>>302
あ…えへへ…♪
(先生に頭を撫でてもらって、照れくさそうな笑顔を見せる)
(体育の特訓は気が重かったが、大好きな先生を独り占めできるのは素直に嬉しいと感じていた)
(まさか学校の先生が自分に下心を持っているなどとは全く疑ってもいない…)

う、うん、せんせぇ、ボク…ボク、がんばるね…!
は、はい…!
(先生の言葉に不安げながらも頷き、健気に意気込みを告げる)
(先生の視線が、ぴっちりと下腹部にフィットしたスパッツの股間の幼い膨らみにさりげなく向けられているのには気付いていない)
(小さく丸みを帯びたお尻を軽く叩かれ、慌てて跳び箱の前に向かった)

うん、い、いくよぉー!
ん〜…えいっ! わわっ…!?
う〜…んしょ、んしょ…
(先生の合図で助走をつけて、跳び箱の前でピョンとジャンプするが、勢いと高さが足りず、お腹の辺りで跳び箱にしがみつく体制になってしまう)
(背後で見守る先生に向かってスパッツに包まれた小さなお尻を突き出すような格好で、宙に浮いた両脚をジタバタさせて懸命によじ登ろうとしている…)

【ありがとう…】
【あと1,2レスくらいなら出来そうです】