「ん?やたら可愛い子が着たから、玩具にしたいって頼まれたんでね」
「まあひと芝居打つ必要が有ったかって言われたらもう分からないけれど」
「あ、そうそう…気に入られたみたいだから頑張りなよ?」
男が告げると同時にローパーがまたお尻の穴を出入りしだした
薬効も有るがそれ以上にローパーはユーシャを優秀な母体と判断したらしい
幾度となく卵を産み付け、ユーシャの腹を本物の妊婦の様に膨らませてしまおうとする
「……終わったかな?気分はどうだい?」
ユーシャの体力が尽きて尚続いた托卵も終わり、ローパーがようやくユーシャのお尻の穴から触手を引き抜いた