(執拗に舌を搦め、千歳の口の中をかき回して、蹂躙するような乱暴な支配的なディープキスを味合わせ)
(キスだけでも千歳が逝きかねないほどに舌の裏や付け根、舌先、歯の裏側……と隅々まで舌で刺激しながら)
(ちゅぱっ ちゅぱぁぁっ と濃厚なキスの水音を部屋中に響かせて千歳を蕩けさせる)
(そのあいだもじゅぼっ、ずぼぉっ とお尻の穴を穿りまわして快楽を刻み込み続けて……)
……ん……ぷ、はぁっ……ふぅ……
千歳くん……キスで一杯感じちゃったのかな?
キスしている間も何度もお尻の穴が きゅっ きゅっ と僕のチンポを締め付けてたけど……
あれってキスが気持ちよすぎて感じちゃってたからなんじゃないの?
(ちょっと意地悪く笑いながらからかうような口調で千歳に言葉をかけ)
(今度は首筋に ちゅっ ちゅっ とついばむようなキスをして……)
(千歳のお尻の穴……ケツマンコが締め付けるたびにびくびくと脈動するペニスは固く大きく膨れ上がっていって……)
千歳くんのエッチなお尻の穴がまた物欲しそうにヒクヒクし始めちゃってるねぇ?
やっぱりまたお尻の穴に欲しいのかな「アレ」……が。
(そう言って、わざとぼかして問いかけながら千歳に恥ずかしいおねだりをさせようとする泰造)
(ぐいいっ と腰を動かすと今までよりも強めに ずんっ と奥にペニスを突き入れて……)
>>177
【いやいや、此方こそちゃんと返事せずにごめんね】
【今日もよろしくお願いしますー】