(千歳の言葉を聞いたおじさんが嬉しそうに頭を撫でてくれる)
…えへへ
(おじさんの大きな手で撫でられて、はにかむような笑みを浮かべる千歳)
(千歳の頭を撫でながら話を続けるおじさん)
ふぇ…女の子…?
(その中の単語にキョトンとする千歳だけど、言い直したおじさんの言葉にまた笑顔になる)
あは…そ、そうかなぁ
で、でも…そういうふうに言ってもらえると、ぼくも嬉しい
(男の人には女の人という組み合わせが普通だけど、おじさんは女の人よりも自分を選んでくれている)
(千歳は単純にそのことが嬉しく思えた)
(おじさんはそのまま千歳の腕をつかむと立ち上がった)
おじさん…?
(つられて立ち上がった千歳に、おじさんは屹立した肉棒を見せつけながら話してくる)
…あ、えと…
(えっちと言われて恥ずかし気にもじもじする千歳)
(そんな千歳が答える前に、おじさんは壁に手をつくよう指示してくる)
えっと…こ、こう…?
(言われるままに壁に手をついて、ぴょこっとおしりを突き出した瞬間)
きゃうっ!
(お風呂場に大きく響く音とともに、おじさんが平手で千歳のおしりを打った)
ふ、あっ…
(おしりから伝わる痛みと熱さと、快感)
ふぁ、あっ…熱、ぃ…
(小ぶりなおしりが、まるで続きを求めるかのようにぷるっと震えている)
ぼ、ぼくっ…ほ、しいのぉ…
おじさんの、おっ…おちんぽ、おちんぽっ…おしりに、ほしいのぉっ…!
(快感に突き動かされるように、千歳の口からおじさんの肉棒を求める言葉が溢れる)