うんうん、いいよ、千歳くん……。千歳くんの体が密着して……体温が伝わってくるし、一生懸命体を擦りつけてきれいにしようとしてるのが伝わってくるよ。
千歳くんの肌はすべすべしていて肌触りがいいねぇ……。
スポンジよりも柔らかいし、こうやって背中を擦られてるだけで気持ちがよくなってくるよ。
(千歳に体で背中を洗う奉仕をさせながら、こすりつけられる千歳の体を堪能しているような感想を伝えて……)
でも、こすりつけている乳首が固くなっちゃってるんじゃないの? 背中に乳首の感触が伝わってくるよ……
それに、おちんちんも……ねぇ?
千歳くんのおちんちんはまだ硬いままみたいだね。
おちんちんがこすれちゃってエッチな声がでちゃってるのかな?
さっきから背中にもおちんちんがあたっちゃってるよねぇ……
(おちんちんが背中に当たっている感触が伝わっていることを千歳に告げて羞恥を煽るようにして……)
背中はこんなものかな、それじゃあ、今度は……前の方もお願いできるかな?
ほら、前に回って……今度は前からハグしてまたさっきみたいに動いてもらえるかな?
(そう言って、両手を広げて千歳がハグしてくるのを迎える泰造)
(泰造のチトセとは比べ物にならない逸物は、先ほどまでほどではないが、奉仕に興奮してか大きくなって立ち上がりかけていて……)