ぼくだけ触られるのは不公平だからね。
それにしても千歳くんの乳首は可愛いうえに敏感だなぁ?
びりっとして……気持ちがいいんでしょう?
(くりっ くにっ と人差し指の腹でぷっくりと固く成った乳首の先端を突いて、左右に捻るようにしたrい、押しつぶすようにしたりして弄りながら)
……千歳くんも僕のおちんちんを手で扱いて見てくれるなぁ?
そうそう、掴んだままで手を上下に動かしてね……
もう少し強く握っても大丈夫だよ。
(千歳の小さな手で手コキをさせるように指示をする泰造)
(千歳の手がこすれたり、力が入るたびに びくんっ びくんっ と泰造のペニスは生き物のようにはねて反応して……)
千歳くんの小さい手で触られたり擦られたりすると僕のおちんちんも気持ちよくなってきちゃうなぁ……
ふふふふふ……、千歳君は手コキも思ったより上手だねぇ……
ああ、おちんちんをこうやって手で扱いたりするのを「手コキ」って言うんだよ。
ほら、もっと「手コキ」してくれないかな? 千歳くん。
【ありがとう――。では今日はここで凍結ということで】
【次回はちょっと今週時間が作れそうになくて来週の火曜日にお願いしたいんだけど大丈夫かな?】