前スレ>>602
(恥ずかしそうにもじもじする千歳を笑って見つめてくるおじさん)
うう、だ、だってだって…さっきは、その…む、夢中だったし
(おじさんとの倒錯した行為に夢中になっていたときは気にならなかった)
(でもいったん落ち着いてしまった今は、おじさんの舐めるような視線が気になってしまう)
(おじさんは千歳から視線を外さず、ちゃんと見せてほしいと言ってくる)
ち、乳首…ひゃっ!
(すっと伸びてきたおじさんの指が、千歳の胸の先を突く)
(そのまま脇腹の方へ指が這っていくと、千歳の身体が小刻みに震える)
んんっ…くぅ、んんっ…!
(小さく呻きながら、おじさんの指の動きに身を任せる千歳)
(おじさんは指でわき腹を撫でながら、千歳の身体の話をする)
そんな、の…ふぁっ…わかんない、よぉ
ぼくっ…んぁ、ひっ…そんな、エッチな目なんて…ふ、ぁぁっ…!
(自分の外見を意識したことがない千歳は、実際学校では他人の視線も意識したことがない)
(でももしかしたら…という思いが浮かんでくると、余計におじさんの舐めるような視線に痺れるような感覚を感じてしまう)

(そしておじさんは千歳の小ぶりなおしりを撫でてきた)
ああっ…おじさんっ…んんんっ…!
(おじさんの手が触れる場所が、まるで火が点いたように熱く感じる)
(千歳の細く華奢な身体が、何度か小さくよじれる)
ぼく…そんなの…自分で、なんて…あっ…したこと、な、ひぁあっ!
(おちんちんを指でつつかれて、千歳が言葉を途切れさせて嬌声を上げる)
(おじさんに身体を触れられているからか、お風呂に浸からないうちに肌が朱に染まってきた)

【前スレがギリギリで容量終わっちゃったから、こっちの方に投下するね】
【おじさん気づいてくれるかなぁ】
【あとちょっと早いけど、少し眠いし次のレスで凍結にしてもらっていい?】