んむ…れろ…
(勃起した肉棒を舐めながらおじさんの言葉を聞く)
んっ
(瞳でにこりと笑う千歳)
(千歳も最後に家族で遊園地に行ったのは数年前だったかもしれない)
(もちろんデートで行った事なんてない)
んんっ…じゅぶ…
(だから、おじさんの遊園地の話が余計に魅力的に聞こえてくる)
んぷ…ぁ
(肉棒から口を離すと、さっき口の中に出された精液が糸を引いた)
ぼくね、絶叫系とかはたぶん平気だけど…お化け屋敷は…やだかも
(お化け屋敷といったときに、少しだけ笑顔がひきつったりする千歳)
あと、あとね…デ、デートだから…カ、カップルで楽しめるのも…いいかなって
(カップルと言った瞬間、さっと頬を染めてしまう千歳)
(千歳の言葉を受けたおじさんが、遊園地デートの話をしてくる)
う、うんっ!
(ぱっと笑顔になって、勢い良く頷く千歳)
ぼく行きたい!
ホテルとかも、泊りがけで遊園地って行ったことないし…
(そこまで言ってから、また頬が赤くなっていく)
…た…たのしむ、時間…たくさん、できるもんね
(肉棒を握ったままの千歳に、おじさんが話をしてくる)
ふぇっ…あっ…えと…
(赤い顔のままおろおろする千歳)
(言われてみれば、千歳はずっとおじさんの肉棒を舐めたりしゃぶったりしていた)
(すっと顔を近づけて、肉棒の先をぺろっと舐める)
お…おじさんも、きもちよくさせてあげたい、な…
(そうして千歳は、おじさんにおしりを向ける)
はいっ…おじさん専用の、ケツマンコだよ
また、おちんぽいっぱい欲しいな