにされて、千歳はくぐもったうめき声を上げる)
(大きなおとうさんの手が、千歳の小さなおちんちんをつぶそうとするかのように握ってくる)
あ゛っ、あ゛っ…やめっ…や、め゛ぇええっ!
(そしておとうさんは、おちんちんを握ったまま千歳を持ち上げて部屋へと戻り始めた)
い゛っ…い゛っ、だ、いっ…ぐ、ひっ…おと、さ…痛゛、あぁああっ!
(おちんちんが千切れそうな痛みに、千歳は声にならない悲鳴を上げる)
(でもおとうさんは、まるで物でも持つかのように千歳を持ったまま部屋へと入っていった)
あ゛ひっ…!痛…い、よぉ
(ベッドに放り投げられて、うっすらと涙を浮かべながらおちんちんを手で押さえる千歳)
(握られたおちんちんが、まるで燃えているかのように熱く感じる)
(そんな千歳を見下ろしながら、おとうさんが命乞いを命じてくる)
へ…?
(一瞬何を言われたのか分からなくて、涙目でおとうさんを見上げる)
ほ…ほんと?ほんとに、ほんとに…たすけて、くれる?
(少しだけ希望を見出したように、千歳はおちんちんをおさえながらベッドから降りる)
(震える膝で床に正座しながら、パンティ1枚の千歳が地べたに這いつくばって土下座をはじめた)
お…おねがい、ですっ…ぼく、ぼくを…たすけてくださいっ…
ぼく、ぼく…普通にお嫁さんになりたい…雌に、なりたくないんですっ…
(縮こまっておとうさんの足元に土下座し、必死に雌になりたくないと訴える千歳)
お、おねがいですっ…ぼく、今のままでいたいの…おとうさん、おねがい、おねがいっ、おねがいっ…ね、ね?
(情に訴えるような、千歳なりに必死の懇願だった)
(このまま男の子でも女の子でもない、ただの雌に堕ちて、犬のように飼われるなんて嫌だった)
【本気の命乞いって難しいよぉ】
【えっと、今日はもう時間だしこれで凍結でお願いしまぁす】
【ぼくの次の予定だけど、明後日の20時に来れるよ】
【おとうさんは明後日は予定空いてそう?】 【千歳ちゃんの縋りついて必死にお願いする姿が最高に可愛い!】
【次は明後日…明後日はちょっと難しいかもしれないから】
【火曜日はどうかな?】
【千歳ちゃん、火曜日これる…?】 【おとうさんにそう言ってもらえてちょっと安心♪】
【それで火曜日だけど、たぶんその日も20時くらいに来れると思うよ】
【じゃあ火曜日の待ち合わせでお願いしま〜す】
【ちょっと眠いし、今日はこれでバイバイするね】
【おとうさん、おやすみなさぁい】 【おやすみ〜〜!】
【千歳ちゃんはめっちゃ可愛いから自信もって大丈夫!】
【またね〜〜!】 【ちょっと時間すぎちゃったけど、おとうさんを待ちま〜す】 【こんばんは〜〜!かなり遅刻しちゃった!ごめん!!】
【すぐお返事書くから待っててね!】 >>961
(目の前で実の息子が、床に這いつくばって土下座をしている)
(可愛らしい顔をした自分の大事な子供が、パンティ1枚だけで頭を床につけ)
(その様子を見て、親ならば「わかった」と千歳を見逃してやるものかもしれない)
(しかし、今の父親は千歳をとにかく自分の物にしたいという思いの方が強かった)
(そしてそれは抗いようのない感覚で…)
(おねがい、おねがいっと情に訴えかける千歳、その見上げて懇願する顔の目の前に大きなペニスを見せつける)
(大きく勃起して、今にも千歳に押し込まれそうなそれを千歳の顔にずいっと押し付け)
わかった、そこまで言うなら仕方ない。
(千歳の顔の前に突き出したままのペニスを、鼻先に押し付け臭いを教える)
お父さんも千歳が大事だ…千歳が本当に嫌なら、これ以上はできない…。
(そう言って引き下がるような様子を見せつつも、ペニスは千歳の鼻先にぐっぐっと押し付けられており)
(千歳が口を開くのを見計らうように、じっと千歳の事を見下ろし…)
(そして、千歳が次に大きく口を開いた瞬間、ペニスを一気に喉奥まで押し込む)
(喉を拡張するかのようにごりゅっと音を立てるかの如く勢いでペニスを挿入し)
(千歳の口に根元が来るように、一気に…千歳の口内を喉の奥まで貫き)
なんて言われて本当はがっかりしたんだろう?
(千歳の頭を掴んだままそう言うと、ずるるっと喉奥から一気にペニスを引きずり出し)
(千歳の前に再び勃起したペニスを見せつける)
千歳はもうお父さんのメスにする。そう決めた。
【今日もよろしくね!千歳ちゃん!!】 >>968
おねがい、しますっ…おとうさん、ぼくを雌になんか、しないで…!
ね…さっきまで、ふつうに一緒にご飯食べてたでしょ?
だ、だから…ね?
(今度は床におでこを擦りつける千歳)
(恥も外聞もなく、パンティ1枚の姿で土下座する姿は情けなく見える)
(でも、そう見えたとしても、千歳は雌にされたくなかった)
(そうしてしばらく様子をうかがっていたけど、おとうさんの返事はない)
…お…おとう、さん…?
(不安になって顔を上げると、目の前に血管が浮き出るほど勃起した肉棒があった)
ひぁ…!
(驚きで瞳を見開く千歳の顔に、おとうさんはその太く長いモノを押し付けてくる)
(濃厚なオスの匂いを漂わせるそれを押し付けながら、おとうさんが静かに話してくる)
(おとうさんの言葉に、千歳の瞳に光が灯る)
(自分の言葉がおとうさんに届いた…と思った)
お、おとうさ、ぁぐぉっ!?
(返事しようとした千歳の口に、おとうさんが肉棒を突っ込んできた)
ごぇ…っ!お、ご…っ!ぐぇっ…うぐぇえっ!
(おとうさんは千歳の頭を掴み、そのまま容赦なく太く長いそれを喉の奥まで貫いてくる)
(亀頭に喉の奥を擦られ、猛烈な吐き気がこみ上げてくる)
ごぼっ!ごぼぼっ…ぐぇ、ぇっ!おぐ、ぇええっ…!
(でもこみ上げたものはおとうさんの肉棒に蓋をされて、喉の上まで戻ってこない)
(そのまま喉に吐しゃ物が詰まりそうになり、がたがたを身体を震わせる千歳)
(でも窒息する寸前に、おとうさんが楽しげに話しながら肉棒を喉から引き抜いた)
うぇ…ごほっごほっ!げほぉっ…う、ぇ…
(激しくせき込む千歳に、おとうさんはまた肉棒を見せつけながら話を続ける)
や、やだ…ごほっ…やだ、よぉ…!
(恐怖のためか顔を白くして何度も首を振る千歳)
ぼく、雌なんてなりたくないっ…おとうさん、許してくださいっ…おねがい、おねがいっ
(目の前の現実が信じられなくて、また床におでこを擦りつけて土下座する千歳)
【うんっ、ぼくの方こそよろしくねっ】 >>969
ダメだ。もう決めた。
(父親はハッキリとそう言うと、千歳をベッドの上に乱暴に投げる)
(うつ伏せに倒れた千歳の尻肉を掴むと、ぐっと引き寄せて尻を高く上げさせ)
(パンティ越しにアナルを探すように谷間を指で探り…)
(ずぶっと深々と指をパンティ越しに突き刺すと、ぐりぐりと奥まで入れる)
(指は根元まで一気に押し込まれ、そのままぐりぐりと左右にひねった後、引き抜かれる)
(ぬぽっと音がするほどの勢いで引き抜いた指、それを再びアナルに押し込み)
(ぐりゅぐりゅと中を穿り…引き出すという動きを繰り返す)
そうだな…そうだ、千歳…お父さんに嫌がられる方法はあるぞ。
(思いついたように父親はにやりと笑うと)
千歳のチョコレートケーキを今ここで出せばいい
お父さんも、千歳が漏らし始めたら流石にやめるだろうな
(千歳にそう言いながら、ぐりぐりと穿っていた指を引き抜き)
(尻肉に掌の跡が付くほどの勢いで、パシーンと千歳の尻を叩く)
(食事中の会話を覚えていれば、父親がそんなことで止まる筈がないことはわかりきっている)
(美味しく食べるつもり満々な父親は、ぺろりと舌なめずりをしながら千歳の尻の前で待機し)
(可愛い尻肉を撫で、肛門が疼く様子をパンティ越しに見ている) >>970
(千歳の再度の土下座にも、おとうさんは全く意思を変えなかった)
(ひざまずく千歳を簡単に持ち上げると、そのまま無造作にベッドに投げる)
あうっ!
(軽くバウンドしてうつ伏せになった千歳に、近づいたお父さんがおしりを上げさせる)
やめ…んぁあっ!
(おとうさんの指がおしりをまさぐり始めると、千歳はそれを避けようと身体をよじる)
(でもおしりをしっかり固定されていて、千歳の力ではどうしようもない)
はひっ!
(パンティの上からおしりの穴を探り当て、おとうさんが指を挿入してくる)
お、おとぅさっ…だめっ…そんな、あああっ!深…ひぃいっ!
(パンティ越しでも、おとうさんは力任せに指をおしりの穴に根元まで突き刺してきた)
ひ、ぃっ…やめっ…はぁひっ!それだめっ!ぐりぐり、しないれっ!
(押し込んだ指でおしりの中を掻きまわすと、ぬぽっと引き抜いてまた突き刺す)
やめっ…おと、さ…んひっ…やめて…ひどい、よぉっ…!
(おしりの中を穿られながら、涙声で訴える千歳)
(その声が届いたのか、おとうさんが自分が嫌がることを話してきた)
う、うんち…を…?
それで、お、おとうさんはやめる、の…?
(普通に考えたらありえない話だけど、もう追い詰められていた千歳はその話に縋りついた)
(そういっておとうさんは指を引き抜くと、始めろと言わんばかりに千歳のおしりを叩いた)
ひゃんっ!
(短く悲鳴を上げた後、千歳はおずおずとおとうさんにむけておしりを向ける)
…ん……んんん…く、ぅうっ!
(そしておしりの奥に溜まったものを出すべく、おなかに力をこめて唸り始める)
ふぅっ…はぁっ…ん、くっ…うううっ…んうううううっ!
(肉付きは悪くないけど、まだまだ小ぶりで幼さの残るおしり)
「ぷすぅっ」
(その中心の窄まりから軽い音とともにおならが漏れる)
「めり…むり、めりっ…」
(その直後、おならの漏れたおしりの穴がひくひくと痙攣し、めりめりと拡がり始める)
はぁっ…はぁっ…あ、あっ…出、るっ…
(そして穴の奥から、徐々に千歳のうんちが顔を出してくる)
お、とうさ…出るっ…ぼく、うんち、出ひゃ…うううっ!
「ぶぼっ…めりもりっ…もり、もりっ…」
(独特の匂いとともに、千歳の小さなおしりの穴から茶色く長い便がむりむりとひりだされてきた)
【もう時間だし、今日はここまでにしていい?】
【ぼく自家製のチョコレート、おとうさんにあげちゃうねっ】
【あとおとうさんは次いつ来れそう?】
【ぼくはまた明後日になっちゃうけど…おとうさんは明後日は大丈夫?】 【ごめん千歳ちゃん!完全に寝落ちしてた!】
【明後日、木曜日の夜に来れると思う!】
【だから、木曜日の夜に待ち合わせしようね】
【お返事できなくてごめん、また明後日会おうね!おやすみ!】 【時間になったから待機しまぁす】
【おとうさん、時間遅いのにお返事ありがとね】
【ぼく全然気にしてないよっ】 【こんばんは!お待たせ!】
【今日もよろしくね、千歳ちゃん!】
【すぐお返事するよ〜!】 >>971
ああ、やめるよ…。
千歳がそこまで嫌だというなら、やめるしかないだろう…。
(排泄を強要され、それを実行するほどにメスにされるのが嫌だと)
(そういうのであれば、仕方がない)
(そう告げた後には、千歳がお腹に力を入れて排泄を始めていた)
(ぷすっとおならをしたかと思えば、お尻の穴をひくつかせながら排泄を始め)
(メリメリと肛門を押し広げながら茶色い塊を出し始めると、それを食い入るように見つめる)
(千歳の父親で、ヒーローのような力にも目覚めた)
(しかしヒーローの力と怪人の力は紙一重であり、父親はどちらにも属している半端な状態でもあった)
(だからこそ、千歳の出すチョコレート…魔力の塊を吸収することができる…)
はぐ…っ!
(千歳のお尻に顔を付けると、そのままひり出している途中のそれを口に咥え)
(咥えたまま頭を引くことで一気にそれを引きずり出して、口の中に収める)
(いつしか千歳の尻を両手で鷲掴みにし、尻に顔を埋めながらむしゃむしゃと貪り食うようになっており)
(排泄が終わっても、肛門に舌を押し込み、中からもっと出ないかと残ったものまで全て味わう勢いで嘗め回す)
千歳のチョコレート、美味しかった。
(尻穴の汚れが全てなくなる程に嘗め回し味わった後でそう声をかけると)
(ぐいっと尻を引き寄せ、穴を指で広げるようにして覗き込む)
もう、残っていないな?
(腸内の奥に光が届くようにお尻を高く上げさせながら、ぐにぃっと左右に広げて…)
【今日もよろしくね!千歳ちゃん!】 >>975
ふ、うっ…んんっ…う、んんっ…!
(おなかにいっぱいの力を入れてうんちを出していく千歳)
(本当ならおとうさんの前でこんな真似をしたくない)
(でもおとうさんがこの行為をやめてくれるなら、恥ずかしいって思っている暇はなかった)
あ、ううっ…出っ…る…出る、ぅうっ!
(ぶるぶるとおしりが震え、ひくひくと痙攣するおしりの穴から茶色い塊がどんどんひり出されてくる)
はぁっ…うっ…こ、これで…おとう、さん…やめてくれる…ひぁあっ!?
(これでおとうさんもやめてくれる…と安心しかけた千歳のおしりに、おとうさんがむしゃぶりついてきた)
ひ、あっ…お、おとうさ…なにを、し、ひぁあああっ!!
(千歳が背中を反らして悲鳴を上げる)
(おしりの穴にむしゃぶりついたお父さんが、ひり出しているうんちを咥えて引きずり出していく)
ひっ!ひっ!おと、おとうさっ…やめてっ!そんなのだめっ!だめっ!
(自分の中から魔力が吸収されていくのが分かる)
や、だっ…こんなの…あ、あっ…力、吸い取ら…うんち、止まんない、よぉっ…!
(一度出し始めたうんちは止められず、おとうさんはそれをずるずると引き出して貪っていく)
ひゃ、うっ…あ、あ、あっ…だ…め…だめ…くぅ、んんっ…!
(おとうさんはそのまま最後のひと欠片まで食べつくすと、舌をおしりの中に差し入れて舐めまわす)
(そしておしりの穴の周りまで舐め尽くして、ようやくおとうさんは千歳から手を離す)
は、ひ…
(魔力を失った脱力感でぱたりと倒れる千歳)
おとう、さん…やめるって…言った、のに…ひどい、よぉ
(満足そうに話してくるおとうさんに、千歳はかろうじて弱々しい声で返す)
(そして動けなくなった千歳のおしりを上げさせて、おとうさんはなおもおしりの穴を拡げて覗き込んでくる)
ひ…やだ…おとう、さん…も、許し、て…許して…
(魔力を失い抵抗もできなくなった千歳は、また小さな声で命乞いをするように哀願する)
【こっちこそよろしくねっ】 >>976
(穴の奥まで見た後、お尻から手を離し)
ふぅ…千歳の魔力はこれで全てだな…
美味しかったぞ
(お尻を高く上げた千歳の上にかぶさるようにしながら頭を撫でると)
わかった、許す…もう千歳が嫌がることはしない…。
お父さんも、千歳に嫌われたくない。
(千歳の頭を撫でながら、父親は千歳の高く上がったお尻にペニスをぴたりと押し付け)
(お尻の穴にしっかりと狙いを定める)
だから、千歳が喜ぶことを、するよっ!!
(千歳の頭を両手で押さえ、起き上がれない状態にしたうえでお尻の穴に一気にペニスを挿入する)
(千歳の穴を押し広げ、ぎしっとベッドを揺らしながら根元まで止まる事なく押し込むと)
(そのまま力強く千歳の腰を掴み、腰を叩きつけるようにペニスを連続で何度も打ち付け)
メスになるのが嫌なら、メスになりたくしてやるから…!
(しっかりと千歳の上半身を押さえつけ、激しく上下に腰を揺らし)
(アナルがぽっかりと開くほどに、激しく腸内をかき回す)
千歳はお父さんの物になれ…!お父さんのメスになれ…!!
俺の物になれ、千歳…!!
(パンパンパンパンと腰を激しく打ち付けながら)
(千歳の耳元で何度も言葉にして、脳の中に声を叩き込む)
千歳の中、きもちいいぞ…!
もう既にメスとして開発されてるじゃないか…!! >>977
おとう、さん…やめ、てぇ…!
(実のおとうさんにうんちを食べられ、さらにおしりの穴を拡げられて覗かれる)
(おかしくなってしまいそうな現実を前にして、千歳の心が追い詰められていく)
(おしりの中に何も残っていないことを確認して、おとうさんが満足そうに話してくる)
(そしてそのまま、千歳の上から覆いかぶさって、耳元でそっと囁いてくる)
ほ、ほんと…ほんとに、ゆるして…ゆるして、くれ、りゅ!?
(安心させるように優しく髪を撫でながら、おとうさんは硬直しきった肉棒を押し当ててきた)
お、おと…さ…ぁ、っひぃいいぃいいっ!!
(おとうさんが腰を突き出し、その肉棒に一気に貫かれ、千歳の悲鳴が響いた)
は、がっ…ぁ、ぁっ…お、おっ…おと、ぉっ…さ…!
(千歳の腕ほどもある太さの肉棒が、小さなおしりの穴を限界まで拡げて突っ込まれている)
(うんちを出してほぐれていても、その太さと長さは小さな身体にはきつく、千歳はその衝撃で白目を剥いてしまった)
(だけどおとうさんとその肉棒は、千歳に気を失うという幸運を許してくれない)
ぁ…おひ、っぃいいぃっ!
(おとうさんは千歳の上半身を押さえつけると、そのまま大きく腰を動かし始めた)
ひっ!ひっ!おっ、とうさ、んんっ!や、め゛っ!それだめ、ぇええっ!
(魔力を失って動けなくなっている千歳には、その肉棒の衝撃を和らげるすべはない)
おとっ…おおっ!んおおおっ!や…め…っ…こ、れいじょっ…おかし、くっ…なりゅ、ぅひいぃっ!
(千歳の声など届いていないかのように、肉棒は容赦なく捻じ込まれ、おしりの奥の1番敏感なところを叩いてくる)
(そして小さな腸内を掻きまわしながら、おとうさんは耳元で暗示をかけるように囁いてくる)
や、だっ…ぼ、くっ…メス…ひゃうっ!雌、なるのっ…おおっ!あ、おっ!やだ、ぁっ…!
(千歳のか細い声は、肉と肉がぶつかる音にかき消されていく)
(そんな中でも、耳元で囁かれるおとうさんの声は、千歳の脳にどんどんと浸透してくる)
おっ!おっ!おっ!おひっ!ちがっ…こんな、のっ…ぁひっ!はひっ!ぼ、く…雌、じゃ…な…ぃ
(おとうさんに突かれるうちに、千歳の拒絶の声が徐々に少なくなっていく)
(やがて、部屋の中にはおとうさんの囁く声と肉棒とおしりの穴の繋がりあう音)
おおっ!おおっ!おちん、ぽぉおっ!しゅごっ!おしりっ!おしりしゅごいのぉっ!ぉぉおおっ!
(そして腰をくねらせながら絶叫を上げる千歳の声が響き渡っていた)
【ううおとうさん、ちょっと寝ちゃってお返事遅れちゃった…】
【多分限界だから、これで凍結にしてもいい?】
【ぼく、また明後日の20時に来れるけど、おとうさんはどぉ?】 【明後日の20時だね!大丈夫だよ!】
【無理せずにゆっくり休んでね!】
【おやすみ!今日も可愛い千歳ちゃんをありがとう!】 【うん、じゃあ明後日の20時にまた会おうね】
【今日もえっちなお話しできて楽しかった!】
【また次も楽しいお話ししようね】
【おとうさん、おやすみなさ〜い】 【千歳ちゃんに伝言だよ】
【ちょっと帰りが遅くなりそうで、21時くらいからにしてもらえると嬉しいかも】
【ごめんねっ!】 【ただいま!!千歳ちゃん遅くなってごめん〜〜〜!!】 【ぼくも来たばかりだし大丈夫だよぉ】
【今日も時間までよろしくお願いしまぁす】 >>978
千歳!お前はお父さんの物になれ!!
メスにしてと、自分から言え!!
(頭を枕に押し付け、身体を押さえ付けながら上から何度もペニスを突き下ろす)
(千歳のお尻の肉を歪ませるように、力強くパンパンと激しくぶつけ)
(腸内を抉る様に、ぐりゅ!ぐりゅ!と時々腰を捻ってペニスで抉る様にしながら)
(千歳が次第に、絶叫をあげはじめ……)
お父さんの子供も孕め!!
(数十分後、千歳を仰向けにした状態で種付けプレスを行う)
(両脚をしっかりと捕まえて、身動きを封じた上で何度も腰を突き下ろし)
(お尻の穴に子供を孕ませるようなつもりで、ぐりぐりと腰を捻りながら腸内を穿り回す)
(30分後)
(千歳の唇を奪い、ディープキスをしたまま種付けプレスを続行しており)
(時折根元まで押し込んだまま、一気に精液を注ぎ込む…)
(1時間後)
(駅弁スタイルで千歳を抱いたまま部屋の中を練り歩き)
(壁際にまで連れ込むと、そのまま壁を背にしてズンズンと突きあげ)
千歳、もっとだ…。
(千歳に声をかけながら、唇を再び重ねて舌を絡め…)
(2時間後、千歳をベッドの上に寝かせて休憩しながら)
(千歳のおちんちんをごつごつとした男の手で扱きあげ)
(ぴゅっぴゅっと精液を出させては、精巣の中にある精子を全て絞り出し)
早く雌になれ、千歳…
もう男として生きる必要はない、いいだろう…?
(雌になるように何度も何度も語り掛ける)
【お待たせ!!】 >>985
ひやうっ!はひっ!はぁ、ああっ!深、ぃっ…太…ぃいいっ!
(おとうさんの大きな体が覆いかぶさり、体重を乗せて肉棒を根元まで突き入れてくる)
あはぁっ!はぁあっ!ら、めっ!も、これい、じょっ…おおおっっ!
(千歳を犯しながら、おとうさんはずっと雌になれ、孕めと言い続ける)
(それはあの怪人の催眠術のように、千歳の脳に徐々に、でも深く深く刻まれていく)
(それから数十分経った頃)
おおっ!ほ、ぉおおっ!しゅご、ぉっ!おひ、んぽっ!おとうひゃ、んんおっおおお!
(仰向けにされて犯される千歳の口からは、もうおとうさんを拒絶する言葉はなくなっていた)
おとう、さんの、おちんぽしゅごいっ!おっきいのっ!ぼくのおしり、奥っ!奥きてりゅぅう!
(おとうさんの肉棒の動きに合わせて腰をくねらせ、絶叫にも似たあられもない嬌声を上げている)
(瞳からは光が消えかけ、おとうさんとの背徳の交わりに夢中になっていく)
ふ、うむっ…ちゅむっ…ちゅっ、ちゅっ…んふ、ああっ!おとう、さ…んっ…んっ…
(おとうさんと千歳の行為はなおも続く)
(お互いの舌を激しく絡めあい、おしりの奥におとうさんの精液を受け止める)
(さらには千歳を抱き上げると、両足を抱えたままおしりを突き上げながら歩き回る)
んほ、おおっ!これしゅご、いっ!いっ!おちんぽ、ぉっ!奥まれ、ずこずこくりゅのぉおお!
(自分の体重の分より深く肉棒をおしりが咥え込み、普通は届かないような深いところをごつごつと突かれる)
お、ひっ…おと、ひゃ…んむっ…ちゅっ…おちんぽっ…まら、くるっ…くるぅうううひいいい!
(そのまま壁に押し付けられながら肉棒を突き上げられ、たまらずおちんちんから精液が噴き上がる)
おっ…おおっ!おとひゃ、おとう、ひゃ…おおおっ!またしゅごいのきて、りゅっううっ!
(もう満足に話すこともままならないまま、千歳はおとうさんとの性交…いや、交尾に身も心も溺れ切っていた)
(そして2時間後)
(2人の汗、涎と精液…そして千歳の腸液とうんちの匂いに塗れたベッドの上に千歳は手足を投げ出して横たわっていた)
はぁ、はぁっ…あ、あ、あっ…ま、た…出、出っ……りゅっ…ぅうっ!
(おとうさんに扱かれていたおちんちんから精液がぴゅぴゅっと噴き出る)
(この2時間で千歳が絶頂に達した回数は、もう数えきれないほどになっていた)
(それでも、千歳の身体はおとうさんの肉棒を求めることをやめようとしない)
(千歳の様子を察しているのか、おとうさんがまた耳元で囁いてくる)
ひゃい…ぼく…雌に、なりゅ…
(またおちんちんを勃起させながら、千歳が淫猥な笑みを見せる)
も…ぼく…おとうひゃんの、雌になる…おとこのこなんて…もどんなくて…いいの
(もう千歳は自分が何者なのかぼぼ忘れている)
(魔法少女の事も、学校の事も、友達の事も思い出せない)
(千歳の頭の中にあるのは、おとうさんの雌になってこのまま飼われたいという背徳の願いだけだった)
【はじまったばかりだけど、もうすぐ時間だし、次のレスで凍結かなぁ】
【ぼくはまた明後日来れそうだけど、おとうさんは次はいつになりそう?】 >>986
そうか、雌になりたくなったか…。
千歳がそう思ってしまったなら、仕方ない…。
お父さんも、千歳のが雌になってお父さんの物になることに賛成だよ。
(まるで千歳が決めたから、雌として物にしたと言わんばかりの様子で)
(精液をおちんちんから力なく垂らしている千歳の頭を撫で、そのまま抱き寄せる)
(千歳の身体は華奢な女の子のようであり、可愛いおちんちんは小さく勃起をしたまま)
(絞りに絞ったことでその勃起したおちんちんも元気がないように見える)
学校も、もう行かないんだな?
友達にも会わなくていいのか?
魔法少女の事も、もういいのか?
(千歳に尋ね、千歳が思い出す素振りを見せれば再び犯すつもりのようだ)
(ぺろりと舌で唇を舐めると、千歳にそんな意地の悪い質問をし)
(少しでも思い出した瞬間に襲い掛かり)
(雌になれと耳元で洗脳するように言いながら、何度も何度も千歳を犯す)
(それはまるで怪人が千歳を調教しているかのようで……)
千歳はお父さんのものだ…絶対に、渡さない…。
【じゃあここで凍結だね!】
【ごめん…月曜日は遅くなりそうだから…火曜日とかでも大丈夫かな?】
【千歳ちゃんは月曜日以外だとどんな感じ…?】 【ご、ごめんなさい、またちょっと寝ちゃってて…】
【えっと、ぼくの予定だけど火曜日でも来れると思うよ】
【時間はいつも通りだから、おとうさんの都合がよければお願いします!】 【やっと書き込めたよ〜】
【おとうさん、まだ見てくれるかなぁ】
【なんだか分かんないけどずっと書き込めなくなってて、連絡が遅れちゃってごめんなさい】
【もしよかったら、お話の続きをお願いしてもいい?】
【ぼく次に来れそうなのは日曜日なんだけど、おとうさんの都合がよかったら会ってほしいなって】
【またここ覗くことがあったらお返事お願いしますっ】 >>989
【本当だ!書き込めるようになってる!】
【このまま連絡取れなくなったらどうしようって思ってて】
【でも本当に良かったよ〜!】
【日曜日に来れると思うから、日曜日の20時くらい?から待ってるね!】
【千歳ちゃんと会えるの楽しみにしてるよ!】 【おとうさんこんばんわっ】
【遅れちゃってごめんなさい!】
【すぐに続き書くから、ちょっとだけ待っててね】 【こんばんは〜〜!ここが使えるようになってよかった!】
【もうすぐスレが終わっちゃうけど、よろしくね!】
【次スレも立ててくれてありがとう!】 >>987
(ベッドの上に身体を横たえ、うつろな瞳で天井を見上げる千歳)
はっ…はっ…
(荒い呼吸を繰り返す顔には、おとうさんの精液がところどころにこびりついている)
雌…ぼく、雌に…なる、ぅ
(おとうさんの言葉に、うわごとのように言葉を繰り返してちいさく笑みを浮かべる)
(そんな千歳をおとうさんは抱き寄せると、呆けたような千歳に顔を近づけて話しかけてきた)
(今までの生活をすべて捨てて雌になる)
(おとうさんは念を押すようにゆっくりと聞いてくる)
あ…う、うん…ぼく…
(僅かに動揺するように瞳が揺れ動く)
(これほど犯されてもまだ理性の欠片が残っているのか、ほんの少しだけ迷いに似たものが千歳の感情をよぎった)
(だけど、千歳がそんな様子を見せたのもほんの一瞬だけ)
ぼく…学校なんて行かなくていいし、友達も、いらない
おとうさんのそばで…雌になって暮らすの…
(動揺が見えた瞳はまたうつろなものに戻っている)
【おとうさんお待たせ!】
【ちょっと迷う感じにしたけど、襲うかどうかはおとうさんにお任せするねっ】 >>994
まだ、完全に堕ちてないか。
(父親は千歳の上にすぐ覆いかぶさり、そのまま千歳の身体を再び貪るように犯し始める)
(部屋からはベッドの軋む音を響かせながら、千歳を一歩も外に出す気はないようだ)
(千歳が完全に父親の物となる時まで、その行為は終わることがなく…)
(それから数週間、父親は千歳を連れて田舎に引っ越すつもりのようだ)
(そこは都心から離れた少し小さな街であり、知り合いとは完全に切り離されることとなる)
千歳、引っ越しの準備はできたか?
(もう既に荷物の運び出しは終わっており、あとは二人で新居に向かうだけだ)
(あれから、千歳には可愛い少女物の服や下着だけを与え)
(男の子であることを忘れるように、何度も何度も犯し続けている)
向こうに付いたら、結婚式もしないとな
(父親は、実の息子である千歳と結婚までするつもりのようだ)
【できたよ!襲っちゃったけど、そこは飛ばして…】
【引っ越し先でいちゃいちゃして終わりって感じにしようかなって思ってるよ!】
【千歳ちゃんが良かったら、結婚式でエッチとかしたいなぁ】 >>995
(千歳の様子を見たお父さんがぽつりと呟く)
(瞳のわずかな変化で、まだ千歳が堕ちきっていないのを察したおとうさんが覆いかぶさってきた)
きゃうっ…おと、さっ…あああっ!
(おとうさんの精液で濡れたおしりの穴に、おとうさんの肉棒が捻じ込まれる)
あ、ひっ!まだ、おちんぽっ!きたぁっ…!
(一気に表情を蕩けさせた千歳が背中を反らす)
ひああっ!ああっ!お、お、おとっさ、ああ!んおおおおっ!
(獣じみた千歳の嬌声が響き渡る)
(そしておとうさんは、千歳の耳元で雌になるよう暗示をかけながら腰を振り続ける)
(親子という枠を超えた背徳の行為は、その後千歳が完全に堕ちるまで続くことになった)
(千歳がおとうさんの雌に堕ちてから数週間経った)
(おとうさんの判断で、千歳はおとうさんとこの町から離れる事になった)
(新しい引っ越し先は少し離れたちょっとした田舎の町)
(これで千歳は、これまでの生活のすべてから切り離されることになる)
(部屋の荷物をまとめて出てくると、おとうさんが話しかけてくる)
うん、もう大丈夫
(この頃女の子の服しか着なくなった千歳が笑みを浮かべる)
(男の子の服はすべて捨てられ、おとうさんが用意した服や下着だけを着けて生活している)
(そして毎晩のように女の子としておとうさんに犯され続け、女の子であることを刷り込まされ続けている)
(そしておとうさんは、向こうの町で千歳と結婚式を挙げるつもりのようだ)
…うん…おとうさん
(嬉しそうに静かにほほ笑む千歳)
(実のおとうさんとの結婚という背徳の行為に、何の疑問も持っていないように見える)
【うん、そういう感じの流れでいいよぉ】
【協会とかで式を挙げる感じ?】 >>996
(こうして二人は別の街へと引っ越し、千歳の事を知る人はいない場所へと移り住んだ)
(友達も学校も、千歳は全てから切り離され、新たな生活が始まるのだが…)
(新居となる千歳の部屋にはもはや隠す必要がなくなったカメラがいくつも置かれており)
(生活の一部始終を常に覗かれてしまう)
(千歳の部屋はあるものの、そこにプライバシーは存在していなかった)
(風呂は前の風呂よりも倍以上に広いものになっており)
(のんびりと入る事ができるのだが、風呂の壁はマジックミラーのようになっており)
(千歳が入る時は外から眺めることができるようだ)
(そんな千歳を愛でることだけを考えたような家に引っ越せば)
(父親は千歳の様子を盗撮することも身体を楽しむことも趣味となっていて…)
引っ越しは疲れただろう、先にお風呂に入るかい?
(父親は千歳に尋ねながら、千歳のお尻を撫で回す)
(父親は千歳の様子を外から千歳を眺めて楽しむつもりでいるようだ)
【凄い盗撮の家にしちゃった…!千歳ちゃんを盗撮するの大好きだから!】
【そうだね、結婚式は教会とかで…ウエディングドレスとか着てやっちゃうみたいな!】 【お返事に時間かかりそうだし、今日はこれで凍結にしてもいい?】
【ぼくの次の予定だけど、明後日の同じ時間に来れるよ】
【おとうさんは明後日は空いていそう?】 【うん!じゃあ凍結!】
【明後日の夜は空いてたと思う!】
【火曜日の20時くらいから再開しよう!】 【うん、よろしくおねがいしまぁす】
【あと次からは新スレになるね】
【おとうさん、新スレでもよろしくねっ】
【じゃあおとうさん、おやすみなさ〜い】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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